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  • 或る花の名前

    或る花の名前

    花は良いなと、より思うようになった。 足音のしない店内に、花の命を感じた。 深い眠りから私を覚ましたのは、誰かが差し伸べた、温かな手だった。 眠りの底に着いたとき、お日様の香りがした。 「もうすぐ花が咲くね。」という、誰かの言葉が聞こえる。 私はそれを待っていたのだと思う。 窓に付いた水滴を一粒、それと優しい気持ち。 横目には、涙目で外を見つめる、白い顔。 あの青く澄み切った空から聴こえる、知らない歌。 いつ枯れるかも分からない、花束を抱えたまま 重力から解き放たれて、ここから旅立とうとする人へ送る 一輪の花。

  • 熱帯夜を拐う。

    熱帯夜を拐う。

    夜更けにも関わらず、誰かが音楽会を開こうとしている、そんな気がした。 そよ風に乗せられて、運ばれて来た夜の香りは、寝室を客席へと一変させる。 寝苦しいとは思わなかった、ただ昔からある扇風機の音だけが、僕の耳へ届いた。 まるで夏祭りの後、そこで流した土と埃を含む汗を、ラムネですぅと流すような 飲み続けるに連れて、コップの底に溶けきれずに残っていた、蜂蜜の香りのような そんな夏の夜に、家族で川の字で寝ている僕達、これは優しい気持ちになれる。 僕達の世界には様々な香りが溢れている、夏が訪れると、僕はいつも思い出す。 記憶にこびり付いている、一つしかない、僕だけの香り。 僕達が認知しきれない「何か」が…

  • 小窓から。

    小窓から。

    新居とも見て取れない、だけど懐かしい香りを感じる一軒家。 空が赤トンボと同じ色に染まってきた時、僕は小さな小窓から中を伺う。 陽に照らされた室内には僕の影が一つと、地平線に沈む陽が一つ。 僕は今でもこの景色を思い出して、この景色を見つめている。 僕の瞳が捉えたこれは、果たして幻なのか、果たして宇宙なのか、果たして愛なのか。 似たような住宅街に佇む、だけど誰も見たことがないであろうこの家。 小窓の向こう側、室内に足を踏み入れた時、大発見を見付ける気がしている。 今と、過去と、空間が交差して誰も見たことがない宇宙になる。 銀河系は僕の手の平で円を描き、命の始まりと終わりが一つになる。 誰かが想いを…

  • つれづれなるままに。

    つれづれなるままに。

    あの暗がりに或る扉の向こう側、そこには何が或るのだろうか。 月の裏側か、空の裏側か、心の裏側か。 「夜」はまだ覚めぬ、覚醒した世界へと繋がっていると思う。 海面に揺れる朧月と、月を目指す竜の鱗。 その甘い海の中を、儚げに溺れていく少女。 深い海底の底に眠る、かつて栄えた人類の痕跡を見た。 起こしてはならない人、そっと手を握る。 硝子の様に砕け散る、その少女の心は、誰にも気付かれることはなく。 暗く冷たい海の底で、長い時の中、かつて私だった者の手を握る。 電車の汽笛、自動車の急ブレーキ、青に変わらない信号機。 少しずつ、そして確実に壊れて行く音を、夜は許容する。 遠い所に、手を握っていた頃に、思…

  • 反対の人間

    反対の人間

    見覚えのある背中を追うようにして、慌てて煙草を消し、店内へ入る。 商品棚の間から顔を覗かせるも、それらしい姿はどこにも見当たらない。 諦めて缶麦酒をレジへ持って行こうとしたその時、その背中は店内を出る所だった。 「待て」と車に乗る所へ、声を掛ける。 僕は煙草を吸っていた、見覚えのある背中が店内へ入るのを見て、慌てて後を追う。 店内へ入ると深夜だからか、奥の方から遅れて挨拶が聞こえる。 姿が見当たらないので諦めようとしたその時、その背中は店内を出る所だった。 店員の挨拶が、遅れて聞こえる。 駐車場へ車を停止させた所だった、車内に効かせている冷房が一段と強くなる。 晩ご飯を買い早く寝ようと思い、顔…

