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  • 情報過多の時代に物事をどう判断するか自分なりに考えてみる。

    どうも、ネットで世の中の情報がいつでもすぐに入手できる時代になった。でも、正否善悪可不可の判断は難しい。ひとつのことについて調べると、どうしても同じ傾向の情報が集まってくる。反対の情報は不思議なことにはいらない。コンピュウターのアルゴリズムとかいうものに操作されている。同じ傾向のモノだけが情報になり、自己の判断のもとになってしまう。それが正しいと誤解する基になる。確かに、正しいものもあるだろうが、誤りの情報を正しいと認識してしまうこともある。これを防ぐにはどうしたらいいのだろうか。自分のやり方は、物事には表と裏が必ずあるだろという点を念頭に置く。ウクライナ情報も日本には西側欧米側の記者が集めたものでメディアが当然ウクライナを支持する観点に立っている。ひいき目で報道しているということは確実だ。反ロシア情報が...情報過多の時代に物事をどう判断するか自分なりに考えてみる。

  • しかし、ゼレンスキーはどれだけのウクライナ国民に支持されているのか

    いつまでも犠牲者を増やせば気が済むのだろう。ウクライナが武器の援助を各国に要請し資金の援助をもらいいつまでも戦い続ける。なんだか、ひとの金で博打を打っているようなものにしか見えない。ウクライナ国民が本当にこの政権を支持しているのだろうか。効けば、反対派はみな刑務所行きになっているらしい。今年は、大統領選挙の年らしいが、戦争のおかげでやらないで継続できるらしい。これでは、援助が続く限り永遠に戦争を続けるだろう。儲かるのは、兵器産業だけだ。役立たずの国連だが、こんな時こそ和平交渉に知恵を絞ってほしい。一月も、終わり、二月も半分すぎてしまった。あれから、すでに一年たった。しかし、ゼレンスキーはどれだけのウクライナ国民に支持されているのか

  • 二月は暖かな日と寒い日が極端になる。

    今朝は、かなり気温が低い。曇り空だが、これから雪が降るという。昨日は、北風が強くて寒かったが、今日は、風がなくても寒い。予報通りに雪が降るだろう。久々に積雪になるかもしれん。ホームセンターは雪かきシャベルや長靴が見えるように並んでいた。クルマのタイヤも取り換える人が増える。経済的効果がかなり出るのだろう。ひと冬に大雪が一度あれば店としては、在庫が片付く。そんな気がするきょうの天気だ。申告も来週から始まる。最後の詰めをやっている状況だ。一年の総決算でよくやったと思える。老骨に鞭打って仕事をした結果だから。コロナ禍で業績的には巣ごもり需要が旺盛だったということだろう。おかげさまで、ことしも頑張れそうだ。と、外を見ると雪が降ってきた、、、二月は暖かな日と寒い日が極端になる。

  • 節分すぎて立春

    毎年この時期は申告の準備をしなければならない。青色申告会の指導説明会に行く。まあ、例年と同じようにやればいいと思うが細かいところは任せてやってもらう。出納帳はパソコンで入力してあるので問題ないと思う。簿記の知識が無いのでただ打ち込んであるだけなので多少の訂正をしないといけない。これは、専門家に任せる。あと、按分の計算がどの程度にするのかということで相談するくらいか。生活部分と仕事部分が明確でないので適当な割合を考える。しかし、納める税金は確実に増えていることは実感する。昨年も、コロナ需要のおかげで二年続けて売り上げが伸びている。ただ、今年はどうなるのかわからない。いつまでも、いいことが続くとは思えない。出来れば平年並みが一番というところか。節分すぎて立春

  • 12分の1が過ぎた

    2023年も普通に始まった。68歳にもなると、変化のない月日が過ぎていく。恒例の仕事をこなし、行事をこなし1日が過ぎていく。感動することも少なくなり、世間の事象に疎い。関心を寄せることもあまりない。自分の体の変化は衰えて来たなと感じることばかり。このからだが、いつまで持ちこたえるか分からない。腰も痛い、肩も痛い、関節も痛い、新聞路がよみにくい、テレビの音も聞こえにくい、次第に五感が効きにくくなっている。なんだか、心寂しい。こんな愚痴ばかりでは先が開けない。年末のおみくじは末吉であった。「苦しみも悩みもいつか消えて、近いうちに楽しいことが来ます。みずからの職業を熱心につとめることです。」この言葉を信じて日々精進。12分の1が過ぎた

