chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 二月は逃げるで三月も彼岸で時が過ぎ、、、

    なかなかのんびりとすごせないこの頃だ。たちまち桜が咲くやと思いきや、今月は平年より気温が上がっていないようだ。その結果、まだ咲いていない。昨年の記録を見ると十五日には横浜で開花となっていた。暖冬暖冬と言われていたが、実際は、それほどでもないようだ。とはいえ、暑さ寒さも彼岸までと古人いわく。時節季節の移り変わりがよくあらわされている。歳とともに季節を実感するような感覚になってきたのだろう。このひと月、あわただしかった。お袋が、95歳の大往生で先月亡くなった。葬儀などの手配で忙しく仕事も手につかずあっと言う間のかんじだ。平常運転に戻るには少し時間が必要だった。とにかく、この世から消えていくということは不思議なことだ。死という絶対的なものからは誰もが逃げられないのだ。いつかは自分もそういうことになるのかとしみじ...二月は逃げるで三月も彼岸で時が過ぎ、、、

  • 今日は節分明日が立春ということか

    正月も早々と過ぎ、春の訪れが感じられる。朝陽が差す時間がだいぶ早くなった。窓から入る陽ざしは時間を教えてくれている。なんだかんだと地球の自転がわかるのだ。能登の地震や羽田の事故あれからひと月、時のすぎ行くままにことが運んでいく。議員の裏金疑惑も、ほとぼりが冷めると何事もなかったように忘れ去られてしまうのだろう。しかし、現実は税金の申告時期がやってくる。何百万、何千万という裏金など作りようの下々の国民は税務申告で四苦八苦している。この差は、なんだ。適当に修正してスルーならば気楽に申告できるというものだ。領収書の整理、通帳などをにらめっこで誤りがないか確認しながらパソコンに入れている。とにかく、準備を万端にして申告相談会をまつ。恒例の憂鬱な時期だ。自分も上級国民になりたいものだ。今日は節分明日が立春ということか

  • 大学の初年度納付金が127万円かかるとか、、、

    しかし驚くべき金額だ。ますます貧乏人は大学に行けない。アメリカ仕様になりつつある。学資ローンを組ませて卒業後迄搾り取る。なんだか、昔のサラ金のようになってきている。学生という資格があれば収入にかかわらず、と言っても学生だからアルバイト程度だが、それで何百万もの奨学金という名のローンがおりる。おもえば、若い時は貧乏でも遊びたい盛りだ。いろいろバイトして金をためて旅行をしたり、車やステレオ、ギターなどのほしいものを手に入れるためバイトに専念した。いいじだいだ。自分の遊びに使える時代だから。それが、今日では学資を稼ぐために働かねばならない。学校に行く時間も惜しんで。なんねんかまえに40年ぶりに母校の大学に行くことがあった。浦島太郎の気分になった。建物は、高層ビルのように構内に立ち並んでいた。これがいまの大学の姿...大学の初年度納付金が127万円かかるとか、、、

  • 先日、田中真紀子が国会で会見をしたという。

    その中で、野党を育てろといった。まさに、その通りだ。自民党は大人になってじいさんになっている。野党は、子供から少しも成長していない。何度か政権についたが未熟さを出してあきれられてしまった。でも、未熟な点をしっかりと成長させれば大人になれる。今の野党は、ガキ大将の集まりに見えてくる。これから、もう少し成長して、まとめるような大将がでてくれば、大人と立ち向かう力がつく。そして、大人になれるのだ。まだ、未成年の集まりが野党ということだ。早く、成人して自民党と対抗できるように成長してくれと思う。それを育てる親が有権者なのだ。選挙という養分を与えてしっかり育てるのは親である、有権者の務めだ。なにもしなければ保護責任を放棄することになるのだろう。と、自分は思うのだ。今年も、派閥の裏金に自民党があたふたしている。権力に...先日、田中真紀子が国会で会見をしたという。

  • どうやら、連合は自民党と経団連のためにあるようだ

    ネットを見ていたら、労働者の団体である連合の会長が共産党の応援を受ける候補は支援できないと出ていた。どうやら、立憲が選挙協力を共産と組むのを恐れているようだ。連合のトップは経団連や政権とズブズブな関係にあるのだろう。だから、選挙で野党に勝ってもらうのはまずいと思っている。おかしな話だ。労働者の団体である労働組合が、資本家の団体の経団連などと戦うことをしなければ個々の労働者の賃金は上がらないし生活も向上しない。過去の春闘などのような組合と経営者との厳しい戦いがなくなってしまい結果30年以上も賃金が上がらない時代を過ごしてきた。高度成長の時代ではないと言いながら、企業は、過去にない史上最高の利益を出している。でも、労働者は非正規雇用が増加して賃金は下降してきた。なぜか、弱者である労働者が分断されて団結できなく...どうやら、連合は自民党と経団連のためにあるようだ

  • 今年、69歳にこの10月でなった。老いをどこで感じるのか考えてみた。

    一番初めに感じたのは、トイレが夜行くようになった。それと、目が覚めると寝られなくなった。中途半端な睡眠が続く。次に、思うのは足腰が弱る。階段を降りるのに手すりがないと不安に思う。それは、過去に滑り落ちたことがあり、それ以降右肩と右足が調子が悪いと痛くなる。本当にきつい、股関節かなと整形外科を検診したが問題ないと言われ、原因は階段から落ちたことだと自分では理解している。しかし、病名はない。おそらく、医師の判断は老化ということだろう。これは病気ではない。なんだかんだと、歳を取るとガタガタになる。節制が足りないということか。自業自得と自分で思っている。哀しいかな、、、今年、69歳にこの10月でなった。老いをどこで感じるのか考えてみた。

  • あちこちドンパチが始まっている

    遠くの戦争は遠くで見ていればいいなまじどちらかにつくと後々対応に苦労するだろう。だいたい、平和な時間が長かった。平和に過ごしていると、緊張感もなくなってくる。刺激を求めてしまうのが人間だろう。ロシアがウクライナと戦争を始めた。そうなると、世界の目がむく。ゼレンスキーは民主主義と自由の戦いだと騒ぐが、ウクライナはワイロがはびこる政権だとしられている。そんなところに、正義があるのか疑問だ。しかし、世界の同情を集めることに成功した。そして、欧米や日本などから援助を受け戦争を続けている。報道は、欧米からのモノが多いのでウクライナ側の報道になっている。実際は、不明だ。そして、世界の火薬庫である中東だ。イスラエルはガザを取りたいのだろうと思う。ハマスの攻撃でいいチャンスが来たと考えているのかもしれない。奇襲を受けて世...あちこちドンパチが始まっている

