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  • 今日は、雨が降っている。梅雨も近いな。

    昨日も降ったりやんだり、今日も小雨だがふっている。予報では、これから夜中にかけて大雨のようだ。五月の終盤で梅雨の走りだろう。まあ、梅雨というのは日本の四季を彩る主役なのだから当然ということだ。このうっとおしい時期を過ぎれば、青空と太陽の季節がやってくるのだ。最近のお天道様は元気がよすぎて暑くて参る。そして、ときおりの台風が強風や大雨をもたらし災害の原因になっている。この地球は、少し、起伏が激しくなってきているようだ。温厚な対応を望みたい。毎年毎年春夏秋冬と日本は変化に富んで楽しくもある。自然に任せよう。今日は、雨が降っている。梅雨も近いな。

  • 大統領選挙を遠くから見ると、本当に民主主義国家なのかアメリカは

    ニューヨークの裁判所で民主党支持の判事がトランプを有罪にしている。罰金を払えと。どうも、この州はトランプがよほど気に入らないようだ。口封じとかの判決をみると、何十年も前の痴話げんかのようだ。本来時効なのだが、突如昔の事でも裁判できるとかに変更されて、その餌食にトランプがなった。三十年とか古い話で、法律のことでいえば当時はそれで終わったことだったのだが、トランプの悪事を根掘り葉掘りで探し回り、法律を変えて時効をなくして起訴できるとかに変更した。恐ろしい話だ、こんなことを平気でやるのが民主主義か、トランプの人気がありすぎて、バイデンが負けてしまうとまずいと考えて汚い手を使っているとしか思えない。反れば、アメリカの民主主義ならば、プーチンと何ら変わらないだろう。バイデンになって戦争が起こった。戦争やがバックにつ...大統領選挙を遠くから見ると、本当に民主主義国家なのかアメリカは

  • きょうは、先月亡くなったお袋の四十九日だ。

    早いもので、二月の半ばにいってからひと月半か。去る者は日々に疎しというが、まさに言葉通り。あわただしい日々を送っている身には気がつけば四十九日かと思わずにいられない。ヒマがあったので、片付けをしていたら、昔の写真などが出てきた。後年少し認知症になってから、いろいろ盗まれるとか、誰かがいると被害妄想と幻視幻聴があり、自分のモノをあちこちとしまってしまっていた。そんな感じなので、どこに何があるのか不明だ。それでも、遠くに行けるわけでないので家の中に隠してあるのだろうと思った。たまたま、処分しているときに菓子の箱やらにいろいろなものが入っていた。旅行に行った時の集合写真や孫と写っていたものなどがあったり、俺の結婚式のテーブル表や姉の子供の演奏会の案内状などが出てきた。もう20年、30年以上もたってしまったものだ...きょうは、先月亡くなったお袋の四十九日だ。

  • 二月は逃げるで三月も彼岸で時が過ぎ、、、

    なかなかのんびりとすごせないこの頃だ。たちまち桜が咲くやと思いきや、今月は平年より気温が上がっていないようだ。その結果、まだ咲いていない。昨年の記録を見ると十五日には横浜で開花となっていた。暖冬暖冬と言われていたが、実際は、それほどでもないようだ。とはいえ、暑さ寒さも彼岸までと古人いわく。時節季節の移り変わりがよくあらわされている。歳とともに季節を実感するような感覚になってきたのだろう。このひと月、あわただしかった。お袋が、95歳の大往生で先月亡くなった。葬儀などの手配で忙しく仕事も手につかずあっと言う間のかんじだ。平常運転に戻るには少し時間が必要だった。とにかく、この世から消えていくということは不思議なことだ。死という絶対的なものからは誰もが逃げられないのだ。いつかは自分もそういうことになるのかとしみじ...二月は逃げるで三月も彼岸で時が過ぎ、、、

  • 今日は節分明日が立春ということか

    正月も早々と過ぎ、春の訪れが感じられる。朝陽が差す時間がだいぶ早くなった。窓から入る陽ざしは時間を教えてくれている。なんだかんだと地球の自転がわかるのだ。能登の地震や羽田の事故あれからひと月、時のすぎ行くままにことが運んでいく。議員の裏金疑惑も、ほとぼりが冷めると何事もなかったように忘れ去られてしまうのだろう。しかし、現実は税金の申告時期がやってくる。何百万、何千万という裏金など作りようの下々の国民は税務申告で四苦八苦している。この差は、なんだ。適当に修正してスルーならば気楽に申告できるというものだ。領収書の整理、通帳などをにらめっこで誤りがないか確認しながらパソコンに入れている。とにかく、準備を万端にして申告相談会をまつ。恒例の憂鬱な時期だ。自分も上級国民になりたいものだ。今日は節分明日が立春ということか

  • 大学の初年度納付金が127万円かかるとか、、、

    しかし驚くべき金額だ。ますます貧乏人は大学に行けない。アメリカ仕様になりつつある。学資ローンを組ませて卒業後迄搾り取る。なんだか、昔のサラ金のようになってきている。学生という資格があれば収入にかかわらず、と言っても学生だからアルバイト程度だが、それで何百万もの奨学金という名のローンがおりる。おもえば、若い時は貧乏でも遊びたい盛りだ。いろいろバイトして金をためて旅行をしたり、車やステレオ、ギターなどのほしいものを手に入れるためバイトに専念した。いいじだいだ。自分の遊びに使える時代だから。それが、今日では学資を稼ぐために働かねばならない。学校に行く時間も惜しんで。なんねんかまえに40年ぶりに母校の大学に行くことがあった。浦島太郎の気分になった。建物は、高層ビルのように構内に立ち並んでいた。これがいまの大学の姿...大学の初年度納付金が127万円かかるとか、、、

