写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
フィリピン共和国.タガイタイ市で、大家族と共の生活です。日頃の生活の様子や 此の地での、風俗風習や、廻りの景色、動植物への出会いのブログです。
本日ののほほん生活記2022.04.30.(土)午前5時15分靄晴れ気温22.2℃湿度72.5%東北東2.5m軽風②大統領府は29日、5月1日~15日までの防疫警戒レベルについて、首都圏やバギオ、アンヘレス、セブ、ダバオの各市をレベル1に据え置くと発表した。警戒レベル1ではレストランなど対人サービス店舗の客席利用率制限はないが、入店の際のマスク着用義務や接触歴追跡の実施、ソーシャルディスタンスなど、最低限の防疫規則は継続する。5月1日から15日までの各地の警戒レベル区分は以下の通り。【警戒レベル1の地域・州・独立市】ルソン地方=首都圏▽コルディリエラ行政区アブラ、アパヤオ、カリンガ、マウンテンプロビンスの4州とバギオ市▽イロコス地域南・北イロコス、ラウニオン、パンガシナンの4州とダグパン市▽カガヤンバレー地域バ...近隣の植物
本日ののほほん生活記2022.04.29.(金)午前5時50分曇り気温23.9℃湿度75.2%東北東6.2m軟風③27日中盤の東南アジア株式市場の株価は、前日の米株安の後を受けて幅広く下落した。26日の米株式市場で、ハイテク株中心のナスダック総合指数は2020年12月以来の安値で引けた。0438GMT(日本時間午後1時38分)時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.74%安。フィリピン中央銀行のジョクノ総裁が前日に、インフレ抑制のため6月の政策会合で利上げを検討する見通しだと発言したことを受けて、PSEiは一時1カ月超ぶりの安値を付けた。ジャカルタ市場の総合株価指数は0.72%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.36%安、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.08%安、...フィリピンで出会った南洋竹
本日ののほほん生活記2022.04.28.(木)午前5時50分靄晴れ気温22.9℃湿度72.0%東北東5.0m軟風③観光省は27日までに、新型コロナワクチン接種を終えた観光客の受け入れを認めた2月10日以降、4月25日までに31万9047人がフィリピンに入国したことを発表した。同省の声明によると、最も多いのは米国からの6万6245人で、次いでカナダ1万5024人、韓国1万4697人、オーストラリア1万4530人、英国1万3560人、日本7335人と続いた。プヤット観光相は、新型コロナ流行前の2019年に入国者数約826万人にはまだ遠く及ばないが「満足している」と述べた。「フィリピンはアジアで最も容易に入国できる国の一つ」であることも強調。同省によると、完全ワクチン接種者は、比到着時のPCR検査や隔離措置が免除さ...親戚の洗礼祝を兼ねた1歳の誕生会へ
本日ののほほん生活記2022.04.27.(水)午前5時50分曇り気温23.8℃湿度75.0%東北東4.0m軟風③【シンガポール時事】フィリピンの女性経営者クリス・アルバート(本名マリクリス・アバド・サントス・アルバート)さん(52)が16日未明、訪問先のシンガポールのフラトン・ベイ・ホテルで死亡しているのが見つかった。警察は不審死とみて詳しく調べている。26日付のストレーツ・タイムズ紙が報じた。16日午前1時すぎ、ホテルでアルバートさんが倒れているとの通報が警察にあり、救急隊が駆けつけたが現場で死亡が確認されたアルバートさんは、フィリピンでスポーツ衣料ブランドのフィラ(Fila)・フィリピンの最高経営責任者(CEO)兼社長を2007年から務めてきた。フィラ・フィリピンはフェイスブックで、アルバートさんの死亡を...日本食レストラン一本槍
