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かみつけ岩坊の数寄、隙き、大好き https://blog.goo.ne.jp/hosinoue

働き方、学び方、暮らし、地域が変わる。 世の中のパラダイムが変わろうとしている今、取り残されたものも見直し、これからの暮らしの姿を追求しています。 「Hoshino Parsons Project」のブログ

かみつけ岩坊
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2020/05/20

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  • コロナに始まりコロナで終わった1年で見えたこと

    2019年にインフルエンザにかかった患者数2000万人(推定)インフルエンザで亡くなった人の数3571人他の病気も含めて亡くなった人の数13000人2020年にインフルエンザにかかった患者数約700万人インフルエンザ死亡者数については年末時点で激減しているという情報のみで具体的数値はまだわかりません新型コロナ患者数5万人新型コロナで亡くなった人の数不明他の病気も含めてコロナで亡くなった人の数3000人こういう数字は、統計の取り方で誤差がある前提として見なければなりません。しかしそれを加味しても、明らかに今年は新型コロナのおかげ(他の要因もあったとしても)で、インフルエンザ感染者、死者ともに激減しました。2020年は赤の太線横軸は週国立感染症研究所新型コロナに伴う人の外出自粛、営業短縮などにともなう不況は、これか...コロナに始まりコロナで終わった1年で見えたこと

  • 神の名を口にしてはならぬ

    「神の名をみだりに口にしてはならぬ」モーゼの十戒に出てくる戒めの言葉です。ユダヤ教、キリスト教のことは、ほとんど理解しているとは言えない私ですが、多くの宗教の開祖は、偶像崇拝や教団を作ることを強く戒めました。エジプト文明の神々に対抗する立場のモーゼは、権威を強く否定する身に育ち、神の名を口にした瞬間から、それは戦争をうみ、権威を振りかざすものに変質してしまうということを目の当たりにしていました。そもそも神は、かたちのないものであり、言葉では言い表すことのできない「何者か」であることは、古来、文明圏を問わず世界の原初信仰に共通する考え方でした。それが共同体の発展、古代国家の登場とともに一神教が生まれ、権威のために神々が利用されるようになりはじめます。モーゼが生きていた時は、まさにそのような矛盾を背負った時代でした...神の名を口にしてはならぬ

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