  • そういえば、昨年暮れの節電要請はどうなった、、、

    最大級の寒気がやってきて暖房費がかさんでいる。不思議なことに、政府が電気代の補助金を出すという話になってからか、電力会社の節電要請があまり聞かれなくなった。原発を稼働させる口実だったのだろうが、動かさなくても、こんなに暖房の電気が使われても供給不安のアナウンスがない。本来ならば、それこそ、計画停電だとか言って、脅かしてくるはずなのだが、不思議と節電要請が出てこない。燃料費がウクライナ紛争で一時は原油が100ドルを超えていたが、現在は、ウクライナ戦争の前のレベルまで戻ってきている。それなのに、各電力会社が3割、4割値上げすると言っている。おかしくねえか。確かに、一時的に数か月は高値に張り付いていたが現在では普通に戻ている出ないか。円安の影響もあるが、115円が130円位になっただけだ。一割くらいの値上がり。...そういえば、昨年暮れの節電要請はどうなった、、、

  • しかし、本当に寒いと思うが、、、

    昨日、きょうと水が凍って出ない。顔を洗い、歯磨きと毎日当たり前にしているが、出来ないとストレスだ。まだ、全部の蛇口が凍っているわけでないので出るところまで顔を洗いに行く。我が家の場合井戸なのだが貯水タンクに組んで使うので夏は温まり冬は冷たい。きょうの予報は、最低気温がマイナス3度というが、ここは少し田舎なのでマイナス5度くらいになっているのだろうと感じる。昨日も一日中気温が上がらず、晴天だが風もあったので非常に寒かった。部屋の中も暖房をしていないところではじっとしていられない。温暖化と言われて久しいが、どうやら、気温の上下だけブレてきている。こんなに寒いと思っていても、着実に春の気配は出てきている。梅の開花も平年より十日も早いそうだし、一時の寒さは自然には大したことがないらしい。長いスパンで見れば、ガキの...しかし、本当に寒いと思うが、、、

  • 最大級の寒波が来るという

    しばらくいい天気が続いた正月も後半は寒の入りから寒くなってきた。周期的に低気圧がやってくるようになるのは、春が近づく証拠だろう。コロナの流行も死者が増えているが、無症状感染者が相当数いるからだろう。実数把握はいい加減になり、実態があやふやになりつつあるが、死者は実数が出る。まあ、自分も昨年の11月にオミクロンに感染してしまったが、どう考えてもどこで感染したのかわからない。居酒屋に出かけた時が怪しいが、一緒に行った友人はいまでも感染していない。目に見えるものであれば、近寄らないのだが、とにかく、空気中に浮遊しているのだろう。とはいえ、第8波と言われている今日、まだまだ油断はできない。再度感染する可能性もあると言われているし、二度目は厳しいとかという話もある。前期高齢者の自分は、まだ、若いものに負けないという...最大級の寒波が来るという

  • 仕事を始めて一週間、ぼちぼちからだも慣れてきた。

    正月も例年通りにすぎ仕事も始めた。毎年、正月の雰囲気がなくなっていくように感じる。特に、新型コロナが流行りだしてから人の賑わいが避けられるようになった。あまり、人混みには出かけたくない人が多くなり結局自宅待機の状態が続いた。今年の正月は、それでも制約なしの外出ができるようになり、それなりに賑わいが出てきた。でも、手放しの喜びが感じられない。まだ、感染が続いているからだ。千葉県では県人のほぼ二割近くの人が感染している。全国でも、同じ状態だろう。1億2千万の人口とすれば2400万人それ以上の感染者が出たというところだ。まあ、普通のインフルエンザに近いという風に取られても仕方ない。今朝のニュースでは、全豪オープンテニスでは、感染していても選手は出場できるというようなことを言っていた。多少の、自主隔離はあるだろう...仕事を始めて一週間、ぼちぼちからだも慣れてきた。

