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2020/03/31

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  • スポーツジム わたしの心得。

    近所のジムに15年通っている。 途中、母の介護で4年間休会した。 もっぱら、プールと風呂だけ。 ヨガや、ボクササイズに挑戦したこともあるが、続かず。 私も含めて、決まった時間帯にジムに行くという人が多いのだろう。 プールにも、風呂にも、固定メンバーが何人かいる。 プールでは黙々と泳ぐだけ。 レッスンや、エクササイズに参加したことはない。 泳ぎ始めは雑念が頭の中をぐるぐるまわる。 200mを越えて体が水に慣れたあたりからだと思う、頭も心もからっぽになる。 肩から大きく腕を回し着水したら前にグイっと伸ばしてできる限りの水を掻き、後方に押しやる、と同時に強く足を蹴る、そしてまた、腕を大きく回す、その…

  • スープの抜けた小籠包

    乾燥した冬の日曜日には、とにかく干す。 今回は、あわびたけ・まいたけ・しいたけ・大根。 干したキノコはにんにく・ベーコンと炒めて、パスタにしました。 こちらはポトフ。 干しきのこ、干し大根、白菜、人参、玉ねぎの上に、 豚肩肉の塊を厚めにスライスして、塩コショウきっちりして、焼き色をつけたもの。 味つけは塩とローリエ。 1時間後、野菜の旨味が溶けだしたスープとホロホロの豚肉がおいしい。 毎日これでもいいんじゃないか、と思う。 1日目 そのまま、スープで。たとえばバゲットと共に。 2日目 引き続き、スープで。今度はご飯で。 3日目 カレーにする。 って、特に展開ともいえない展開ですが、3日はいけま…

  • わたしの昭和⑦ ケロヨンとおじいちゃん。

    昭和43年の夏。 弟と私。 ケロヨンの帽子。 同じ年の冬。 ケロヨン帽子と、ケロヨンシャツ。 50年以上前の静岡県伊豆である。 コーディネイトより、ケロヨン重視。 昭和42年のクリスマス。 ケロヨン人形を抱きしめている。 アルバムには、こんな写真も貼ってある。 日本テレビ系の木馬座アワーという番組で昭和41年から44年に放映されたとのこと。 なかなかリアルなキャラクターですよね。 目玉部分が発泡スチロールだったケロヨン帽子は、母方の祖父のお土産だった。 東京で買ってきてくれて、あなたずっとかぶってたのよ、と母から言われ、 もらった時のことまで覚えているような気がする。 そんなわけないけど。 こ…

  • ダージリンティはいつも。

    野菜直売所で葉付き大根を買いました。 りっぱな葉っぱがついているとすごく得した気分。 大根葉は小口切りにして、塩でもみ、ざっと水洗いして、絞っておきます。 一番大きなフライパンに油を熱して、一気に炒めます。 味つけは醤油とみりん。 ごまをふり入れて出来上がり。 大根葉のえぐみがおいしいと思います。 翌朝、お弁当を作ってお昼にいただきました。 お弁当の下の方にある、白いペースト状のものは、伊豆で買ってきたわさび漬けです。 健康的だわ、と悦に入ってましたが、2時間後、おなかが空きました。 これはおやつ。 レーズンパンをトーストして、たっぷりのバターをのせる。 ぬるのではなく、のせる。 熱い紅茶を入…

  • 夜食シリーズ③ 発酵食品なら許される。

    ぬか漬けといえば夏ですが、 私のぬか床は、今夏、夏休みをいただきました。 猛暑でのぬか床維持をあきらめたんです。 7月、ぬか床の半分を捨て、残りに塩を足し、タッパに入れて冷蔵庫保管。 そのまま何もせずに、夏を越します。 10月中旬、ぬか床を冷蔵庫から取り出しました。 いりぬか・塩・ビールを足して、キャベツの外皮で捨て漬け。 3日くらい経つとふっくらしてきて、ぬか床復活です。 人参と大根は冬の定番。 蕪もおいしい。 こんなのを見つけたら、買わずにはいられません。 深夜におなかが空いたので、夜食にぬか漬けとポートワイン。 ポートワインの甘さとぬか漬けの塩気がよくあいます。 10月初めに体調を崩して…

  • 青レモンと味噌汁

    11月初旬、実家に行ってきました。 毎年律儀に実を結ぶ、父が植えたレモンの樹。 パチンパチンと実を切り落とすたびに、得も言われぬ清冽な香りに包まれます。 ドレッシングを作ったり、焼き魚や揚げ物に絞ったり、贅沢に使います。 そして、今回のうれしい発見は… 大分県民は,、かぼすを味噌汁に入れるとどこかで聞いたことを思い出し、 青レモンを味噌汁にギュッと絞り入れてみました。 酸っぱくなるわけじゃないんです。 出汁が強化されるというか、 新たなレモン出汁で風味が増幅するというか。 なぜもっと早くやらなかったのか!と後悔するおいしさです。 玄米にたっぷりのせたのは、 じゃこ・大根葉・人参をカラリと炒めて…

