大阪産まれ、現在海外在住、インドア派。できることなら外に働きに出たくないと毎朝思うダメっぷりだけど、ダメ人間から何かマシなものに進化することを目指してもがき中。海外のいろいろ、役立つ心理学などをここで本音でぶちまけています。
差別問題を海外から見る−「無知で馬鹿な人間」の存在が本当の問題−
だいたい「人種差別」というよりも、どんな人種でも、どこの国にいても一定数の「無知で馬鹿でカスな人間」というのが存在するだけなんじゃないか?差別、偏見、区別。したくなくても無意識に出てくるそういった感情は、なくすことはできません。
ええ。きっぱり言います。美人はいつも他人から丁寧に扱われ、ブスはテキトーに扱われるのだ。男の人だってそこまで馬鹿じゃないからさ、最初その美人の仮面に惹かれたとしても、ただの仮面だと気づいたら、ブスだなこの子。と気づく。
ワーホリ。海外の日本食系の飲食店で働く。オススメできない理由を本音で語ります
よって、「ハラスメント、ブラック企業」という言葉さえあまり浸透していなかった頃の日本を生きてきた人が多く、その価値観を日本から持ってきてその店での「働き方」に反映させてることが多い。特にワーホリの人はどんどんやってきます。辞めてもまたすぐ次、だめなら次、と雇えるからです。
誰かに「可愛げがない」と言われると「はぁ?」と余計に可愛くなくなるぺんこでしたが、イラッとくるのはそもそも可愛げの意味をはきちがえていたからってことに気づいたのです。可愛げがある人、ない人なんてのはいないわけで、可愛げがないと言われる人は隠してるだけなんです。
禅とは何か。マインドフルネスを考える。「仕事で役立つから」を目的にしない
「ハムスターが走り車の中でより速く速く走ろうとするのが今流行りのマインドフルネスのほとんどですね」動画の中でネルケ無方さんが言っているこの言葉が、今回のキーワードでございます。
HSPの性質は、もって生まれたものなのでなかなか変えることはできないです。というか、変える必要はありません。素敵な個性ですもの。とはいってもとっても繊細で敏感なHSPの人たちは、この社会で生きていくのが時に辛く感じる、という人も多いんです。
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