本日ののほほん生活記2022.04.26.(火)午前5時50分曇り気温23.6℃湿度74.4%東北東5.2m軟風③出入国管理庁は24日、首都圏ラスピニャス市アラバンで不法就労していた韓国人女性イ・ミキョン容疑者(52)を20日午後に逮捕したと発表した。入管のフォルトゥナト・マナハン情報部長によると、アラバンのザポテ通り沿いの食料品店で働いていたイ容疑者が、適切な就労許可証と査証を持っていないという情報を得て調査していたという。同部長は「彼女の査証は失効しており、いかなる書類を呈示することもできなかった。実際にそこで働いており、不法滞在者だとみなした」と述べた。「フィリピンはより多くの外国人の受け入れに舵を切っているが、この国のもてなしの心を悪用しないでほしい。逮捕や国外追放、ブラックリスト入りしないよう、合法的...道中を愉しむ
本日ののほほん生活記2022.04.25.(月)午前5時50分靄曇り気温22.6℃湿度72.6%東北東2.4m軽風②米投資ファンド大手のサーベラス・キャピタル・マネジメントはこのほど、2019年に経営破綻した韓国・旧韓進重工業の比子会社がスービック湾域自由港特別経済区で操業していたスービック造船所跡地を買収する手続きを完了した。サーベラス側は約3億ドルを支払い、造船所跡地の一部を比海軍に貸し出すなどし、子会社を通じて直接運営に乗り出すとみられている。24日の英字紙トリビューンが報じた。かつて米海軍基地があったスービック湾は南シナ海に面し、安全保障上の重要な地理的要衝であることから米国企業による買収を比政府も歓迎している。ロムアルデス駐米フィリピン大使は声明を発表し、「スービック湾の造船所の買収完了により、地元に...タガイタイ生活記
本日ののほほん生活記2022.04.24.(日)午前5時50分靄曇り気温22.9℃湿度73.5%東北東3.5m軟風③21日の英字紙マニラタイムズ電子版によると、バチカン市国の中央教会統計局編さんの2020年度版教会統計年鑑がこのほど発行され、20年に新たに洗礼を受けたカトリック教徒の人数について、19年に続きフィリピンが世界で一番多かったことが明らかになった。20年に新たに洗礼を受けたのは、フィリピンで160万人と最大で、次いでメキシコ153万人、ブラジル112万人だった。フィリピン教皇大使のブラウン大司教は「この国の500年にわたる信仰の証だ」と喜びを表明した。20年の世界のカトリック教徒は19年比1600万人増で13億6000万人に達し、世界人口の17.7%を占めたという。地域別では、アフリカで前年比2.1...忌々しい思い出
本日ののほほん生活記2022.04.23.(土)午前5時50分靄晴れ気温22.7℃湿度76.8%東北東3.0m軽風②出入国管理庁のアブラザルド・マカティ事務局長は、25日から同事務局を現在のマカティ市役所近くのビルから、アヤラサーキットモールの5階へ移転することを発表した。事務局の床面積も大幅に拡大されるという。マカティ事務局は1千を超えるフィリピンのトップ企業本社に対応しており、過去数年間、同庁における最高の業績を残してきたという。同庁のモレンテ長官は、外資規制を大幅緩和する「公共サービス法改正法」の成立や新型コロナの規制緩和で、投資家にも観光客にもフィリピンの門戸が開いたことに言及。「経済の再活性化が期待される今、より良いサービスを提供するためにも、マカティ事務所の拡大と移転はタイムリーで必要なステップだ」...未熟パパイアでのアチャラ創り