  • 彼岸も過ぎたが、、、

    十月になっても昼間はあつい。今年ほど暑い暑いと口癖のように毎日言う年も珍しい。もう、日本が亜熱帯気候になってしまったようだ。40年ほど前11月に台湾に行ったことがあった。出かけるときはあの頃なので普通に寒い時期だった。台湾は程よい暑さで快適に過ごせた。帰国するときには、冬にはこちらにおいでと言われた。確かに、快適な陽気だった。冬という季節が無いのでスリーシーズンだ、今の日本もあの頃の台湾になってきたようだ。日本らしい日本に戻ってほしいものだ。四季が無いのは悲しいな。彼岸も過ぎたが、、、

  • 毎日暑い日が続く

    例年、盆を過ぎると涼しい風が吹いてくるのだが、今年は、その気配がない。あと一年で七十になろうとする自分には厳しい仕置きだ。仕事をやっているので、酷暑に耐えなければならない。同じような歳で働いている人はたくさんいる。ただ、屋外でする仕事はかなり体力を消耗する。熱中症の危険もあり無理は禁物だ。いたわりながら頑張るしかないもう少しの辛抱だ。毎日暑い日が続く

  • 暑い日が続く

    異常気象と言われて何年もたつ。確かに、子供のころは暑いという日は30度を超えるあたりだった。しかし、今では、35度以上が何日もある。身体がついていかない。熱中症なんてのは、昔は日射病というくらいであった。殺人的な暑さが当たり前になってきた。これから、もっと気温が上がってしまうのだろうか。温帯から亜熱帯に移りつつある。四季が三季になってしまうのだろうか、、、.暑い日が続く

  • 日本国憲法のおかげかな

    はっきりしているのは、太平洋戦後日本の発展と平和を維持できた一番の功労者だ。改憲を言う輩はそれを否定するのだろうか。今日の新しい戦前という風潮を煽るマスコミや著名人は、戦いに備えよとのたまう。でも、衰退していくこの国では国民の生活を守ることが第一だ。今こそ、軍備より大事なものがあると心したい。日本国憲法前文の一部を肝に銘じたい。「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」日本国憲法のおかげかな

  • 情報過多の時代に物事をどう判断するか自分なりに考えてみる。

    どうも、ネットで世の中の情報がいつでもすぐに入手できる時代になった。でも、正否善悪可不可の判断は難しい。ひとつのことについて調べると、どうしても同じ傾向の情報が集まってくる。反対の情報は不思議なことにはいらない。コンピュウターのアルゴリズムとかいうものに操作されている。同じ傾向のモノだけが情報になり、自己の判断のもとになってしまう。それが正しいと誤解する基になる。確かに、正しいものもあるだろうが、誤りの情報を正しいと認識してしまうこともある。これを防ぐにはどうしたらいいのだろうか。自分のやり方は、物事には表と裏が必ずあるだろという点を念頭に置く。ウクライナ情報も日本には西側欧米側の記者が集めたものでメディアが当然ウクライナを支持する観点に立っている。ひいき目で報道しているということは確実だ。反ロシア情報が...情報過多の時代に物事をどう判断するか自分なりに考えてみる。

  • しかし、ゼレンスキーはどれだけのウクライナ国民に支持されているのか

    いつまでも犠牲者を増やせば気が済むのだろう。ウクライナが武器の援助を各国に要請し資金の援助をもらいいつまでも戦い続ける。なんだか、ひとの金で博打を打っているようなものにしか見えない。ウクライナ国民が本当にこの政権を支持しているのだろうか。効けば、反対派はみな刑務所行きになっているらしい。今年は、大統領選挙の年らしいが、戦争のおかげでやらないで継続できるらしい。これでは、援助が続く限り永遠に戦争を続けるだろう。儲かるのは、兵器産業だけだ。役立たずの国連だが、こんな時こそ和平交渉に知恵を絞ってほしい。一月も、終わり、二月も半分すぎてしまった。あれから、すでに一年たった。しかし、ゼレンスキーはどれだけのウクライナ国民に支持されているのか

  • 二月は暖かな日と寒い日が極端になる。

    今朝は、かなり気温が低い。曇り空だが、これから雪が降るという。昨日は、北風が強くて寒かったが、今日は、風がなくても寒い。予報通りに雪が降るだろう。久々に積雪になるかもしれん。ホームセンターは雪かきシャベルや長靴が見えるように並んでいた。クルマのタイヤも取り換える人が増える。経済的効果がかなり出るのだろう。ひと冬に大雪が一度あれば店としては、在庫が片付く。そんな気がするきょうの天気だ。申告も来週から始まる。最後の詰めをやっている状況だ。一年の総決算でよくやったと思える。老骨に鞭打って仕事をした結果だから。コロナ禍で業績的には巣ごもり需要が旺盛だったということだろう。おかげさまで、ことしも頑張れそうだ。と、外を見ると雪が降ってきた、、、二月は暖かな日と寒い日が極端になる。

  • 節分すぎて立春

    毎年この時期は申告の準備をしなければならない。青色申告会の指導説明会に行く。まあ、例年と同じようにやればいいと思うが細かいところは任せてやってもらう。出納帳はパソコンで入力してあるので問題ないと思う。簿記の知識が無いのでただ打ち込んであるだけなので多少の訂正をしないといけない。これは、専門家に任せる。あと、按分の計算がどの程度にするのかということで相談するくらいか。生活部分と仕事部分が明確でないので適当な割合を考える。しかし、納める税金は確実に増えていることは実感する。昨年も、コロナ需要のおかげで二年続けて売り上げが伸びている。ただ、今年はどうなるのかわからない。いつまでも、いいことが続くとは思えない。出来れば平年並みが一番というところか。節分すぎて立春

  • 12分の1が過ぎた

    2023年も普通に始まった。68歳にもなると、変化のない月日が過ぎていく。恒例の仕事をこなし、行事をこなし1日が過ぎていく。感動することも少なくなり、世間の事象に疎い。関心を寄せることもあまりない。自分の体の変化は衰えて来たなと感じることばかり。このからだが、いつまで持ちこたえるか分からない。腰も痛い、肩も痛い、関節も痛い、新聞路がよみにくい、テレビの音も聞こえにくい、次第に五感が効きにくくなっている。なんだか、心寂しい。こんな愚痴ばかりでは先が開けない。年末のおみくじは末吉であった。「苦しみも悩みもいつか消えて、近いうちに楽しいことが来ます。みずからの職業を熱心につとめることです。」この言葉を信じて日々精進。12分の1が過ぎた