  • ある意味で、戦前になってしまったのか、、、

    毎日新聞のその記事は、更に次のように書いている。この国家安全保障会合からさらに2年ほど前、外務、防衛両省や自衛隊幹部との防衛大綱改定に向けた初の事前協議で、開口一番、に「君たち、中国に勝てるんだろうな」と安倍首相は檄を飛ばしたという。4年前の会合を率先した安倍首相は今やいない。中国とまともに戦って勝てると思っているお花畑の右翼の頭の中だ。それは、日本国民の犠牲を考えていない。なぜ、戦わずして勝つという方向に向かわないのだろう。知と知の戦争が先ではないか。戦争がひとが起これば、犠牲がないとでも思っているのだろうか。それは、軍人のトップは勝てるという威勢のいい言葉でマスコミを煽るかもしれない。でも、一番犠牲になるのは庶民なのだ。想像力が貧困な脳みそはそこまで分かっていない。そんな政治家を排除するのが国民だ。で...ある意味で、戦前になってしまったのか、、、

  • ケリーも手助けした米国人も国外に合法的に逃げた、日本はアメリカの植民地になっちまった。

    どうやら、ケリーもゴーンの逃亡を手助けした米国元軍人親子も日本から脱出した。まだ、執行猶予の身ではなかったか。それにしてもアメリカ様の力は絶対だ。植民地日本を証明したようなものだ。裁判所はアメリカ様の言いなりに国外逃亡を認めたのだろう。可哀想なのは、ゴーンだ。サイカワに裏切られて起訴され、100%に近い確率で有罪になる恐ろしい日本の司法を内外に糾弾したが、認められるわけもなく、共謀のサイカワが司法取引で不起訴。絶望的になって、決死の思い出逃げたのだろう。しかし、この国の司法は日本国の恥かもしれない。かなしいかな、、、目指せ、独立日本ケリーも手助けした米国人も国外に合法的に逃げた、日本はアメリカの植民地になっちまった。

  • 季節は、静かに移り変わる

    暑い暑いと嘆いていた夏も終わり、残暑が厳しいと思いつつ朝晩の涼しさが身に染みるこの頃だ。人間歳をとると、秋の寂しさが一段と感じ入るものだ。夜になると、夜中に目を覚ますことが多くなり、我慢できずにトイレに行く。暑い盛りには、汗で蒸発してしまうのだろうか、ほとんど起きない。心身の代謝が緩やかになってしまうのだろうか。しかし、一度目が覚めるとなかなか寝られないもので、手元のスマホを見てしまう。昨夜は、0時ころに地震を感じた。寝ていると、敏感にわかる。震度は1程度。良く、地震の起こる少し前に目を覚ますことがある。動物的な感覚が人間にも残っているのだろう。そんなこんなで夜は一度起きると寝付かれない。そして、いろいろなことが頭に浮かびますます寝られない。孤独の寂しさや、老いの寂しさ、あと死ぬまで何年の時間があるのだろ...季節は、静かに移り変わる

  • しかし、こんなバカげた戦争がいつまで続くのか、、、

    ゼレンスキーをいつまでも好きにやらせるのだろうか。世界中の平和主義者は、とにかく停戦を希望している。ゼレンスキーだけ、バイデンとEU,NATOの後ろ盾を期待して代理戦争をしている。本当に、ウクライナ国民はロシアと停戦をしたくないのだろうか。それほど、国土を廃墟にしたいのだろうか、東部だけの犠牲ですんでいるので無関心なのか。こんなバカげた戦争は、だれの利益になるのかよく考えてみろ。素人でも、バイデンとアメリカとイギリスの金融街の連中のあやつりだとわかる。戦争により物価の値上がり、資源の値上がり。すべて金融街のもうけのためだ。ゼレンスキーはマリオネットにすぎない。これまで、何億ドルの兵器を消耗したか。EUからの武器援助で戦うという代理戦争。アメリカの兵器産業は空前の利益を上げている。国民の税金を自在に使って。...しかし、こんなバカげた戦争がいつまで続くのか、、、

