おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。中東の地政学リスクの低下に加えて、トランプ大統領がパウエルFRB議長の来年5月の任期切れ後に利下げに前向きな人材に据え替えるとの思惑を背景に、債券買い(金利低下)株式買いトレードが継続。14時台に43,397ドル(+41
6/25は ☆4180 Appeirが続伸。Bタイプ狙いに即した着実な下値切り上げトレンドを形成中。25年後半も、銘柄単位の勝負ではなく、持ち株の特性を生かした組み合わせ・戦略で!
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本日の日経平均は続伸。前日のNY引け後のハイテク大手の決算を嫌気して寄り付き早々に35,704円(-361)まで下落したものの、先物への散発的な大口買いを背景に13時台に前日比プラス圏に浮上すると、一日の高値圏で取引を終了。東証主力株は買い優勢。好決算のコマツ(6301
■ 午後の戦略 : “不確実性”との居心地の良い距離感を意識!
前場の日経平均は反落。前日のNY市場におけるハイテク株安、総じて弱めに反応した引け後のハイテク大手(マイクロソフト、アルファベット、AMD)の決算などを重石に、寄り付き早々に35,704円(-261)まで軟化。前引けにかけては押し目買いが下支えとなって35,900円付近
★ 本日の戦略 : 地合い悪を許容できる構え + アルファ!
おはようございます。昨日のNY株式市場は4日続伸。引け後のハイテク企業決算や翌日のFOMCへの警戒感から売りが先行し、10時台に38,257ドル(-75)まで下落。売り一巡後は長期金利の軟勢、アナリストの目標株価引き上げを好感したJPモルガン、ゴールドマンサックスを
11月以降の全★☆Sラボ銘柄※ 基本はご紹介直後株価からご提案期間中の高値を実績としています。そのため、取り組み中に複数回の回転が効いた銘柄の場合、実績よりも利益が出ている可能性があります。一方、最終的に損切りとなった場合も途中過程で明確に利確が効いたもの
本日の日経平均は続伸。先週末の米12月先週末の12月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)を買い材料視した前日の騰勢を引き継いで買い優勢で寄り付くと、9時半過ぎに36,249円’+222)まで上昇。引けにかけては米長期金利の低下に伴うドル円の軟勢、FOMC前の買
前場の日経平均は続伸。前日のNY株高を好感して9時半過ぎに36,249円(+222)まで上昇すると、前引けにかけても36,100円付近でしっかりと経過。東証主力株は指数寄与度の高い半導体が堅調。TOPIXが小幅高にとどまっているように、全般的には売り優勢で推移。中小型株
おはようございます。週明けのNY株式市場は続伸にて過去最高値を更新。FOMC前の様子見ムードによる前日終値(38,109ドル)を挟んだ持ち合いの後、14時過ぎからはFRBの利下げ期待を背景とする「長期金利安・ハイテク株高」が進展。一日の高値圏で取引を終了。ナスダ
本日の日経平均は反発。FRBの金融政策決定における最重要指標である先週末の(12月)個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)はインフレ鈍化を示唆。NY株も無難に通過した安心感を追い風に買いが先行。13時前に36,186円(+435)まで上値を試すと、引けにかけても
前場の日経平均は急反発。NYタイムの日経先物なりの反発スタート後も、ドル円の騰勢を追い風とした外需系を中心に堅調に推移。中小型株は 7991 マミヤ・オーピー、7116 大和通信、4235 ウルトラファブリックス、5595 QPS研究所、4075 ブレインズテクノロジーズ、4263
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。FRBがインフレ指標として最重要視している12月米個人消費支出物価指標(コアPCEデフレータ)が示したインフレ鈍化を好感。日経先物は前日の大幅安の反動もあって35,910円(+210)でナイトセッションを終了。よって、本
■ 日本株展望 1/29-2/2: 利確賛成ムード ± 外部環境
■ 日本株展望 : 利確賛成ムード ± 外部環境先週の日銀会合における従来までの緩和方針の維持を起点とする利確賛成ムードを引き継ぎつつ、米重要イベント(FOMC、ハイテク大手の決算)なりの起伏に富んだ推移が本線。外資系による1月3週目までの3週間で1.72兆円も買い
■ NY株展望 1/29-2/2: 買い優勢 ± FOMC・ハイテク決算
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。朝方発表された23年12月の米個人消費支出において物価指標(コアPCEデフレータ)が前年同月比+2.9%で着地し、11月から伸び率が縮小。市場予想の+3.0%も下回り、FRBの利下げ期待を高めて買いが先行。11時ごろに38,215
東京市場(1/26) 「しかるべき調整」を歓迎できる構えで!