  • そういえば、昨年暮れの節電要請はどうなった、、、

    最大級の寒気がやってきて暖房費がかさんでいる。不思議なことに、政府が電気代の補助金を出すという話になってからか、電力会社の節電要請があまり聞かれなくなった。原発を稼働させる口実だったのだろうが、動かさなくても、こんなに暖房の電気が使われても供給不安のアナウンスがない。本来ならば、それこそ、計画停電だとか言って、脅かしてくるはずなのだが、不思議と節電要請が出てこない。燃料費がウクライナ紛争で一時は原油が100ドルを超えていたが、現在は、ウクライナ戦争の前のレベルまで戻ってきている。それなのに、各電力会社が3割、4割値上げすると言っている。おかしくねえか。確かに、一時的に数か月は高値に張り付いていたが現在では普通に戻ている出ないか。円安の影響もあるが、115円が130円位になっただけだ。一割くらいの値上がり。...そういえば、昨年暮れの節電要請はどうなった、、、

  • しかし、本当に寒いと思うが、、、

    昨日、きょうと水が凍って出ない。顔を洗い、歯磨きと毎日当たり前にしているが、出来ないとストレスだ。まだ、全部の蛇口が凍っているわけでないので出るところまで顔を洗いに行く。我が家の場合井戸なのだが貯水タンクに組んで使うので夏は温まり冬は冷たい。きょうの予報は、最低気温がマイナス3度というが、ここは少し田舎なのでマイナス5度くらいになっているのだろうと感じる。昨日も一日中気温が上がらず、晴天だが風もあったので非常に寒かった。部屋の中も暖房をしていないところではじっとしていられない。温暖化と言われて久しいが、どうやら、気温の上下だけブレてきている。こんなに寒いと思っていても、着実に春の気配は出てきている。梅の開花も平年より十日も早いそうだし、一時の寒さは自然には大したことがないらしい。長いスパンで見れば、ガキの...しかし、本当に寒いと思うが、、、

  • 最大級の寒波が来るという

    しばらくいい天気が続いた正月も後半は寒の入りから寒くなってきた。周期的に低気圧がやってくるようになるのは、春が近づく証拠だろう。コロナの流行も死者が増えているが、無症状感染者が相当数いるからだろう。実数把握はいい加減になり、実態があやふやになりつつあるが、死者は実数が出る。まあ、自分も昨年の11月にオミクロンに感染してしまったが、どう考えてもどこで感染したのかわからない。居酒屋に出かけた時が怪しいが、一緒に行った友人はいまでも感染していない。目に見えるものであれば、近寄らないのだが、とにかく、空気中に浮遊しているのだろう。とはいえ、第8波と言われている今日、まだまだ油断はできない。再度感染する可能性もあると言われているし、二度目は厳しいとかという話もある。前期高齢者の自分は、まだ、若いものに負けないという...最大級の寒波が来るという

  • 仕事を始めて一週間、ぼちぼちからだも慣れてきた。

    正月も例年通りにすぎ仕事も始めた。毎年、正月の雰囲気がなくなっていくように感じる。特に、新型コロナが流行りだしてから人の賑わいが避けられるようになった。あまり、人混みには出かけたくない人が多くなり結局自宅待機の状態が続いた。今年の正月は、それでも制約なしの外出ができるようになり、それなりに賑わいが出てきた。でも、手放しの喜びが感じられない。まだ、感染が続いているからだ。千葉県では県人のほぼ二割近くの人が感染している。全国でも、同じ状態だろう。1億2千万の人口とすれば2400万人それ以上の感染者が出たというところだ。まあ、普通のインフルエンザに近いという風に取られても仕方ない。今朝のニュースでは、全豪オープンテニスでは、感染していても選手は出場できるというようなことを言っていた。多少の、自主隔離はあるだろう...仕事を始めて一週間、ぼちぼちからだも慣れてきた。

  • ある意味で、戦前になってしまったのか、、、

    毎日新聞のその記事は、更に次のように書いている。この国家安全保障会合からさらに2年ほど前、外務、防衛両省や自衛隊幹部との防衛大綱改定に向けた初の事前協議で、開口一番、に「君たち、中国に勝てるんだろうな」と安倍首相は檄を飛ばしたという。4年前の会合を率先した安倍首相は今やいない。中国とまともに戦って勝てると思っているお花畑の右翼の頭の中だ。それは、日本国民の犠牲を考えていない。なぜ、戦わずして勝つという方向に向かわないのだろう。知と知の戦争が先ではないか。戦争がひとが起これば、犠牲がないとでも思っているのだろうか。それは、軍人のトップは勝てるという威勢のいい言葉でマスコミを煽るかもしれない。でも、一番犠牲になるのは庶民なのだ。想像力が貧困な脳みそはそこまで分かっていない。そんな政治家を排除するのが国民だ。で...ある意味で、戦前になってしまったのか、、、

  • ケリーも手助けした米国人も国外に合法的に逃げた、日本はアメリカの植民地になっちまった。

    どうやら、ケリーもゴーンの逃亡を手助けした米国元軍人親子も日本から脱出した。まだ、執行猶予の身ではなかったか。それにしてもアメリカ様の力は絶対だ。植民地日本を証明したようなものだ。裁判所はアメリカ様の言いなりに国外逃亡を認めたのだろう。可哀想なのは、ゴーンだ。サイカワに裏切られて起訴され、100%に近い確率で有罪になる恐ろしい日本の司法を内外に糾弾したが、認められるわけもなく、共謀のサイカワが司法取引で不起訴。絶望的になって、決死の思い出逃げたのだろう。しかし、この国の司法は日本国の恥かもしれない。かなしいかな、、、目指せ、独立日本ケリーも手助けした米国人も国外に合法的に逃げた、日本はアメリカの植民地になっちまった。

  • 季節は、静かに移り変わる

    暑い暑いと嘆いていた夏も終わり、残暑が厳しいと思いつつ朝晩の涼しさが身に染みるこの頃だ。人間歳をとると、秋の寂しさが一段と感じ入るものだ。夜になると、夜中に目を覚ますことが多くなり、我慢できずにトイレに行く。暑い盛りには、汗で蒸発してしまうのだろうか、ほとんど起きない。心身の代謝が緩やかになってしまうのだろうか。しかし、一度目が覚めるとなかなか寝られないもので、手元のスマホを見てしまう。昨夜は、0時ころに地震を感じた。寝ていると、敏感にわかる。震度は1程度。良く、地震の起こる少し前に目を覚ますことがある。動物的な感覚が人間にも残っているのだろう。そんなこんなで夜は一度起きると寝付かれない。そして、いろいろなことが頭に浮かびますます寝られない。孤独の寂しさや、老いの寂しさ、あと死ぬまで何年の時間があるのだろ...季節は、静かに移り変わる