  • わたしのちゃんぽん 妹のラクサ そしてチョコミントアイス

    わたしのちゃんぽん @リンガーハット。 野菜多め 麺少な目。 お酢と、生姜ドレッシングをたっぷり。 博多に出張した時、第一食はリンガーハットだった。 もちろん、博多ならではのおいしいものを探していたのだが、 看板を見つけたら吸い寄せられてしまい、駐車場に入ってしまった。 「なぜ」 「なぜ博多に行ってまでリンガーハット」 と、娘達にも友人にも言われたっけ。 好きだからしょうがない。 これは、妹のラクサ。 香辛料が効いた、東南アジアの麺料理。 週に4回は食べているらしい。 海鮮は海老だけ(スライスして多く見せてる)し、練り物は原材料不明だけど、ココナツミルクで仕上げたスープが癖になると。 本格的な…

  • ポートワイン ー 妹の場合 ー

    赤玉ポートワインを飲んだと妹に話したら、この写真が送られてきました。 ポルトガル グラハム社のポートワイン。 20年ものだそうです。 妹が友人とポルトガル料理を楽しんだ時に出てきた、ポートワイン。 ボトルが大き過ぎる。 料理は… アヒージョでしょうか。 オリーブオイルがたっぷり過ぎる。 オニオングラタンスープかな? パンが豪快過ぎる。 ステーキですね。 肉がおいしそう過ぎる。 にんにくが丸ごと過ぎる。 野菜も食べないと。 油まみれ過ぎる。 素敵なデザート。 クリームブリュレに人参は変化球過ぎる。(ちがうよね) 長年の友人と久闊を除した妹。 笑顔の写真が送られてきました。 そして、深夜。 妹の夫…

  • ひとりで夜食シリーズ② ファーストクラスな夜

    先週末のこと。 ロッド・スチュアート似のおばさんがいるいつもの魚屋に行った。 え、牡蠣、半額? それなら3パック買います。 片栗粉と水で、やさしく洗ってから、3%の塩水にしばらく漬ける。 ざるにあげて水気をふきとったら、にんにくと一緒にオリーブオイルでじっくり焼く。 小さくなったら、オイスターソースで味付け。 フライパンを振りながら少し煮詰めて、粗熱がとれたら容器にいれて、 牡蠣が全部ひたるまでオリーブオイルを注ぎます。 鷹の爪も入れておきましょう。 出来立てを玄米にのせ、 ぬか漬けのにんじんを添えました。 もっちり炊けた玄米と牡蠣の旨味が混じりあう。 浅く漬かったにんじんと濃厚な牡蠣が互いを…

  • 旅したバッグ

    あたしの7つ下の妹はね、 東南アジアの小国でね、 モラハラ夫と暮らしているの。 自営業だからね、 家でもオフィスでも夫婦は一緒でね、 会話をすれば、その9割は激しい口論に発展するって言ってた。 英語で喧嘩するんだけど、夫の方が英語は上手なのよ。 その彼女から、こんな写真が送られてきたわ。 生成りと紺のショッピングバッグを待つ、グレーのシャツの女性。 バスの列で、妹の前の前に立っていたんだって。 このバッグはね… 〜 数年前に日本に帰ったときに、お姉ちゃんが連れて行ってくれたショッピングモールの靴屋。その店には、古い靴の引き取りサービスがあった。購入すると、その分値引きしてくれる。私は足が大きく…

  • 切り干し大根を煮る

    冷蔵庫の奥から救出した切り干し大根。 今年の1月に作ったもの。 まだ十分、使えます。 黄金色に輝く戻し汁を舐めてみたら驚くほど甘いから、砂糖はほんの少しでいい。 人参、あぶらげと一緒に炒め、砂糖・醤油で調味してさらに炒め、戻し汁を加えた らあとはふっくらと煮あげます。 娘が小さかった頃、お夕飯に切り干し大根煮ときゅうりのぬか漬けを出しました。 まず切り干し大根を口に入れ、 次にご飯。 少しもぐもぐしてから、 ぬか漬けを小さな口に押し込んでました。 三位一体の味を楽しむ娘を見て、うんこの子はだいじょぶだ!と確信しました。 何がだいじょぶなのかは、不明ですが。 小さなお弁当を作って娘に届け、ずに、…

