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2020/05/13

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  • 株価は強い。だが国債で備えておくことも忘れない。

    今日も株価は史上最高値を更新しました。 最近の株価はちょっと弱い動きが続いてきただけに、今回の上昇はちょっと驚きを含む上昇でした。

  • 「元本(+追加貸金)」×「利回り(-コスト)」×「時間」

    「元本(+追加貸金)」×「利回り(-コスト)」×「時間」 - ひろ投資の大原則ブログ

  • 日銀の大幅な政策修正はないが、緩やかに円高。

    日銀に大幅な政策修正はないと思いますが、今後のドル円は緩やかに円高になると考えています。

  • FRB利下げ発言で投資環境は良好。PCE指数は予想と一致。

    3月1日時点の相場への感想。 Youtube動画も上げています。

  • 今の米国債投資、けっこう良いと考えている。

    どうもひろです。 米国債を推す動画を作っていますが、今の米国債はかなり良いと考えています。 基本的に国債の投資は攻めるより、守るイメージがあります。 しかし今の米国債には守りの部分もさることながら、攻める部分もあると考えているからです。 攻めるというのは価格が上昇するのではないかという意味です。

  • 米、地銀の問題。

    米国の地銀の問題が騒がれて久しいです。 私は地銀3倍ETFに投資しているので、かなり関心があります。 今後、さらにひどくなるとの報道もあります。 商業用不動産ローン問題、さらなる銀行破綻を招く恐れ-フォートレス - Bloomberg この問題に関しては、非常に複雑になっている気がしていて、単純にさばける問題ではないです。

  • 2月25日 買うなら米国債。株はそのままで。

    概況 日米の株価は最高値を更新中。AIブームや今後に控える利下げもあり、好環境が続く。売らずに保有継続。 米国債は横ばい。最近の調整で良い水準になってきた。FRBと市場の利下げ予測も一致し、投資しやすい環境。利下げも控え、長期で投資。 日本国債は日本国債一択。マイナス金利の解除があっても、その後に大きな変更なし。慌てて何かをする必要はない。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は特にしないでいいが、新規資金で国債を買いたい。今は株の保有割合高いと思われ、国債の割合を高めたい。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買…

  • 個人投資家の投資期間を長くする方法

    米国株を長期で保有すると年利8〜10%のリターンがあるといわれています。 かなり高いリターンであり、米国株に長期投資をすることが資産の上昇につながります。 しかし実際に長期投資をするのは難しい。 日経の記事に個人投資家の平均保有期間は3年とか出ていた気がします。 3年はかなり短く、3年だと儲かるどころか、損している確率もそれなりにあるでしょう。

  • 米国債は長期で持つべき。

    米国債は長期投資用の商品だと思います。 そして米国債投資を始めるには今が良い。 なぜならFRBが政策金利を上げ、それがピークに達しているのが今だからです。

  • 2月11日 買うなら日米国債。 リバランスは無理せずも、考えてもよいか。

    概況 日米の株価は、最高値を更新中。少し価格が上昇しすぎで、買うにはためらわれる。 米国債は大幅下落。米株か米国債、どちらを買うかと言われれば、米国債。かなり保有割合に差が出てきていると思われる。 日本国債は、個人向け国債。これも買いの候補。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、無理にせずにルール通り。ただしここまで差が出てくるとそろそろ考えても良いかもしれない。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。

  • 2月4日 買うなら米国債だが急ぐ必要なし。 リバランスも必要なし。

    概況 日米の株価は 米国債は上昇後、下落、今後も上向き方向の横ばいが考えられる。急いで買う必要なし。利回りでリターン。ただし万一の危機やショックに備え、一定は必要。 日本国債は、保有継続。個人向け国債。 新規で買うなら米国債か。ただし急いで米国債を買うとか、リバランスとか、そういうのは必要なし。今のポートフォリオでも十分に上がっているはず。また危機への備えもある程度はできているはず。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は、定期的なリバランス以外は特に必要なし。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそ…

  • 2024.1.27 株と米国債なら米国債買い。リバランス必要なし。

    概況 日米の株価は高いが調整の可能性はあります。ですがこのまま行く可能性もあるので保有継続が良いかなと。 米国債は調整期間中。買うなら米国債。今は短期債ETF、長期債ETF、なんでもいいかなと思います。 日本国債は個人向け国債一択。これはいつ買ってもいいかな、元本保証ですから。 リバランス(何かを売って他の資産を買うこと)は必要ないかなと思います。株が高いですが、まあ範囲内ではないでしょうか。一部、株を売って国債を買うのはありでしょうね。 ただし決まった定期購入分があるなら、それは優先したほうがいいです。タイミングをはからないほうがよいから。上の買うというのはそれ以外で買うならという意味です。

