PE SP500 21.72 強欲指数 45 日足 週足 月足
☆目次 1.保有状況 2.購入理由と撤退条件 3.売却したポジション 4.気になる商品 1.保有状況 ・「9434ソフトバンク」「1552VIX短期先物」「2621iS米国債20」 新規に1552と2621を購入。 2.購入理由と撤退条件 ・購入理由・・・VIXはチャート的に上昇する可能性があるかもしれない可能性、ダンさんが市場が怪しいと言っていたので保険の意味でVIXを購入。2621も市場の下落を考えて資金移動。ソフトバンクは以前から保有。 ・撤退条件 「9434ソフトバンク」ソフトバンクはおそらく撤退しない。短期で売れなくても長期投資っぽく保有するかもしれない。配当利回りが高いので保有価値…
☆目次 1.長期投資の保有割合 2.日本円の資産 3.米ドルの資産 4.長期投資のこれから 1.長期投資の保有割合 まだまだ高橋ダンさんが推奨するようなポートフォリオにはなっていない。日本円の現金と米国株式が中心のポートフォリオ。米ドルで金のETFを購入したり、米国株の個別銘柄の割合を少し減らしたりはしたが、債券の購入だったり、短期投資に資金を大きく振り分けている状況ではない。この状況を変えて行きたい。 目標の1つに変動率の低さがあるので、株式が下がるときに金や国債があることによって、全体の変動率を下げるというのが目標。またリバランスによってその後のリターンを上げるというのも目標の1つ。だから…
☆目次 1.保有状況 2.購入理由と撤退条件 3.売却したポジション 4.気になる商品 1.保有状況 ・日本の銀行株ETF「1625」 2.購入理由と撤退条件 ・日本の銀行株ETF「1625」 購入理由・・・高橋ダンさんの紹介で自分が納得いったから。日本の銀行株は日経に比べてもかなり出遅れている。ただ出遅れるには出遅れる理由はあると思う。それでも平均への回帰というのはあると思う。また米国の銀行株ETFは調子がいいので、それに連れる可能性も考える。 ・撤退条件・・・100円を切ったら。それと2021年になったら株価がどうなろうと切る。一番高い可能性は2021年になったら切ることだと現時点では思う…
☆目次 1.10月18日の状況 2.購入理由と撤退条件 3.売却したポジション 1.10月18日の状況 ・日本の銀行ETF「1615」 を短期投資として持っています。 2.購入理由と撤退条件 ・日本の銀行ETF「1615」 【購入理由】高橋ダンさんの動画でおすすめだったから。ただ最新の動画で少しポジションを減らしたほうがいいかもしれないと言っていたな。まあ少額しか買っていないので売るほどでもないかなと思う。 また確かに銀行株は日経に比べ大きく出遅れている。そのあたりに妙味があるのかもしれない。まあ下がるには下がるだけの理由があるので大きく回復することはないかもしれない。米国の銀行株が回復すれば…
目次 1.10月14日の状況 2.それぞれの購入理由と撤退条件 3.売却したポジション 1.10月14日の状況 ・日本の銀行株ETF「1615」 ・ユーロドルのショート ・米ドル円のロング 以上を短期投資として持っている。 2.それぞれの購入理由と撤退条件 日本の銀行株ETF1615ははっきりいって高橋ダンさんの影響笑。適当な理由はいくらでも作れる。銀行株は日経やトピックスに比べると出遅れているので戻る可能性があるとか、チャート的に徐々に下値を切り上げているとか、株価が上がるいろいろ理由はつけられる。 ただそれを言うと下がる理由もいくらでも付けられる。だからもうチャンスがあるから投資するとしか…
目次 金融資産の状況 金融資産のこれからの方向性 金融資産の状況 日本円現金42%、日本円株式4.4%、短期投資2.6%、米ドル現金・債券・金5.5%、米ドル株式50.8%。 金融資産のこれからの方向性 金融資産の割合的にはこれでいいと考えている。もっと短期投資を増やしたほうが良いとか、日本株式の割合を増やしたほうが良いとか、色々自分でも指摘はできる。しかしこれくらいの割合が自分にとっては居心地がいい。 このような割合を意識したのは高橋ダンさんの影響がある。そして高橋ダンさんは短期投資を1〜3割と言っている。が、自分にはちょっとそこまでの勇気がない。最近短期投資にも足を踏み入れたので、まずは経…
目次 ・10月12日時点での短期投資の状況 ・それぞれの購入理由 ・売却条件 ・10月12日時点での短期投資の状況 通貨 購入日 損切り ドル円ロング 10.7 10.9 10.12 105.4 豪ドルロング 10.12 75.4 ポンド円ロング 10.12 136.4 ・それぞれの購入理由 ☆ドル円ロング 1.高橋ダンさんの紹介がきっかけ 2.IMMでドル円ショートポジションの積み上がり 3.9月後半くらいからのドル円ロングの地味な強さ 4.米国債が買われていた? ☆豪ドル円ロング、ポンド円ロング 1.10月11日時点で他通貨に比べ豪ドルとポンドが強かったこと 高橋ダンさんの動画がきっかけだ…