  • 口内環境を整える。

    朝。 寝起きの口は、いつも気持ち悪い。 理由は、歯のリテイナー。 歯周病で根が縮小した奥歯を守るために、毎晩装着してる。 睡眠中に歯をくいしばる癖があるので、その圧を分散させるのだ。 目が覚めたら少しグダグダしたいのだが、リテイナーを外したいのですぐに起き上がる。 カパッと外して口をゆすいで、ほっとする。 濃い目の知覧茶を飲んで、スッキリ、目も覚める。 昨年、歯周病を一気に治療してから、口内環境は大きく改善された。 自己管理で重要視しているのは、毎晩のフロス作業。 歯医者でのクリーニングと定期チェックは3か月に1度。 2年前の一括治療は、自由診療/先進治療の歯医者でやったので、すごく高額だった…

  • 冷ご飯に冷えた味噌汁

    当代きっての人気小説家、宮部みゆきの時代小説がオーディブルにアップされていたの で聴いてみた。 「霊験お初~震える岩~」 舞台は江戸時代後期の1802年。 第11代将軍徳川家斉の治世。 時代推理小説だし、「霊験」だから、怪奇な事件が次々と起こる。 中盤、この話が約100年前の赤穂浪士の事件に深く関わっていることが明かされ始める と、俄然おもしろくなった。 主人公のお初の初恋の相手となりそうな右京之介(うきょうのすけ)は眼鏡をかけた優 し気な青年。 快活で率直なお初と、芯は強いが印象は草食系の右京之介。 考えをめぐらす右京之介が懐(ふところ)で細い腕を組んだらきれいな肘が見えた、 というくだりが…

  • りんご

    6月の雨。 その後の猛暑。 カメムシ大量発生。 今年の農業は大変だったそうです。 友人のお兄さんが定年間際に脱サラして、りんご農家に弟子入り。 昨年もらったグラニースミスがおいしくて、来年は購入したい!と伝えてありました。 darjeelingmama.hatenablog.com 先日、うれしい事に、たわわに実ったりんごの樹の写真がおくられてきました。 2日後、りんご到着。 強い香りと、ほとばしる果汁。 満員電車から自分を解き放った都会育ちの元サラリーマンが、土と太陽にまみれて育てたりんご。 さっぱりした甘味を引き立てる、強めの酸味が味わい深い。 甘味と酸味、人生にはどちらも必要だ。 ランキ…

  • ロッドと、マモーと、サーモンと。

    よく行く小さなスーパー。 あごに手をあてて今日のオススメの魚たちを眺めていると、 長いビニールの前掛けをして、長靴を履いた魚屋さんのおばさんが、 少し横揺れしながら近づいてきた。 ねえサーモンもってかない?3割引きにするからさ、と囁く。 彼女のオススメは、まず間違いない。 そして、「もってかない?」と聞いてくるときは、必ず割引してくれる。 冷凍のコロッケを揚げる予定だけど、この量ならいいか、と決断する。 まいど~という声に見送られて、レジに向かう。 駐車場までの道々、以前から彼女が誰かに似ていると考え続けていた、その答えがでた。 ロッド・スチュアートだ。 髪型とあごの線、全体の雰囲気が、ロッド…

  • 麗しのポール

    週に4~5回、泳ぎに行く。 たいてい同じ時間帯に行く。 去年の年末くらいから、時々見かける男性がいる。 年の頃、60歳前後。 おなかが少し出ている。 坊主頭。 ある日気づいた。 彼は、ポール・ジアマッティに似ている。 私はポール・ジアマッティが好きだ。 2004年の米映画「サイドウエイ」で知った。 去年の「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリデイ」も素敵だった。 ネットフリックスの「ビリオンズ」も、もちろん見ている。 プールの彼を密かに、「ポール」と呼んでいた。 隣のレーンになると、わざと同時にスタートしたりする。 クロールも平泳ぎも、私の方が早い。 ハイポール…なんて水中で呼びかけたりして…

  • ひとりで夜食シリーズ➀海老サラダ

    まだ1回目なのに、勝手にシリーズ化。 夜更けにひとりで食べるおいしいもの。 今回は海老サラダ。 閉店間際のスーパーで赤札2割引きのゆで海老を買って、 ちぎったロメインレタスの上において、 シーザーサラダドレッシングをまわしかけて出来上がり。 調理時間は30秒。 お味は、海老とレタスとドレッシングの味… 冷えた白ワインなどがあれば、かっこつくんだけど、 同じカロリーならお酒より食べ物、という性分です。 ちなみに、酒にはめっぽう強いです。 酒といえば、8年前に78歳で亡くなった父には酒乱の気がありました。 飲まれるほどに飲まなくては保てないほどのストレスやプレッシャーがあったのか もしれないし、た…