  • しかし、こんなバカげた戦争がいつまで続くのか、、、

    ゼレンスキーをいつまでも好きにやらせるのだろうか。世界中の平和主義者は、とにかく停戦を希望している。ゼレンスキーだけ、バイデンとEU,NATOの後ろ盾を期待して代理戦争をしている。本当に、ウクライナ国民はロシアと停戦をしたくないのだろうか。それほど、国土を廃墟にしたいのだろうか、東部だけの犠牲ですんでいるので無関心なのか。こんなバカげた戦争は、だれの利益になるのかよく考えてみろ。素人でも、バイデンとアメリカとイギリスの金融街の連中のあやつりだとわかる。戦争により物価の値上がり、資源の値上がり。すべて金融街のもうけのためだ。ゼレンスキーはマリオネットにすぎない。これまで、何億ドルの兵器を消耗したか。EUからの武器援助で戦うという代理戦争。アメリカの兵器産業は空前の利益を上げている。国民の税金を自在に使って。...しかし、こんなバカげた戦争がいつまで続くのか、、、

  • ノルドストリームを破壊して喜ぶのは、、、それが犯人だ。

    ずばり、アメリカのネオコンだろう。ドイツが頼みの綱にしているロシアの天然ガスをどうにか止める工作を裏でやっているのだろう。アメリカやイギリスはドイツとロシアが協力関係になることを望まない。それと、アメリカの高い天然ガスを買わせるためだ。アメリカは平和の敵だが、残念ながら善良なアメリカ国民と世界は騙されてしまっている。ウクライナ戦争で、どれだけ武器弾薬が消費されて在庫一掃されたのか何兆円も軍需産業に税金が投入されている。馬鹿な話だ。あくどい武器商人の思うがまま。謀略論というが、世界の黒幕はどうやら、第三次世界大戦を起こそうと工作している。そのおおもとは金融街を牛耳っているユダヤ系の人脈が主役のようだ。どれだけ世界を不幸にして金を稼ぐのだ、戦争をやめたら金儲けのタネがなくなるからゼレンスキーを利用して、あおっ...ノルドストリームを破壊して喜ぶのは、、、それが犯人だ。

  • 一日の過ぎることが早いな

    まさに、加齢とともに時間のスピードが加速度をつけて早くなっている。ついこの間、オヤジの13回忌をやったかと思ったら、ひと月もたってしまった。仕事に追われているせいか余裕が感じられない。家業に専念してあっという間に過ぎてしまう。人生も同じだな。ついこの前までは親もいて、子供が小さくて家族が当たり前に生活していた。年齢を重ね、親がなくなり、子供が家を出て、気がつけば70もまじか。すでに、からだも衰え気力も次第に弱り生活に流されている。これも、古来より何世代にわたり当たり前に過ごしてきたことだ。なんだかなー、やりたいことも意欲も衰えてきた。しかし、まだ、簡単に死ぬとは限らない。いのちの限り生きてやるぞ、とうたの文句があったような気がする。もう一花咲かせようか、、、一日の過ぎることが早いな

  • 驚きのニュースが昼頃にあった。

    安倍晋三が撃たれた。というのをラジオを聞いて知った。夕方、亡くなったと。まあ、そんなものかな。サンザンたたかれてしぶとく生き延びてきたが、残念な最後になってしまった。あっけないもんだ。俺と同じ歳なので少しは気になる。でも、いい人生だったのではないのかな。この歳になると、人生に希望とかが感じなくなってくる。いつ、逝ってもいいかなと思うこともある。若い時と違い、夢とか、希望とか、生きがいとかが感じることが少ない。これも、人生かと思わずにいられない。合掌。驚きのニュースが昼頃にあった。

  • ジョンソンがやめるという、秋ということだが、そのあとは、やはり、バイデンになるのか、、、

    どうやら、ウクライナ情勢が膠着状態から終息に向かう動きになってきたようだ。アメリカの中間選挙が11月に行われる、巷間バイデンの人気が下降しているという。ロシアの経済制裁のために、物価上昇がひどいようだ。ウクライナとは関係なしにコロナの中で米国経済が活発になっていた。しかし、インフレが加速してきたのでFRBが利上げをつづけても収まる気配がない。アメリカは、カネが回りすぎている。どうやら、この好景気がバイデンの足を引っ張るようになってしまった。日本は、円安になって輸入品が大幅に値上がりだ。輸入大国日本の弱点があからさまに出てしまった。円安を望んでいたのは経団連などの大企業だったが、それにこたえて黒田と安倍のゼロ金利政策だった。しかし、予想したようにはいかなかったが、ひとたび円ドル相場が動き始めて、金利格差が起...ジョンソンがやめるという、秋ということだが、そのあとは、やはり、バイデンになるのか、、、

  • 台風で、少しは涼しくなった。

    九州に上陸して、四国あたりまでは大雨のようだ。残念ながら関東地方は大した雨にならないようだ。シンヤから明け方が一番厳しい予報だったが、予想以上に太平洋側に雨域が移ってしまった。そのため、かすりの雨しか降っていない。ひところの、ホコリぽっさはこの湿りで無くなったが、また、復活しそうだ。電力不足というアナウンスが毎日出ている。CO2削減で火力発電のような化石燃料を使うのがはばかられている。しかし、石炭よりはまだましだ。途上国では、当たり前に使っている。もちろん中国、インドの大国でも使っている。原発よりは、まだ、安全と安心がある。太陽光は目の敵にされているが、一番安心安全だ。そして、日中なら原料がいらない。そんな、自然の恵みを活かさない手はない。原発推進のために太陽光のような自然エネルギーはなるべく使用しないよ...台風で、少しは涼しくなった。