本日の日経平均は大幅反落。前日のNY株は過去最高値を更新していたものの、日銀会合後の利確賛成ムードに加えて、インテルの決算悪とナスダック先物の軟化を重石に売りが先行。14時ごろに35,687円(-548)まで下値を切り下げると、引けにかけての戻りも限定的に。東証主力
前場の日経平均は大幅安。NY市場は米長期金利安・株高による好ムードを維持していたものの、(寄り前コメントで触れたように)ディーラー筋の利確の建て前を欲する心理に、インテルの決算悪とナスダック先物の軟化がマッチして売りが先行。寄り付き早々に35,808円(-428)
おはようございます昨日のNY株式市場は反発にて過去最高値を更新。。10-12月期実質GDP速報値(前期比年率+3.3%、市場予想+2.0%)が景気の安定感を示唆した一方、物価指標がインフレ動向の鈍化を示す“いいとこどり”で着地したことで「金利低下・株高」基調でスタ
本日の日経平均は小幅に反発。日銀会合後の利確賛成ムードを引き継いで売り優勢でスタート。テクニカルの要所とお伝えしていた10日線付近(35,900円)水準では押し目買いや売り方の買戻しが下支えとなり、13時以降は概ね36,200円台でしっかりと推移。東証主力株は買い優勢。8
前場の日経平均は続落。日銀会合後の利確賛成ムードを引き継いで寄り付き早々に36,069円(-156)まで下落すると、10:30現在も36,100円台で弱含む展開に。決算を嫌気されたテスラ株安のNY株先物への影響は限定的。東証主力株は素材・外需系の一角が買われた他は高安マチマ
おはようございます。昨日のNY株式市場は続落。オランダの半導体製造装置大手ASMLや前日のネットフリックスの好決算が来週のハイテク企業の決算期待を高めた他、良好な1月PMI(50/3、市場予想47.2)を追い風に買いが先行。昼過ぎまでは38,000ドルを挟んで売り買い
本日の日経平均は続落。前日の日銀金融政策決定会合後の利確賛成ムードを引き継いで売り優勢で寄り付くと、昼過ぎには36,104円(-412)まで下落。引けにかけては押し目買いが下支えとなったものの、35,200円を挟んで軟調に推移。東証主力株は国内長期金利の上昇を好感した金
前場の日経平均は続落。前日の日銀会合後の「好材料出尽くし売り」ムードを引き継ぎ売り優勢で寄り付くと、11時台には36,220円(-297)まで下落。昨日同様の中国ハンセン株の大幅高(による中国マネーの本国回帰)を圧迫要因とする見方も。東証主力株は金融セクターと半導体
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。前日の過去最高値更新 & 38,000ドル超えによる利確バイアスの高まり、決算後の3M株の暴落などを重石に軟調に寄り付くと、11時台に37,804ドル(-197)まで下落。引けにかけては押し目買いが下支え。ナスダックは続伸。マグ
本日の日経平均は小幅に反落。昼に結果が公表された注目の日銀金融政策決定会合は、コンセンサス通りの「現状維持」で決着。前場の堅調地合いの余韻も追い風として、後場寄り直後に36,984円(+437)まで上昇したものの、「好材料出尽くし、節目の37,000円などを意識した利確
前場の日経平均は続伸。直近の騰勢や前日のNY株高を追い風に、11:20現在36,800円台後半で堅調に推移。もっとも、景気浮揚感よりも先物需給の買い傾斜が勝った騰勢だけに、東証主力株は高安マチマチで経過中。中小型株は 3778 さくらインターネット、9166 GENDA、40
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸にて過去最高値を更新。直近の騰勢や企業決算への期待を支えに買い優勢で寄り付くと、10時台に38,109ドル(+245)まで上昇した後、引けにかけても38,000ドルを挟んでしっかりと経過。ナスダックも続伸。個別全般では売り優位で
東京市場(1/22) 大幅続伸、個別はテクニカル近似銘柄が増幅
本日の日経平均は大幅続伸。先週末の大幅高によるテクニカルと市場マインドの改善、ハイテク主導のNY株高などを追い風に9時台に節目の36,500円を突破。利益確定売りに押されて11時ごろには36,300円付近まで軟化する場面もあったものの、引けにかけては再度騰勢を強め、一日
前場の日経平均は大幅続伸。先週末のハイテク主導のNY株高を追い風に買い先行で寄り付くと、10時ごろには36,500円を突破。買い一巡後も36,000円台半ばで買い優勢で推移中。東証主力株は素材エネルギーが冴えない以外は概ね堅調。中小型株は 3778 さくらインターネット、5
おはようございます。先週末のNY株式市場は続伸。景気良化とインフレ鈍化の“いいとこどり”の内容で着地したミシガン大学消費者態度指数を好感して過去最高値を更新。日経先物は36,300円(+300)にて取引を終えているため、本日は続伸スタート後、引けにかけても押し目買
直近のXコメント(一部加筆)1月19日 ダボス会議は(巷の陰謀論のように)今後の世界動向を決定するほどの力はありません。ただし、世界的要人の共通認識が形成されるだけに、成り行きに注目。1月18日 米長期金利の騰勢も踏まえれば、月末まではドル円高が日本株をサポート
■ 日本株展望 1/22-26: 上方オーバーシュート継続 ± 日銀会合
■ 今週の展望 : Wフォローの騰勢継続 ± 日銀会合 先週の日経平均は水曜36,200円台から木曜35,200円台まで急落により調整色を強めたのも束の間、NY市場での米長期金利高に伴うドル円の上昇、ハイテク株主導のNY株高の“Wフォロー”により急反発。週末NYタイムの日
■ NY株展望 1/22-26: ‘いいとこどり’の上昇トレンド継続!