  • 未破裂脳動脈瘤、消失。

    darjeelingmama.hatenablog.com 2023年6月、未破裂脳動脈瘤の血管内治療手術を受けました。 あれから約1年半。 定期的な外来診察・検査・服薬を経て、ようやく先日、治療終了となりました。 これが現在の私の脳MRI画像。 かつてあった、7ミリの脳動脈瘤は消えていました。 1年半飲み続けた血液サラサラ薬も終了。 主治医曰く、本当は血管造影検査したいけどアレルギーがあるからねえ、MRIでよしとしましょう、とのこと。 そう、この治療で私、造影剤のアレルギーが発覚したんです。 というわけで、お墨付きをいただいた帰り道、ひとりサンマルクでたらこスパ。 ふふふ。 おいしい。 けど…

  • キノペーパスタ

    秋になると必ず作るキノコペースト。 2015年に出版された白崎裕子さんの「秘密のストックレシピ」の「きのこスーブの素」で習いました。 無人のきのこ販売店で、新鮮で安くて立派なきのこをどっさり買ってきて、少し日に当てつつ、 ブンブンカッターでブンブンカッティング。 私はかなり細かくするので、ちょっとペーストっぽくなります。 みじん切りのにんにくをたっぷりの油でジクジク炒めてから、キノコ達を投入。 最初は強火、しんなりしたら弱火でじっくり、10分以上炒めます。 調味は、塩、しょうゆ、酒。 粗熱がとれたら容器にいれて、冷蔵庫で3日寝かせると完成。 今回は椎茸とヒラタケで作りました。 なんのキノコでも…

  • よく会う死んだ人

    外出すると、この友人に会うことがある。 頻度は半年に一度くらい。 darjeelingmama.hatenablog.com 今回は、日暮里からの帰途、混雑した電車で立っていたら、真ん前に座っている女性が彼女だった。 すぐには気づかなかった。 眉根を寄せて腕を組み、座席の端の白い壁に頭を預けて目を閉じた時、なおみちゃんだと気づいた。 小鼻の張った、薄い唇の、やや東南アジア系の面立ち。 元気にやってる? あれからどうなの? 声に出さずに話しかけた。 ふと、彼女が目を開ける。 もうちがう人。 目をそらして、窓に映る自分をみた。 あんたがいなくなってもうすぐ4年。 一緒におばあちゃんになろうねって言…

  • 運命の立ち食い蕎麦@日暮里

    連休中日。 天気よし。 予定なし。 上野の美術館で開催中の、田中一村展を見に行きませう、ええ、行きませう。 待て。 ちょっと待て。 上野と言えば、日暮里がすぐ近い。 日暮里と言えばあの店がある。 インスタグラムや、youtubeショートで出てくるたびに、思いを募らせていた立ち食い蕎麦の店。 芸術の秋、食欲の秋、どちらも満たす素敵な休日をレッツ過ごしませう。 あのね、もっと早く家を出るべきだったのよ。 シーツまで洗濯したり、納豆ご飯三杯食べたり、農協の太秋柿争奪戦に参戦していたら、そりゃ午前中終わるよね。 とりあえず、家を出ます。 当初、先に美術展を済ませてそのあとゆっくり蕎麦だな、と、考えてい…

  • ハロウィン→金木犀→のり弁

    10月末、ハロウィンの手作りバッグを手土産に、妹52歳+姪16歳+甥13歳の3人がやってきました。 過去20年、妹の帰国は、暑いお盆と寒い年末でした。 今回は素敵な季節、秋です。 滞在中、妹が一番喜んでいたのは、金木犀の香りだったかもしれません。 見つけるたびに、竜巻を起こす気か、というくらい深呼吸してました。 2021年の同じ頃、母と金木犀のそばで過ごしたひと時がありました。 亡くなる4か月前でした。 darjeelingmama.hatenablog.com 秋の日本を満喫した一行が帰る日、中段にかつぶし+ネギ+醤油をはさんで、のり弁をこしらえました。 ⇓ おいしいおいしいと食べてくれまし…

  • 夏の終わりの免疫力低下。

    あの日、あれちょっと寒いな腰が痛いな、と思いながらプールに行きました。 いつもなら泳ぐと疲れがとれるのに、その日は体が重くなりました。 早く布団に入ったけれど、朝起きたら私の体は風邪に乗っ取られていました。 昼には体温が38度越え。 仕事も休む。 家事も休む。 何もできない。 カロナール(解熱剤)を置き、(飲まなかった) 水で薄めたポカリだけを摂取。 すぐにガサガサになる唇にワセリン。 体温計がお友達。 塩分が足りない気がして梅干しを舐める。 3日目の夜、まだ熱が下がらない。 ソフールを買ってきてくれ。 甘くて冷たくてさっぱりしていて、のどに心地よい。 4日目の朝、寝床から起き上がってジューサ…

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