10月11日時点の短期投資の状況 割合 総計 100% 米ドル円 ロング 14.2% 現時点でこういう状況になっている。短期的な狙いの売買はドル円のロングのみのポジション。高橋ダンさんが勧めていたのもあるが、最終的には自分で判断した。 理由としては、 1.IMMのドル円ショートポジションの積み上がり 2.ここ2週間ほどでドル円のロングが強いのでこの勢いはまだ続くのかなという思い 3.米国債が買われていたのでドルが強くなるかなと思ったこと とこんなまっとうに見える理由を並べてみたが、金曜日は見事に逆に動き、105円60銭へと下落した。損切りポイントを105.40においているのでロスカットになるか…
「ブログリーダー」を活用して、ただし ひろとさんをフォローしませんか?
PE SP500 21.72 強欲指数 45 日足 週足 月足
PE S&P500 21.45 日足 週足 月足
私が【SPXL×高配当×国債】の投資方法をするに到った考えを、投資遍歴を交えて書きたいと思います。 結論をいうと、私が様々に投資してきた中で儲かった商品が2つだけでした。「401kの外国株式」と「SPXL」の投資です。 他の投資、インデックスである日経平均やS&P500への長期投資、日米の個別銘柄、FX、ハイパーグロース銘柄、FX、信用取引、高配当銘柄などはすべて儲かっていません。
今日も株価は史上最高値を更新しました。 最近の株価はちょっと弱い動きが続いてきただけに、今回の上昇はちょっと驚きを含む上昇でした。
「元本(+追加貸金)」×「利回り(-コスト)」×「時間」 - ひろ投資の大原則ブログ
日銀に大幅な政策修正はないと思いますが、今後のドル円は緩やかに円高になると考えています。
3月1日時点の相場への感想。 Youtube動画も上げています。
どうもひろです。 米国債を推す動画を作っていますが、今の米国債はかなり良いと考えています。 基本的に国債の投資は攻めるより、守るイメージがあります。 しかし今の米国債には守りの部分もさることながら、攻める部分もあると考えているからです。 攻めるというのは価格が上昇するのではないかという意味です。
米国の地銀の問題が騒がれて久しいです。 私は地銀3倍ETFに投資しているので、かなり関心があります。 今後、さらにひどくなるとの報道もあります。 商業用不動産ローン問題、さらなる銀行破綻を招く恐れ-フォートレス - Bloomberg この問題に関しては、非常に複雑になっている気がしていて、単純にさばける問題ではないです。
概況 日米の株価は最高値を更新中。AIブームや今後に控える利下げもあり、好環境が続く。売らずに保有継続。 米国債は横ばい。最近の調整で良い水準になってきた。FRBと市場の利下げ予測も一致し、投資しやすい環境。利下げも控え、長期で投資。 日本国債は日本国債一択。マイナス金利の解除があっても、その後に大きな変更なし。慌てて何かをする必要はない。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は特にしないでいいが、新規資金で国債を買いたい。今は株の保有割合高いと思われ、国債の割合を高めたい。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買…
米国株を長期で保有すると年利8〜10%のリターンがあるといわれています。 かなり高いリターンであり、米国株に長期投資をすることが資産の上昇につながります。 しかし実際に長期投資をするのは難しい。 日経の記事に個人投資家の平均保有期間は3年とか出ていた気がします。 3年はかなり短く、3年だと儲かるどころか、損している確率もそれなりにあるでしょう。
米国債は長期投資用の商品だと思います。 そして米国債投資を始めるには今が良い。 なぜならFRBが政策金利を上げ、それがピークに達しているのが今だからです。
概況 日米の株価は、最高値を更新中。少し価格が上昇しすぎで、買うにはためらわれる。 米国債は大幅下落。米株か米国債、どちらを買うかと言われれば、米国債。かなり保有割合に差が出てきていると思われる。 日本国債は、個人向け国債。これも買いの候補。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、無理にせずにルール通り。ただしここまで差が出てくるとそろそろ考えても良いかもしれない。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