  • ノルドストリームを破壊して喜ぶのは、、、それが犯人だ。

    ずばり、アメリカのネオコンだろう。ドイツが頼みの綱にしているロシアの天然ガスをどうにか止める工作を裏でやっているのだろう。アメリカやイギリスはドイツとロシアが協力関係になることを望まない。それと、アメリカの高い天然ガスを買わせるためだ。アメリカは平和の敵だが、残念ながら善良なアメリカ国民と世界は騙されてしまっている。ウクライナ戦争で、どれだけ武器弾薬が消費されて在庫一掃されたのか何兆円も軍需産業に税金が投入されている。馬鹿な話だ。あくどい武器商人の思うがまま。謀略論というが、世界の黒幕はどうやら、第三次世界大戦を起こそうと工作している。そのおおもとは金融街を牛耳っているユダヤ系の人脈が主役のようだ。どれだけ世界を不幸にして金を稼ぐのだ、戦争をやめたら金儲けのタネがなくなるからゼレンスキーを利用して、あおっ...ノルドストリームを破壊して喜ぶのは、、、それが犯人だ。

  • 一日の過ぎることが早いな

    まさに、加齢とともに時間のスピードが加速度をつけて早くなっている。ついこの間、オヤジの13回忌をやったかと思ったら、ひと月もたってしまった。仕事に追われているせいか余裕が感じられない。家業に専念してあっという間に過ぎてしまう。人生も同じだな。ついこの前までは親もいて、子供が小さくて家族が当たり前に生活していた。年齢を重ね、親がなくなり、子供が家を出て、気がつけば70もまじか。すでに、からだも衰え気力も次第に弱り生活に流されている。これも、古来より何世代にわたり当たり前に過ごしてきたことだ。なんだかなー、やりたいことも意欲も衰えてきた。しかし、まだ、簡単に死ぬとは限らない。いのちの限り生きてやるぞ、とうたの文句があったような気がする。もう一花咲かせようか、、、一日の過ぎることが早いな

  • 驚きのニュースが昼頃にあった。

    安倍晋三が撃たれた。というのをラジオを聞いて知った。夕方、亡くなったと。まあ、そんなものかな。サンザンたたかれてしぶとく生き延びてきたが、残念な最後になってしまった。あっけないもんだ。俺と同じ歳なので少しは気になる。でも、いい人生だったのではないのかな。この歳になると、人生に希望とかが感じなくなってくる。いつ、逝ってもいいかなと思うこともある。若い時と違い、夢とか、希望とか、生きがいとかが感じることが少ない。これも、人生かと思わずにいられない。合掌。驚きのニュースが昼頃にあった。

  • ジョンソンがやめるという、秋ということだが、そのあとは、やはり、バイデンになるのか、、、

    どうやら、ウクライナ情勢が膠着状態から終息に向かう動きになってきたようだ。アメリカの中間選挙が11月に行われる、巷間バイデンの人気が下降しているという。ロシアの経済制裁のために、物価上昇がひどいようだ。ウクライナとは関係なしにコロナの中で米国経済が活発になっていた。しかし、インフレが加速してきたのでFRBが利上げをつづけても収まる気配がない。アメリカは、カネが回りすぎている。どうやら、この好景気がバイデンの足を引っ張るようになってしまった。日本は、円安になって輸入品が大幅に値上がりだ。輸入大国日本の弱点があからさまに出てしまった。円安を望んでいたのは経団連などの大企業だったが、それにこたえて黒田と安倍のゼロ金利政策だった。しかし、予想したようにはいかなかったが、ひとたび円ドル相場が動き始めて、金利格差が起...ジョンソンがやめるという、秋ということだが、そのあとは、やはり、バイデンになるのか、、、

  • 台風で、少しは涼しくなった。

    九州に上陸して、四国あたりまでは大雨のようだ。残念ながら関東地方は大した雨にならないようだ。シンヤから明け方が一番厳しい予報だったが、予想以上に太平洋側に雨域が移ってしまった。そのため、かすりの雨しか降っていない。ひところの、ホコリぽっさはこの湿りで無くなったが、また、復活しそうだ。電力不足というアナウンスが毎日出ている。CO2削減で火力発電のような化石燃料を使うのがはばかられている。しかし、石炭よりはまだましだ。途上国では、当たり前に使っている。もちろん中国、インドの大国でも使っている。原発よりは、まだ、安全と安心がある。太陽光は目の敵にされているが、一番安心安全だ。そして、日中なら原料がいらない。そんな、自然の恵みを活かさない手はない。原発推進のために太陽光のような自然エネルギーはなるべく使用しないよ...台風で、少しは涼しくなった。

