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しぃかあさんは凸凹サポーター 気づけばみんなが今よりラクになる! https://c-kasan.com/

気づかれにくい発達障害の家族を凸凹しながらサポート中。家族の特性やサポートの工夫、日常あるあるも紹介。当事者の困難やサポートする側の困りごとなどを多くの人にお伝えし、様々な方が少しラクになったと思えるような内容にしていきたいです。

しぃかあさん
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2020/04/13

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  • 感覚過敏 嗅覚過敏について

    感覚過敏の中に嗅覚過敏というのもあります。日常生活はさまざまな匂いがあふれています。これを敏感に感じてしまうと、日常生活をおくることすら大変になります。なかなか理解してもらいにくい特性です。少しでも軽減してラクに生活できるといいですよね。

  • 不登校、心だけでなく体にも目を向けて!

    心だけでなく体にも問題がありますまぁまぁの不登校が始まったのは小学5年生でした。そろそろ思春期に入っていく時期です。中学校も半分以上不登校でした。精神的には色々な問題を抱えていました。不安症状や強迫観念などありました。精神面にどうしても目が

  • 相談先を決める時のポイント 2

    不登校や発達障がいで相談する場所を決める時のポイントを紹介しています。今回はこんな人に相談しようというポイントです。なかなかいい相談先が見つからないという方の参考になると幸いです。

  • 相談先を決める時のポイント1

    不登校、発達障がいなどで相談できる場所を確保することは大切です。しかし、この相談先はどこでもいいというものではありません。公的な機関だからいいということでもなく、不登校専門家というからよいというわけでもありません。今回は、こういう人は避けた方がいいというポイントをお伝えします。

  • いいあんばいは難しい??

    発達障がいの考え方あるあるかもしれませんが、0か100の思考があります。こういう特性があるんだなと知っていると周りも対応しやすいです。 知らないとちょっと本人も周りも疲れそう。

  • 困っていることを伝えられない

    発達障がいのある母さんの家族は、困ったことをなかなから伝えられません。本人はめちゃくちゃ困っているけど、誰にどう伝えればいいかわからないのです。さあ、どうすればいいのでしょう?

  • 発達障がい家族あるある?暇な時間が苦手

    これは、発達障がいの特性なのかわからないですが、我が家の子どもたちは暇な時間が苦手です。つねに何かしていたい、休憩はいらないという感じ。長年生活を共にしてきた母さんまで、何もしないというのが苦手になってきています。

  • 学生生活を少しでもラクに

    発達特性を持つ子どもは、見通しを立てることはとても重要です。高校生、大学生になったから大丈夫だろうと思っていても、本人たちは不安を抱え苦しんでいることもあります。適切なスケジュール管理やフォローをすることで安心して、持っている力を発揮しやすくなります。

  • 目を見て話しを聞くのは難しい??

    目を見て話を聞きなさい!と言いますが、母さんの家族はなかなか難しいようです。なぜ?が解明される?

  • 気温にあった洋服選びって難しい??

    気づかれにくい発達障がいのある母さんの家族は気温に合わせた洋服選びが難しいようです。着込み過ぎて発熱することも!少しの工夫で少しラクになるかもしれません。

  • 不登校の子ども 通信制高校の選択

    中学で不登校の子どもさんの高校選択をどう考えていくかはとても悩むところです。全日制だけでなく通信制高校も視野に入れ、その子にあった進路を考えてみてはいかがでしょうか?

  • 自己肯定感・自己効力感を持てるように

    子どもが発達障がいの診断を受けたとき「課題ができてほめてもらえるという体験を増やすように」と言われました。「ほめる」って簡単なようで以外に難しいです。そこでちょっと考え方を変えてやっています。参考になればいいなと思い、書いてみました。

  • 肯定的な態度で接する

    子どもが発達障がいの診断を受けると、さまざまなところで「肯定的な態度で接してあげてください」と言われます。これがなかなか難しいです。しかしとても大切なことでもあります。サポートする側がちょっと考え方を変えて取り組んでみるとできることもあります。参考になれればいいなーと思い書いてみました。