概況 日米の株価は 米国債は上昇後、下落、今後も上向き方向の横ばいが考えられる。急いで買う必要なし。利回りでリターン。ただし万一の危機やショックに備え、一定は必要。 日本国債は、保有継続。個人向け国債。 新規で買うなら米国債か。ただし急いで米国債を買うとか、リバランスとか、そういうのは必要なし。今のポートフォリオでも十分に上がっているはず。また危機への備えもある程度はできているはず。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、定期的なリバランス以外は特に必要なし。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそ…
概況 日米の株価は高いが調整の可能性はあります。ですがこのまま行く可能性もあるので保有継続が良いかなと。 米国債は調整期間中。買うなら米国債。今は短期債ETF、長期債ETF、なんでもいいかなと思います。 日本国債は個人向け国債一択。これはいつ買ってもいいかな、元本保証ですから。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は必要ないかなと思います。株が高いですが、まあ範囲内ではないでしょうか。一部、株を売って国債を買うのはありでしょうね。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。
短期債の状況 短期債は引き続くおすすめです。5%を超える利回りで、価格変動がないことは非常にメリットだと思います。ウォーレン・バフェットが買う理由もわかります。 価格変動がほぼなく利回りの高い、「SHV」がおすすめです。 長期債の状況 長期債、10・20・30年債は価格変動が激しいです。長期的な目線では上昇すると思いますが、短期的にはわからないため、少し引いて考える必要があります。 もし米国債だけで運用するなら? SHV90%、EDV10%で良いと思います。これを時間経過とともに少しづつSHVからEDVにシフトする戦略はどうでしょうか。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。 【分析】 今の株式状況のリスクは、米国経済の成長率低下が懸念される一方で、インフレが高止まりすることにあると考えています。一言で言うと「スタグフレーション」です。 スタグフレーションは過去においてあまり例が見られませんが、雇用の強さや平均賃金の上昇を見ると、インフレが劇的に低下する可能性はないと思います。 インフレが低下しないならFRBは金利を高いままに据え置くしかなく、それは経済への逆分を意味します。 一方で、景気回復を予想する見方もあります。経済指標が改善して…
この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com
2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。
【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。 【分析】 今の株式状況のリスクは、米国経済の成長率低下が懸念される一方で、インフレが高止まりすることにあると考えています。一言で言うと「スタグフレーション」です。 スタグフレーションは過去においてあまり例が見られませんが、雇用の強さや平均賃金の上昇を見ると、インフレが劇的に低下する可能性はないと思います。 インフレが低下しないならFRBは金利を高いままに据え置くしかなく、それは経済への逆分を意味します。 一方で、景気回復を予想する見方もあります。経済指標が改善して…
この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com
2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)
2023年1月2日〜2023年1月20日までのアメリカの重要経済指標とその影響を考える記事です。
この記事は現在のFRBの動向と発言を時系列で追っています。 時系列で追うことにより、FRBが考えていることの変化や現在考えていることを明確にしていきます。
FRBメンバーは株式市場に水を差す発言(金利を高いまま据え置く、5%超など)言っています。 一方で株式市場は2022年の安値まで株価は下落していませんし、債券市場は米国2年債利回りが4.2%付近でFRBのいう5%には届いていません。 FRBは金利を5%超に上げると言っていますが、市場はそれを信じていない状況が続いています。 今回の記事は雇用統計とCPIから、FRBと市場の考え方の差の違いを見ます。
今回の記事はビル・アックマンの記事です。 ビル・アックマンは物言う株主(アクティビスト)として有名で、ブルームバーグなどの記事にも度々取り上げられています。
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。
この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。 1.FRBの動向 2.経済指標 3.記事まとめ