ステーを作ってフェアリングを固定しライトやウインカーを付けました。フェアリングはフレームマウントの予定でしたが、三又とトップブリッジ裏にネジ穴があったのでフォークマウントにしました。一応、光軸調整出来るように長穴加工。フロントはシーケンシャルLEDウインカー
なんと11ヶ月ぶりの更新。あれからパスポートで10数回くらい釣りに行きました🎣先日釣りに行った時にチルトがご臨終…陸に上げてチルト交換ついでに改造ガソリン満タンだとシリンダーが浸かってて…これが寿命を早めたみたいです。なので、浮力を上げようとこうゆうの作って
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ステーを作ってフェアリングを固定しライトやウインカーを付けました。フェアリングはフレームマウントの予定でしたが、三又とトップブリッジ裏にネジ穴があったのでフォークマウントにしました。一応、光軸調整出来るように長穴加工。フロントはシーケンシャルLEDウインカー
自作フェアリング�自作アッパーカウル。アメリカンになると今迄使ってた言い方が変わって少し面倒ですね。作るとして、サイズはどれくらいがいいか考えてたんですが、ふと 目についた トロ舟。あてがってみたらサイズ感がいい感じだったのでコレを元に型作り。鉄で骨作ってこ
続きです。パテ研いで、仮付け。取り付けのステーや、穴決めしてそれから塗装。この後、写真撮ってませんがコツコツとなんちゃってカスタム塗装してました。そしてスラッシュカットのマフラーは、うちにいるチビ達に危ないので適当な位置で切って会社で作った真鍮のテールエ
続いて、フェンダー。それっぽく、縦長のテールが付けたくて、そして埋め込みにしたくて、テールの枠を作りました。テールレンズ単体の写真は撮ってないですがトヨタ系の光るリフレクターを取り付け予定。アップガレージのネット販売から中古のバルカンの前後フェンダーを買
続きです。どうせやるなら、コテコテにしてやろうと10数年前から気になってたグラインダータトゥーを見様見真似でやらかしました。カスタムした アメ車の柄。調べても名前はよく分からなかったんですがあれを取り入れようとネット画像で勉強して素人塗装。ラップ塗装はガンを
会社の同僚から マグナ250 を貰ってきました。引き取り時の写真を撮った気がするけど消してたようで、エンジンかけてバラした後です😅ブレーキの固着やフォークの OHなんかをして。ハーレーとかアメリカンにはあんま興味がなかったんですが、ロードグライドって車種の バガー
なんと11ヶ月ぶりの更新。あれからパスポートで10数回くらい釣りに行きました🎣先日釣りに行った時にチルトがご臨終…陸に上げてチルト交換ついでに改造ガソリン満タンだとシリンダーが浸かってて…これが寿命を早めたみたいです。なので、浮力を上げようとこうゆうの作って
先週の日曜日。一通り改造が終わったので、船を浮かばせに行ったんですが、エンジンマウント、ボルト穴からの浸水💧もう一度会社に持って帰りエンジン付け直し�コーキングが甘かったらしくポタポタと水が入ってきたので。念には念をで、水に浸かる部分に、ステン板をピッタリ
細かいところを仕事終わりにコツコツやってるので、進化は見えづらいですが生簀代わりの常設クーラーや、屋根の色塗りなんかをやってました。そして、今回の本ネタ。上の写真にもチラッと映ってますが、気に入らなかったので作り直しました。このカッティングシートのパロデ
ベースはほとんど出来ました😊あれから色塗って、敷物を敷いて後は電気系とかの細々したのを取り付けて完成です♪
今以上に、少しでもチルトを上げれるように船外機を取り付ける所の加工をしました。船外機をセットバックさせた現状。左側のホースの出ている所の奥側が塗装がハゲて傷が付いているのがわかりますでしょうか?最初、船外機を取り付けようとして、純正位置で油圧操舵のサポー
横のスカッパーを開けました本当はエグリを入れて水が溜まるように作らないといけないんでしょうが面倒だったので開けれる場所に開けました😅これで外からは水は入ってこないはず。穴開けた、2日後にまとまった雨が降ったので見てみたら、前側は、まだ完全に雨水対策していな
続きです。その後、床材にFRPを一通り貼って。屋根を載せました。40年選手を今風にすべく、T トップ仕様。運転席側からも前方にキャスティング出来るように、屋根はかなり細身で。縦から見たらカッコ悪いですが、キャスティング重視でこの細さにしました。ベースは大体、完成
ここからは現在進行形ですやっぱり、このタイプのボートはめんどくさい。部屋になってるのは良いんだけど、ボートの縁を歩いて、行ったり来たりするのは自分には面倒でそれともうひとつ。この年式に近い、ヤマハのプレジャータイプは床との喫水が低く。人が乗って、船が傾く
忙しく遅くなりました😅続きです。この年式のボートは油圧操舵が当たり前の、時代ではなかったみたいで油圧シリンダーを付けるとシリンダーのサポートが船体に当たってしまってチルトが全然上がらなかったのでバスボートの人達が使ってるらしいジャックプレートっぽいのを作