  • 疲れやすいの対策

    前回の記事で発達障がい者は疲れやすいということを書きました。この疲労感を少しでも軽くしたり、疲労感から身体症状が出てしまった時の対策を今回はお話ししたいと思います。

  • 疲れやすいを考えよう

    発達障がいのある人は疲れやすいということをご存知でしょうか。誰だって疲れるよという声が聞こえてきそうですが、普通の疲れるとはまたちょっと違ったものがあります。どうして疲れやすいのか、どんな症状があるのかをお話しします。

  • 知っておきたい法律

    発達障がいの診断を受けたときに法律のことなんて考えませんよね。でも、法律を少し知っていると、さまざまな配慮や支援をお願いする時の裏付けがあるので助かることもあります。

  • 過敏なのに感じにくい特性??

    発達障がい者の感覚の特性はさまざまです。感覚過敏だけでなく低登録、感覚回避などがあります。長女の特性を具体的にお伝えしています。理解することで少しでも心身がラクになるかもしれません。

  • 癇癪を10%くらい減らすかもしれない工夫

    なんとも頼りないタイトルですが、発達障がいをもつ子どもの癇癪は人によってそれぞれなので、必ず減らします!!とは宣言できません。しかし、ほんの少し癇癪のトリガーを下げることができるかもしれない簡単な工夫をお伝えしたいと思います。

  • マズローの欲求5段階説で考えてみた

    学校へなかなか行けない発達障がいをもつ子どもたちのことを母さんの都合のいい感じで、なんか裏付けもある感じをだしながら、勝手に考えてみました。お気に召さない方はスルーしてください。

  • 1か月たちました

    右も左もわからない状況で始めたブログも1か月が経ちました。気づかれにくい発達障がいのある家族をサポートしている体験を残す、それがどのたかのお役に立つことを夢見て始めました。1か月が経ち、ペース配分や新しい挑戦なども考えていきたいなと思っています。

  • 触覚過敏の対策

    感覚過敏になかに、触覚過敏というものがあります。触覚過敏も発達障がい者が困っているもののひとつです。具体的にどんな症状が我が家の発達障がい家族にあるのか、どんな対策があるのかを紹介しています。

  • 楽しく外出するための工夫

    外出で困ること人が多い夫むーむーとぼんは人込みが特に苦手です。大勢の人の中にいるだけでも機嫌が悪くなったり、その場から逃げ出そうとして、迷子になってしまうことがあります。むーむーは車の渋滞もかなり苦手です。渋滞を避けようと道を変え、逆に時間

  • 発達障がい家族の食事とサプリ 2

    前回から発達障がい家族の食事とサプリについて書いています。今回は食事について主に書いています。腸内環境を整えるための工夫やDHA,EPAなどを食事からとる工夫などを書いています。

  • 発達障がい家族の食事とサプリ1

    発達障がい家族は、お薬だけではなく食事やサプリも工夫しています。有名なお医者さんがおススメしたものも紹介しています。今回は主にサプリについてのお話しです。

  • 気づかれにくいけどやっぱり困ってる

    グレーゾーンとよく言われますが、傾向があるだけでも困っている人はいます。気づかれにくい我が家の発達障がい家族もやっぱり困っています。一人でも多くの人に理解してもらいたいなーといつも願っています。

  • 学校との連携 2

    発達障がい児が学校へ通う場合、学校との連携はとても重要です。今回は前回に引き続き、学校との連携の方法を書いています。ケース会議の持ち方を中心にお伝えします。

  • 学校との連携 1

    発達障がいのある子どもが学校生活を安心して過ごすためには、学校と家庭の連携が不可欠です。どのように伝えれば子どもにあった支援をうけることができるのか?なかなか伝わりにくい特性を学校へ理解していただくためのヒントになればと思います。

  • 視覚過敏の対策

    感覚過敏のひとつに視覚過敏があります。なかなか周りからは気づかれにくいですが、当事者は困っている場合が多く、疲労感を蓄積してしまっていることもあります。視覚過敏の対策について紹介しています。

  • わたしたち3/4発達障害家族の日常

    3/4発達障害家族の日常を紹介。今回は「言葉の言い間違い」です。わが家では、言葉の言い間違いが度々あります。そんな日常を紹介。なぜそうなるのか?どうしたらいいのか?などもお伝えしています。