  • 8月20日・米国債投資への考え方

    短期債の状況 短期債は引き続くおすすめです。5%を超える利回りで、価格変動がないことは非常にメリットだと思います。ウォーレン・バフェットが買う理由もわかります。 価格変動がほぼなく利回りの高い、「SHV」がおすすめです。 長期債の状況 長期債、10・20・30年債は価格変動が激しいです。長期的な目線では上昇すると思いますが、短期的にはわからないため、少し引いて考える必要があります。 もし米国債だけで運用するなら? SHV90%、EDV10%で良いと思います。これを時間経過とともに少しづつSHVからEDVにシフトする戦略はどうでしょうか。

  • 米国株の今後の見通しは?何に注目すべきか。

    【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。

  • 米国株の今後の見通しは?何に注目すべきか。

    【結論】 私は現在のマーケットの状況から、S&P500が下がる可能性が高いと考えています。慎重に投資判断を行うことをお勧めします。 【分析】 今の株式状況のリスクは、米国経済の成長率低下が懸念される一方で、インフレが高止まりすることにあると考えています。一言で言うと「スタグフレーション」です。 スタグフレーションは過去においてあまり例が見られませんが、雇用の強さや平均賃金の上昇を見ると、インフレが劇的に低下する可能性はないと思います。 インフレが低下しないならFRBは金利を高いままに据え置くしかなく、それは経済への逆分を意味します。 一方で、景気回復を予想する見方もあります。経済指標が改善して…

  • 【2023年4月15日〜】S&P500チャートのテクニカル分析

    この記事ではS&P500のチャートを掲載しています。 テクニカル分析はMACD、ボリンジャーバンド、50日移動平均線、200日移動平均線、RSIです。 チャートのデータは「インベスティングドットコム日本版」より掲載しています。 jp.investing.com

  • 【2022年・2023年】米国債2年債と10年債の利回り推移とチャート。

    2022年1月7日から2023年1月13日までの、米国債の2年債利回りと10年債利回りの推移です。 前半に推移チャート、記事の終わりに数値の一覧を掲載しています。 期間は2022年1月7日から2023年1月13日までで、金曜日終値のデータを取っています。 2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。(1月15日最終更新)

  • 【アメリカ経済指標】今週と先週の重要指標の影響を考える

    2023年1月2日〜2023年1月20日までのアメリカの重要経済指標とその影響を考える記事です。

  • 【2023年1月2〜1月15日】FRBの動向と議長、総裁、理事の発言のまとめ。

    この記事は現在のFRBの動向と発言を時系列で追っています。 時系列で追うことにより、FRBが考えていることの変化や現在考えていることを明確にしていきます。

  • 雇用統計とCPIから見る、市場とFRBの考え方の差

    FRBメンバーは株式市場に水を差す発言(金利を高いまま据え置く、5%超など)言っています。 一方で株式市場は2022年の安値まで株価は下落していませんし、債券市場は米国2年債利回りが4.2%付近でFRBのいう5%には届いていません。 FRBは金利を5%超に上げると言っていますが、市場はそれを信じていない状況が続いています。 今回の記事は雇用統計とCPIから、FRBと市場の考え方の差の違いを見ます。

  • 【ビル・アックマンの経歴】

    今回の記事はビル・アックマンの記事です。 ビル・アックマンは物言う株主(アクティビスト)として有名で、ブルームバーグなどの記事にも度々取り上げられています。

  • 【FRBと経済指標12.25】

    この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。

  • 【FRBと経済指標12.18】

    この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。 1.FRBの動向 2.経済指標 3.記事まとめ

  • 【DIAM外国株式インデックス日記②】12月の動きと1年間の振り返り。

    2022年も終わりに近づいてきたので、DIAM外国株式インデックスの1年間の動きの振り返りと最近の動きをブログで確認しておこうと思います。 確認しても私にできることは淡々と続けることしかできないわけですがw。

  • 【S&P500テクニカル分析】12月14日。

    今回の動画はS&P500のテクニカル分析です。 まずS&P500のチャート分析をする理由ですが、S&P500は投資の世界で1番取引額の多いインデックスです。 株式投資をする上で、S&P500がどのような動きをしているのか、確認しておくべきだと考えています。 今回の分析はテクニカル分析です。 ファンダメンタル分析は別の記事でアップしています。 テクニカルツールは「50日移動平均線」「200日移動平均線」「MACD」「ボリンジャーバンド」「RSI」「上値抵抗線」「下値支持線」。日足、週足、月足で見ています。

  • 「チーズはどこへ消えた?」自分の追い求めるものに真っ直ぐに手を伸ばす

    今回は「チーズはどこへ消えた?」の感想記事です。 チーズはどこへ消えた?はかなり前に流行った本ですが、私が手に取ったのは2022年11月と本が発売されてかなり時間がたってからです。 読んでみて思ったのは「こんな素晴らしい本があったんだ」ということでした。

