HKRステルスヘッダーの特徴は周知の通り純正ヘッダー(エキパイ)のキャタライザーを除去して遮熱効果のあるセラミック塗装をしている。FXFB用はツーリング用とは違いO2センサーボスの移設はない。(てか元々独立部に設置してあるので必要ない)使用しているヘッダーも初期型
再三にわたるブログサイト廃止でこちらを修正するのを忘れていました。 現在の所有車はFXFBSです。 Bikeメインで覚書程度に書いてます。 よろしくお願いします。
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HKRステルスヘッダーの特徴は周知の通り純正ヘッダー(エキパイ)のキャタライザーを除去して遮熱効果のあるセラミック塗装をしている。FXFB用はツーリング用とは違いO2センサーボスの移設はない。(てか元々独立部に設置してあるので必要ない)使用しているヘッダーも初期型
自家製ベントバルブの画像をインスタにあげたけど記事にするのを忘れてた。これな~に?との質問があったので「Blog見てね」って返信しようとURLを貼ろうとしたが記事がなかったので気づいた。今回着手した発端はインマニ交換した際に発覚したオイルまみれの接続部だった。48
今回WBO2センサーを装着するにあたってヘッダー(エキパイ)をどうするか悩んだ。1.純正のヘッダーを加工2.2020年以前のヘッダーを入手し加工3.フルエキを購入(ほとんどのサードパティー製はM18ボス)4.HKRステルスヘッダーを入手し加工やはりそれなりの開発時間と機器を使
StockのファイルはFP3でもDirectLinkでも保存は出来るが内容を見る事は出来ない。PowerVisionはStockファイルの保存はもちろん出来るがそれをBaseファイルに出来てしまう。更に優れているところは現在ECMにあるMapを吸い上げる事が出来るのだ。やり方はDynojetカスタマーさん
残念ながらPowerVisionだけでは設定出来ない事が判ったのでSEプロストリートチューナーを漁ってみた。この商品はとても不親切でケーブルも別途用意しなくてはいけない。Buellは逆にケーブルだけ用意すれば接続でき親切なジェントルマンが「EcmSpy」というソフトを提供してく
スポスタ仲間だった水野さん。鮮やかな黄色のスポスタと真っ黒なナイトトレインでハワイを駆け回っていた方だ。06XL1200Rの時には水野さんの手持ちパーツを譲って貰い10XB12Rの時には純正パーツを取寄せて貰ったりしていた。その方が「が~んTT」している時に連絡があった。
WinPVがVerUPしてTagetTune仕様に個人でも出来る様になった。(みたい)TagetTuneKitのワイドバンドO2センサーとSEスマートチューンProのワイドバンドO2センサーの仕様はほぼ同じらしくAutoTuneでもTagetTuneを選択すれば良いよ~的なビデオを見た。という事はSE_ProStreetTu
前回凄いよ!と言いながらパーツが揃わなかったので実証出来なかった。1年前に発注したバックオーダー部品は未だ入荷目処もたってない物もあるので在庫確認出来たらすぐ発注した方が良いみたい。今回入手した「Cruise Control Kit」はECMのキャリブレーションが必要。パワー
以前使用していた「MAXIMUS」だがやはり新しいライセンスキーの販売も下取りも無いとの事だった。それじゃ新しい「DirectLink」のキーを購入すれば「MAXIMUS」をPCとの接続器に出来ないかと考えたが本体がUSBキーも兼ねてしまっているので無理っぽい。と、検討当時は車両接続
朝の外気温が10℃を下回ってきたので始動性の比較がやっと出来る様になった。ズバリ温暖な時よりは苦しそうだが儀式は不要ですんなり一発で始動出来る。1週間放置くらいでは充電器での充電もすぐにメンテナンスモードに入り30分程で微弱充電も終わる。充電器も四輪も充電した
純正のAGMバッテリー「65989-97E」はCCAも基準値の倍近くあり問題はない。しかしながら純正リチウムバッテリーがリニューアルされた情報を得てしまい、今度こそは!と思い注文してしまった。品番は「66000302」公表値 容量7A 重量1.7kg CCA相当値600 ですと。純正AGM_BTT
自分的予想では新型は「Dyna」になるかと思ってたけど早々に違ってた。SportSterの新型「NightSter」本国オンラインショップでは既にP&Aも色々出ていてForward Control Kit (by harley-davidson.com)フォアコンに慣れてしまった身としてはこのパーツはヤバい。リアプーリー
アイドリングが安定しないので2次エアの吸い込みだと思いインテークマニホールドの交換を試みた。ところが入手した社外品のインマニは補正する必要があったので、同時交換予定だったガスケットのみ交換してみた。(入手前に既に分解しちゃってたもので。)残念な事にガ
純正インマニを外してみるとブローバイガスのミストオイルが付着し2サイクルエンジンの車両みたいであった。S&S製のインマニを入手出来たのは良いがちょっと残念な物であった為すぐには交換出来ない。諦めて今回はガスケットのみ社外品と交換してみる。確かに評
M8のインテークマニホールドは樹脂製でよろしく無いとの事でSEのアルミ製に交換しようと探してみたが入手困難であった。同じく入手困難とされているSE同等品のS&S製があったので問合せしてみるとすぐに入手出来た。最近はネットの情報を鵜呑みにしなくなったおかげかな。
XL1200Xに装着していたヒートデーモンは配線が表に出てこなくてH-D用なのでデザイン的にとても気に入っていた。通常のヒーテッドグリップよりはグリップ表面が暖かくなるまで少し時間が掛かるがそれほど気にする程度ではない。暖かさは体感的に問題ないレベル。購入予
日本仕様のシートは本国ではオプションの「Reach Two-Up Seat」同等品が装備されている。H-Dオンラインショップで同製品を見ると「riders with a shorter inseam closer」などと説明されている。さすがにレビューもない。足つき性が良くなるので停車時に安定します、
以前使用していた「MAXIMUS」だがやはり新しいライセンスキーの販売も下取りも無いとの事だった。それじゃ新しい「DirectLink」のキーを購入すれば「MAXIMUS」をPCとの接続器に出来ないかと考えたが本体がUSBキーも兼ねてしまっているので無理っぽい。と、検討当時は車両接続
朝の外気温が10℃を下回ってきたので始動性の比較がやっと出来る様になった。ズバリ温暖な時よりは苦しそうだが儀式は不要ですんなり一発で始動出来る。1週間放置くらいでは充電器での充電もすぐにメンテナンスモードに入り30分程で微弱充電も終わる。充電器も四輪も充電した