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸にて過去最高値を更新。ミシガン大学が朝方発表した経済指標は、1月消費者態度指数(市場予想を上回る2年6カ月ぶりの高水準)が景気良化を示唆した一方、1年後の予想インフレ率(20年12月以来の低水準)がインフレ鈍化を示す“
本日の日経平均は大幅反発。前日のNYタイムのドル円高と米ハイテク株高の二重の追い風を背景に9時台に36,076円(+610)まで上昇すると、引けにかけても35,900円台を中心に堅調に推移。日経平均のテクニカルは終値での5日線超えにより、前日安値35,371円での短期調整完了期
前場の日経平均は急反発。NYタイムのドル円とハイテク株の上昇による二重の追い風を背景に35,900円台で寄り付くと、前引けにかけても36,000円付近で堅調に推移。東証主力株は値がさ・ハイテク株を中心に買い優勢。中小型株は 6266 タツモ、6183 ベルシステム、2980 S
おはようございます。昨日のNY株式市場は4日ぶりに反発。利下げ期待の後退による直近の「長期金利高・株安」ムードを引き継いだ軟調スタート後、昼過ぎまでは37,200ドルを挟んで弱含む展開に。しかし、アップルやマイクロソフトに対するアナリストの投資判断引き上げ、イン
本日の日経平均は3日続落。148円台まで上昇していたドル円を好感して11時に35,728円(+250)まで上昇する場面もあったものの、引けにかけては年初からの大幅高や来週の日銀会合、ドル円の軟勢などを意識した利確バイアスの高まりが重石に。先物でのマネーゲームを背景に底堅
■ 午後の戦略 : 年初シフトの後始末 → 引き気味の強気!
前場の日経平均は反発。35,600円台では年初からの大幅高や直近のテクニカル悪化を意識した売りが重石となる一方、35,400円付近では148円台までのドル高円安を好感した押し目買いが下支えに。10:50現在は35,500円台で堅調に推移中。東証主力株は高安マチマチ。6857 アドバン
おはようございます。昨日のNY株式市場は3日続落。朝方発表されたマクロ指標は12月小売売上高高(前月比+0.6%、市場予想+0.4%)、鉱工業生産(前月比+0.1%、市場予想-0.1%)ともに米経済の底堅さを示唆 → 米長期金利の上昇に伴い株式市場は軟調にスタート。昼頃に
東京市場(1/17) 上方オーバーシュートの反動、36,000円の壁
本日の日経平均は続落。NYタイムに147円台まで上昇したドル円を買い材料視した堅調スタート後、10時半ごろに36,239円(+620)まで上昇。買い一巡後は年初からの大幅高による利確バイアスの高まり、NY株先物の軟勢などがネックとなり、一日の安値圏で取引を終了。中国当
■ 午後の戦略 : 12月上旬同様の「引き気味の強気」対応!
前場の日経平均は急反発。NYタイムのドル円高に呼応した日経先物なりに堅調に寄り付くと、10時半ごろには36,239円(+620)まで上昇。買い一巡後は利確売りに押されて35,800円台まで軟化。東証主力株は海運・エネルギーを中心に買い優勢。中小型株は 3778 さくらインター
おはようございます。昨日のNY株式市場は続落。連休前の利確賛成ムード、ウォラーFRB理事による利下げ期待への牽制発言に加えて、ウェルズ・ファーゴが投資判断を引き下げたボーイング株や中国で新モデルの値下げが伝わったアップル株の下落を重石に終日軟調に推移。ゴ
東京市場(1/16) 日経は良識的な押し、東証グロース指数は不安定化
本日の日経平均は7日ぶりに反落。直近6日で約2,600円もの上昇による利確バイアスの高まりを背景に売り優勢でスタートすると、35,600円付近では押し目買いが下支えとなって底堅く推移。146円付近まで上昇したドル円も株価をサポート。東証主力株は小売り・機械・非鉄を中心に
前場の日経平均は反落。ドル円の騰勢を受けて強含む場面もあったものの、直近の大幅高による利確バイアスの高まりがネックとなり、10時半ごろに35,587円(-314)まで軟化。売り一巡後は35,700円台で底堅く推移。東証主力株は値がさ・ハイテク株を中心には売り優勢。中小型株
おはようございます。昨日のNY市場はキング牧師生誕記念日で休場。ナイトセッションの日経先物は145円台後半まで上昇したドル円を追い風に36,160円(+160)で取引を終了しているため、本日は36,500円トライを視野に入れた堅調地合いが予想されます。直近の日経先物高はマ
本日の日経平均は6日続伸。先週考案の先週末までの5日で2200円強の上昇による利確バイアスに押される場面もあったものの、10時ごろに前日高値を上回ると先物への買い(戻し)が加速。台湾総統戦による民進党の親米候補が国民党の親中候補に勝利した事による地政学的リスクの
■ 午後の戦略 : おまけ領域の脱力トレード + アルファ!