  • 投資の目標

    1.老後資金を貯めること 2.NISA枠をすべて配当金銘柄で埋めること 3.経済、投資、世界を勉強すること

  • 【FRBの動向と経済指標12.11】今週は消費者物価指数の発表

    この記事は1週間のFRBの動向と経済指標を追う記事です。株価は「金利と業績」で決まります。金利を決めるのはFRB、業績を決めるのは経済指標です。

  • 日本たばこ産業(JT)の減配の可能性について考えた

    日本たばこ産業(JT)の配当金の持続性について考えてみました。 私はJT株を保有していますが、心配いることは「減配」です。 JTは過去に、16気連続増配と素晴らしい記録を達成していますが、それは過去の話で2021年に減配をしています。 減配をすると当然ながら、JT株ホルダーは受け取る配当金が減ります。 そうなると困るということで、JTが減配する可能性について考えてみました。

  • 【2022年12月8日】これより目的達成への道を始める

    億り人、年間配当金税引き後240万円の目的を達成するために、その道のりを記事に残すことにしました。 今は資産2700万円、配当金42万円でぜんぜん達成していません。 ただ書くことで目的は達成できるとか、イメージすることで目的が達成できると聞いたことがあるので、これをブログ記事に残していくことにしました。 書いて目的が達成できるとはあまり思えませんが、PVを稼げる可能性もあるのでw、継続していこうと思います。

  • ただしひろとの人生を変えたもの

    この記事ではただしひろと の人生を変えたものを紹介します。

  • 【投資方法の紹介】米国株インデックス×日本株配当金

    今回の動画は私の投資方法の紹介です。 私の投資方法は一言でいうと「米国株インデックスと日本株配当金投資」です。米国株にはインデックス投資をして、日本株には配当金目的で投資をするという投資方法です。

  • 【S&P500チャート分析】11月23日。4060~4140に強い抵抗ポイント。

    S&P500のチャート分析です。S&P500は投資の世界で1番取引額の多いインデックス(指数)です。ですので投資をする上で1番確認しておくべきチャートだと考えています。テクニカルツールは「50日移動平均線」「200日移動平均線」「MACD」「ボリンジャーバンド」「RSI」「上値抵抗線」「下値支持線」です。日足、週足、月足で見ていきます。まずは結論です。

  • 【経済指標11月14~25日】

    経済指標の振り返りと今週のスケジュールです。

  • 【FRBの動向11.20】

    この記事は1週間のFRBの動向を追う記事です。主にFRB議長や総裁、理事の発言を追っています。 相場格言「Don`t Fight The FED.」という言葉があります。FRB(FED)と逆方向に行く株式取引は儲からない道を選んでいることになります。ですからFRBがどの方向を見ているかを確認することは、株式取引をする上でとても大切なことだと考えています。

  • 【S&P500チャート分析】11月18日。弱気相場からの転換か、継続か。継続パターンもまだ残っている。

    S&P500のチャート分析です。S&P500は投資の世界で1番取引額の多いインデックス(指数)です。ですので投資をする上で1番確認しておくべきチャートだと考えています。テクニカルツールは「50日移動平均線」「200日移動平均線」「MACD」「ボリンジャーバンド」「RSI」「抵抗線」「支持線」です。日足、週足、月足で見ていきます。

  • なぜ過去の痛みを振り返る記事を書くのか?痛みも自分の人生の一部だから。

    これからブログで私が過去に経験したことを書いていく予定です。なぜ書くのか、それは過去の嫌な体験、暗い過去、痛みと正面から向き合おうと思っているからです。この経験は正直、正面から向き合わず、目と背けて蓋をしていきたいです。

  • 【島津歳久】能力があるのに損な役割をさせられた人?

    戦国時代について自分の思ったことを書く記事。今回は九州の鹿児島県、薩摩の島津歳久を書いてみようと思います。素人が書く感想文なので事実など間違っていることもあると思いますが、広い心で見てください。ウィキペディアを参考にしています。

  • 個人投資家は複数の投資インフルエンサーを活用させてもらうのが良い。

    投資コラム「投資脳フル回転」。今回の記事は、個人投資家は複数の投資インフルエンサーを活用させてもらおうという内容です。私は個人投資家ですが、YoutubeやTwitter、ブログで何人かの著名投資インフルエンサーをフォローしています。

  • 【FRBの動向11.13】利上げペースの減速を発言するFRB高官が増える

    この記事は1週間のFRBの動向を追う記事です。主にFRB議長や総裁、理事の発言を追っています。

  • 【DIAM外国株式インデックス日記①】全世界株式の手数料を比較してみた

    確定拠出年金の全世界株式商品(外国株式パッシブ型)の手数料を比較してみました。管理人は確定拠出年金で10年以上、全世界株式に投資し続けていますが、自分の投資商品の手数料が高いのか安いのか気になり調べてみました。※データはすべて2022年11月9日分

