[7-5] グルという存在
前のページ「[7-4] 運命の時」から続く→ パラマハンサ・ヴィシュワナンダは、一人一人に祝福を与えてくださる。 片手を頭の上に載せ、じっと目を見つめる―― この祝福が、なんともいえず、素晴らしかった。大いなる存在(愛)を感じた。十年ほど前に、圧倒的エネルギーに突然抱かれた沖縄での体験を思い出させるものだった。 パラマハンサ・ヴィシュワナンダが目を見つめることを通して、私の魂を見てくださっているのがわかっ...
2020/08/30 09:59
2020年8月 (1件〜100件)
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