前場の日経平均は続伸。寄り付き直後こそ利確売りに押されて前日比マイナス圏まで軟化する場面もあったものの、年初2日目以降の外資勢による先物への買い攻勢が継続し、10時過ぎには先週末の年初来高値35,839円もブレイク。東証主力株は買い優勢。9983 ファストリ、4063 信
おはようございます。先週末のNY市場は、12月消費者物価(CPI)がコンセンサス通りのインフレ鈍化基調を示した事で騰勢を維持。連騰後の日経先物も前日比(わずか)70円安で取引を終了。今晩のNY休場(キング牧師生誕記念日)の影響で東京タイムの乱高下は回避される
■ 日本株展望 1/15-19 : 「高値持ち合い」優位も波乱含み
◆ 今週の展望 : 「高値持ち合い」優位も波乱含み先週の日経平均は5日続伸にて、大発会安値33,288円から3,000円強もの大幅高に。今週は短期急騰による良識的な利確バイアスが重石となりつつも、米長期金利の下げ渋りに伴うドル円の騰勢、押し目買い優位のテクニカル、市場
おはようございます。昨日のNY株式市場は3日ぶりに反落。JPモルガンを筆頭とする金融機関、医療保険のユナイテッドヘルスなどの10-12月期決算が総じて売り材料視された他、米英両軍によるイエメンの親イラン武装組織フーシへの攻撃による地政学的リスクの高まり、連日の
本日の日経平均は続伸。直近の騰勢を受けた買い(戻し)需要の高まりに加えて、SQ通過後の先物への買い仕掛け、前日の米12月消費者物価の無難な経過などを背景に、寄り付き直後に35,839円(+789)まで上昇。買い一巡後は利確売りが重石となって35,400円台で持ち合った後、
■ 午後の戦略 : 「オーバーシュートの反動」に備えたリスク管理
前場の日経平均は大幅続伸。直近の騰勢による先物での売り方の窮状、SQ通過後の先物への買い仕掛け、前日の米12月消費者物価の無難な経過などを背景に、寄り付き直後に35,839円(+789)まで上昇。買い一巡後は利確売りが重石となったものの、11時現在35,400円台後半でしっ
昨日のNY株式市場は小幅に続伸。注目の12月消費者物価(CPI)は総合指数が前年同月比で3.4%、コア指数が3.9%と総じて「インフレ鈍化を示しながらも、コンセンサスを上回る結果」で着地。最高値圏での推移による利確バイアスの高まりも背景に、昼頃に37,424ドル(-271
本日の日経平均は4日続伸にて1990年2月22日以来、約33年11カ月ぶりの高値で取引を終了。新年需給の買い傾斜、米長期金利の底打ち感に伴うドル円の騰勢に加えて、前日の大幅高による売り方の買戻しやチョウチン筋の飛び乗り買い需要などを背景に寄り付き直後に節目の35,000円
前場の日経平均は大幅続伸。新年需給の買い傾斜、ドル円の騰勢に加えて、前日の大幅高による売り方の買戻しやチョウチン筋の飛び乗り買い増幅など複合要因にて寄り付き直後に節目の35,000円を突破。買い一巡後、10:20現在も35,000円付近で堅調に推移中。東証主力株はほぼ全面
★ 本日の戦略 : 上方オーバーシュートも意識した積極度の引き下げ!
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。手掛かり材料難の中、昼過ぎまでは37,500ドル台を中心とする持ち合いで経過したものの、14時過ぎからは先物主導で上値を試し、過去最高値水準で取引を終了。個別ではマイクロソフト、セールスフォースなどハイテク株の他、ホー
本日の日経平均は大幅続伸。前日のNY株はダウが4日ぶりに反落するなど冴えない商状で経過したものの、ドル円の騰勢を追い風に買い優勢でスタート。9時台に節目の34,000円をブレイクすると、先物での売り方の買戻しや株価なりのチョウチン買いが増幅。不定期で相場のかく乱
■ 午後の戦略 : 35,000円トライも視野に入れながら!