本日ののほほん生活記2022.04.22.(金)午前5時50分靄晴れ気温24.8℃湿度76.8%東北東2.2m軽風②全日本空輸は20日、国際線の旅客運賃に上乗せする燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を、6~7月発券分で増額すると発表した。原油価格の高騰や円安を反映し、多くの路線で過去最高だった2008年10~12月を上回る。日本発の片道で北米・欧州・中東・オセアニアを1万9900円から3万7400円に引き上げる。ハワイ・インドネシアは2万3800円(現行1万2500円)、タイ・シンガポールなどは2万400円(同9700円)、ベトナム・グアム・フィリピンが1万2500円(同5700円)、韓国は4100円(同1800円)。日本航空は19日にサーチャージ増額を発表しており比は1万2700円(同5800円)となる。(...近隣での空き巣被害捕らえて見れば
本日ののほほん生活記2022.04.21.(木)午前5時10分晴れ気温21.1℃湿度69.9%東北東2.0m軽風②保健省のカボタへ次官は19日、20日から開始予定だった高齢者や医療従事者、合併症患者らへの2回目の追加接種について、医療技術評価委員会からの勧告がまだ出ていないため、実施が予定より若干遅れることを明らかにした。しかし、遅くとも25日までには2回目の追加接種を開始する見込みという。また、同省によると、2回目の追加接種で使用できるワクチンについて、食品医薬品局がすでにファイザー・ビオンテック、モデルナ、シノバック、アストラゼネカ、スプートニクライト、そしてヤンセン(ジョンソン・エンド・ジョンソンとの共同開発)の6種類を使用することで緊急使用許可を出したという。カボタへ次官によると、2回目の追加接種を受け...タガイタイロトンダとは
本日ののほほん生活記2022.04.20.(水)午前6時00分曇り気温22.9℃湿度73.4%東北東4.4m軟風③ロレンサナ国防相は18日、米国防総省(ペンタゴン)でオースティン米国防長官と会談し、フィリピンの安全保障に対する米国の責任ある約束を再確認する声明を発表した。声明でオースティン長官は、比の安全保障に対する米国の責任ある約束は鉄壁であり、両国の相互防衛条約は、南シナ海の比軍、公船、航空機に及ぶと改めて表明した。米国防総省によるとオースティン長官とロレンザナ国防相は、中国が実効支配を強める南シナ海の平和と安定を確保することが極めて重要であることを確認したという。2022.04.18.(マニラ新聞拠り)私は妻の生まれ育った、フィリピン共和国、フランシスコバランガイ(最小行政区)で、暮らして居りますが、我が...抱き合わせの誕生会
本日ののほほん生活記2022.04.19.(火)午前6時00分薄曇り気温22.2℃湿度71.7%北北東3.3m軟風③聖週間中の14、15両日にボラカイ島の住民と観光客を含めた人数がそれぞれ2万1252人と2万2519人に達した。同島の1日の推奨人数1万9215人を超えたことに対し観光省は18日、アクラン州マライ町の町長に説明を求めるとともに同様の事態が再発しないよう「適切な措置」を取るよう要請した。プヤット観光相は、「町のことは町長に責任がある。同町が警戒レベル1の状態にあることを考慮すれば、新型コロナ感染拡大を抑えるための対策を観光客の数を含めて厳密に実施する必要がある」と述べた上で、内務自治省と環境天然資源省に対し健康と安全に関する規制違反の疑いで調査するよう暗に要請した。2022.04.18.(マニラ新聞...フィリピンの車事情
本日ののほほん生活記2022.04.18.(月)午前6時00分晴れ気温22.8℃湿度73.0%東北東4.1m軟風③国家災害対策本部は17日、ビサヤ地方に甚大な被災をもたらした台風2号(比名アガトン)による死者が172人に増えたと明らかにした。行方不明も110人に達した。また、避難者も200万人を超えたという。17日の英字紙インクワイアラー電子版などが報じた。同本部によると、死者数の地域別内訳では、各地で土砂崩れによる被害が拡大しているレイテ州など東部ビサヤ地域が156人と圧倒的に多く、次いでカピス州など西部ビサヤ地域が11人、ダバオ地域が3人、中部ビサヤ地域が2人となっている。また自宅から避難した住民は計58万3994世帯の201万5643人。そのうち5万8492世帯20万7572人が各避難所に現在も身を寄せて...パイナップル談義