  • 指揮者がいないオーケストラ

    指揮者がいないオーケストラ

    季節外れの暑さに、春は砂糖菓子のように溶けていく。 もし言葉に手足が生えていたら、重力に逆らって、心まで届くだろう。 春の終わりか、夏の始まりか、知らせるように鳴くカエルの合唱が届く。 景色を、光の線のような残像で捉える。 果てしない道を見るように、ただ見ていた。 汚いことばかり教えられて、美しいことは見付けなきゃいけない。 家出をする少女が持つような、ビー玉のような儚さと、強さ。 大人に対して抱いていたあの感情を、忘れていることに気が付く。 どこでどのように変わっていったのか分からないまま、ブラックホールに吸い込まれる。 地球を横目に見ながら、ここではない月に飛んで行きたいと思う。 忘れ物を…

  • a.

    a.

    沈んで来た所が丁度、海の底だった。 誰かを呼ぶように泣く子供の泣き声が、まず耳に届く。 次に、足元で秒針を刻む、昔からある時計が目に付いた。 静寂が仁王立ちをし、暗雲の向こうから泣き声は聞こえる。 まるで四方を壁に囲まれているように、息苦しい。 よく目を凝らすと、目の前に色を失った本棚がある。 誰かを待ちくたびれて、そのまま時が流れて行ったような本棚。 そこから一冊、文庫本を手に取ってみる。 暗く、題名が読みづらかったが、そこには「a」と書かれていた。 トイ・ストーリーに出てくるバズ・ライトイヤーは、「無限の彼方へ、さぁ行くぞ」と言い残して、飛び立った。 なにも「無限」を目指そうとは思っていな…

  • 誰も知らない扉の開け方。

    誰も知らない扉の開け方。

    缶珈琲を飲み終わった後、煙草を吸い終わった後、美しいことを見た後 瞳の奥に小さな灯火を携えて、一歩を踏み出す時 その一瞬だけ、自分を好きになれる。 ○か✕か、分からないまま歩み進めてきた今 私の目の前にはようやく、大きな観測所が現れた 未来と過去から来る電波を受信して、なんとなく、ただそれだけで。 幾度も書き加えてきた世界地図に、あてもなく書き加える これは別に宝の地図でもなければ、未来予想図でもない 小さな鏡を取り出して、自分の顔を見るような物。 天国か地獄か、そんなことはどうでも良くて ただ楽園があるのであれば、私の手を引いて連れて行って欲しい そこで私は何も考えず、ひたすらに透き通るよう…

  • 履き慣れていない靴で、走る音。

    履き慣れていない靴で、走る音。

    私は今、耳を澄まして聞こえることを、空を見上げて思うことを。 内側から迫り上がる声を、外側へ響かせている。 なにもないな、なんて、顔色を伺うように空を見て。 私の中に否応なく侵入してくる物事に、定義と意味をつけて。 いるものと、いらないものに分ける作業が鬱陶しい。 これを放っておくと、よくない。 溜め息を吐くと、目に見えて足下へ転がる。 言葉の繋がりを見るように、自分の繋ぎ目を見て、ほつれている糸。 汚くて、汚れていることばかりが、へばり付くように影を成す。 窓際を覗くと、季節は新緑になっていた。 カーテンが靡くのを、目の端で捉えている。 小川のせせらぎと、小鳥のさえずりを耳にしながら、今日の…

  • オーロラを見ていた乗組員

    オーロラを見ていた乗組員

    かの船はかつて世界中の海を旅していた、大いなる自由の船らしい。 ゆきたい場所へ舵を動かし、風が吹く方角に帆を張る。 陽が沈む向こう側を目指し、そして全てを知り得た。 世界の成り立ちを理解した時、言葉をなくした潜水士は海へ飛び込んだ。 そこからの行方は誰も知らない、船には彼女のぬくもりだけが残される。 大いなる自由の旗の下に集った船員達は、みなどこかへ行ってしまう。 だからこの船には僕一人、たまに白熊が手伝いに来てくれる。 旅を終えてから僕らの役目は、大海原に漂う配達物を引き揚げ、届けることだ。 高層ビルと呼ばれる建物、車と呼ばれる物が走っていた時代の遺産が多い。 あれから世界は大きく変革してし…