前場の日経平均は大幅続伸。ドル円の騰勢を追い風に前日前場に見せた新年資金の流入が再開。寄り付き早々に節目の34,000円をブレイクすると、先物への売り方の買戻し主導で34,300円台まで上値を切り上げる展開に。日経平均は値がさハイテク株を中心に買いが優勢。中小型株は
おはようございます。昨日のNY株式市場は4日ぶりに反落。手掛かり材料難の中、週後半の12月物価指標や長期金利の下げ止まり感を意識した利益確定売り優位で寄り付くと、10時過ぎに37,373ドル(-309)まで下落。売り一巡後は37,500ドルを挟んだ持ち合いに移行。ナスダック
本日の日経平均は続伸。連休中のNY株高を好感した新年マネーの流入加速、先物での売り方の買戻しなどを追い風に寄り付き早々に33,990円(+612)まで上昇。買い一巡後は良識的な利確売りに押されて13時台に33,600円まで軟化したものの、引けにかけて堅調に推移。東証主力株
前場の日経平均は大幅続伸。週明けのNY株がハイテク主導で大幅高となった流れを好感して33,700円水準で寄り付くと、大発会の急落により様子見に回っていた新規マネーの流入、先物での売り方の買戻しも追い風に33,990円(+612)まで上昇。11時現在も33,800円台でしっかりと
おはようございます。週明けのNY株式市場は続伸。先週末の12月雇用統計を経た早期利下げ思惑の後退、機体損傷事故を嫌気されたボーイング株の急落などを背景に9時台に37,249ドル(-216)まで下落。しかし、年初から軟調に推移していたアップル、セールスフォース、マイク
<< 2023年 ☆★Sラボ全銘柄の実績 >> 1-6月期に日経平均が26,000円水準から33,700円台まで急騰した経緯を踏まえれば、物足りなさが残る結果に。大変のアナリストが年初の地合いの不安定化を想定する中で、FRBの金融政策の変化と世界的リスクマネーの活発化を見通し、“
★☆会員サークル(全員参加型の優良掲示板)は、閲覧だけの参加もOK。メンバーさん独自の見解や肝入り銘柄のアピールの場としてご利用いただくのもOK。メンバー様の中からのカリスマ分析者の誕生も期待しています。当方もメンバーの一人としての立場から、私見を★☆S
直近のXコメント(一部加筆)1月8日 野党国民党候補が勝利するなら、台湾の中国化は必至。台湾国民の半奴隷化、朝日系マスコミの躍進などがリスク。この場合に想定される台湾半導体の日本進出加速は日本株にポジティブな案件となりますが、中国の台湾吸収による自由主義貿易
■ 今週の展望 : 買い優勢も波乱含み今週の日経平均は、大発会安値(32,693円)後のリバウンド基調、年替わりによる新年マネーの流入、米長期金利の(下方オーバーシュートからの)持ち直しに追随したドル円の騰勢などを追い風とする買い優勢の展開が本線。上値メドは34,00
■ NY株展望 1/8-12: 11,12月の反動安 ± 物価指標
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に続伸。注目の12月雇用統計は非農業部門の雇用者増加(21.6万人、市場予想17万人)、失業率(3.7%、市場予想3.8%)がともに労働市場の堅調ぶりを示唆。37,300ドル台では米経済の(金利上昇過程に抗う)ソフトランディング期
本日の日経平均は反発。前日の大発会における先物仕掛け売りの反動、145円水準までのドル円の騰勢などを追い風として昼に33,568円(+279)まで上昇すると、引けにかけては連休前のポジション整理が足かせとなって上げ幅を縮小。東証主力株は買い優勢。昨日の日経大幅安局面
前場の日経平均は反発。前日のNY市場ではハイテク株売りが継続したものの、米長期金利の上昇に伴うドル円高、前日の仕掛け売りの反動(売り方の買い戻し)を背景に堅調に推移。東証主力株は 金融・自動車・エネルギー関連を中心に概ね堅調。中小型株は 1930 北陸電工、9
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に反発。12月ADP雇用報告における非農業部門の雇用者増加(16.4万人、市場予想13万人)、週間新規失業保険申請件数(20.2万件、市場予想21.6万件)がともにFRBの利下げと景気良化双方への期待を継続させる絶妙なラインで
本日の日経平均は続落。石川・能登地震、年初のアップルを中心とする米ハイテク株安などを背景とする「年初需給の売り傾斜」を重石に売りが先行。先物での仕掛け売りも足かせとなって9時台に32,693円(-770)まで下落すると、以下のテクニカル要因や143円台まで切り返してい
前場の日経平均は大幅続落。連休中の米ハイテク株安、石川・能登地震などに絡めた年初需給の売り傾斜を背景に売りが先行。9:20ごろに32,693円(-770)まで下値を切り下げると、売り一巡後は押し目買いが下支えとなって33,100円台を回復。東証主力株は売り優勢ながら、海運・