本日ののほほん生活記2022.04.17.(日)午前6時00分薄曇り気温22.8℃湿度73.0%東北東4.1m軟風③比外務省は15日までに、9日に比日間で初めて行われた外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)で、ロクシン外相が日本の林芳正外相に対し、より多くの比人看護師が日本で働けるよう雇用条件見直しの「希望」を伝えたことを明らかにした。16日の英字紙ビジネスミラー電子版が報じた。06年に署名された比日経済連携協定(EPA)の取り決めでは、比で看護師資格を取得していても日本では看護師として認められない。比人が正式に日本で看護師や介護士として働くためには、研修期間中に日本の国家試験に合格する必要がある。比人看護師は研修期間中、ベッドメーキングなど補助業務に従事。国家試験を受験して3回目までに合格できない場合には帰国せ...畑の開梱とパイナップルの作付け
本日ののほほん生活記2022.04.16.(土)午前6時00分霧気温24.8℃湿度76.6%西北西2.5m軽風②入国管理庁は15日、ホーリーウィークでも祝日にあたる聖木曜日の14日、海外からマニラ空港などに到着した外国人観光客や海外比人就労者などの入国者数が1万2464人だったと発表した。同庁によると、4月に入ってから入国者数はだいたい1万2千人台を維持しているという。コロナ禍以前は毎年、このホーリーウィークに休暇を過ごそうと入国者数が大きく増えていたが、今年はそのような傾向にならなかった。フィリピンは今年2月10日からワクチン接種を完了した外国人観光客のビザなし入国を認めるなど水際措置を大幅に緩和、4月からさらに対象国を拡大するなどしたため、2月中旬に比べると4月に入ってからの入国者数は約2倍に増えているとい...踏んだり蹴ったり
本日ののほほん生活記2022.04.15.(金)午前6時00分靄曇り気温24.8℃湿度76.6%西北西2.5m軽風②国家予防接種オペレーションセンター(NVOC)は13日、聖週間中も各地域の必要な箇所にワクチン接種会場を開設するよう地域事務所に指示した。同センターのミルナ・カボタヘ委員長は「カトリック司教協会の同意を得て教会施設や近所にもワクチン接種会場を開設する。ラマダン期間中はモスクの礼拝所も接種会場になる」と説明。また「予防接種は義務ではなく任意だが、教会や礼拝所、地方自治体の施設などは未接種者の入場を拒否する権利がある」とし「市民はワクチン接種と社会的距離の確保、手洗い、うがいなど適切に健康基準を満たすよう求められている」と付け加えた。2022.04.14.(マニラ新聞拠り)私は定期的に、体調維持の為に...ラグナ州ノバリから
本日ののほほん生活記2022.04.14.(木)午前6時00分晴れ気温24.9℃湿度77.5%西北西2.0m軽風②5月9日の統一選投票日まで4週間を切り、ソーシャルメディア上での「情報選」も過激化している。中央選挙管理委員会のガルシア委員は12日、「選挙に関するフェイクニュースを広めた人物は突き止めて起訴する」との方針を発表した。CNNフィリピン電子版が報じた。同委員はCNNフィリピンの番組で「新たに組織したタスクフォースがフェイクニュースの発信者を突き止め摘発する」と明言。中央選管が6日に「選挙プロセスの信頼性を破壊するための個人・団体による企てを排除する」ことを目的としたタスクフォースを設立したことを改めて表明した。(竹下友章)2022.04.14.(マニラ新聞拠り)昨日の事でした。私の常備薬が、底を尽いた...昨日の事でした