  • FRBの今後の利上げ動向を考える

    投資コラム「日々是投資脳也」今回のコラムはFRBの利上げが終わりに近づきつつあるのか、FRBの政策金利の動向を考えてみます。

  • 【米国債】2年債と10年債の利回りの推移とチャート。逆イールドを確認する。

    この記事は「米国債の2年債と10年債の利回り」の推移をまとめてチャートにしています。2年債と10年債の利回り差や逆イールドの確認ができます。後半には数値の一覧を掲載。期間は2022年1月7日から10月28日まで。各週金曜日の終値のデータを取っています。2年債と10年債の利回りデータはCNBCからです。 ・2年債データ:https://www.cnbc.com/quotes/US2Y?qsearchterm=U.S.%202%20Year%20Treasury ・10年債データ:https://www.cnbc.com/quotes/US10YT=XX

  • 【米国消費者信用残高の推移】2017年〜2022年8月

    米国の消費者の信用残高の推移です。出典はFRBです。米国消費者信用残高を見ることにより、アメリカ人の債務の健全性が分かります。

  • 長期投資にVOOが良くてSPXLは悪いのか。S&P500の指数なので長期的に右肩上がりなのか。

    投資コラム「日々是投資脳也」今回のコラムはSPXLの長期投資を考えようというものだ。どうしてこれを考えるのかというと、筆者はいつも疑問に思っていたことがあるからだ。

  • ドル高の終わりの始まりか。

    1.ドルが安い

  • 米国企業の決算が悪いのはむしろ良いニュースだ

    1.グーグル決算が悪かった グーグルとマイクロソフトの株価が時間外で急落しています。米ハイテク・半導体株、時間外で軒並み安-大手決算が期待外れ - Bloombergグーグルは決算ミス、マイクロソフトは2018年以来の低い増収率で株価は急落しています。グーグルはYou Tubeの広告収入現象、マイクロソフトはウィンドウズ11が思った以上に売れなかったとのことです。決算が良くなかった理由は様々ありますが、主因はインフレとFBR利上げによるマクロ経済の悪化でしょう。全体の経済状況が悪いので、グーグルとマイクロソフトもそれから逃れられなかった、ということだと思います。 2.経済の悪化はFRBの利上げ…

  • 株価はどこまで戻るか。

    前回、株価はいったん反発するという記事を書いた。 株価はいったん反発か。S&P500の3600は重要な抵抗レベルが重なる。 - 投資経済研究所 その考えに今も変わりはない。予測は間違っている可能性はあるが、自分のメインシナリオである「株価は反発した後に再び下落する」というシナリオをさらに補強しておきたい。

  • 株価はいったん反発か。S&P500の3600は重要な抵抗レベルが重なる。

    株価が下落しているが、いったん株価は下げ止まるかもしれない。テクニカル的に抵抗線が多いからだ。1つだけのテクニカル要因なら恐れるに足らないが、3つ4つとなると話は変わる。私はテクニカル的にこれ以上の株価下落を阻む4つの抵抗レベルがあると見ている。 また私が愛読しているYUTA氏のブログにも、 www.yutainvest.com とある。YUTA氏はVIX指数と10年米国債の実質金利から、いったん株価が下げ止まる可能性をしておられる(当然ながらYUTA氏は可能性を指摘しておられるだけで、そうならなくてもYUTA氏に責任はない。しかしYUTA氏のブログは必見)。 ちなみにいったん株価は反発するか…

  • 株式投資定期チェック9月18日

    S&P500のチャート 下落トレンド。下値支持線を下回る。MACD、RSIはまだ下がる余地あり。3600は行きそう。3500に行くかもしれない。週足、月足の50日200日移動平均線を見る必要。 経済指標 先週はCPIと小売売上高。CPIは市場予想を上回る悪さ。かなり悪い部類の結果。インフレはエネルギーなどの一時的要因から、サービス賃金家賃などの継続的要因へ。このインフレを抑えるには賃金が下がる必要あり。賃金が下がると企業業績など幅広く、悪化する恐れあり。ソフトランディングは難しいかもしれない。とりあえず経済が悪化するまでに時間がかかる。株もまだ下がるだろう。ISMが50を切るまでは下がる。 今…

  • 【経済指標強い】FRB政策金利を上げる根拠強くなる。株安まだ続くか。

    経済指標強い この頃、米国の重要経済指標が発表されました。雇用統計とISM非製造業景況指数です。 米 雇用統計 8月の就業者は前月比31万5000人増も 失業率は悪化 NHK米ISM非製造業総合景況指数、4カ月ぶり高水準-需要上向く - Bloomberg ISM非製造業景況指数は市場予想を上回る数値です。さらに前月の数値も上回り、米国の非製造業部門、サービス部門で景気は上向いています。また雇用統計も市場予想を上回る数値です。しかし労働参加率が上昇したことで、インフレの低下を示唆する声も聞こえますが、そうではないと釘を指す声もあります。 FRB利上げ幅の織り込み度合いが後退、米雇用統計受け…

