たまたまテレビをつけたら ASKA がはじまりはいつも雨を歌っていた。 そういえばブログでテレビ出演の告知をしてたなぁと見ていた。 でも全然声が出ていなくてすぐに消した。 後日、youtube で大トリだったという「歌になりたい」を見た。 今の声に合った今の歌の方がしっくりくる。 プロとしてのパフォーマンスに素直に感動した。 あの逮捕劇、晒された素顔、どん底からまた戻ってきた姿に、下手な言い方だが勇気をもらった。 www.youtube.com
隠れた名曲とはこのことでしょう。 アルバム TREE に収録されています。 TREE は「僕はこの瞳で嘘をつく」や「SAY YES」「BIG TREE」などブレイク時のビックタイトルが収録されていることで有名ですが、「Tommorow」やこの「夜のうちに」など目立ちはしませんが紛れもなく名曲で心が落ち着く楽曲が隠れています。 中でもこの「夜のうちに」はまさに隠れ上手な名曲ですね。 前述のビックタイトルは流石にお腹いっぱい感がありますが、この曲などはいつまでも、今でも聞いていられます。 1番の"君の胸の中で"、2番の"眠りの森の中で"の部分の音程が低くなる部分のメロディと声の厚みが特に好き。 w…
頻繁に聴く曲ではないけど、聴くと数あるチャゲアスの曲の中でも1番好きだなぁと思わされる1曲。 メロディーも秀逸だがとにかく歌詞がいい!特に2番の歌詞!!すごい。 その2番の歌詞の中でも特にヤバイのが 「時間を変えるのが時間なら 恋は恋で変えられるしかなかった」の部分。 震えます。 こんなすごい曲は1986年に既に発売されているなんて。しかも1つ前のシングル CountDown よりも売れてないなんて。あの CountDown よりも。世の中間違ってる。ASKA の苦悩が分かります。 www.youtube.com
「あなたの守る幸せ消えて下さいな」 この歌詞、震えるよね。凄いわ。 この動画はその部分の歌詞だけ間違えて思わず笑ってるけどね。 www.youtube.com
アルバムの中の1曲だったなら名曲として人気も高かっただろうに。 いや、名曲だと思うし好きなんだけど。 シングルとして発表するから「え?これシングル?」っていうガッカリ感につながるんだよね。
薬物事件後、アルバムを3枚出し、ライブを3回を終えた。 初めはチャゲアスの曲をソロで歌っている姿に何とも言えない違和感を感じていた。 でも今、昔のチャゲアスの映像を見ると、隣に CHAGE がいると違和感を覚える。
全盛期の頃にTVの取材で楽曲に対する考えについて 「いいもの書いて当たり前という意識で取り組んでいる」と涼しい顔で言ってたくせに 今では、聞かれてもいないのに 如何にこの曲が凄いのか、格があるのか、 如何に自分達が過去に誰も出来ない事をやってきたのかを流暢に語る。 しかも脱退する時に「過去の勲章は捨てる」みたいなこと言ってたくせにさ。 本当にダサイね。
の曲目を見ても、ちっともワクワクしないのはなぜか。 black&white ぐらいから確実に曲のタイトルセンスが落ちたよね。 もしくは作詞能力が。 曲のタイトルを聞いて「聴きたい」と思わせてくれないんだよね。ダサイ。 例えば、昔なら「Far Away」とつけていたところを「どんな愛がいいの」とつけてしまっている、みたいなダサさを今のタイトルからは感じる。
をヤフートップで知り、 そういえば前回 Breath of Bless の投稿をしてから1度も ASKA の曲聴いてないなと気づく。 彼のブログから伝わってくる傲慢さや不誠実さに嫌気がさし、楽曲にすら興味を失ってしまったのかな。残念です。
歌ないのかよ。買わなきゃよかった。楽曲も全く心に響かないし。2度と聴かないわ。 騙された気分。 逮捕された時以来のガッカリ感がある。薬物はいいけど楽曲でガッカリさせないでくれよな。
この Teaser 見てる人はほとんどブログ読者でしょ。 そのブログ読者って大体はTVで新曲聞いたことがある人達でしょ。 それに曲名で検索すればいつでも前回ライブでの新曲動画が見られるよね。 つまり Teaser 見る人って曲を知ってる人がほとんどだよね。 Teaser の意味あるのかな? 曲知ってるから細切れ過ぎだろって思ってしまうし。 映像的なものは、外見がもうただのオッサンになってしまったから見てもキツイから興味ないし。
ASKA ソロのアルバムには、チャゲアスのアルバムの倍もの ASKA 曲が入っていて同じ値段だから倍お得と思っていた時期がありました。 今でも思ってるかな。
