ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
9月最終の週末、行きたかったのですが、天気予報は微妙前回心が折れたこともあって ヤメてしまいました山ネタがないので、らーネタで札幌の名店「すみれ」と言えば味噌ラーメン札幌の味噌ラーメン すみれ (sumireya.com)その暖簾分けのお店「醤油」も「塩」もあるけれど、
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見晴館と下江戸屋の間、3250m付近で撤退予定より2時間くらい早い下山順調ならハイキングバスがある御殿場口に下る選択肢もあったのですが風が強かったらお鉢は危ないし、そもそも登頂もできずk13tob0000000dy3.pdf (fujikyumobility.com)お天気が「少し」心配な時はピストン
風が強くてエネルギー補給する暇がなくさすがにハラヘッタ新6合目で巨大オニギリモグモグタイムオヤツは次回にとっておくことにしました濁流が下った跡が残されていますゆるやかだと思っていたドッカーンポイントも意外と膝にきます7合目付近から上は砂嵐が続いていそうです
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ザンネンムネンの記念撮影メガネの上に、縁付きのオーバーサングラスですが砂が入って眼がイタイ風を遮ってくれる岩陰から上を見上げると心は晴れずモヤモヤ気分身をかがめながらブル道を下ります砂走り付近も砂嵐で荒れていそうです小石バチバチ攻撃を受けながら標高をを下
閉山以降の実証実験?で、この辺りまで検証しているのか本6合目に二つ目のバリケードがありますコケモモが赤くなっていました2~3粒試食するも、スッパっっ!早すぎました森林限界が近づき、モロに強風を受けるようになりますストックに頼りすぎて、シャフトが縮んでしまう
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小石に打たれながら心身、立ち上がるタイミングを整え中撤退デス
このところ、下山後は外食が続いていますいろいろ迷惑かけているので、もちろんトリのオゴリで下山後の荷物を片付け、シャワーを浴びて洗濯機を回しむかった先は「とんかつ」やさん自分のオサイフが痛まないと思うと、メニュー選択に遠慮がない麦茶美味しい!トリは、”並”
途中、瀬戸館からのブル道に合流しその後、昨年までの砂走り下山道に戻されるのですが前後に人影はなかったので、ブル道のまま シツレイシマス新6合目、長田山荘足が痛いですが、アチラに比べれば天と地の差カラマツの黄葉が始まります砂払5合、吉野屋ここも直進もっと荒れて
では、下山します。登りがシンドイのは当たり前ですが、須走は下りもシンドイもしかしたら下りの方がシンドイかも雲が湧き上がってきました涼しくなるのは大歓迎本8合目を過ぎた先のターンに岩が置かれています左の岩が崩落する前に、重機でわざと崩した感じです岩盤が出て滑
チマチマ行きます本8を登ってすぐの階段、所要時間を修正してくれていました以前は50分になっていましたが、95分になっています「95」の部分に貼り付けたような痕跡Before登山道に土嚢が置かれています8.5合目、御来光館吉田口からのハイカーも合流するので人数が増えました
大陽館を越えると足元が砂礫になります途中、御殿場口のようにスリップしやすい斜面があるので焦らず、歩幅チマチマを心がけます久々の須走で、改めて感じたコト大陽館を過ぎると山頂直下まで急な段差や岩場がほとんどありません富士宮口より距離は長いですが、足を上げなく
新6合目、長田山荘標高2,000mからスタートする須走口1時間半近く歩いても、富士宮5合目を少し超えたくらい陽が高くなると暑い脱水気味で水分補給足が攣りギミ68番投入小屋じまいの作業中ストックに頼りながらノタノタお兄ちゃんトリオに追い立てられゼィゼィ本6合目、瀬戸館
2024年9月10日、閉山以降、最初の週末ですお天気も良く、未明の麓から山頂付近にヘッデンの灯りがチラホラと見えていました4:45AM 日の出前タダイマ、須走日の出時刻が遅くなっていることは承知していましたが歩き出しにヘッデンを使うことは考えていなかった「大丈夫、ちゃ