本日ののほほん生活記2022.04.13.(水)午前5時50分曇り気温26.3℃湿度79.3%北北西0.1m平穏0大統領選(5月9日投票)に立候補しているレニー・ロブレド候補の陣営が11日、同候補の長女の性的動画がネット上で流出しているとの噂について、証拠として出回っている動画のスクリーンショットを「ねつ造」とし「法的措置を検討する」との声明を発表した。11日の英字紙マニラブレディン電子版など各紙が報じた。ロブレド陣営のギテレス広報担当は「このような悪意のあるねつ造は犯罪だ」と断言。「既に当局に通報した」とし、さらに「現在、顧問弁護士が取り得る法的手段を検討している」と述べた。(竹下友章)2022.04.13.(マニラ新聞拠り)私は東京で、親子3人の、核家族生活でした。近所には、姉家族も、居りましたね、老後は縁...フィリピンの結婚式事情
本日ののほほん生活記2022.04.12.(火)午前5時50分曇り気温25.3℃湿度77.4%北西1.8m軽風②国際エネルギー機関(IEA)が今後6カ月間に加盟各国が計1億2000万バレルの緊急石油備蓄を世界市場に放出すると発表したことを受け、石油元売り各社は11日、石油製品の小売価格を12日から引き下げると発表した。価格引き下げは今年3回目。石油備蓄放出は原油高にしびれを切らしたアメリカが石油輸出国機構や産油国に大幅増産を促すために3月31日、単独で計1億8000万バレルを半年間かけて放出すると表明。IEAも加盟各国と1億2000万バレルの追加放出に合意した。国際石油市場では石油備蓄の大規模協調放出や中国での新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けたロックダウンなどの原油先物相場が下落している。値下げ幅はガソリ...愛車の車検でした
本日ののほほん生活記2022.04.11.(月)午前5時50分曇り気温23.8℃湿度75.0%北西1.5m至軽風①カトリック教徒の重要な年中行事でイエス・キリストの復活を祝う聖週間(ホーリーウィーク)の始まりを告げる「枝の主日」(パームサンデー)のミサが10日、全国各地のカトリック教会で行われた。コロナ禍で過去2年間はオンラインで同ミサが行われており、対面式で教会の中でミサが行われたのは3年ぶりだった。10日のABS-CBN電子版によると、マニラ市のキアポ教会では午前4時から午後7時にかけて、同じミサが繰り返し行われ、毎回違う信者たちが「パラスパス」と呼ばれるヤシの葉で編んで作られた飾り物などを持って参列した。キアポ教会では、社会的距離を維持するため、両側に一人分の空席が設けられた信者席に参列者らが座り、ミサが...タガイタイ生活記
本日ののほほん生活記2022.04.10.(日)午前5時50分靄曇り気温22.2℃湿度71.9%北北東3.0m軽風②フィリピン中央銀行は6日、大統領府において、新しいデザインに変更された初のポリマー製紙幣となる千ペソ札をドゥテルテ大統領に披露する式典を行った。新千ペソ札は18日から順次発行され、現行の千ペソ札と併用する形で国内流通させるという。式典でジョクノ中銀総裁は「世界の中央銀行が行っている最善の実践に合わせて、長期的な使用に耐え、偽造を防止する優れた最新技術を組み込むためにわれわれの紙幣の材質やデザイン、セキュリティの機能を定期的に最新のものにする」と述べ、今後もポリマー製の紙幣導入を促進させると約束した。また、ポリマー製の紙幣は従来の紙幣よりも丈夫であるほか、新型コロナウイルスなどのウイルスや病原菌の付...昨日はオリバレスに出掛けた
