事故になりそうでした。車を運転中、いつもはゆとり運転、左右確認など怠らないのに魔がさしたのか確認忘れ左折しようとしたら「キャーッ」と女性の声ギリギリを自転車の女性が走りながらバランスを崩していました。ぶつからずん済んだ。冷や汗良かった~ぶつからなくて・・・「アメノミナカヌシさま、お助け下さりありがとうございました」と呟きました。事故等、一瞬の出来事1秒が貴重です。なので危うい時は何時も助けられているのだと感じます。その後も、スーパーの看板に頭をぶつけたり、指を切ったり色々ありましたが、「ついてない」とは言わない。「あー良かった大したことなくて。」と言い波動を上げます。波動を下げる言霊は絶対に言いません。もし自転車にぶつかったとしても、もっと大きな事故にならなくて良かった」と言います。いつでもどんなことが起...危うく…