  • 早い梅雨明けで、早い夏、これで、早い秋が来ればいいのだが、、、

    なんだ、このクソ暑い日は、早く、年寄りを殺そうとしているのか。殺人的な酷暑が来た。梅雨は、あいさつ程度の雨を降らせたが、どけどけと、夏の太平洋高気圧がのさばり始めた。昨年は七月いっぱい梅雨だった。いろいろ水害が起こった。遅れて、八月に入ってからの酷暑が来た。どうやら、人並みの夏になった。梅雨が伸びた分夏が短く感じた。しかし、今年は、梅雨がいつの間にか終わりすぐに猛暑になってしまった。60代後半に入る老体にとっては、かなり負担だ。辛うじて、毎日の冷たいアルコールのおかげで生き延びているようなもんだ。でも、こう毎日毎日では飲みすぎてしまう。せめて、平年並みの30度ちょいくらいですめばいいのだが、、、早い梅雨明けで、早い夏、これで、早い秋が来ればいいのだが、、、

  • きょうから参議院選挙が始まったようだ。

    なんだか、ウクライナ戦争で便乗値上げを言う、岸田はあまり信用できない。日銀も急激な円安は肯定できないと、口先だけの介入。今、この選挙で一番のテーマはこの国の政権は国民生活を守れるのか、ということだ。円安は、ロシア侵攻が始まる前から円安になっていた。もちろん、原油も上がっていた。今になって、この国がインフレに向かいつつある。それも、給料が上がらないなかでの、不景気のインフレだ。バブル以降のデフレが物価高騰によるインフレに転換。原因は、過度の円安。とにかく、円安になって日銀は手立てがない。どうする、岸田、、、しっかり考えている時間がない。きょうから参議院選挙が始まったようだ。

  • 年金が減らされている、おいおいGPIFだかで、史上最高の利益を上げていたのではなかったのか、、、

    先日、買い物にスーパーに行った。なぜか、朝から少し混雑していた。珍しいなと、思ったが。ふと、道路の向かい側の銀行に行列ができていた。年金支給日だった。偶数月の15日。年金受給者になってその訳が分かった。みんな、支給を待ち望んでいるのだ。そういえば、昨年、GPIFが何兆円の利益を上げたと新聞などで出ていたが、皆、役人のふところに入ってしまったようだ。四月からの支給のはがきが来ていたが、三千円くらい減らされていた。ひとの金で博打を打っておいて、負けたら勘弁してね、勝ったら、皆さん分配するほどの金額ではないと、結局、失敗したときだけ年金が減っていく。勝っても減っていく。みんな痛くもかゆくもない。年金受給者は、カヤの外だな。もっと、おいしい思いをさせてくれれば納得できるが、なんで、儲かっているのに減らせれるのだ。...年金が減らされている、おいおいGPIFだかで、史上最高の利益を上げていたのではなかったのか、、、

  • どうも、天気の変化が激しい

    さすがに、おとといのような雷雨にはならないが今日も雲が重く垂れこめている。夏の陽気になりつつあるのだろう。梅雨時は、南の高気圧と、北の高気圧の戦いでその中間線が梅雨前線になる。今までは、冬の高気圧が幅をきかしていたが、春分の日を境に夏の高気圧が北上をし始める。それには負けじと北の高気圧が頑張る。夏至までは勝負がつかないのかな。梅雨の間は綱引きで終わる。力が拮抗すると長雨だ。ときおり低気圧が発達すると大雨。これが季節の移り変わりというものだ。過ぎれば、暑い夏がやってくる。どうも、天気の変化が激しい

  • ティーカップのブログサービスが終了したので、gooに記事を移動しました。

    どうも、、無料のブログサービスはいつ終わってしまうのか心配だ。はじめのころ、面白がってあちこちのブログを開設した。それも、だいぶ絞られて放置してしまったものが多い。結局、落ち着くところだけが残っている。もう、二十年近くなるものもある。言いたいほうだ、書き放題の記事ばかりで、今になると、あぶない記事や問題になりそうなことも書いてあるかもしれない。自分のその時の気持ちなので、なかなか捨てがたいものだ。自己の記録として残させてもらいたい。成長のあかしなのか、劣化の証なのかわからないが、人間、時間とともに変化していくのは自然な姿だろう。この、ブログサービスがいつまで続くか分からないが、自分の心の落書きだと思って書き続けたい。ティーカップのブログサービスが終了したので、gooに記事を移動しました。

  • 円安がきつい

    こんなに円安になって、確か、今年のアタマくらいは115円くらいだったように思うが。今、128円だ。このまま円安で行けば150円くらいになってしまうかもしれない。政府、日銀が無策であれば確実にそうなるだろう。戦争要因が大きいだろうが、その前からじり安になっていた。コロナの影響もあるだろうけど。この際、保有するアメリカ国債を100兆円以上あるというやつを売却すればいい。円安も一息つける。全部処分するのは難しいが、一割も売れば10兆円以上になる。まして、為替差益も出ているだろうし。損きりするよりは、利益を実現できる。これを、国民生活にばらまけば、だいたい、一人10万円になるだろう。そのうえ、円高に誘導できれば一石二鳥だ。アメリカが嫌な顔をするだろうが、背に腹は代えられない。日本だって苦しいんだ。アメリカ様にお願いして...円安がきつい

  • 田中宇のメルマガで、ウクライナについての情報が出ていた。参考までに、、、

    なぜか、ゼレンスキーが強気な原因は英国、米国のロシアたたきに乗じているからか。当事者以外の者は中立公正な観点からこの戦争を考えなければいけないと思う。トルコの停戦交渉を進めようとしたがウクライナの一方的な文言の変更をマスコミがあまりに報道しない。それは、ゼレンスキーが英国米国から停戦なんかするなと言われているように思える。その間にウクライナの自作自演のような都合のいい情報ばかり世界中に流している。ブチャの虐殺の検証を、拒む必要なんてないのに、なぜ、国連で調査しないのだ。疑問が多いに出ている。正確な情報を求めたい。田中さかいメルマガより、、、英国など米国側が中立的な現地調査を却下したまま、一方的な「ロシア軍犯行説」が、ウクライナとその傘下の人々の主張だけをもとに流布され、米国側の政府やマスコミ権威筋がそれを鵜呑み...田中宇のメルマガで、ウクライナについての情報が出ていた。参考までに、、、

  • ウクライナがなぜロシアに侵攻されたのか、、、

    http://peacephilosophy.blogspot.com/search/label/In%20Japanese%20%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E6%8A%95%E7%A8%BF外国人の書いたこんな記事を読んだ。日本人には、原因を考えることが少ないだろうと思う。遠い国の戦争だから。戦争の原因は、必ずあるはずだし、原因をなくさないと収まらないだろう。太平洋戦争のもとをたどれば、日本を孤立させて戦争に向かわせていった過程があった。ロシアもウクライナに侵攻する原因があるはずだ。そんなことがこの記事に書かれていた。参考までに一読の価値がある。ウクライナがなぜロシアに侵攻されたのか、、、