本日ののほほん生活記2022.04.09.(土)午前5時50分曇り気温22.9℃湿度73.2%東北東3.2m軽風②フィリピン大などの独立研究グループ「OCTAリサーチ」のギド・ダビッド研究員は7日、比での新型コロナ感染拡大にはほぼ3カ月ごとの「周期性」があるとし、前回感染が急拡大した1月から3カ月たった4月に感染が再拡大するとの予想を発表した。また世界保健機関(WHO)は5月の統一選挙後の感染再拡大を予想。予想が現実となれば、経済活動の再開、入国規制の緩和の流れに再度ブレーキが掛かりそうだ。8日付英字紙スターによると、世界保健機関(WHO)フィリピン事務所のヤダフ代表代行は6日、5月9日の国・地方統一選挙後に「感染が再拡大する可能性が高まる」と警告。比国民に対し、追加接種を受け、マスク着用を徹底するよう呼びかけ...我が車庫側の拡幅工事
本日ののほほん生活記2022.04.08.(金)午前6時00分曇り気温22.9℃湿度73.5%北北東3.0m軽風②アンダナール大統領報道官代行は7日、新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)が外国人の入国要件として、新型コロナの迅速抗原検査をPCR検査に代用可能とすることを正式に承認したと発表した。これまでは入国要件の一つとして渡航前48時間以内に受けたPCR検査陰性結果の提出を主に求めていたが、より早く結果が出る迅速抗原検査での陰性証明(渡航前24時間以内)を要件として認めたことで、入国負担の軽減が見込まれる。ただし、迅速抗原検査はクリニックなどの医療機関や検査機関、薬局などで医療専門家によって実施され、証明を受けることが条件となる。(竹下友章)2022.04.08.(マニラ新聞拠り)私の暮らす、タガイタイ...私の暮らすバランガイ(最小行政区)
本日ののほほん生活記2022.04.07.(木)午前6時00分霧気温23.3℃湿度73.4%東北東4.0m軟風③アジア開発銀行は6日、「アジア開発見通し」(4月版)を公表した。その中で、比の22年経済成長率を6%、23年を6・3%と予測した。1月には「オミクロン株のまん延で5・6%に下がる恐れがある」としていたが、オミクロン株による感染拡大の影響が限定的だったことなどを踏まえ、予想値が据え置かれた。また、世界銀行は5日公表した報告書で、比の22年経済成長率を、昨年10月予想より0・1ポイント下方修正した5・7%と予想した。両報告ともウクライナ危機によって世界経済が悪影響を受ける中、比経済に対して相対的に良好な見通しを提示したが、比政府が予測する7?9%より厳しい数値となっている。ADBは22年の東南アジア地域全...葬儀社からバランガイフェスタへ
本日ののほほん生活記2022.04.06.(水)午前6時00分曇り気温21.4℃湿度72.8%北北東4.8m軟風③5日のアジア新興国通貨は総じて横ばい。フィリピン・ペソは同国中央銀行が引き締めに慎重な姿勢を示したにもかかわらず0.4%上昇している。この日発表されたフィリピンの3月の消費者物価指数(CPI)は前年比4.0%上昇で市場予想を上回り6カ月ぶりの高い伸びを記録したが、中銀はインフレ圧力の高まりを警戒するものの現段階で政策対応の必要はないとみている。バークレイズは強いインフレ指標を受け2022年度後半の利上げ開始を予想し、22年度のインフレ率予想を3.7%から4.1%に引き上げた。中銀の予想は4.3%。(ロイター時事)2022.04.06.(マニラ新聞拠り)本日も我が家の、前面道路の、(サンタロサ~タガイ...過ぎし日の思い出
本日ののほほん生活記2022.04.05.(火)午前6時00分曇り気温未定℃湿度風向未定風力未定風力ランク未定屋上に昇れず、(涙)石油元売り各は4日、石油製品の小売価格を5日から引き下げると発表した。価格引き下げは今年に入ってから2回目。各社によると引き下げ幅はガソリンが1リットルあたり2.30ペソ、軽油が同1.85ペソ、灯油が同1.65ペソ。エネルギー省石油産業管理局のロメロ局長補佐は4日、「価格引き下げの要因は、ロシアとウクライナの紛争解決の可能性について交渉担当者が進捗がみられる報告をしたことだ。この報告によって原油価格の高騰を押しとどめるだろう」と語った。また、ロメロ局長補佐は「ロシアはすでにウクライナでの軍事作戦の規模縮小を発表した。さらに米国が5月までに備蓄から今後6カ月間で合計1億8000万バレル...ご飯食べましょう