ということを忘れている人が多いんじゃないかな? ASKA は嫁まで捨てて(失って?)愛人と続いているという理由からの批判もあるけど、その部分に関しては CHAGE もほとんど同じじゃない? CHAGE の離婚事由は分からないらしいけど、推定3億円の豪邸が慰謝料になっているということはそういうことなのでしょう。 売れない時代から苦楽を共にしたであろう幼馴染の嫁を捨てるというのも中々鬼畜で人として如何かと思いますけどね。スピード再婚していることで不倫疑惑も出ていたみたいだし。 だから ASKA はセーフという訳ではもちろんないけど、この点に関しては2人とも同じだと思う。
思えば、アルバム「RED HILL」の頃から既に見下していたのだろうか。 RED HILL の収録曲は ASKA曲9に対して CHAGE曲が4!。4! もうこの頃から "チャゲアスは俺だ" という考えだったのだろうか。確かにこの頃のCHAGE曲って飛ばしが極めて多いんだけどさ。正直イントロだけで拒絶するものもある。 RED HILL といえば全盛期も全盛期である。幾度となく中の良い場面を見せてくれていたし、そればチャゲアスの大きな魅力の1つだった。それさえもチャゲアスという商品の「見せ方」を意識したもので、裏では我慢し見下していたのだとしたら本当に寂しいね。 まあ、世間にどのように見えるかなん…
先日のTV放送で新曲「歌になりたい」を初めて聴きました。 声の調子が悪いのであまり心には響きませんでしたが、コーラスは確かに綺麗で心地よかったです。 なんとなく birth を思い出したけど。似てるかな? もっと伸びやかな声が出る時に聴きたいなとは思わせてくれました。
脱退以前もしくは事件以前は ASKA って名前を字面で見た時に スタイリッシュだな カッコいいな クールだな と感じていたけど あの脱退の文面の見た今では "ASKA" って文字列はダサくて不誠実でゴミの象徴みたいに感じるから人間の深層心理って面白いよね。
ヤフコメ見てるだけですが、ASKA叩きが凄いですね。 ASKAは織り込み済みといった感じだが、 事件後も「人間性はどうでもいい、天才的才能が生み出した歌が聴ければそれでいい」と言っていた層も今回ばかりは呆れているっぽいのは流石に誤算では? 愛想尽かす fellows もそれなりにいそうですね。私は加入していませんが。 これらの層がどれだけ存在するかにより、今後の活動も立ち行かなくなるのでは? 今度発売されるシングルCDや次期アルバムの売り上げ、 ツアー-higher ground- のチケット売り上げがこれまで通りとなるのか気になります。 そして、今回の悪手(?)により急激に売り上げが減った時…
脱退のASKAブログを見て大半の人がASKA酷い、見損なった、歌だけ歌っていれば良かったのに、みたいな感じですね。 私は、CHAGEが多くを語らないので正直よく分かりません。 あまりASKAを養護したいとも感じませんが。 ただ、村上啓介ていらっしゃるじゃない。元マルチマックスの。 あの人って元々はCHAGE側の人だったんじゃないのかな?マルチマックスだったんだし。 でも今は完全にASKA側の人でしょ?ASKAブログに頻繁に登場するぐらいなんだから。 つまりCHAGEからASKAに乗り換えたってことになるよね。 この事実(予想だけど)から、CHAGEにも人として問題があったってことは考えられない…
ASKA 好きだった歌や良かった頃のイメージが崩されていく。
声出てる出てないにかかわらず、歌い方と表情が嫌。この短い動画の4分を見ているのもしんどい。好きだった歌や良かった頃のイメージが崩されていく。 www.youtube.com
字幕なしで何言ってるか分かりますか? 歌は普通に聴けるんだけど、 喋りはどうしてこうなった? 薬の後遺症か? www.youtube.com
ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA について
このツアー、過去の代表曲を中心にやるよりは、 最新アルバムである Black and White と To Many People の曲を中心にやった方がファンは喜んだんじゃないかな? いくら40周年だとしても。 「いまがいちばんいい」とか言いながら、ほとんどが過去の曲という矛盾。 ASKAさんとしては戦略を間違えたのでは。
なんていうか、申し訳ないけど映像を見ないで歌声だけ聴いた方がいい。 太った ASKA の歌っている姿を見てるとせっかくの歌が台無しだな。。悪く聴こえてしまう。 とくに顎周りがガッカリ。 超絶イケメンだった ASKA が歌ってこそのライブ映像だったんだね。 www.youtube.com