  • どうやら、民主革命という隠れ蓑を使ってCIAがパキスタンの政権転覆をはかっているらしい。

    ウクライナはプーチンがバイデンの罠にはまって侵攻してしまったように見える。なぜなら、はじめから、バイデンは軍を出さないと言っていた。だから、ウクライナにしんこしても直接参戦しないと前々から言っていた。そして、ウクライナのゼレンスキー政権は民主的に前政権を倒してできた民主政権だと言っている。しかし、実際はウクライナ国民を利用して親露政権を倒したというところだ。たちが悪いのは、裏でアメリカが動いていたということだろう。表は民主的に倒したように見えるが、判政権デモを利用して暴動を起こして政権を倒すというやり方だ。南米でも、同じような手口で反米政権を倒してきている。CIAが暗躍していたことは誰もが知っている。でも、この手口はバレバレになってきている。イラク戦争だって、CIAがマスコミとグルになって大量破壊兵器だとか、化...どうやら、民主革命という隠れ蓑を使ってCIAがパキスタンの政権転覆をはかっているらしい。

  • そうか、なぜ、ワルシャワ条約機構がベルリンの壁崩壊で亡くなったのにNATOは解散しなかったのだろう

    お互いの成り立ちは軍事同盟だ。自国の防衛と同盟国を守るという口実で出来上がった。でも、ベルリンの壁崩壊で存在意義が無くなってしまった。東側が解散してしまったので、NATOは困った。対立するものが無くなったのでどういう理由付けをするか。あの時代、冷戦が終わり世界平和の方向に向かっていたのだ。しかし、NATOはそれ以後、どんどん拡大していった。ロシア周辺国に手を伸ばしていった。もちろん、バックには軍産共同体と言われるネオコンが、ウォール街などが動いていたことは明白なことだろう。陰謀論のように思えるけど透けて見えてくる構図がわかる。もと、外交官の「馬渕睦夫の部屋」をみてそう思わざるを得ない。https://www.youtube.com/channel/UCqH5y5FEphzxb-4dpRAfKuwそうか、なぜ、ワルシャワ条約機構がベルリンの壁崩壊で亡くなったのにNATOは解散しなかったのだろう

  • ウクライナ戦争は遠くの戦争であるが、いろいろ分析した記事がネットに出ている。

    https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/20314まあ、判断するのは個人の自由だと思うが、バイデン大統領が、あまりにも戦争の危機感をあおり、メディアに垂れ流しの情報はどんなことなのかということが出ている。ウクライナで儲けていたバイデン親子だということは、過去に知られている。ただ、プーチンにここまで本気にやられるとは思わなかっただろう。でも、本当は、戦争を利用して中間選挙に勝利するシナリオを描いていたのかもしれない。ここまで、支持率が下がってしまっては、戦時の大統領として支持率を上げようと思ったのは間違いない。だから、戦争を起こしてくれとプーチンに期待したのだろう。ただ、いつも、戦争、紛争が起これば一般市民が一番の被害者になるのだ。政治家は、国民の生命財産を...ウクライナ戦争は遠くの戦争であるが、いろいろ分析した記事がネットに出ている。

  • 世相は、ロシアが悪いという風潮だが、、、

    https://www.youtube.com/watch?v=0r3809RLplsこれを観てからまた考えてみてもいいのではないかと思う。どうも、プーチンが悪、ウクライナが正義と言っている。テレビもラジオも新聞も少し変だなと感じている人もいるだろう。おれも、何か少し変だなと感じる。バイデンは、ロシアが攻めてくるせめてくると中国の五輪中から騒いでいた。ちょっと、まてよ。アメリカの大統領にしては、カスではないか。はっきり言えば、少し、軽すぎる。プーチンと対等に話ができるのになぜやらない。おかしいだろう。バイデンがあまりにもバカか、プーチンが屁ににもならないカスかの問題だ。日本にもアベのようなカスもいるが。どう考えても不思議に思わない人間はバカだな。つまり、この地球がだれが動かしているか。とにかく、バイデンではない...世相は、ロシアが悪いという風潮だが、、、

  • ウクライナとロシアの関係とアメリカ

    オリバーストーンがウクライナの映画を作っていた。リンクを貼っておく。https://rumble.com/vv35um-52215646.html今の戦争があるのは、過去に原因がある。今は、過去の延長だから。それが、因果関係というものだ。是非、この映画を観てウクライナの複雑な立ち位置が少しでも理解できればいいかな。自分も、この映画を観るまで遠い国のことだと思っていたが、おそらく、某大国が深謀遠慮と策略で世界の国の民意を操っていることはありうる。それが、本物の民主主義ならばいいが、、、ウクライナとロシアの関係とアメリカ

  • 気がつけば、二月も終盤だ、いろんな選挙が近い。

    しばらく、さぼってしまった。正月から、コロナがどんどん増えてきてしまって、暮れまでの減少が、元の木阿弥になってしまった。この二月の間に、これほど死者が増えるとは思わなんだ。大阪が悲惨だ。吉村の悪政がボデイブローのようにきいてきている感じだ。東京よりも人口比で多いなんてのは、小池よりひどいということか。病床をけづったり公営病院を縮小したり、自己責任を前面に出して結局、つまらない税金を無駄使いだ。大阪都構想などは足元の政治をしっかりやってからの話だ。カジノのために、コロナ対策はイソジンとカッパくらいのことしかやっていないのではないか。これで、大阪の府民はよく我慢していると、はたから見ると思うよ。まあ、支持者が多いから行政を握っているのだけれど、何処が悪かったのかの反省が感じられないな。ゆとうで政権入りを目指している...気がつけば、二月も終盤だ、いろんな選挙が近い。

  • 衆議院の10増10減におもう。

    一票の格差といっている。どう考えても同じようにするのは難しい。小選挙区を続ける限り、全国の1票格差はついて回るだろう。やはり、この選挙制度は無理がある。かんたんに格差を減らすには中選挙区、大選挙区、にすれば、格差を減らすことが簡単だ。1.5倍ならば二つの選挙区を合わせて3人選挙区にすればいい。別に、三人でも四人でも、行政区画の寸法に合わせればいいだろう。鳥取や、島根のように50万人も成らないような県は足せばいいし、それでも足りなければ三権合同選挙区だっていい。憲法に保障されているのだかから格差の無いようにできるだろう。そもそも、小選挙区というのは、いつも、人口動態で選挙区の大きさが変わるようにできている。中選挙区にすれば、しゅうせいはすくなくてすむだろう。多様性に適した選挙になる。誰が嫌がるのか、有権者に適した...衆議院の10増10減におもう。