  • 雇用統計はインフレ鈍化の兆しとは言えない。現状での楽観的姿勢はお金を失う。

    雇用統計が発表されました。市場では労働参加率の上昇により、労働不足からくる供給不足が解消され、供給が増えることによりインフレ懸念が若干和らぐとの考えが浮上しています。しかし私はこの見方は楽観的だと感じます。 理由は労働参加率の上昇は、総需要を押し上げるとの見方もできるからです。もちろん供給も増えます。しかし労働者が全体的に増えることは、全体の需要も押し上げるということです。供給だけ増えるのであれば、インフレ懸念の解消も納得できますがそうではありません。ですから、今回の雇用統計だけでインフレ懸念が和らいだとみるのは非常に危険な見方です。 前回の株高もそうでしたが、FRBの姿勢がはっきりと引き締め…

  • 高橋ダンの評判は?実際に儲かるのか、特徴、良い悪いところをまとめました。

    高橋ダンの評判は?実際に儲かるのか、特徴、良い悪いところをまとめました。 - スタークジェガンの投資ブログ

  • 【健康法】ストレッチを続けるだけでも効果がある。自分にできることを続ける。

    健康で長生きは大事 健康には気を使うべきだと考えています。投資の観点からいうと、長期投資は時間をかければかけるほど儲かるのだから、長生きすることは大事なポイントです。人生においても健康で長生きすることは大事なことです。今の日本は非常に恵まれていて、楽しいことが溢れているので、できるならば長生きしたほうがいい。私は完全自動運転車に乗るまでは死にたくないです。人間いつかは死ぬのですべてを経験することはできませんが、完全自動運転車だけは乗って死にたいですwww。 ストレッチを続けるだけでも効果あり 健康でいる方法は、世間でいろいろと紹介されています。 食事や運動、睡眠方法までありとあらゆるものが紹介…

  • S&P500は最低でも前回安値3600にいく。

    現在、S&P500は下落の真っ只中です。この下落どこまで続くのかというと、最低でも前回安値の3600に到達すると思います。理由は株式市場は「利上げ継続」「企業利益の悪化」「雇用の悪化」を織り込んでいないからです。今の下落では十分でないです。私は3600より下がる可能性を見ていますが、まずは控えめに予想し3600に行くと考えています。

  • ジャクソンホールでのパウエル議長の発言は完璧だった。そして投資家の仕事はまだ続く。

    注目のジャクソンホールでのパウエル議長の発言がありました。議長の発言は完璧な内容でした。明らかにタカ派の内容で、株式市場の楽観を払拭しました。 議長の発言にあったように、インフレを野放しにすることは長期的な経済へのダメージを放置することになります。それを除くには、短期的な痛みは避けられないと議長は言及しました。これは明らかに正しく明確な答えです。 株式市場は一年間ほど弱い動きが続くかもしれません。しかし株価はその後の2~3年後には強い動きを見せると思います。より広い視野でみれば、今回の利上げは株価上昇の下地を作ったといえます。

  • シンプルに考えると株価は下落する

    株価は下落すると考えています。理由はシンプルに「FRBが利上げする」からです。以前どこかの記事で見かけましたが、「FRBが金融緩和をしているときに株価は上昇していた。今は金融引締めをしているのだから株価は下落する」とありました。これはシンプルですが真実だと共感しました。 金融緩和と金融引締めは真逆です。難しいことを書けばキリがありませんが、要点は緩和はお金を人々に行き渡らせることで、引き締めは人々からお金を吸い上げること。緩和は景気を良くし、引き締めは悪くします。 金融緩和時に、投資家はこのシンプルな構図を信じ、株式にお金を投じ、資産を増やしてきました。しかしFRBが真逆の金融引締めを行ってい…

  • ジャクソンホールでのパウエル議長の発言は、タカ派トーンになると予想される

    株価が下落しています。背景にあるのは「ジャクソンホールへの警戒」「景気後退」「FRBによる政策金利引き上げへの警戒」があります。中でもパウエル議長が発言するジャクソンホールは、今後のFRBの金融政策がどうなるのか非常に警戒されているイベントです。ジャクソンホールでのパウエル議長の発言は、インフレを退治するためにタカ派なトーンになると予想されます。

  • 【米国】1979〜1985年のFRB政策金利、消費者物価指数、S&P500のデータと推移。

    2022年は高インフレとそれに伴うFRBの政策金利の引き上げから、アメリカの代表的株価指数であるS&P500の動きは下落しています。ただし株価は下落中に強烈な反発を起こすなど、簡単な展開ではないです。 そこで今よりも激しい高インフレ、そしてFRBによる政策金利の急激な引き上げが起きた、1979〜1985年を参考にしようと考えました。「FRB政策金利」「消費者物価指数」「S&P500」の推移を抜き出しました。今の株価の動きを知る上で、何かの参考になることを願っています。

  • FRBはインフレ抑制のため、景気後退が起きても政策金利を上げるかもしれない。

    株価がここまで上昇してきた背景には、株式市場の楽観的な予想にあります。インフレがピークしたことにより、FRBは政策金利を来年にも引き下げると予想したことです。しかし過去の事例や最近のFRB幹部の発言を見ると、早々に政策金利を引き下げる気配は見えません。 一度根付いたインフレは簡単に消えない経験則があります。インフレが収まったと安堵し金利を下げると、再びインフレが成長し経済を阻害します。そうならないように、FRBは市場が思うより政策金利を上げて、かつ、長い期間それを高いままにしておくことがあります。

