時間と体力だけはあり余った身分で登山と旅について書いています。 夏山、雪山、沢登、クライミング、自転車、カヤック、山(海外)ロングトレイル(海外)
新潟へ2020.9.18道の駅朝日から新潟市まで進む。移動距離60㎞くらいなのでゆっくり走ろう。雨がジャンジャン降っている。せっかくの日本海ツーリングなのに残念だ。途中村上市で休憩する。港の直売センターのような場所があったので立ち寄ってみた
南ア全縦二日目聖平小屋まで歩く。快晴の中雄大な稜線を歩く。自衛隊ヘリに遭遇しイベント多しと満足していたがそれだけでは終わらず。晴天が続くことの弊害を身をもって感じた日。
日本海の名峰に寄った。雨の鳥海山とが晴れの月山に登り晴れそうな鳥海山に再挑戦した。もう山は秋の陽気。天気が崩れると寒いこと。下界の果物は食べごろ。季節が変わっていくねー。
9泊10日で南ア全縦を試みた初日の記録。易老渡登山口から光岳を目指す。25㎏の荷物を背負い1500m以上標高を上げる。光岳小屋では登山者との会話に花が咲く。山にはいろいろな人がいるものだ。
八甲田山をあとにして岩手県に向かう。バイクの故障でもたつくも無事に岩手山、八幡平の麓にたどり着く。が、天気は雨。翌日の好天を祈り野宿する。奥羽を越えて秋田県まで。本荘に親近感を抱きながら鳥海山の鉾立登山口にたどり着いた。
青森に渡り青森の名峰を訪ねた。岩木山は信仰の山だった。麓の神社には参拝客がたくさん。八甲田山は高原湿地の天国だった。雨は降ったがそれもまた趣深い。登山口の酸ヶ湯温泉では..........。
苫小牧から西に進路を取り後方羊蹄山に向かう。下界は晴れていても山頂は雲と雨の巣窟だった。独立峰の洗礼を受ける。下りた後は函館に向かう。最後の最後で.......。
原付登山旅にも少しずつ慣れてきて休養日を迎える。十勝の広大な畑を抜けて苫小牧に向かった。故郷を思い出す街の様相に親近感を得ながら銭湯に向かった。80年の歴史を刻む風呂は格別だった。
原付の旅二の山、三の山。斜里岳と雌阿寒岳に登った。道中で出会う人から助けてもらいながら情報をもらいながら快適な旅を続ける。
北海道から大阪まで山に登りながら帰りたい!友達に借りた原付でブイブイ走ってガシガシ登る。久しぶりの一人旅の記録をつづってみた。はじめの山は知床羅臼岳。スタートにふさわしい自然豊かな素晴らしい山だった。
MAGMA BEKERJA DI GUNUNG KUROBE
朝5時、携帯電話アラームに起こされた。寝袋は朝露で湿っている。傍に置いてあったコンロをセットし水を火にかける。昨夜は1時ごろにこの駐車場に到着した。久しぶりの野宿はあまり眠れず、一度小便に起きだした。星がきれいだった。湯が沸く。保冷バッグで
北アルプス縦走の練習に滋賀県は伊吹山に日帰り登山に行ったお話。野宿で寝不足になったものの道中では嬉しい出会いがたくさんあった。
毎年恒例の内輪登山会谷川岳が今年も開催された。あいにくの雨で完全予定変更。八ヶ岳のお散歩と谷川岳日帰りに。それでも久しぶりのしっかりした参考に気分は上々。楽しかったのである。
六甲山にリハビリ登山にいったら道を間違えてしまった。山での楽観的な考えというのは身を滅ぼす、ということを身をもって体感してきたけれど、とても魅力的な場所だった。
電車に乗るのはなるべく避けなければならない。ので自転車で行けば社会への体裁を保ちながら山に登れるんじゃないか。目的地は鳥取大山。文字通り山あり谷あり中国山地越えに挑みます。
比良山系を縦走して武奈ヶ岳と蓬莱山をつないだ。大阪から自転車を漕いで自転車を担いで登り自転車で帰ってきた。自転車往復160km山歩き20km弱のキツ山行。晴天で景色も素晴らしかった。
日本から遠く離れたアフリカ大陸に北海道の島山利尻山にそっくりの山を見つけた。何とも奇妙な出会いであったが故郷の山を思い出させてくれたタンザニアの山が好きになった。
2019年4月末に琵琶湖をカヤックで横断した話。琵琶湖にカヤックツーリングの「初めて」をささげる。初めて出るフィールドにこれでいいのか、と悩みながら装備を準備するのも荒れ狂う大波も静かな日の出も全部新鮮で楽しかったのだ。
水晶岳という光り輝く名前をもつ秘境の山。本当にそこに水晶はあるのか。あるとすればどうして広い山々の中でこの山でだけ多くの水晶がみられるのか。調べて聞いてみたら面白かった話。
ヨーロッパとヨーロッパを隔てるジブラルタル海峡を渡ろうとした話。計画と準備と安全対策について。スペインの豆知識もこそっと忍ばせてる。
留学先のスペインはマラガでカヤックを漕いでいた話。飛行機で運べるのか、どこで漕ぐのか、現地での移動はどうするのか。いろいろ勉強になった遊びだった。
10月に無雪期登山をしたイベリア半島最高峰の雪山に挑んだお話。雪は?景色は?難易度は?コアなコアな需要にこたえる読み物
超主観で山登りの際の気分の変化をグラフにしてかんがえてみた。心の状態を客観的に見ようとすれば今後の山行で自分の精神のコントロールがしやすくなるのではないだろうか
スペインで登山。イベリア半島最高峰に登る。
山でコーラを楽しむ方法を考察した。経験から生まれた7通りの山コーラを共有したい。
スペインサンティアゴ巡礼フランス人の道行程日記。ついに最終日。約一か月の歩く旅ももうおわり。大聖堂を見たときに何を思うのか。涙のわけは?
スペインサンティアゴ巡礼フランス人の道行程日記。いよいよ残り100km。巡礼者が爆発的に増えるこの町で何を思うのか。
スペインサンティアゴ巡礼フランス人の道行程日記。ついにガリシア州へ。下界は風雨、山は雪。久しぶりの自然の猛威にテンションがあがる。
スペインサンティアゴ巡礼フランス人の道行程日記。レオンを出発していよいよ山道に入る。ガリシアは目の前だ。子牛と馬に癒されながら歩いているとあの世界的建築家の教会が。
サンティアゴ巡礼フランス人の道行程日記。ブルゴスを過ぎ荒野を歩きついにレオンに到着。単調な道にどんな暇つぶしを見つけたのか。そして出会った強烈爺さん。何者なのか、、、。
サンティアゴ巡礼フランス人の道行程日記。仲良し姉さんと涙の別れ。風吹きすさぶ荒野を二日酔いで歩く。天気と孤独と寒さとどう戦おう
サンティアゴ巡礼、フランス人の道行程日記。大都市ブルゴスまで。天気が悪くなって標高も上がってきた。しんどいのは寒さで十分なのに。またしても宿が開いてない??今度は何キロ歩くのだろう。
サンティアゴ巡礼フランス人の道3~6日までの行程日記。ラリオハまですすんだ。アルベルゲが開いてない!どうしたらええんや....。原因は?
サンティアゴ巡礼フランス人の道の行程日記。30日まで書いていきます。今回は雪のピレネー山脈越え。パンプローナの民族カーニバル。初めての海外一人旅。どうなることやら。
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