続きです。元の水色より少し濃い色で塗ろうと思ってウレタン使ってガンで塗ったんですがイメージと違いなんか安っぽくなってしまったので少し明るくして塗り直しました。中の白は、油性ペンキでローラー塗りです。その後、船底を塗り前面のアクリルを張り替え手すりの焼き跡
続きです。助手席側のコンソールを残していたのでそれをベースに、ベニア板で型を作って、その上から梱包用のラップを巻いてFRPを貼り付け。FRPと同じ硬化剤を使った乾くと、硬くて強い塗料で塗ってみましたがケバかったのでまた上から白で塗り直しました。本当はパテ埋めし
続きです。4分のパイプを使って屋根の骨作り。いつも鉄物は会社の余りで作るんですが、今回は材料無く、自腹です�4メーター物を6本頼んで作ったんですが、材料が足りなく屋根の骨を減らしてケチりました😅そこからFRPで屋根の骨を巻いて手すりと、船首ステップを曲げたり
続きです。片付けが終わり、腐った床を作りなおしました。段ボールで型とって、コンパネを切り出し。コンパネに一度、FRPの樹脂を塗って乾かしてから、FRPを乗せていきます。後ろ側と少し段があるんですが、少しでもキャビン内を広く使いたくて、後ろからの水が簡単に回らな
前回、リアルタイムのように投稿しましたが昨日、船検受けて無事に合格しました💮補足させて貰うと、ここ一年なにかと忙しく写真は撮っていたんですがブログを書く時間がなく、これから過去を振り返って書いていこうと思ってます😅船を手に入れた当初、弟に船をやって貰い、
先週の日曜日。一通り改造が終わったので、船を浮かばせに行ったんですが、エンジンマウント、ボルト穴からの浸水💧もう一度会社に持って帰りエンジン付け直し�コーキングが甘かったらしくポタポタと水が入ってきたので。念には念をで、水に浸かる部分に、ステン板をピッタリ
細かいところを仕事終わりにコツコツやってるので、進化は見えづらいですが生簀代わりの常設クーラーや、屋根の色塗りなんかをやってました。そして、今回の本ネタ。上の写真にもチラッと映ってますが、気に入らなかったので作り直しました。このカッティングシートのパロデ
ベースはほとんど出来ました😊あれから色塗って、敷物を敷いて後は電気系とかの細々したのを取り付けて完成です♪
今以上に、少しでもチルトを上げれるように船外機を取り付ける所の加工をしました。船外機をセットバックさせた現状。左側のホースの出ている所の奥側が塗装がハゲて傷が付いているのがわかりますでしょうか?最初、船外機を取り付けようとして、純正位置で油圧操舵のサポー
横のスカッパーを開けました本当はエグリを入れて水が溜まるように作らないといけないんでしょうが面倒だったので開けれる場所に開けました😅これで外からは水は入ってこないはず。穴開けた、2日後にまとまった雨が降ったので見てみたら、前側は、まだ完全に雨水対策していな
続きです。その後、床材にFRPを一通り貼って。屋根を載せました。40年選手を今風にすべく、T トップ仕様。運転席側からも前方にキャスティング出来るように、屋根はかなり細身で。縦から見たらカッコ悪いですが、キャスティング重視でこの細さにしました。ベースは大体、完成
ここからは現在進行形ですやっぱり、このタイプのボートはめんどくさい。部屋になってるのは良いんだけど、ボートの縁を歩いて、行ったり来たりするのは自分には面倒でそれともうひとつ。この年式に近い、ヤマハのプレジャータイプは床との喫水が低く。人が乗って、船が傾く
忙しく遅くなりました😅続きです。この年式のボートは油圧操舵が当たり前の、時代ではなかったみたいで油圧シリンダーを付けるとシリンダーのサポートが船体に当たってしまってチルトが全然上がらなかったのでバスボートの人達が使ってるらしいジャックプレートっぽいのを作
続きです。元の水色より少し濃い色で塗ろうと思ってウレタン使ってガンで塗ったんですがイメージと違いなんか安っぽくなってしまったので少し明るくして塗り直しました。中の白は、油性ペンキでローラー塗りです。その後、船底を塗り前面のアクリルを張り替え手すりの焼き跡
続きです。助手席側のコンソールを残していたのでそれをベースに、ベニア板で型を作って、その上から梱包用のラップを巻いてFRPを貼り付け。FRPと同じ硬化剤を使った乾くと、硬くて強い塗料で塗ってみましたがケバかったのでまた上から白で塗り直しました。本当はパテ埋めし
続きです。4分のパイプを使って屋根の骨作り。いつも鉄物は会社の余りで作るんですが、今回は材料無く、自腹です�4メーター物を6本頼んで作ったんですが、材料が足りなく屋根の骨を減らしてケチりました😅そこからFRPで屋根の骨を巻いて手すりと、船首ステップを曲げたり
続きです。片付けが終わり、腐った床を作りなおしました。段ボールで型とって、コンパネを切り出し。コンパネに一度、FRPの樹脂を塗って乾かしてから、FRPを乗せていきます。後ろ側と少し段があるんですが、少しでもキャビン内を広く使いたくて、後ろからの水が簡単に回らな
前回、リアルタイムのように投稿しましたが昨日、船検受けて無事に合格しました💮補足させて貰うと、ここ一年なにかと忙しく写真は撮っていたんですがブログを書く時間がなく、これから過去を振り返って書いていこうと思ってます😅船を手に入れた当初、弟に船をやって貰い、