  • 想像の魔法

    想像の魔法

    知らない言葉が重く、海の底に横たわる。 酷く古い言葉、海藻や珊瑚が張り付いている。 誰にも伝わらずに届かなかった言葉が、息を潜めている。 そのむかし、ここは欲望と快楽と探求が渦巻く街だった。 それも過去のこと、今となっては私と残された言葉たち。 わずかな月明かりが海底に差し込む、そこだけにぬくもりを感じる。 浮き上がる泡が、小さくピアノを弾きながら海面へ上がる。 海底の更にその下、地底の底に存在する巨人からの泡。 私はそれを体内に取り込んで、ようやく息が続いている。 此処は最果て、私たちが持っていた力や、求めていた欲。 そういう所謂、人間らしいものはなくなってしまった。 世界に必要なものだけが…

  • 宇宙の外側にあるもの

    宇宙の外側にあるもの

    宇宙の外側にあるもの、そこには人の心がある。心の奥は、宇宙へ通じている。そこから、宇宙の外側にも行くことができる。「人の心の在処」とはよく聞く疑問であるが、そんなことは誰にも分からない。ただ僕は、宇宙の外側にあるのだと思っている。誰にも認知されない、理解されない、認識することができない、まさに宇宙の外側。心を理解するのは不可能なのである、それは気持ちが通じ合っている、というまやかし。 ただ感覚として、心に傷を持つ人は分かる、どこか影を持つのも。その瞳の奥には、宇宙がある。そういう瞳を見たことはあるか、暗がりの中に確かに持つ、強さと優しさを。その瞳に落ちた時、人はそれを「恋」や「愛」とも呼んだり…

  • 子供の惑星

    子供の惑星

    流れ着いた小さな島、椰子の木がぽつんと塩風にそよいでいる。 砂浜は陶器のように白く、そしてどこか温かい色を持つ。 辺りは海に囲まれていて、それ以外はなにもない、あってはならない。 私が目を覚ました時、まず海の香りが鼻に付いた。 ずぶ濡れの体を起こすと、空は夏のように青く、海はどこまでも続いている。 ここに私一人、立ち尽くす。世間や社会から離れて、私はどこへ来たのだろうか。 そよ風が体を包む、揺れる椰子の葉。 陽射しを見上げると、陽光を透過する私の体。 雲一つ持たない空に漂う、誰かの願いが灯る鳥。 黄金のラムネを売る、無人の屋台。 冷えたラムネを手に取り、火照った体を潤す炭酸。 汗が頬を伝わる、…

  • 波を掴む

    波を掴む

    見えないもの、捉えられないもの、手から零れ落ちるもの。 実体がないもの、感覚が乏しいもの、波のように揺れるもの。 掴んで、零して、また掴む。 君はどう掴む、握り締めるのか、抱きしめるのか。 確実に掴んだと手を握り締めた時、それは嘘かも知れない。 手を開いた時、そこにはなにもなく、揺れる波のようなものがある。 手の平を高く空へ突き上げると、青が零れてくる。 可能性と不確実の色、それが青、蒼。 知らない「なにか」がそこにある。 ゆらりと揺れる波、世間の熱気、伸びた君の影。 言葉だけが波の中を漂い、そして届く。 私たちを繋ぎ留めるのは言葉。 君の影に隠れて問い掛ける、ここは何処と。 流れ着いた小さな…

  • 古の砲弾

    古の砲弾

    かつてこの地で、かの惑星による大戦があったらしい。 ぼくは今、火星の荒野に立ち尽くしている。赤く焦げ茶の大地には、ごろりと石が転がり、目の前には大きく城壁のような砦が構えている。その城壁を囲むように配置されている、見たこともない大きな戦車。その有様は、「グスタフ」といわれている巨大列車砲のようだ。そいつが幾つもあり、どれも破壊されている。見るもの全てが大きく、ぼくは圧倒されている。 あの城壁の向こうになにがあるのかは、誰も見たことがないらしい。いわゆる「世界の秘密がある」という人もいるけれど、ぼくはもっと単純的なものだと思う。ぼくの仲間は全員、この地に眠っている。指揮官を看取る時、一枚のメモを…