稀代の作詞作曲家であると同時に、優秀な戦略家でもある。
CHAGE って不思議だね。 だいたい CHAGE曲ってイマイチだったりアルバムの中では飛ばし曲になることが多いけど、中にはとんでもない名曲を作り出したりもする(だいたい各アルバムに1曲の割合で生み出される) CHAGE AND ASKA、各ソロも含めて、ASKA作曲ベストアルバムとCHAGE作曲ベストアルバムを作ったとしたら意外とCHAGEベストの方がASKAの出来を上回るかも。
これまで幾度となく新作を発表してきたASKAだが、過去のASKA曲と似ているなと感じた曲はただの1つも無かった。 新しくシングルが、アルバムが発表されるたびに、新しい挑戦をしているのが ASKA または CHAGE & ASKA の特徴でもあり凄いところでもあると思っていた。 が、最新作 Black & White には聴いていて過去曲のメロディを思い出さずにはいられない曲が3曲もある。これはどういうことなのだろうか。 事件後の ASKA には、作曲にせよ作詞にせよASKA最大の特徴である「拘り」が薄らいだ印象を持つことがある。 "新しいものを生み出さなくてもいいや"、"似ていてもいいや"と楽…
1.2人とも胡散臭い 2.これ本当にASKAか?と思うほどにデブ 3.CHAGE側が何も言わないことを良いことに、好き勝手言ってる 周りへの敬意が全くかんじられない言葉、表情。
必死に顔を作ろうとしているけどダメだね。信用できない人間の顔そのものになってしまった。 薬物の影響で頭がボーっとしている状態なんだろう。 歌だけ聴いていたい。よく海外にも需要が残ってるね。 表情、顔についてどんな評判がたっているのか知りたい。 www.youtube.com
「SCENE - Remix ver.-」「SCENEⅡ -Remix ver.-」インタビュー
このインタビュー、呂律が回っていないし目の状態も危ない。 笑顔が一切ない。 やっぱり薬物は絶対にやってはいけないんだよ。 悲しいよASKA。 www.youtube.com
薬物をやり始めて顔が変わったよね。表情も。 目つきが怪しく、目の下(特に左目)が窪んでいるように見える。 薬物は脳に作用(時には破壊?)し、脳と目は繋がっているから目の変化が顕著だよね。加齢による変化だけではないのは間違いない。 でも最近のライブでの映像を見ると youtube で FUKUOKA を見た時よりは違和感は少なくなってきた。やっぱりライブで歌っている姿、顔はカッコいいね。 その代わり太ってきたよね。。
以前ASKAがやっていた作業過程報告。「オレンジの海」や「塗りつぶして行け」。 完成前の曲をyoutubeで流して、「完成形がどうなるか、プロの仕事を見ていてください」と言っていたけど、正直イマイチ。 未完成と完成形を聞き比べても自分の様など素人には、多少の違いには気づけても新鮮さや心躍るものは無かった。 作業過程を伝えるのであれば、歌詞の付いていないデモテープ段階のものを聴かせてくれた方が曲作りの進展が分かり感動すると思う。 そういえばこのデモ曲はどうなったのだろうか?完成形を早く聴きたいね。 www.youtube.com
先程気づいたのですが、Fellows サイトの ASKA BLOG で MEMBER ONLY の記事でも 旧ブログの aska_burnishstone’s diary であれば同記事を読める? 例えば、投稿『突然の「ハイレゾ配信」に、戸惑われた方へ』は、 ASKA BLOG では MEMBER ONLY となりログインを要求されますが 旧ブログの方では普通に読めます。 会員ではないので本当に同じ内容なのかは確認出来ませんが。 ASKAさんのやることはよくワカラン。 ファンクラブに興味ないので嬉しいですが。 旧ブログ http://aska-burnishstone.hatenablog.c…
「Made in ASKA」では Im busy、ONE、In My Circle の3曲。 「We are the Fellows」では Hello。 もっと良い曲が沢山あるよね? 例えば ・MY Mr.LONELY HEART ・最後の場面 ・夢はるか ・DAYS OF DREAM ・こんなふうに ・止まった時計 ・草原にソファを置いて ・僕はすっかり ・着地点 ・遊星 ・愛温計 ・抱き合いし恋人 ・どんなことがあっても ・歌の中には不自由がない ・僕の来た道 ・誰がために鐘は鳴る ・僕であるために とか。
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