キノコ博士の確認待ち(まれに?頻繁??毒キノコもあるので)シーズンオフに混み合う須走5合目でした
次郎坊 通過振り返っても 山頂は見えませんハヤスギテ ツイテイケナイ…フジアザミの季節国立公園看板 通過、順調です下山道の左奥にひときわ背の高い葦のような束を見つけましたススキ?2mくらいありそうですまだまだ暑いですが、草木は秋の雰囲気ベニイタドリが鮮やかです
赤岩八合館前のゴングやベンチが撤収され、小屋の出入り口や窓は木の板で覆われていましたさて、と…しばしフンフン♪下り砂走館周辺もガラーン2週間でオンタデの黄葉が進み、茶色くなりつつあります営業中で賑わう わらじ館大砂走りに入ります足元が乾いているので砂埃多め
石仏群の前でパチリとしたら奥宮方面に戻ります石燈籠も閉山前の準備が進められていましたJ先輩こんにちはせっかくなのでオヤツ、ご一緒しましょう鎌倉のお土産、鳩サブレーザックの中でカケてしまった伊豆岳の向こうに須走山頂が見えています絶好のお鉢まわり日和御殿場口を
9合目を出発すると、益々足が上がらなくなってきました止まらない程度に更にペースを落として9.5合目下山者とのすれ違いラッシュは越えましたブルとのクロスを越えてから岩場の手前まで辛かった結局、9合を越えてから失速ヨレヨレ登山道を見下ろせるポジションに空きスペース
新7、小屋裏のスペースシューズに Trapics のタグをつけた下山中の団体さんが休憩中いつもどおりユックリユックリ呼吸は大丈夫、足運び、ふらつきも大丈夫ペースは上がりませんが、久しぶりにマトモに歩けている感覚足元を意識して歩いていると、頭上から「トリさーーーん」
夏山シーズン、最後の週末は須走でシメる予定でしたがまさかのシャトルタクシー運行終了あわてて水ヶ塚公園に向かうも、日の出前からバス待ち、タクシー待ちの列は長蛇この時間に富士宮5合目に降り立てたことは奇跡声をかけてくれたお兄さんに感謝してもしきれません事前登録
2024年閉山は9月10日ですが奥宮は9月8日、日曜日に扉を閉じるようですI'm sorry の書き出し奥宮は悪くないので謝る必要はナイと思いました
閉山前、最後の週末は、お天気バッチリ、久々の須走!楽しみすぎで、眠れそうにありません駅から最近と言われる小田原漁港マイカーなしのペーパードライバーにはアリガタイ道の駅 TOTOCOJR東海道線から徒歩10分程度漁港の駅 TOTOCO小田原 (totoco-odawara.com)時間の都合でお
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ヘロヘロで風がやむのを待って姿勢を正す気力もなくアルガママデ雪解け早し2025年も先輩方にお会いできました本年もよろしくお願いいたします岩淵トリィから雪渓直滑降を目指して下るトリオを見送り、さて、ユルユル下ろう、と背中を向けた瞬間に背後から「トリさーん」と呼
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9合目、小屋裏も侮れない傾斜気温高めで緩んだ雪を蹴り込んで進む9.5合目雪渓をシリセードで下る人影ここからブル道を進んだもののワンターンしたらその先は雪掻きされておらず斜面にトレースもないので引き返すタダでさえヘロヘロなところでこのロスは大きい…結局、ここで
元祖7合目でドデカオニギリをモグモグここから8合目までの岩場がツライストックに頼ってノタノタよじりあがって法螺貝ポイントの荒神岩柔軟性、体幹バランス皆無足の置き場が狭い岩場ではヨロついてキケンやっとこ8合目強者が続々と登ってくるシーズンインに向けて小屋開け準
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水ヶ塚公園雪少ない
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須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