  • 先日、田中真紀子が国会で会見をしたという。

    その中で、野党を育てろといった。まさに、その通りだ。自民党は大人になってじいさんになっている。野党は、子供から少しも成長していない。何度か政権についたが未熟さを出してあきれられてしまった。でも、未熟な点をしっかりと成長させれば大人になれる。今の野党は、ガキ大将の集まりに見えてくる。これから、もう少し成長して、まとめるような大将がでてくれば、大人と立ち向かう力がつく。そして、大人になれるのだ。まだ、未成年の集まりが野党ということだ。早く、成人して自民党と対抗できるように成長してくれと思う。それを育てる親が有権者なのだ。選挙という養分を与えてしっかり育てるのは親である、有権者の務めだ。なにもしなければ保護責任を放棄することになるのだろう。と、自分は思うのだ。今年も、派閥の裏金に自民党があたふたしている。権力に...先日、田中真紀子が国会で会見をしたという。

  • どうやら、連合は自民党と経団連のためにあるようだ

    ネットを見ていたら、労働者の団体である連合の会長が共産党の応援を受ける候補は支援できないと出ていた。どうやら、立憲が選挙協力を共産と組むのを恐れているようだ。連合のトップは経団連や政権とズブズブな関係にあるのだろう。だから、選挙で野党に勝ってもらうのはまずいと思っている。おかしな話だ。労働者の団体である労働組合が、資本家の団体の経団連などと戦うことをしなければ個々の労働者の賃金は上がらないし生活も向上しない。過去の春闘などのような組合と経営者との厳しい戦いがなくなってしまい結果30年以上も賃金が上がらない時代を過ごしてきた。高度成長の時代ではないと言いながら、企業は、過去にない史上最高の利益を出している。でも、労働者は非正規雇用が増加して賃金は下降してきた。なぜか、弱者である労働者が分断されて団結できなく...どうやら、連合は自民党と経団連のためにあるようだ

  • 今年、69歳にこの10月でなった。老いをどこで感じるのか考えてみた。

    一番初めに感じたのは、トイレが夜行くようになった。それと、目が覚めると寝られなくなった。中途半端な睡眠が続く。次に、思うのは足腰が弱る。階段を降りるのに手すりがないと不安に思う。それは、過去に滑り落ちたことがあり、それ以降右肩と右足が調子が悪いと痛くなる。本当にきつい、股関節かなと整形外科を検診したが問題ないと言われ、原因は階段から落ちたことだと自分では理解している。しかし、病名はない。おそらく、医師の判断は老化ということだろう。これは病気ではない。なんだかんだと、歳を取るとガタガタになる。節制が足りないということか。自業自得と自分で思っている。哀しいかな、、、今年、69歳にこの10月でなった。老いをどこで感じるのか考えてみた。

  • あちこちドンパチが始まっている

    遠くの戦争は遠くで見ていればいいなまじどちらかにつくと後々対応に苦労するだろう。だいたい、平和な時間が長かった。平和に過ごしていると、緊張感もなくなってくる。刺激を求めてしまうのが人間だろう。ロシアがウクライナと戦争を始めた。そうなると、世界の目がむく。ゼレンスキーは民主主義と自由の戦いだと騒ぐが、ウクライナはワイロがはびこる政権だとしられている。そんなところに、正義があるのか疑問だ。しかし、世界の同情を集めることに成功した。そして、欧米や日本などから援助を受け戦争を続けている。報道は、欧米からのモノが多いのでウクライナ側の報道になっている。実際は、不明だ。そして、世界の火薬庫である中東だ。イスラエルはガザを取りたいのだろうと思う。ハマスの攻撃でいいチャンスが来たと考えているのかもしれない。奇襲を受けて世...あちこちドンパチが始まっている

  • 彼岸も過ぎたが、、、

    十月になっても昼間はあつい。今年ほど暑い暑いと口癖のように毎日言う年も珍しい。もう、日本が亜熱帯気候になってしまったようだ。40年ほど前11月に台湾に行ったことがあった。出かけるときはあの頃なので普通に寒い時期だった。台湾は程よい暑さで快適に過ごせた。帰国するときには、冬にはこちらにおいでと言われた。確かに、快適な陽気だった。冬という季節が無いのでスリーシーズンだ、今の日本もあの頃の台湾になってきたようだ。日本らしい日本に戻ってほしいものだ。四季が無いのは悲しいな。彼岸も過ぎたが、、、

  • 毎日暑い日が続く

    例年、盆を過ぎると涼しい風が吹いてくるのだが、今年は、その気配がない。あと一年で七十になろうとする自分には厳しい仕置きだ。仕事をやっているので、酷暑に耐えなければならない。同じような歳で働いている人はたくさんいる。ただ、屋外でする仕事はかなり体力を消耗する。熱中症の危険もあり無理は禁物だ。いたわりながら頑張るしかないもう少しの辛抱だ。毎日暑い日が続く

  • 暑い日が続く

    異常気象と言われて何年もたつ。確かに、子供のころは暑いという日は30度を超えるあたりだった。しかし、今では、35度以上が何日もある。身体がついていかない。熱中症なんてのは、昔は日射病というくらいであった。殺人的な暑さが当たり前になってきた。これから、もっと気温が上がってしまうのだろうか。温帯から亜熱帯に移りつつある。四季が三季になってしまうのだろうか、、、.暑い日が続く

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