  • 早い梅雨明けで、早い夏、これで、早い秋が来ればいいのだが、、、

    なんだ、このクソ暑い日は、早く、年寄りを殺そうとしているのか。殺人的な酷暑が来た。梅雨は、あいさつ程度の雨を降らせたが、どけどけと、夏の太平洋高気圧がのさばり始めた。昨年は七月いっぱい梅雨だった。いろいろ水害が起こった。遅れて、八月に入ってからの酷暑が来た。どうやら、人並みの夏になった。梅雨が伸びた分夏が短く感じた。しかし、今年は、梅雨がいつの間にか終わりすぐに猛暑になってしまった。60代後半に入る老体にとっては、かなり負担だ。辛うじて、毎日の冷たいアルコールのおかげで生き延びているようなもんだ。でも、こう毎日毎日では飲みすぎてしまう。せめて、平年並みの30度ちょいくらいですめばいいのだが、、、早い梅雨明けで、早い夏、これで、早い秋が来ればいいのだが、、、

  • きょうから参議院選挙が始まったようだ。

    なんだか、ウクライナ戦争で便乗値上げを言う、岸田はあまり信用できない。日銀も急激な円安は肯定できないと、口先だけの介入。今、この選挙で一番のテーマはこの国の政権は国民生活を守れるのか、ということだ。円安は、ロシア侵攻が始まる前から円安になっていた。もちろん、原油も上がっていた。今になって、この国がインフレに向かいつつある。それも、給料が上がらないなかでの、不景気のインフレだ。バブル以降のデフレが物価高騰によるインフレに転換。原因は、過度の円安。とにかく、円安になって日銀は手立てがない。どうする、岸田、、、しっかり考えている時間がない。きょうから参議院選挙が始まったようだ。

  • 年金が減らされている、おいおいGPIFだかで、史上最高の利益を上げていたのではなかったのか、、、

    先日、買い物にスーパーに行った。なぜか、朝から少し混雑していた。珍しいなと、思ったが。ふと、道路の向かい側の銀行に行列ができていた。年金支給日だった。偶数月の15日。年金受給者になってその訳が分かった。みんな、支給を待ち望んでいるのだ。そういえば、昨年、GPIFが何兆円の利益を上げたと新聞などで出ていたが、皆、役人のふところに入ってしまったようだ。四月からの支給のはがきが来ていたが、三千円くらい減らされていた。ひとの金で博打を打っておいて、負けたら勘弁してね、勝ったら、皆さん分配するほどの金額ではないと、結局、失敗したときだけ年金が減っていく。勝っても減っていく。みんな痛くもかゆくもない。年金受給者は、カヤの外だな。もっと、おいしい思いをさせてくれれば納得できるが、なんで、儲かっているのに減らせれるのだ。...年金が減らされている、おいおいGPIFだかで、史上最高の利益を上げていたのではなかったのか、、、

  • どうも、天気の変化が激しい

    さすがに、おとといのような雷雨にはならないが今日も雲が重く垂れこめている。夏の陽気になりつつあるのだろう。梅雨時は、南の高気圧と、北の高気圧の戦いでその中間線が梅雨前線になる。今までは、冬の高気圧が幅をきかしていたが、春分の日を境に夏の高気圧が北上をし始める。それには負けじと北の高気圧が頑張る。夏至までは勝負がつかないのかな。梅雨の間は綱引きで終わる。力が拮抗すると長雨だ。ときおり低気圧が発達すると大雨。これが季節の移り変わりというものだ。過ぎれば、暑い夏がやってくる。どうも、天気の変化が激しい

  • ティーカップのブログサービスが終了したので、gooに記事を移動しました。

    どうも、、無料のブログサービスはいつ終わってしまうのか心配だ。はじめのころ、面白がってあちこちのブログを開設した。それも、だいぶ絞られて放置してしまったものが多い。結局、落ち着くところだけが残っている。もう、二十年近くなるものもある。言いたいほうだ、書き放題の記事ばかりで、今になると、あぶない記事や問題になりそうなことも書いてあるかもしれない。自分のその時の気持ちなので、なかなか捨てがたいものだ。自己の記録として残させてもらいたい。成長のあかしなのか、劣化の証なのかわからないが、人間、時間とともに変化していくのは自然な姿だろう。この、ブログサービスがいつまで続くか分からないが、自分の心の落書きだと思って書き続けたい。ティーカップのブログサービスが終了したので、gooに記事を移動しました。

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