  • 『iDeCo/401k』の最大のメリットは60歳まで資金に手を出せないこと。

    iDeCo(以下イデコ)/401kは絶対にやるべき投資であり、良い資産形成の手段です。個人的にはNISAより、イデコ・401kのほうを重視したほうがいいと考えます。理由は「イデコ・401kは60歳まで資金に手を出せないから」。投資商品を変更する「スイッチング」は可能ですが、60歳まで引き出すことはできません。強制的に積み立てるという意味で、投資への恐怖や無知から老後資金を守れってくれると言えます。

  • 可能性は自分で作る。米国株投資は有効な手段で、安定した収入は複利効果抜群の最強投資法。

    今の日本が終わっているなんて議論がありますが、そんなことどうでもいいんですよね。日本が終わっているから自分たちも不幸なんだみたいなことをいうのであれば、可能性は開けないと思います。自分の可能性とか未来というのは、自分で作るしかないと思います。日本終わってるというのは、他人のせいしているだけですからね〜。 アメリカでも貧乏で不幸なひとがたくさんいて、ドラッグや酒に溺れる人がわんさかいることを考えれば、その国の経済が成長している=幸せだとは言えないと思います。

  • 60/40戦略、これから息を吹き返すか

    個人投資家によいとされてきた伝統的な戦略「60/40戦略(株式60%国債40%)」は2022年に入り、−10%のパフォーマンスとなっています。2022年は株式も国債も下落が続いています。 この戦略のポイントは「株価が下落しても国債部分が上昇して相殺する」「国債が下落しても株価が上昇して相殺する」という、全体的に安定したポートフォリオになること。しかし今は、株式も国債も下落している状況です。この戦略の前提が崩れている今、60/40戦略に未来はあるのでしょうか。

  • S&P500、テクニカルは株価下落を示唆。

    先日からこのブログでは株高に疑問を感じる記事を書いてきました。株高に疑問を感じる理由は、FRBの利上げ継続や景気後退の中での株高は、矛盾しているというファンダメンタルな要因からでした。今回の記事ではVOO(S&P500)のチャートから、テクニカルな視点から論じます。

  • 米国の経済指標は良い悪いものが混在。それが株安に繋がる恐れ。

    上昇が続いている米国株ですが懸念も多いです。懸念としては「FRBの利上げはソフトランディングではなく、ハードランディングを招くのではないか」「FRBはインフレを根絶するために、市場の予想以上に利上げを行うのではないか」ということがあります。

  • 景気悪化が見込まれるのに、株価が上昇する不思議さ。

    株価の上昇が止まりません。S&P500は1ヶ月で+11.23%と大幅上昇しています。一方で米国の経済指標は悪化するものが目立っています。NY連銀製造業指数は−31.3と、前月の11.1から大幅に悪化しました。

  • 投資のタイミングは神様でも大まかにしか分からない

    投資の神様「ウォーレン・バフェット」率いるバークシャー・ハサウェイが、決算発表を行いました。

  • ウォッチ銘柄(8月11日更新)

    お気に入りのETF、銘柄、商品の一覧です。株価の動きを見て、株価が下落したときに注視したい銘柄たちです。 ticker,番号 理由 RPRX 売上順調増加が期待できる。株価が安くなったら買い。 UNH 売上順調増加が期待できる。株価が安くなったら買い。 SPXL 長期的には右肩上がり。ただし下落が長期的なものかどうか確認。 TECL 長期的には右肩上がり。ただし下落が長期的なものかどうか確認。

  • 『今週の株式市場見通し(8月7〜12日)』株価は軟調な展開か

    目次 今週の経済指標 アメリカ10年債チャート S&P500チャート Nasdaqチャート 原油WTIチャート 金チャート リスクリウォードの低いのは まとめ 関連記事

  • 『1週間まとめ(8月1〜5日)』株価下落、再発の兆し

    目次 主要指数の1週間 経済指標 FRB幹部の発言 CME政策金利見通し アメリカ10年債利回り S&P500 Nasdaq 原油WTI 金 企業業績見通し まとめ

  • 【主要資産の動き】

    目次 1週間の動き S&P500の動き Nasdaqの動き Russel2000の動き VYMの動き 日経平均の動き 中国CSI300の動き 原油WTIの動き アメリカ10年債利回りの動き 金の動き

  • 【主要資産のチャート】7月24日

    目次 S&P500の動き Nasdaqの動き Russel2000の動き VYMの動き 日経平均の動き 中国CSI300の動き ユーロストックス50の動き 原油WTIの動き アメリカ10年債利回りの動き 金の動き まとめ

  • 【FRBの動きと経済イベント】7月20日

    目次 FRBの動き FRBの動きを考える 市場が見る政策金利 10年債利回りの動き 経済イベント まとめ

  • 【主要資産のチャート】7月17日

    目次 S&P500の動き Nasdaqの動き Russel2000の動き VYMの動き 日経平均の動き 中国CSI300の動き ユーロストックス50の動き 原油WTIの動き アメリカ10年債利回りの動き 金の動き まとめ

