CHAGE って不思議だね。 だいたい CHAGE曲ってイマイチだったりアルバムの中では飛ばし曲になることが多いけど、中にはとんでもない名曲を作り出したりもする(だいたい各アルバムに1曲の割合で生み出される) CHAGE AND ASKA、各ソロも含めて、ASKA作曲ベストアルバムとCHAGE作曲ベストアルバムを作ったとしたら意外とCHAGEベストの方がASKAの出来を上回るかも。
これまで幾度となく新作を発表してきたASKAだが、過去のASKA曲と似ているなと感じた曲はただの1つも無かった。 新しくシングルが、アルバムが発表されるたびに、新しい挑戦をしているのが ASKA または CHAGE & ASKA の特徴でもあり凄いところでもあると思っていた。 が、最新作 Black & White には聴いていて過去曲のメロディを思い出さずにはいられない曲が3曲もある。これはどういうことなのだろうか。 事件後の ASKA には、作曲にせよ作詞にせよASKA最大の特徴である「拘り」が薄らいだ印象を持つことがある。 "新しいものを生み出さなくてもいいや"、"似ていてもいいや"と楽…
1.2人とも胡散臭い 2.これ本当にASKAか?と思うほどにデブ 3.CHAGE側が何も言わないことを良いことに、好き勝手言ってる 周りへの敬意が全くかんじられない言葉、表情。
必死に顔を作ろうとしているけどダメだね。信用できない人間の顔そのものになってしまった。 薬物の影響で頭がボーっとしている状態なんだろう。 歌だけ聴いていたい。よく海外にも需要が残ってるね。 表情、顔についてどんな評判がたっているのか知りたい。 www.youtube.com
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