論証の書き方のうち、規範について簡単にまとめました。そのうち具体的な論証を元にして改めて記事を書きたいと思っています。また、このほかにも思いついたものがあれば追加します。※①問題の所在→②理由付け→③規範→④あてはめ【論証の書き方:③規範】
論証の書き方の一般論のうち理由づけについて簡単にまとめましたそのうち具体的な論証を元にして改めて記事にしたいと思っています論証の書き方【理由付け編】・原則として短くても書いた方が良いが、規範と比べると重要性が下がるため場合によっては書かない
司法試験・予備試験合格者が1週間または1ヶ月単位で勉強をサポートするというサービスをMINゼミナールで出品しました主に勉強の進捗管理や一般的な勉強法の相談などをSlackのチャットで実施します。出品以前にも同様のサービスを実施していましたが
論証は①問題の所在→②理由づけ→③規範→④当てはめと進んでいくのが基本です。※①〜③が規範を導くための論証に当たる部分で、規範に当てはめるのが④なので、厳密には論証部分=①〜③となります今回の記事では①の問題の所在についての一般論をまとめて
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答案の流れ【答案の書き方:基礎編】・請求(訴訟物、請求の趣旨、当事者の言い分)や条文を始点にして考える(法律構成)どのような請求や条文を使うかという点だけで差がつくこともある。例えば民法や商法で複数の請求や適用条文があり得るとしても、その場
司法試験、予備試験の難しさは、難しい議論をしようと思えばいくらでも出来る一方で、それをやりすぎると得点効率が下がるというところです。あくまで点を取る試験という意識がどうしても必要なような気がします。分量が多い分、ある程度の割り切りも必要です
自分が初学者の時は入門講座で合格に必要な知識のほとんどを扱うとか、合格者も入門講座を何度も復習していたという宣伝文句を受けて、入門講座がものすごく大事なものに感じていました。もちろん、今でも入門講座を受けることの重要性は高いと思います。一方
長時間勉強を続けていると集中力が下がって効率が悪くなるというのは多くの人が実感しているところだと思います。それでは、集中力が下がっている状態で勉強しても意味がないからそこで切り上げたほうが良いのか、というと必ずしもそうとはいえないと思います
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