本日ののほほん生活記2022.04.04.(月)午前6時00分曇り気温22.9℃湿度73.5%東北東3.2m軽風②イスラム教徒の断食月であるラマダンが3日に始まった。首都圏警察マニラ署は2日までに、マニラ市キアポ地区にあるゴールデンモスクやトンド地区にあるバセココンパウンド内のモスクなどを重点警備するため、特殊部隊などを派遣し、警戒を強化することを発表した。2日の英字紙マニラブレティン電子版が報じた。ラマダンはイスラム教徒が日の出から日没まで断食を行う大切な宗教行事で、約1カ月間続く。正式発表はまだだが、5月3日から5日にかけてラマダン明けの祭り(イード)が行われるとみられる。2022.04.04.(マニラ新聞拠り)私の暮らす、フィリピン共和国では、誕生会始め、洗礼祝や、卒業祝、入学祝、バランガイ(最小行政区)...マクドナルドでの誕生会
本日ののほほん生活記2022.04.03.(日)午前5時40分晴れ気温21.0℃湿度69.8%東北東6.2m軟風③今年の4月9日は、太平洋戦争初期の1942年にルソン地方バタアン半島に立て籠もっていた比米軍が日本軍に降伏し、捕虜として長時間にわたり行進させられ多数の犠牲者が出たとされる「死の行進(デスマーチ)」が始まった日からちょうど80年目を迎える。国防省と退役軍人事務所(PⅤAО)はこのほど、「勇者の日」で祝日となっている9日を含む4月5日から11日までを退役軍人ウィークとして、太平洋戦争中に日本軍と戦い犠牲となった比軍兵士たちを悼み、今も存命の退役軍人たちを称える多様な記念式典を行うと発表した。2022.04.04.(マニラ新聞拠り)我が家の全面道路は、ラグナ州.サンタロサから続く、(サンタロサ~タガイタ...お墓参りと下水管の埋設
本日ののほほん生活記2022.04.02.(土)午前6時00分曇り気温22.2℃湿度71.9%東北東4.2m軟風③コンセプション大統領顧問(起業家養成担当)は31日、新型コロナワクチンの追加接種(ブースター)を奨励するため、現在飲食店の入店時などに提示が求められるワクチン接種証明の代わりに、追加接種証明の提示を条件とする「ノーブースター・ノーエントリー」政策の導入を政府が検討していることを明らかにした。英字各紙が報じた。同顧問は、現在の「完全接種」の定義が一部で「追加接種1回目まで」に変更されることになるこの政策の背景として、追加接種向けに民間企業が購入した分を含め、7月までに使用期限切れになるコロナワクチンが比国内に約2700万回分あることを挙げた。また、4月1日からすべての国からの外国人観光客受け入れを開始...義母のお通や
本日ののほほん生活記2022.04.01.(金)午前6時00分曇り気温23.6℃湿度75.0%東北東3.0m軟風③首都圏、セブ、ダバオ市などは4月1日~15日まで警戒レベル1にアンダナール大統領報道官代行は31日、4月1日から15日まで首都圏に加えて、バギオ、アンヘレス、セブ、ラプラプ、マンダウエ、ダバオなどの特別市の防疫警戒レベルについて、レベル1とすると発表した。新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)が31日に承認したもので、全地域・州・市・町が警戒レベル1か2に置かれることになった。また、州単位でレベル2に置かれても、属する市・町がレベル1の場合は特別に指定された。この措置により、警戒レベル1に指定された州・市・町などはこれまでより大幅に増えた。2022.04.01.(マニラ新聞拠り)私は、東京で、娘...思い出しても悲しき悪夢
「ブログリーダー」を活用して、タガイタイダニエルさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。