  • 家庭学習どうしてる?Part6 その他の学習

    家庭学習どうしてる?の第6弾最終回です。今回は、理科や社会、本読みの家庭学習での工夫を紹介しています。アイテムも紹介していますのでぜひご覧ください。

  • 家庭学習どうしてる?Part5 算数編

    家庭学習どうしてる?の第5弾です。今回は算数の学習について書いています。学習内容をすぐ忘れてしまうことへの対策やおすすめ問題集、おすすめアイテムを紹介しています。

  • 家庭学習どうしてる?Part4 漢字学習の工夫 高学年編

    家庭学習どうしてる?の第4弾です。漢字学習の工夫の高学年編をお伝えします。おススメの漢字ドリルや手作りパズルなども紹介しています。

  • 家庭学習どうしてる?Part3 漢字学習 低学年編

    書字読字障害やADHD,自閉症スペクトラムがあるお子様の家庭学習についての第3弾です。今回は低学年の漢字練習の工夫です。字を書くこと自体が困難なお子様に少しでもラクに、少しでも身につくような工夫について書いています。

  • 家庭学習どうしてる? Part2 学習時間と宿題の工夫

    学習障害、ADHD,自閉症スペクトラムがあり、家庭学習が困難なお子様をお持ちのおかあさん。家庭学習はどうしてますか?今回は学習時間の確保や見通しの立て方、宿題の工夫など、我が家でやっている対策をご紹介します。

  • 家庭学習どうしてる?Part1

    学習障害があり、勉強大嫌いなわが家のぼん。どうして勉強大嫌いになるのか、K-ABCの検査の結果からわかったことなどを紹介。何を目標にしていくかなど考えています。

  • なんだ、みんな大変なんだ!

    緊急事態宣言が全国に拡大。休校措置で疲れているのは、子供だけじゃなかった。不登校の子をもつ親の気持ちの一部が、様々な人にもちょっとわかってもらえるかも。

  • かあさんも凸凹しながらサポート中 後編

    気づかれにくい発達障害の家族を自分自身も凸凹しながらサポート中です。前編から引き続き、現在の考え方に至るまでの話を綴っています。

  • かあさんも凸凹しながらサポート中 前編

    気づかれにくい発達障害の家族をサポートしている母さんの話。できなくたって当たり前にたどり着くまでの黒歴史をまとめてます。前編です。

  • 手を挙げるだけではもらえない手当

    「手を挙げた人に」という発言。でも実際手を挙げるだけではもらえない。さまざまな手続きを完了しなければ自分の手元にはとどきません。発達障がいがある場合、そのさまざまな手続きが結構大変。今回の給付金だけでなく、そのほかの福祉手当の手続きにも問題が・・・。

  • え?夏休みないの?

    コロナウイルスの影響で休校措置が長引く中、休校措置が解除になった場合に夏休みを短縮、0にしたり、土曜授業をするなどして学習の遅れを取り戻すといった意見が出始めています。学習の遅れだけでなく、子どもたちのこころにも目を向けた対策を考えてもらいたいですね。

  • 聴覚過敏のアイテム 3 ノイズキャンセリングヘッドフォン・Air Pods Pro

    聴覚過敏のアイテム第3弾です。今回はSonyのノイズキャンセリングヘッドフォンとappleのAir Pods Proを紹介します。ノイズキャンセリングはどちらも最高です。ほぼ欠点のない2つですが、使用してみてのデメリットもありましたのでご紹介します。

  • 聴覚過敏のアイテム 2 デジタル耳栓

    前回は聴覚過敏のアイテムの耳栓とイヤマフを紹介しました。今回はキングジムのデジタル耳栓を2種類紹介しています。2つのメリットとデメリットを家族の使用感を踏まえて紹介しています。

  • 聴覚過敏のアイテム 1 耳栓・イヤマフ

    発達障害で聴覚過敏のある人の症状や対処方法を紹介。実際に使ったことのあるアイテム(耳栓やデジタル耳栓)を今回の紹介。使用感やメリット、デメリットも参考にしてみてください。

  • 発達障害のお薬のはなし 2

    発達障害に効果のある漢方薬かえるくんぼんはお薬は何も飲んでいないの?しぃかあさんインチュニブは体に合わなかったし、コンサータは本院が嫌がって飲まなくなってしまったんだ。でも、漢方薬を服用しているよ。かえるくん漢方薬???甘麦大棗湯(カンバ.

