・タティングレースのやり方をやさしく解説しています。オリジナルの解説動画付き。オリジナル作品などの紹介もしています。 ・英語の樹形図(Syntax Tree Diagram)も紹介しています。新しい英語の勉強法としておすすめしています。
大阪府在住、2児の母。大学では英語専攻で、TOEICは860点。子育て中にハマったタティングレースは人並みのレベルですが、やり方を解説しているブログが少ないので始めました。樹形図(Syntax Tree Diagram)はとにかく知っておいて損はない、英語の基本的なルールが全て分かるので、英語を勉強している人みんなに知ってほしいです。
タティングレースのブリッジは、基本は弧を描く形です。ピコをつけたり、ビーズを入れたりとアレンジは出来ますが、形そのものを変えることはできません。しかし、ギザギザな形のブリッジを作ることもできます。編む目数を変えれば、見た目がかなり変わるので
こちらは、リングとブリッジで作るシンプルなお花の作品です。リングのしぼった先が中心ではなく、外側を向いているのが特徴です。作品の中心部にビーズをあしらい、その両脇のピコで、隣のリングとジョイントしています。リングとリングの間は、ブリッジでつ
こちらの作品は、簡単なリングとブリッジの繰り返しで編めます。初心者の方でも簡単につくれますよ。また、慣れてきたら、5分程度で作れるます。たくさん作ってつなげたり、ストラップなどのパーツを付けて、プレゼントしたりするのも良いですね。動画を見な
オニオンリングには、中心のリングにリングを重ねて作る方法と、ブリッジを重ねて作る方法があります。今回は後者の、ブリッジを重ねて作る方法を紹介します。記事の最後に、やり方を紹介した動画もあります。ぜひ合わせて参考にして下さい。ブリッジで作るオ
このドレスは、素敵だなと思うものの、手間がかかりそうに感じて、なかなか挑戦できなかった作品です。YouTubeの視聴者の方から、「小物の制作過程を動画でアップして欲しい」とリクエストを受けて、意を決して作ることにしました。これまで、編み図す
タティングレースでは、いくつかの色を使って、カラフルな作品を作ることもできます。ここでは、色を変えるタイミングや、そのやり方を学びましょう。糸の色を変えられる場所タティングレースでは、色を変えられる場所が決まっています。その場所は、リングや
デイジーピコ(デイジーピコット)は、タティングレースの技法の一つです。中心部と花びらの色を変えられる点と、編み目にすき間ができない点が特徴です。慣れるまでは練習が必要ですが、普通のお花よりも満足度は高いはず。ぜひ編めるようになりましょう。記
タティングレースの作品にビーズを入れる方法として、これまでピコに入れる方法と、芯に入れる方法を紹介しました。それぞれの記事はこちら。ピコに入れる方法→芯に入れる方法→今回は、ピコつなぎの連結部分にビーズを入れる方法を紹介します。記事の最後に
リングやブリッジのピコにビーズを入れる方法を、こちらの記事()で紹介しました。今回は、リングやブリッジの芯にビーズを入れる方法を学びましょう。記事の最後に、やり方を解説した動画もあります。ぜひ合わせて参考にして下さい。リングやブリッジの「芯
こちらは、四つ葉のクローバーをイメージして作りました。出来上がりは、普通のお花のようになってしまいましたが、結構かわいくて、お気に入りの作品です。使っている技法は、以下の3つです。・スプリットリング・スプリットステッチ(スプリットリング後半
今回は、タティングレースの仕組みや構造について学びましょう。編んでいくうちに、自然と気づくこともあるかもしれませんが、どういう仕組みで編まれているのかを知っておくと、とても編みやすくなりますよ。タティングレースとは?仕組みを学ぼう!ここでは
タティングレースで、ビーズを使った作品を作るとき、小さいビーズだと、糸に通すのが難しいこともありますね。今回は、ビーズを糸に通す簡単な方法を紹介します。手芸用ボンド(糊)を使う方法まずは、手芸用ボンドを使う方法を紹介します。手芸用のものがな
タティングレースの作品の中には、ビーズを入れたものも沢山あります。ビーズを入れる場所によって、雰囲気も大きく変わり、タティングレースをより楽しむことができます。今回は、まず「ピコの中にビーズを入れる方法」を紹介します。これができるだけでも、
タティングレースのピコというと、リングやブリッジの外側にありますが、内側に作ることもできます。特に、ビーズを使うとき、ピコを内側に入れる方法を知っておくと、ちょっと変わった作品が作れますよ。ぜひ、できるようになっておきましょう。記事の最後に
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