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  • 俺は、はっきり言えば連合は嫌いだ。ただそれだけ。労働者の味方のふりをしているだけだ。

    はっきり言えば、馬鹿野郎だな。まあ、人の考えはいろいろあるだろうが、俺の考えだけを言う。自営業だが、労働者の立場に立つ。連合はおかしいと思う。ただそれだけ。共産党には頑張ってほしい。言っていることはまっとうだ。支持者がついてこないのがつらい。名前が悪いのかな。まあ、いいか。右翼よりはましだ。俺は、はっきり言えば連合は嫌いだ。ただそれだけ。労働者の味方のふりをしているだけだ。

  • どうもいけ好かない連合の会長。資本家、労働者どっちの会長なのか、、、

    いつも偉そうに、している態度が気に入らない。労働組合の連合代表ならば、野党にならなければいけない。経営者と一緒では、連合なんて不要だ。経営者側と闘う連合が似合う。憲法に保障された労働三権を基本にして行動すべきだろう。戦後、労働者の権利を明確にした憲法を尊重して労働者を守るのが労働組合の役割だ。連合の会長が、野党を批判することはないだろう。連合になって、一流企業や官公労の労働者の権利を守ってきた。そして、非正規社員を増やす政権の味方をしてストも打てない。大会社や公務員は自分たちの権利を守ってもらえればそれでいいのだと思い込んでいる。でも、それは、連合が経営者側とつるんでいる証拠なのだ。結局、非正規などの弱者は低賃金で働かねばならない。今、労働者が二極化して富めるものと貧しきものになっている。これを正すのが労働組合...どうもいけ好かない連合の会長。資本家、労働者どっちの会長なのか、、、

  • 今、求められているのは、政権交代ではなく国民のための政策なのだ、そのための強力な野党が必要だ。

    枝野が政権選択とかいうのは、早すぎた。国民が、政権選択と言われて自民党は嫌だが、立憲も嫌だという人が多かった。維新だって、当初のころは50議席以上取った。前回希望の党の持っていかれてかなり数を減らした。今回は、立憲が共産党と協定したことで立場が明確になり、自民公明に立憲共産党という冠をつけられてしまったのがいたかった。戦略の失敗だろうと思う。誰もが、あべ、スガ、二階の自民党政権をおかしいと思っていた人が多かった。かなりの批判が出ていた。モリカケサクラ問題で選挙に入れば、そうとうなダメージだっただろう。しかし、コロナになり、スガが五輪を強行し感染者もピークになってからコロナワクチン効果で感染者が激減したと思われて助かった。実際、ワクチンの効果なのか明確な答えはない。世界中ではワクチン接種の多かったイスラエルやイギ...今、求められているのは、政権交代ではなく国民のための政策なのだ、そのための強力な野党が必要だ。

  • 微妙な結果

    自民も減らし立憲も減り、共産も減だ。勝ち組は、維新、れいわということになりそうだ。まあ、公明はそこそこという結果だと思う。民意は何を示したのか。とりあえず、政権は現状で行こう。しかし、やりたい放題は許さないということか。今の政治が続くことを許容する人が多かったということになる。本来ならば、非正規などの労働者が3000万人もいるのだから、自分の待遇に不満な人も多いだろう。それを政治で変えようという意思が感じられない。今のままで行くしかないという消極的な態度なのかもしれない。労働者の権利を主張する国民が少なくなった。これだけ、二極化が進んで不満を政治に向けない日本人はおとなしく過ぎる。お隣の韓国を見れば、国民性の違いがはっきり出る。政治を変えるのは、国民だという意識が強い。残念ながら、日本人は与えられた環境に従順に...微妙な結果

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