新年あけましておめでとうございます。2024年の株式市場も紆余曲折が予想されますが、FRBの利下げサイクル入りに伴う世界的なリスクマネーの活性化に起因する「押し目買い優位」の展開が大本命。皆さんと一緒に2024年を飛躍の一年にできるよう日々精進していく所存です。
おはようございます。2024年初日のNY株式市場は小幅反発にて最高値を更新。寄り付き直後に37,495ドル(-193)まで下落した後、37,790ドル → 37,600ドル割れ → 37,700ドル台回復...とやや振れ幅の大きい展開に。セクター別では、メルク、アムジェン、J&Jなどディフェ
12/31 コンセンサスとなっている「24年の日本株の上昇予想」は同意。ただし、多くのアナリストが株高要因をを国内事情に求める様は極めて懐疑的にみています。米利下げによるリスクマネーの増幅を背景とする(日本経済の閉塞感が目立つ中での)株高トレンドがメインシナリオ
★☆会員サークル(全員参加型の優良掲示板)は、閲覧だけの参加もOK。メンバーさん独自の見解や肝入り銘柄のアピールの場としてご利用いただくのもOK。メンバー様の中からのカリスマ分析者の誕生も期待しています。当方もメンバーの一人としての立場から、私見を★☆S
■ 景気停滞下での株高トレンド継続!2024年の世界経済は、民主主義経済圏と独裁国家経済圏との分断によるマーケット規模の縮小、バブル崩壊が不可避に映る中国経済などが足を引っ張る低空飛行が本線。ただし、「マーケット ≠ マクロ経済」。世界的な株価動向としてはFR
新年のお慶びを申し上げます。昨年中は大変お世話になりました。今年も少しでも皆様のお役に立つべく日々精進させていただく所存です。各方面でのご指導、ご指摘、叱咤激励のほどよろしくお願い申し上げます。2024年元旦 Sラボスタッフ一同
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おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。中東の地政学リスクの低下に加えて、トランプ大統領がパウエルFRB議長の来年5月の任期切れ後に利下げに前向きな人材に据え替えるとの思惑を背景に、債券買い(金利低下)株式買いトレードが継続。14時台に43,397ドル(+41
本日の日経平均は続伸。前日の米ハイテク株高を好感して寄りから節目の39,000円を突破すると、午前中はドル円の軟勢が重石となって39,300円台を中心に売り買いが交錯。午後に入ってもNY株先物、ドル円などに変化が乏しいまま、日経先物での買い攻勢主導で騰勢を強め、14時
日経平均 11:30現在 39349円 +407前場の日経平均は続伸。前日のNYタイムにおけるハイテク株高を好感して寄りから節目の39,000円をブレイクすると、先物での散発的な大口買いも追い風に10時台に39,400円(+458)まで上昇。東証主力株は 半導体・非鉄に加えて、ファス
おはようございます。昨日のNY株式市場は反落。前日までの3日で900ドル強の上昇、節目の43,000ドル超えによる良識的な利確バイアスを重石に売り優勢で推移。13時台に42,871ドル(-217)まで売られると、引けにかけては押し目買いが下支え。パウエルFRB議長は前日の下院
本日の日経平均は続伸。中東情勢の沈静化を好感した前日の米ハイテク株高を追い風に買いが先行。日銀要人の利上げ示唆を受けたドル円安を重石に38,700円台前半まで軟化する場面もあったものの、14時過ぎから騰勢を増し、一日の高値圏で取引を終了。東証主力株は高安マチマチ
前場の日経平均は続伸。中東情勢の沈静化を好感したNYタイムの原油安・株高を追い風に寄り付き直後に38,925円(+135)まで上昇すると、買い一巡後も押し目買い優位で推移。11:00現在 38,876円 (+85)東証主力株は高安マチマチ。中小型株は 5352 黒崎播磨、3110 日
おはようございます。昨日のNY株式市場は続伸。トランプ大統領によるイスラエル・イランの停戦合意発言を背景に原油安・金利安・株高が進展。昼前に節目の43,000ドルをブレイクすると、引けにかけても堅調に推移。セクター別では金融・ハイテクが指数高を牽引。米マクロ指
本日の日経平均は反発。前日のNY市場におけるイラン側の報復攻撃の規模・意欲の乏しさを材料視した原油安・株高の進展に加えて、トランプ大統領によるイスラエルとイランの停戦合意「発言」を追い風に、寄り付き早々に38,990円(+636)まで上昇。買い一巡後は節目の39,000
前場の日経平均は大幅反発。米軍によるイラン核施設攻撃の悪影響が懸念された昨日のNY市場において、イラン側の本格報復は回避されるとの見方が強まり、原油安・株高が進展。日経平均はドル円の騰勢も追い風に寄り付き早々に38,990円(+636)まで上昇。節目を意識した利確
