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北欧スウェーデンの生き方 幸せの国スウェーデンのエッセンスを届けます  スウェーデン報 https://blog.goo.ne.jp/sweden-po

北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。

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2020/05/08

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  • 犬のトイレ

    日本でも見かけるようになりました。ドッグラン。つまり、犬が自由に駆け回れるスペースです。確かにつながれた散歩じゃなくて、好きに走れるのは犬にとっても必要ですよね。その一角にある、犬のトイレ。ごみ箱みたいな器にちゃんと捨てるようになっています。犬のトイレ

  • ノルウェーの森

    このタイトルをつけたいだけのためにこの画像をアップしました。正真正銘ノルウェーの森です。向うに見えるのは、湖ではなくナルビク近くのフィヨルドです。つまり、海。湖はすべて凍っていましたがさすが海は、凍っていませんでした。ラップランドのこの辺りは国境の検問もなく、ノルウェーの森かスウェーデンの森かも実は区別がつかないのですけどね。ノルウェーの森

  • ナルビク 空撮

    ナルビク空撮TaneliLahtinenさんの画像こんなところに住んでいると哲学者になれそう。ノルウェーの森・・・ナルビク空撮

  • ナルビクフィヨルド

    キルナからノルウェーまでは数時間のラップランド横断ドライブ。というわけで、ノルウェーにフィヨルドを見に行きました。ナルビクフィヨルド。入り組んだ海岸線の様子がちょっとみえますか?いやあ、しかし、寒そう。ナルビクフィヨルド

  • ノルウェー ナルビクへの道

    雪のほとんど降らない地方出身の私には、北極圏のスウェーデンからノルウェーのナルビクに行くこの道の雪景色は、物珍しく、パチリ。きっと、多くの人には珍しくないと思うけど、マイナス30度を連想しながら見てください。ノルウェーナルビクへの道

  • レール用三輪車

    レールを利用して物を運ぶ三輪車。ということで、ん?このレール廃線?レール用三輪車

  • ラクレット

    画像は、ラクレット。加熱して溶かしたチーズをジャガイモなどにからめて食べます。これはくせになるよ。日本でラクレットがなかなか手に入らないこと入っても高いことが、大問題だわ!ちなみにラクリスは甘草のとっても日本人向きではないグミだから間違えないでね。ラクレット

  • スノードロップ(まつゆきそう)

    この時期になると、森の雪の間から春の花が顔を見せるこれはスノードロップ。日本でいうスノードロップより小ぶり。日本のスノードロップは、ジャイアントスノードロップ。「森は生きている」というマルシャークの劇で、わがままな女王が大晦日に「まつゆきそうを持ってきたらその分の金貨を与える」というおふれを出すシーンがあるが、そのまつゆきそうがこれ。これが咲くと春が近いということ。ちょっと明るい気持ちになる。スノードロップ(まつゆきそう)

  • 冬のレンタル自転車

    北欧神話について書こうと思っていたら、日ばかり過ぎてごめんなさい。本日の日本列島を襲っている雪にちなんで以前ご紹介したルンドの貸し自転車、冬の様子。雪道を自転車で走る勇気・・・ないなあ・・・冬のレンタル自転車

  • 北欧神話のヒール ロキ

    北欧神話での悪者役はロキ。元々は火の神。巨人の血をひいた美しい神。男神だけれど女性に化けることもあるどころか馬にも化けて、魔法の馬スヴァジルファリとの間に、スレイニプルという馬を産んでいる。このスレイニプルはオーディンの軍馬で8本足の神獣。というなんだか、すごいストーリー。めちゃくちゃ嘘つきなイタズラ好き。最後は捉えられて幽閉されてしまう。そこは蛇の毒が滴り落ちるところで、それを妻が壺を持って受け取っている。壺がいっぱいになると妻がそれを捨てに行くので、その瞬間だけ、毒を浴びてロキは苦しさに悶える。それが地震だ。と言われている。ロキの妻は、ずっとロキに毒が当たらないように壺で受けているところを見ると、妻にはとても愛されていたんだろうね。すごく悪いキャラとして描かれているけど、他の神を助けることもあったり、...北欧神話のヒールロキ

  • ワタリガラス フギンとムニン

    北欧神話の主神オーディンは、ワタリガラス二羽を操っている。フギン(思考)とムニン(記憶)と言う名の二羽は、明け方に放たれ夜戻るとオーディンの耳元で、世界で怒っていることを報告する。情報がどれだけ大事かがよくわかるなあ。オーディンが片目なのは「ミミールの泉」の水を飲むことで知恵を得た代償で片目を失ったと言われている。日本の神話もギリシャ神話も神々が生き生きとしていてなまなましい。北欧神話も、けっこうなもんです。ゆっくり描こうとしたら時間が空いちゃった。ちゃんと書きます。ちょっとまっててね。ワタリガラスフギンとムニン

  • オーデン 北欧神話の主神

    トレルボリィの博物館に飾ってある北欧神話の主神オーディンの像です。側に、世界中の情報をオーディンに伝える二羽のカラス、フギンとムニンもちゃんといました。オーディンの持っているのは、どんなものにも命中するという魔法の槍グングニル。この太ももの太さ、なんとなく親近感が・・・ん?ところで、うっかりしていたらにほんブログ村のランキングが下がっていました。記事の下の右側のバナー、クリックお願いしま〜〜〜す。オーデン北欧神話の主神

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