人生の様々な出来事を通じ、私自身に起こった“内なる変化”をたどってみます。それは「生きるとは」を見ていく作業。皆さんも、ご自分の人生を振り返りながら読んでいただき、ご自分にとっての「生きるとは」を見つめるきっかけになれば幸いです。
2020年9月
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前のページ「[7-6] ゆだねて生きる」から続く→ 最後に、パラマハンサ・ヴィシュワナンダの御言葉をご紹介させていただき、終わりにしようと思う。 「私達一人一人が全て、内側に神性の一部を有した存在です。神実現を果たした人というのは、進化の過程でカルマを焼き尽くし、自らを浄化し、マインド、意識、知性、そして身体を純粋なものとした存在です。こうした全ての浄化が完了した時、神性な光が私達の内に輝き始めます」パ...
前のページ「[7-5] グルという存在」から続く→ アートマ・クリヤ・ヨーガに始まり、パラマハンサ・ヴィシュワナンダとの出会いから、益々人生の流れが加速度を増し、自分が考えもしなかった方に導かれているのを感じる。 絵を描き始め、アートマ・クリヤ・ヨーガのティーチャーになり、今では歌まで唄うようになってきた。 沖縄での出来事があってからというもの、自分のコントロールを手放して、導かれるままに生きてきた。 ...
2020年9月
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