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2020/05/13

ただし ひろとさんの人気ランキング

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  • 株価は強い。だが国債で備えておくことも忘れない。

    株価は強い。だが国債で備えておくことも忘れない。

    今日も株価は史上最高値を更新しました。 最近の株価はちょっと弱い動きが続いてきただけに、今回の上昇はちょっと驚きを含む上昇でした。

  • 「元本(+追加貸金)」×「利回り(-コスト)」×「時間」

    「元本(+追加貸金)」×「利回り(-コスト)」×「時間」

    「元本(+追加貸金)」×「利回り(-コスト)」×「時間」 - ひろ投資の大原則ブログ

  • 日銀の大幅な政策修正はないが、緩やかに円高。

    日銀の大幅な政策修正はないが、緩やかに円高。

    日銀に大幅な政策修正はないと思いますが、今後のドル円は緩やかに円高になると考えています。

  • FRB利下げ発言で投資環境は良好。PCE指数は予想と一致。

    FRB利下げ発言で投資環境は良好。PCE指数は予想と一致。

    3月1日時点の相場への感想。 Youtube動画も上げています。

  • 今の米国債投資、けっこう良いと考えている。

    今の米国債投資、けっこう良いと考えている。

    どうもひろです。 米国債を推す動画を作っていますが、今の米国債はかなり良いと考えています。 基本的に国債の投資は攻めるより、守るイメージがあります。 しかし今の米国債には守りの部分もさることながら、攻める部分もあると考えているからです。 攻めるというのは価格が上昇するのではないかという意味です。

  • 米、地銀の問題。

    米、地銀の問題。

    米国の地銀の問題が騒がれて久しいです。 私は地銀3倍ETFに投資しているので、かなり関心があります。 今後、さらにひどくなるとの報道もあります。 商業用不動産ローン問題、さらなる銀行破綻を招く恐れ-フォートレス - Bloomberg この問題に関しては、非常に複雑になっている気がしていて、単純にさばける問題ではないです。

  • 2月25日 買うなら米国債。株はそのままで。

    2月25日 買うなら米国債。株はそのままで。

    概況 日米の株価は最高値を更新中。AIブームや今後に控える利下げもあり、好環境が続く。売らずに保有継続。 米国債は横ばい。最近の調整で良い水準になってきた。FRBと市場の利下げ予測も一致し、投資しやすい環境。利下げも控え、長期で投資。 日本国債は日本国債一択。マイナス金利の解除があっても、その後に大きな変更なし。慌てて何かをする必要はない。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は特にしないでいいが、新規資金で国債を買いたい。今は株の保有割合高いと思われ、国債の割合を高めたい。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買…

  • 個人投資家の投資期間を長くする方法

    個人投資家の投資期間を長くする方法

    米国株を長期で保有すると年利8〜10%のリターンがあるといわれています。 かなり高いリターンであり、米国株に長期投資をすることが資産の上昇につながります。 しかし実際に長期投資をするのは難しい。 日経の記事に個人投資家の平均保有期間は3年とか出ていた気がします。 3年はかなり短く、3年だと儲かるどころか、損している確率もそれなりにあるでしょう。

  • 米国債は長期で持つべき。

    米国債は長期で持つべき。

    米国債は長期投資用の商品だと思います。 そして米国債投資を始めるには今が良い。 なぜならFRBが政策金利を上げ、それがピークに達しているのが今だからです。

  • 2月11日 買うなら日米国債。 リバランスは無理せずも、考えてもよいか。

    2月11日 買うなら日米国債。 リバランスは無理せずも、考えてもよいか。

    概況 日米の株価は、最高値を更新中。少し価格が上昇しすぎで、買うにはためらわれる。 米国債は大幅下落。米株か米国債、どちらを買うかと言われれば、米国債。かなり保有割合に差が出てきていると思われる。 日本国債は、個人向け国債。これも買いの候補。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、無理にせずにルール通り。ただしここまで差が出てくるとそろそろ考えても良いかもしれない。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。