  • 【FRBの動きと経済イベント】7月15日

    目次 FRBの動き FRBの動きを考える 市場が見る政策金利 10年債利回りの動き 経済イベント まとめ

  • 【主要資産のチャート】7月10日

    目次 S&P500の動き Nasdaqの動き Russel2000の動き VYMの動き 日経平均の動き 中国CSI300の動き ユーロストックス50の動き 原油WTIの動き アメリカ10年債利回りの動き 金の動き

  • 【FRBの動きと経済イベント】7月9日

    目次 FRBの動き FRBの動きを考える 市場が見る政策金利 10年債利回りの動き 経済イベント まとめ

  • 【主要資産のチャート】7月3日

    目次 S&P500の動き Nasdaqの動き Russel2000の動き VYMの動き 日経平均の動き 中国CSI300の動き ユーロストックス50の動き 原油WTIの動き アメリカ10年債利回りの動き 金の動き

  • 【FRBの動きと経済イベント】6月29日

    目次 FRBの動き FRBの動きを考える 経済イベント 市場が見る政策金利 10年債利回りの動き 結論

  • 歴代FRB議長と実績

    第16代議長「ジェローム・パウエル」 第15代議長「ジャネット・イエレン」

  • 【6月15日・どの資産を持ち、どこまで稼ぎ、いつ撤退するか】株。短期的な反発を予想。

    【月日どの資産を持ち、どう稼ぎ、どう撤退するか】目次 結論 FRBの動きから考える 今持つ銘柄の理由と撤退方針 結論 今は何を持つべきか ⇒ 株を少量 どこまで稼げるか ⇒ FOMCで0.50%、もしくは0.75%の利上げだと株にチャンスあり。0.50%だとなおよい。それでも短期売買に徹するべき。保有は1週間が限界か。 いつ撤退するか ⇒ FOMCで予想外の1.00%の利上げをすると逃げる。

  • 【6月13日・投資の視点】ユーロドルの売り

    目次 概要 1.10年債利回り 2.米国債 3.為替 4.米国株 5.その他 6.今、有利な資産は? 概要 現時点の、米国株、米国債、為替、10年債利回り、その他の資産の視点です。強弱、リスクなど現時点での視点を分析します。 1.10年債利回り 基本は上昇傾向と見ています。やはりインフレ高が進んでいますので、FRBは利上げをやめられないことが背景にあります。しばらくの間、10年債利回りが上に行くことや、横ばいの動きがあると思いますが、下にいくことはあまり考えられません。 正直なところ、先日のCPIのコア指数は鈍化傾向にあり、インフレ懸念はエネルギーと食料に限られることが分かったわけですが、そこ…

  • 【6月6〜10日・米国株1週間】大幅下落、下落トレンド再開か。

    目次 概要 1.主要指数の動き:大幅反落 2.S&P500のチャート:弱気トレンド入りしそう 3.主要指数の予想PER:買いではない 4.米国10年債利回り:急上昇 6.FRBの動き:0.75%もあるのか 7.経済指標: 8.米国家計の債務返済比率:歴史的にはまだ低いが、じわじわと上昇傾向 9.今後の企業EPS:企業業績は強いが、見通しはやや懸念 10.まとめ:今後の米国経済と株式市場とVTI

  • 【6月8日どの資産を持ち、どう稼ぎ、どう撤退するか】中国株、ドル買い円売り

    目次 結論 FRBの動きから考える 今持つ銘柄の理由と撤退方針

  • 【5月30〜6月3日・米国株1週間】マイナスだったが弱くはなかった。10年債利回りは急上昇。

    目次 概要 1.主要指数の動き:マイナス 2.S&P500のチャート: 3.主要指数の予想PER: 4.米国10年債利回り:急上昇 5.市場が見る政策金利予想:上方修正 6.FRBの動き:9月利上げはある可能性が濃厚 7.経済指標:雇用統計は強かった 8.米国家計の債務返済比率:歴史的にはまだ低いが、じわじわと上昇傾向 9.今後の企業EPS:企業業績は強いが、見通しはやや懸念 10.まとめ:今後の米国経済と株式市場とVTI

  • 【Youtube公開【今【今持つべき資産は何?】ドル買い円売りポジション、米国債売りTMV、ハイテク株 or 小型株売り

    Youtube動画を公開しました。チャンネル登録をお願いします。www.youtube.com

  • 【Youtube公開】米国株の下落懸念、10年債利回りの上昇から株価下落の可能性

    Youtube公開しました。投資のためになったならチャンネル登録をお願いします。www.youtube.com

  • 【6月1日・どの資産を持つべきか】1,米国債売り 2,ドル買い円売り 3,米国小型株売り

    【どの資産を持つべきか】目次 FRBの動きから考える 今持つ銘柄の理由と撤退方針

  • 【5月23〜27日・米国株1週間】

    目次 概要 1.主要指数の動き: 2.S&P500のチャート: 3.主要指数の予想PER: 4.米国10年債利回り: 5.市場が見る政策金利予想 6.FRBの動き: 7.経済指標: 8.米国家計の債務返済比率:歴史的にはまだ低いが、じわじわと上昇傾向 9.今後の企業EPS:企業業績は強いが、見通しはやや懸念 10.まとめ:今後の米国経済と株式市場とVTI