おはようございます。週明けのNY株式市場は続伸。米国によるイラン核施設攻撃を受けたリスク回避優位で寄り付いたものの、原油市場の落ち着きが押し目買いを誘発して10時台には前日比200ドル強まで上昇。午後のイランによる中東の米軍基地へのミサイル攻撃により原油高・株
本日の日経平均は続落。米国によるイラン核施設攻撃による中東情勢の悪化に加えて、東京都議選での国民・立憲民主党の暗躍による日本経済の先行き不安の高まりを嫌気した外資勢の先物売りを重石に、9時台に38,026円(-376)まで下落。売り一巡後は(有事の)ドル高主導の円
前場の日経平均は続落。週末の米国によるイラン本土攻撃、都議選での国民・立憲民主党の暗躍などを嫌気して軟調に推移。9時台に38,026円(-376)まで下落すると、前引けにかけては146円台後半まで上昇したドル円が押し目買いを誘発し、38,200円付近で底堅く推移。東証主力株
おはようございます。先週末のNYタイムで、NYダウは米国とイランの軍事衝突回避を目指した「英国、ドイツ、フランスとイランとの協議」への期待感から小幅に反発。日経先物はドル買い主導の円安も支えに38,370円(+20)で取引を終了。しかし・・・、「2週間以内にイラン攻
★☆ Sラボ銘柄戦略 ~ 点の勝負ではなく、円の感覚で ~5月上旬 : 38,000円台を「楽観の領域」とした東証主力株軽視・中小型株重視が有効に機能。・ 9166 GEND(5日で12%高 ○)・ 7003 三井E&S(6日で37%高 ◎)・ 3823 ワイハウ(小幅安で乗り換え提案
<< 先週の振り返り >> 先週の日経平均はSQ通過後の先物需給の買い傾斜、ドル円の騰勢などが追い風となり、水曜(6/18)には38,885円まで前週末比で1,000強上昇。週末にかけては先物での利確賛成ムード、イスラエル・イラン紛争への米国の本格関与への警戒感などが重石とな
おはようございます。昨日のNY株式市場は日本のメジャーSQにあたるトリプルウィッティングによる需給混乱を回避し、3日ぶりに反発。米国とイランの軍事衝突回避を目指した「英国、ドイツ、フランスとイランとの協議」への期待感から買い優勢で寄り付くと、9時台に42,432
本日の日経平均は続落。前日のNY休場、不確実性の高い中東情勢を背景に積極的な売り買いが見送られる中、38,500円を挟んだ持ち合いに終始。東証主力株は売り優勢。アドバンテスト(6857)が1銘柄で日経平均を100円強押し上げた他、半導体セクターが堅調が推移。東証準主力
前場の日経平均は続落。前日のNY休場による手掛かり材料難の中、38,300円台ではドル円の騰勢が下支えとなった一方、38,600円付近では中東情勢の混迷化を含む週末リスク回避の売りが重石に。東証主力株は売り優勢。中小型株は 6315 TOWA、6597 HPCの他、7725 イ
おはようございます。昨日のNYは休場。日経先物はドル円に追随した上下の末、昨日の日経終値と同水準の38,450円(-60)で夜間取引を終了。本日の日本市場は直近の騰勢を受けた押し目買い需要と中東情勢を中心とする週末の環境悪化リスクへの警戒感が交錯する方向感の乏し
本日の日経平均は反落。前日の「先物での短期筋の仕掛け買い」の反動、中東情勢への警戒感などを重石に売りが先行。引けにかけては今晩のNY休場を意識して積極的な売買が見送られる中、FOMCを経て145円台で強含んだドル円が下支えとなり、38,000円台半ばで持ち合う展開
本日の日経平均は急反落。前日の先物での仕掛け買い&売り方の踏み上げ要素の強い大幅高の反動、6月配当落ちによる機械的な売却に加えて、NY引け後の半導体大手マイクロンテクノロジーの決算を嫌気して売りが先行。10時過ぎに39,193円(-473)まで下落すると、引けにかけ
前場の日経平均は急反落。前日のNY株は異変なく通過したものの、引け後の半導体大手マイクロンの決算悪や前日の先物での仕掛け買いの反動を重石に売りが先行。10時過ぎに39,193円(-473)まで下落すると、引けにかけても38,200円台で弱含む展開に。東証主力株は売り優勢。
おはようございます。昨日のNY株式市場は反発。前日のFRB要人による利下げに慎重な見解を受けて債券売り(金利は上昇)・景気敏感株株売り優勢で寄り付いたものの、アナリストの高評価を材料視したアップル・アマゾンが指数を下支え。昼以降は前日比小幅高水準の持ち合
本日の日経平均は大幅続伸。前日の米ハイテク株の反発を好感して買い優勢で寄り付くと、先物需給の買い傾斜も追い風に後場寄り早々に39,788円(+615)まで上昇。引けにかけては利確売りが重石となったものの、39,700円を挟んでしっかりと推移。東証主力株は買い優勢。6857
前場の日経平均は急騰。前日の米ハイテク株の反発を好感して買い優勢で寄り付くと、先物需給の買い傾斜により11時台に上げ幅500円超となる39,700円台まで上昇。もっとも、日経平均の前日比1.3%高に対して、TOPIXは0.6%水準の上昇にとどまっているように、東証主力全般では