  • 2月4日 買うなら米国債だが急ぐ必要なし。 リバランスも必要なし。

    2月4日 買うなら米国債だが急ぐ必要なし。 リバランスも必要なし。

    概況 日米の株価は 米国債は上昇後、下落、今後も上向き方向の横ばいが考えられる。急いで買う必要なし。利回りでリターン。ただし万一の危機やショックに備え、一定は必要。 日本国債は、保有継続。個人向け国債。 新規で買うなら米国債か。ただし急いで米国債を買うとか、リバランスとか、そういうのは必要なし。今のポートフォリオでも十分に上がっているはず。また危機への備えもある程度はできているはず。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、定期的なリバランス以外は特に必要なし。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそ…

  • 2024.1.27 株と米国債なら米国債買い。リバランス必要なし。

    2024.1.27 株と米国債なら米国債買い。リバランス必要なし。

    概況 日米の株価は高いが調整の可能性はあります。ですがこのまま行く可能性もあるので保有継続が良いかなと。 米国債は調整期間中。買うなら米国債。今は短期債ETF、長期債ETF、なんでもいいかなと思います。 日本国債は個人向け国債一択。これはいつ買ってもいいかな、元本保証ですから。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は必要ないかなと思います。株が高いですが、まあ範囲内ではないでしょうか。一部、株を売って国債を買うのはありでしょうね。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。

  • 8月20日・米国債投資への考え方

    8月20日・米国債投資への考え方

    短期債の状況 短期債は引き続くおすすめです。5%を超える利回りで、価格変動がないことは非常にメリットだと思います。ウォーレン・バフェットが買う理由もわかります。 価格変動がほぼなく利回りの高い、「SHV」がおすすめです。 長期債の状況 長期債、10・20・30年債は価格変動が激しいです。長期的な目線では上昇すると思いますが、短期的にはわからないため、少し引いて考える必要があります。 もし米国債だけで運用するなら? SHV90%、EDV10%で良いと思います。これを時間経過とともに少しづつSHVからEDVにシフトする戦略はどうでしょうか。

  • 米国株の今後の見通しは?何に注目すべきか。

    米国株の今後の見通しは?何に注目すべきか。

    【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。

  • 米国株の今後の見通しは?何に注目すべきか。

    米国株の今後の見通しは?何に注目すべきか。

    【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。 【分析】 今の株式状況のリスクは、米国経済の成長率低下が懸念される一方で、インフレが高止まりすることにあると考えています。一言で言うと「スタグフレーション」です。 スタグフレーションは過去においてあまり例が見られませんが、雇用の強さや平均賃金の上昇を見ると、インフレが劇的に低下する可能性はないと思います。 インフレが低下しないならFRBは金利を高いままに据え置くしかなく、それは経済への逆分を意味します。 一方で、景気回復を予想する見方もあります。経済指標が改善して…

  • 【2023年4月15日〜】S&P500チャートのテクニカル分析

    【2023年4月15日〜】S&P500チャートのテクニカル分析

    この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com

  • 【2022年・2023年】米国債2年債と10年債の利回り推移とチャート。

    【2022年・2023年】米国債2年債と10年債の利回り推移とチャート。

    2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)

  • 【アメリカ経済指標】今週と先週の重要指標の影響を考える

    【アメリカ経済指標】今週と先週の重要指標の影響を考える

    2023年1月2日〜2023年1月20日までのアメリカの重要経済指標とその影響を考える記事です。

  • 【2023年1月2〜1月15日】FRBの動向と議長、総裁、理事の発言のまとめ。

    【2023年1月2〜1月15日】FRBの動向と議長、総裁、理事の発言のまとめ。

    この記事は現在のFRBの動向と発言を時系列で追っています。 時系列で追うことにより、FRBが考えていることの変化や現在考えていることを明確にしていきます。

  • 雇用統計とCPIから見る、市場とFRBの考え方の差

    雇用統計とCPIから見る、市場とFRBの考え方の差

    FRBメンバーは株式市場に水を差す発言(金利を高いまま据え置く、5%超など)言っています。 一方で株式市場は2022年の安値まで株価は下落していませんし、債券市場は米国2年債利回りが4.2%付近でFRBのいう5%には届いていません。 FRBは金利を5%超に上げると言っていますが、市場はそれを信じていない状況が続いています。 今回の記事は雇用統計とCPIから、FRBと市場の考え方の差の違いを見ます。

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