  • ことしも、残りわずか、、、

    なんだかんだと暮れになってしまった。老いてくると、一年があっという間に感じるくらい短い。残りの時間は、決して増えることはない、若い時の悠久の流れのような時はない。ただ、せわしなく、猛スピードで通り過ぎる列車のようだ。そんなに急ぐことはないだろうと心の中で叫んでいる自分だ。まあいい、誰でもその時が来る。人間として、一番絶対的なものは死を迎えるということだろう。世の中にある絶対というものだ。普通の人間は、たかだか80年くらいの時間しか持ち合わせていない。長くもあり短くもあるのがそれぞれの人生だろうか。そんなことを考えるより、明日も頑張って仕事をしよう。まだ、からだが動くのだから、、、ことしも、残りわずか、、、

  • 俺は、はっきり言えば連合は嫌いだ。ただそれだけ。労働者の味方のふりをしているだけだ。

    はっきり言えば、馬鹿野郎だな。まあ、人の考えはいろいろあるだろうが、俺の考えだけを言う。自営業だが、労働者の立場に立つ。連合はおかしいと思う。ただそれだけ。共産党には頑張ってほしい。言っていることはまっとうだ。支持者がついてこないのがつらい。名前が悪いのかな。まあ、いいか。右翼よりはましだ。俺は、はっきり言えば連合は嫌いだ。ただそれだけ。労働者の味方のふりをしているだけだ。

  • どうもいけ好かない連合の会長。資本家、労働者どっちの会長なのか、、、

    いつも偉そうに、している態度が気に入らない。労働組合の連合代表ならば、野党にならなければいけない。経営者と一緒では、連合なんて不要だ。経営者側と闘う連合が似合う。憲法に保障された労働三権を基本にして行動すべきだろう。戦後、労働者の権利を明確にした憲法を尊重して労働者を守るのが労働組合の役割だ。連合の会長が、野党を批判することはないだろう。連合になって、一流企業や官公労の労働者の権利を守ってきた。そして、非正規社員を増やす政権の味方をしてストも打てない。大会社や公務員は自分たちの権利を守ってもらえればそれでいいのだと思い込んでいる。でも、それは、連合が経営者側とつるんでいる証拠なのだ。結局、非正規などの弱者は低賃金で働かねばならない。今、労働者が二極化して富めるものと貧しきものになっている。これを正すのが労働組合...どうもいけ好かない連合の会長。資本家、労働者どっちの会長なのか、、、

  • 今、求められているのは、政権交代ではなく国民のための政策なのだ、そのための強力な野党が必要だ。

    枝野が政権選択とかいうのは、早すぎた。国民が、政権選択と言われて自民党は嫌だが、立憲も嫌だという人が多かった。維新だって、当初のころは50議席以上取った。前回希望の党の持っていかれてかなり数を減らした。今回は、立憲が共産党と協定したことで立場が明確になり、自民公明に立憲共産党という冠をつけられてしまったのがいたかった。戦略の失敗だろうと思う。誰もが、あべ、スガ、二階の自民党政権をおかしいと思っていた人が多かった。かなりの批判が出ていた。モリカケサクラ問題で選挙に入れば、そうとうなダメージだっただろう。しかし、コロナになり、スガが五輪を強行し感染者もピークになってからコロナワクチン効果で感染者が激減したと思われて助かった。実際、ワクチンの効果なのか明確な答えはない。世界中ではワクチン接種の多かったイスラエルやイギ...今、求められているのは、政権交代ではなく国民のための政策なのだ、そのための強力な野党が必要だ。

  • 微妙な結果

    自民も減らし立憲も減り、共産も減だ。勝ち組は、維新、れいわということになりそうだ。まあ、公明はそこそこという結果だと思う。民意は何を示したのか。とりあえず、政権は現状で行こう。しかし、やりたい放題は許さないということか。今の政治が続くことを許容する人が多かったということになる。本来ならば、非正規などの労働者が3000万人もいるのだから、自分の待遇に不満な人も多いだろう。それを政治で変えようという意思が感じられない。今のままで行くしかないという消極的な態度なのかもしれない。労働者の権利を主張する国民が少なくなった。これだけ、二極化が進んで不満を政治に向けない日本人はおとなしく過ぎる。お隣の韓国を見れば、国民性の違いがはっきり出る。政治を変えるのは、国民だという意識が強い。残念ながら、日本人は与えられた環境に従順に...微妙な結果

  • 脱皮できないのは自民党?

    literaの記事からDappiに攻撃を仕掛けられた立憲民主党・小西洋之参院議員らが発信者開示請求訴訟を起こしたところ、発信元がウェブや広告の制作会社であることが判明。しかも、その会社の取引先には「自民党」の名前があったのだという。2015年に開設されて以降、匿名アカウントながら10万人以上のフォロワー数を擁するなど、ネトウヨから強い支持を受けてきたDappi。2019年6月に一度凍結され現在のアカウントになり、いまは16万人というフォロワー数を誇っているが、その背後に自民党がいたとしたら、とても看過できるものではない。というのも、Dappiはたんに野党やマスコミを攻撃しているだけでなく、悪質なフェイクを駆使しているからだ。こんなことが平然と行われるのが民主主義といえるのか。自民党が反社会的な活動を支援している...脱皮できないのは自民党?

  • 冷たい雨で、寒い朝だ

    あんなに暑かった九月十月と半ばになってようやく寒くなってきた季節がどんどん進む感じだ。しかし、毎年のことながら、冬はそれほど寒くならないだろう。そして、早い春が来ているのがここ数年のようすだ。このところ、地震が多い。しばらく関東では、大きなものがなかったが、震度5弱の地震が先日あった。10年ぶりの大地震といえる。震源地が、千葉県北西部で船橋、市川、千葉あたりかな。我が家からすれば直下型に近いところだ。気象と密接な関係があるのかもしれない。自然と同居している人類はその変化に対応して200万年ほど生き延びてきて今日がある。いつも、天変地異はついて回る。確証はないが、人類は生産活動の結果二酸化炭素の排出で温暖化という気象の変化を生み出してしまったと言われている。自分で環境を破壊して住みにくい地球にしたならば、いずれし...冷たい雨で、寒い朝だ