  • 読者登録100人を迎えて

    読者登録100人を迎えて

    私事ではありますものの、この度、読者登録が「100人」を迎えました。 いつも立ち寄っていただいている、どこの誰かも分からぬ皆様、ありがとうございます。 なんのまとまりもない文章に目を通していただいて、嬉しいです。 私も訪れられた方のBlogには、できるだけ訪問させてもらいますので、今後ともよろしくお願いします。

  • 潜水士が乗る船

    潜水士が乗る船

    塞き止める、僕は今、水の中にいる。 ちっとも苦しくはない、そこで水が外へ溢れ出すのを防いでいる。 ここは教室、いわゆる高校生、先生...先生...先生。 沈んだ教室に小魚の群れが来る、地震のように揺れる。 そこに大きなシャチが来る、あるすべてを平らげに来たようだ。 僕たちはまだ何者でもない、優秀、平均、劣等、なにかを待っている十代。 それは大人になろうと変わることのない、つまらなそうにガムを噛む。 シャチの餌になる、そこで生まれ変わる。 ぷくっと空気を零しながら沈む少女、瞳は外を見る。 そうして少女はシャチの胃袋へ落ちて行く、先生は黒板に板書する。 何者でもない僕は潜水士になる、Diverにな…

  • 20th Century Boy

    20th Century Boy

    夕暮れを顔に滲ませながら、疲れた顔で帰る人々。 少しホッとしただろう、一日が何事もなく過ぎて。 夜ご飯はなににしようか、インスタントでもいい。 急ぎ足で歩く人、肩を落としながら歩く人、怒りながら歩く人。 僕らはよくやっているはずだ、我慢は続かないだろう。 ハーモニカの音が聴こえたら、もう帰ろう。 ひんやりとした風が、汗を溶かして行く。 今日はコンビニに寄って、たまには買いたい物を買うといい。 するとどうだ、僕らと似たり寄ったりが、同じ土俵に立っているだろう。 喫煙所で肩をすぼめて吸う紙煙草、弱い煙が夕暮れと繋がる。 空に駆け上がる梯子、鏡のように映し出すのはよれたスーツ。 なんとなく、こうじゃ…

  • 月面着陸にはタイムマシンを携えて

    月面着陸にはタイムマシンを携えて

    星空の歩き方を知っているか、手鏡を持ってくるといい。 それを目元に当てると、君の眼下に広がる宇宙。 あっという間に大気圏を越えて来た、君は今、無重力。 ごちゃりとした社会を抜け出して、地球を越えて、空を飛び越えた。 そして君は今、宇宙を歩きにかかる。 上と下が逆になる、世界は変わる。 私たちが普段見上げているあの星々の輝きは、なにやらすべて過去のものらしい。 そこにタイムマシンが存在している。 私たちは何億光年と離れた所から、想いを届ける配達員。 届け方は人それぞれ、願うこともタイムマシンで届けることもできる。 行きたい星を見付けることができたのなら、そこにすぅーっと吸われる。 過去を飛び越え…

  • 僕、パンク・ロックを聴いた

    僕、パンク・ロックを聴いた

    スーパーで花火を買った後、汗を拭いながら駐車場へ歩く時だった。 「僕、パンク・ロックが好きだ」 「中途ハンパな気持ちじゃなくて」 「本当に心から好きなんだ」 喧騒をぶち壊して爆音が響く、車から聴こえているみたいだが姿は見えなかった。 あの一瞬が、この声が、その歌詞が今でも頭に離れない、だから文書に残すこととする。 とてもシンプルに纏まっている、言いたいことは伝わる。 自分の好きなことはなんだろう、それを大声で叫べるだろうか。 好きなことを好きといい、それをやれているだろうか。 あなたの好きなことはなんだろう、それを教えてくれるだろうか。 僕たちは常になにかに追われている、なのに時間がない。 生…

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