  • 発達障害のお薬のはなし 1

    気づかれにくい発達障害家族の内服治療について説明。内服を開始するまでの悩みとインチュニブ、コンサータの内服経験について紹介。

  • 特性のある子どもと学校とかあさん

    特性がありなかなか学校へ適応できず、登校渋り、不登校になってしまう子どもたち。長女が経験している不登校なのに、ほかの兄弟が不登校になると同じように悩んでしまう母。今回は自分の気持ちを切り替えるために書いた自分のためのブログです。

  • わたしたち3/4発達障害家族の日常

    3/4発達障害家族の日常について紹介。今回は、ぼんが預言者に!!なぜ突然に預言者が降臨するのか?発達障害のある子どもが感じる不安について紹介。家庭での対処の仕方についても説明。

  • 過集中とうまく付き合おう

    ADHDの特性である過集中との付き合い方について紹介。過集中とは何か、過集中とうまく付き合うための対策と周囲のこころがけについて説明。

  • 不安を軽減する対策

    発達障害家族の子どもたちの不安のを軽減するための対策を紹介。不安を軽減するには見通しを立てることが大切。学校での見通し、家庭での見通しの立て方について紹介。

  • 不安を感じる場面

    気づかれにくい発達障害家族が生活の中で不安を感じる場面を紹介。自然災害はもちろん、見通しが立たない時、生活リズムが崩れた時、音、世界情勢などでも普通の人の予想を超えて不安を感じている。

  • わたしたち3/4発達障害家族の日常

    何時に出るの?     なぜこうなるの?自閉症スペクトラム障害では、人間関係においてうまくいかないことがあります。それは、相手の気持ちや意図を想像したり、その場の「空気」や「暗黙の了解」のような社会的なルールを理解するのが苦手であるためと言

  • 新学年・新学期が始まって1週間

    コロナウイルスの影響で休校中のところも多いと思いますが、わたしの地域では新学期が始まって1週間です。わりと良いスタートが切れた我が子のおはなしです。

  • 家族の特性 中学生編

    家族の特性の最終回です。今回は中学生の特性を紹介しています。さまざまな特性からくる失敗経験が自己肯定感をどんどんさげてしまいます。その結果・・・。なぜ学校へ行けなくなるのかのヒントにもなるかもしれません。

  • 家族の特性 小学生 学習面編

    後に発達障害と診断を受けた子どもたちの小学生の学習面での特性について説明。板書や筆算、文章問題などがスムーズにうまくできない、鏡文字になってしまう、発表が苦手など学校や宿題などの困難について紹介。

  • 家族の特性 小学生編(学習面以外)

    後に発達障害と診断を受けた子どもたちの小学生の時の特性を紹介。(学習面以外のことについて)とにかく学校がきらい、授業がきらい、登校渋りと不登校、不安、運動会の練習、移動教室、昼休みが苦手などについて詳しく紹介。

  • 家族の特性 幼稚園編

    後に発達障害と診断を受けた子どもたちの幼稚園のころの特性を紹介。幼稚園になじめない、おゆうぎが苦手、友達とうまく関われない、ひとりごと、よく転ぶ、ものをなくす、飛ぶなどの特性を説明。

  • 家族の特性 生後から3歳くらいまで編

    後に発達障害と診断された子どもたちの生後から3歳くらいまでの特性をまとめた。大泣き、頭のうちつけ、こだわり、睡眠に関する特性を紹介。

  • 新学期の不安

    新学期、新学年の始まる時期。今年はコロナウイルスの影響で春休みが長かった分、登校渋りにある子どもたちにとっては、周囲が考えるよりもはるかに大きな不安が・・・。やってしまいがちな対応や少しでも軽減できるための工夫を紹介。

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