  • 【5月16〜20日・米国株1週間】

    目次 概要 1.主要指数の動き: 2.S&P500のチャート: 3.主要指数の予想PER: 4.米国10年債利回り: 5.市場が見る政策金利予想 6.FRBの動き: 7.経済指標: 8.米国家計の債務返済比率:歴史的にはまだ低いが、じわじわと上昇傾向 9.今後の企業EPS:企業業績は強いが、見通しは懸念 10.まとめ:今後の米国経済と株式市場とVTI

  • 【5月9〜13日・米国株1週間】弱い相場の中、いったんの反発を期待。

    目次 概要 1.VTIと主要指数の動き:マイナスの結果も金曜日に大幅反発 2.S&P500のチャート:テクニカル的には手がかりなし 3.主要指数の予想PER:割高は完全に解消 4.米国10年債利回り:3%割れ 5.市場が見る政策金利予想 6.FRBの動き:0.50%利上げが基本シナリオ 7.経済指標:CPIは高いまま 8.米国家計の債務返済比率:歴史的にはまだ低いが、じわじわと上昇傾向 9.今後の企業EPS:企業業績は強いが、見通しはやや懸念 10.まとめ:今後の米国経済と株式市場とVTI

  • 「市場環境の激変」米国株弱気から中立、米国債は手出し無用、ドル円は円買いに。

    市場の様相が激変したと考えています。市場に対する考えが変わったのでブログを書きます。とりいそぎ結論のみを書きます。理由はどこかで書きたいと思います。

  • 今後のポジション、どう稼ぎ、どう終わるか

    上がるポジション、どこまで上がるか、どういう動きをするか、どれくらい持つべきか、どのくらい稼ぐことができるか ・ドル買い円売りポジション、131円は行く、いったんの円買いの動きはある、今はこのポジションをメインに考えるべき、1300000円分の円売りで、131円になって10万円の儲け 円買いの動きが起こればチャンス。130円を割り込めば買い。129.8、129.6、129.4、129.2、129.05で買い。下げても売らない。今はこのポジションが最有力。 大事なのは米国のインフレが高いままが続くこと。だから消費者物価指数が一番大事。 ・米国債、長期的には3.5%の利回り、だからまだ動くと思うが…

  • 【5月2〜6日・米国株1週間】弱い相場。

    目次 概要 1.VTIと主要指数の動き: 2.S&P500のチャート: 3.主要指数の予想PER: 4.米国10年債利回り: 5.市場が見る政策金利予想 6.FRBの動き: 7.経済指標: 8.米国家計の債務返済比率:歴史的にはまだ低いが、じわじわと上昇傾向 9.今後の企業EPS:企業業績は強いが、見通しはやや懸念 10.まとめ:今後の米国経済と株式市場とVTI

  • 【ラッセル2000のチャート】まだ買いは早い。

    目次 結論 チャート MACD ボリンジャーバンド 移動平均線 チャートパターン FRBの動きから考える チャートを見てどう考える

  • 【5月4日・今の投資の基本シナリオ】

    目次 概要、結論 1.FRBの動きからどう読むか 2.米国株はFRBの動きからどう影響されるか 3.米国債はFRBの動きからどう影響されるか 4.為替はFRBの動きからどう影響されるか 5.今のFRBの動きはどうすれば変更されるか。 6.実際のFRBの次の動き 概要、結論 現時点の、株式市場の方向性やどのポジションが流れに乗っているのか、基本的なシナリオを書いている記事です。株価をかなりの部分を動かしているのはFRBだと考えているので、FRBの行動から基本シナリオを組み立てています。またその基本シナリオがどうすれば崩れるのか、そして崩れたらどういう行動を取ればいいのか。予め想定しておくことで、…

  • 【4月25〜29日米国株まとめ】株式市場の現状とこれから、行動。

    目次 概要 1.VTIと主要指数の動き:大幅下落 2.S&P500のチャート:大幅反発は期待薄 3.主要指数の予想PER:まだ下げてもおかしくない 4.米国10年債利回り:上昇傾向 5.市場が見る政策金利予想:さらに上方にシフト 6.FRBの動き:FOMC前のため動きなし 7.経済指標:インフレは高いまま、住宅は減速 8.米国家計の債務返済比率:歴史的にはまだ低いが、じわじわと上昇傾向 9.今後の企業EPS:企業業績は強いが、見通しはやや懸念 10.まとめ:今後の米国経済と株式市場、そしてVTI

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