おはようございます。昨日のNY株式市場は6日ぶりに反落。6月消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業景況指数などのマクロ指標が冴えない内容で着地した他、複数のFRB理事が利下げに慎重な見解を示した事も重石に。昼に38,997ドル(ー413)まで下落すると、引けにかけ
本日の日経平均は続伸。諸刃の剣であるドル円の騰勢を除いては目立った買い材料が見当たらない中、先物需給の買い傾斜を背景に堅調にスタートすると、11時ごろに節目の39,000円を突破。引けにかけても利確売りを消化しながらしっかりと推移。東証主力株はハイテク株の一角を
前場の日経平均は続伸。前日の米ハイテク株は軟勢を強めたものの、日経平均のテクニカル良化を背景に(押し目)買い優勢で推移。11時ごろには節目の39,000円を突破。東証主力株はハイテクの一角が売られた他は概ね堅調。中小型株は ウォッチ銘柄でお馴染みの 4894 クオリプ
おはようございます。昨日のNY株式市場は5日続伸。ハイテク株が利確売りに押される中、景気敏感セクターやディフェンシブ株など(ハイテク株比較で)出遅れていた銘柄群に資金が流入。10時台に39,571ドル(+420)まで上昇すると、午後は概ね39,400ドル台で持ち合う展開に
本日の日経平均は反発。先週末NYタイムの日経先物の軟化、寄り前発表の「6月日銀会合での主な意見」における7月利上げ示唆を重石として 寄り付き直後に38,416円(-180)まで下落。しかし、週初の先物需給の買い傾斜、160円付近までのドル円高に対する好意的な捉え方など
前場の日経平均は反発。週初の先物需給の買い傾斜により9時半過ぎに38,700円をブレイクすると、戻り売りをこなしつつ、前引けにかけても38,700円を挟んでしっかりと推移。東証主力株は買い優勢。6951 日本碍子、2282 日本ハム、6965 浜松ホトニクスなどが前日比3%超の上
おはようございます。先週末のNY株式市場は、マクロ指標(6月製造業PMI、5月中古住宅販売)をそつなくこなして小幅に上下。日経先物は前日比110円安の38,490円で返ってきていますので、本日は売り優勢で寄り付いた後、引けにかけては38,400-38,700円レンジで持ち合う展
■ 今週の展望 : 持ち合い優位も波乱含み38,000円付近では27日が集中日の株主総会における株主迎合策の加速、翌28日の約2.3兆円の配当再投資期待に加えて、ドル円の騰勢が下支えとなる一方、39,000円台では欧米政治情勢の不安定化、1-3月の株高局面に対する利確バイアスや
おはようございます。昨日のNY株式市場は小幅に4日続伸。週初からの騰勢を引継ぎつつも、手掛かり材料難の中、39,100-39,250ドルを中心とする狭いレンジ内で推移。日本のメジャーSQに相当するトリプルウィッチングを無難に通過。朝方発表された米6月PMIは市場予想を
本日の日経平均は小幅反落。NYタイムのドル円高を好感して10時前に38,795円(+162)まで上昇。買い一巡後、週末のポジション整理に押されて昼過ぎに38,532円まで下落すると、引けにかけては38,600円を挟んだ持ち合いに移行。東証主力株は高安マチマチ。7013 IHI、5713
前場の日経平均は続伸。NYタイムのドル円高を好感して10時前に38,795円(+162)まで上昇すると、前引けにかけては週末のポジション整理に押されて38,600円台で持ち合う展開に。東証主力株は買い優勢。IHI(7013)が前日比7%強まで買われた他、4578 大塚HD、5713
おはようございます。昨日のNY株式市場は3日続伸。朝方発表された週間新規失業保険申請者件数、6月FF連銀製造業景気指数、5月住宅着工などのマクロ指標が軒並み市場予想よりも「景気停滞」を示したものの、インフレ鈍化・FRBの利上げ期待を高めて債券売り(金利は上昇
本日の日経平均は続伸。テクニカル要因(前日の10日線ワンタッチ後の戻り売り)主導で軟調に寄り付くと、10時半ごろに38,263円(-307)まで下落。午後に入ると米ナスダック先物の騰勢を追い風にハイテク株に押し目買いが入り、一日の高値圏で取引を終了。東証主力株は売り優
前場の日経平均は反落。前日のNY休場による手掛かり材料難の中、テクニカル要因(前日の10日でンワンタッチ後の戻り売り)が足かせとなり、10時以降は38,300円を挟んで弱含む展開に。東証主力株も売り優勢。中小型株は 9072 ニッコン、9552 M&A総研、3993 PKSH
おはようございます。昨晩のNY株式市場は休場。ナイトセッションの日経先物は前日比150円安の38,340円で取引を終了しているため、本日は38,250-38,600円をコアレンジとする様子見色の強い展開が本命視されます。引き続き、先物における6月SQ値(38,535円)の上値抵抗感