  • 知り合いが亡くなった

    あまりいい話ではない。六十も後半になると、知り合いがぼちぼち死んでしまう。子供時代から知っている人だから残念な思いもある。ただ、四十くらいから少し精神的な病になりそれからあまり話をすることもなくなって、聞けばいつ頃からか病院に入っているということだった。仕事も、オヤジさんの手伝いをしていたころはまだよかったが、仕事もできなくなり姿を見ることもなくなった。あれから、二十年近く過ぎたのだろう。あっという間に過ぎていった。もう、昔話になってしまう。彼の一生はなんだったのか、少なくとも、いい人生ではなかったのか、それとも、満足できただろうか。本人しかわからないが、他人の俺から見れば、どこかで歯車が狂っていった。なんだろう。県立高校卒業後、市役所に入り、そしてやめて大学に入学した。卒業はしたようだが、家業に就職、オヤジの...知り合いが亡くなった

  • 立憲民主党が、自民党時代の一億総中流を目指すと公約に掲げている。立憲が昔の自民党になる。

    誰でも、昔はよかったという人が多い。特に、一億総中流時代は皆元気だった。もちろん経済が高度成長期でもあった。今、不況というか不景気というか、経済が芳しくない。ただ、二極化となり、金持ちはどんどん金持ちになり、中流の者はどんどん貧乏になってしまった。全体的にほとんど成長できない時代だろう。確かに、団塊世代が引退して、経済を引っ張る力がなくなってきたことは確かだ。その結果、グローバル化という掛け声で、安い労働力を移住させようと研修生を輸入してきた。だが、移民としては日本に入れない。結局、使い捨ての労働力がはびこった。そんなことでは、技術の継承もできない。日本の製造業は没落してきた。検査のごまかしが当たり前になり、日本の製品が中国製に勝てない時代を迎えている。こんな時代に、一億総中流を達成できるかどうか、怪しい。自虐...立憲民主党が、自民党時代の一億総中流を目指すと公約に掲げている。立憲が昔の自民党になる。

  • 成長と分配、内需の日本は安定と分配が大事だ。

    今、所得倍増という言葉は死語に近い。それより、安定した安全な生活ができるような社会にしてほしい。いつも、思うのだがグローバル化というきれいごとに国民はおどらされて国際化がいかにも良いものでどんどん進めていかねばならないという迷言に騙されてしまった。結局行きつくところは新自由主義の弱者強食社会になり二極化が進み、一億総中流時代の平和な生活が破壊されてしまった。富めるものと貧しきものが明確に区別され、勝ち組と負け組に分かれて国民を分断してしまった。政治の力で格差をなくし、弱者を救う政策を打たねばならない。本来政治のあるべき姿はそうでなければならない。富める者に対して課税をし貧しきものに富を分配する。社会という共生共存の世界では明白な理屈だ。人間は、ジャングルの野生の動物ではない。弱肉強食の世界には人間は住めない。と...成長と分配、内需の日本は安定と分配が大事だ。

  • 異常気象が大気の二酸化炭素増加が温暖化の原因だとは、真鍋さんの目の付け所がよかった。

    しかし、異常気象は続く。これを解決するには、そうとうな時間が必要だろう。二酸化炭素が原因だという話だ。原因と結果の関係らから言えば、この問題の解決方法は必ず出てくるだろうと思う。でも、ノーベル賞を受賞した真鍋さんが何十年も前にこの考えを世に知らしめていたのにはびっくりだな。アメリカにわたり、その研究を続けて今日の気象予測に実用化されたりと、その当時考えられなかったに違いない。この努力が90歳になったとき、ノーベル賞として世界中の人に評価されたのは他人事ながらうれしさを感じる。ただ、アメリカにわたり研究者の給料が、日本の20倍以上の高給という話が聞こえてきたが、日本の国が貧乏だったから仕方なかった。だが、世界3位の経済大国になっているが、研究者に対する報酬が恥ずかしいほどの金額のようではいい研究者は育たない。中国...異常気象が大気の二酸化炭素増加が温暖化の原因だとは、真鍋さんの目の付け所がよかった。

  • 岸田の人事を見ると、方向が違うのではないか

    まず、幹事長が甘利では睡眠障害で頭がいかれていそうだ。党のかなめに選ぶには、誰もが疑問に思う。賄賂の説明責任を果たしていないだろう。安倍のおかげで刑事訴追を免れたゆがんだ検察と裁判所を批判したい。中村格が警察庁長官では、公正とか正義とか期待できない。よく、こんな悪党が長官になれたものだ。伊藤詩織事件でもみ消した佐川並みの忖度官僚。論功行賞で長官になった。人間として、あべ同様最低の下衆。世の中で、正義という言葉に唾を吐いている。昔の人は言いました、お天道様はみているぞ、と。いずれ、天罰が下るときが来る。それが、因果応報ということだ。その他の人事も、期待するほうがバカなのか。宏池会の名が泣く。草葉の陰でイケダハヤトが泣くようなことはしないでほしい。貧乏人は麦を食え、より所得倍増を目指せ。岸田の人事を見ると、方向が違うのではないか

  • 岸田総裁になった、どうなる。

    まあ、順当な所だろう。アベからの禅譲を裏切られても淡々としていたが、今回だけは、男の意地を通した感じだ。河野は、でたらめな男だ。ブログごまめの歯ぎしりを昔は読んでいた。散々あべ政治を批判していたのに、ちゃっかり安倍から大臣の誘いに乗って自分の主張を簡単に変えてしまう、この体たらくな男は人間としての矜持もない。これが、国の総理になったら、国民はかわいそうだ。とにかく、資質の問題。高市は安倍の傀儡。右の政治家が支持している。中身は、薄い。これがなって中国と本気で対抗しようとしたら、日本の経済は死んでしまう。野田は、捨て身の戦いだった。しかし、投票結果をみると予想以上に健闘したように思える。やっと集めた推薦人20人のの三倍取れている。今後、次期総理を狙えるポジションにつけるかどうか。岸田に期待したいのは、中間層の復活...岸田総裁になった、どうなる。

  • 日本人はスリランカの恩に報いなければいけない。そうでなければ、ひとでなしの民になる。天木ブログより、、、

    愛読する天木ブログより、こんな話があったのだ、日本に対して賠償請求権を放棄したありがたい国に対して恩に報いなければ、日本人は人でなしとして扱われても仕方ない。国家の恥。政府はこのことを肝に銘じて対応すべき義務がある。きょう9月24日の毎日新聞に掲載されている小倉考保論説委員の「金言」は国民必読の随筆だ。そこには、日本が国際社会に復帰した1951年9月のサンフランシスコ講和会議におけるセイロン(現スリランカ)のジャヤワルダナ全権の演説が次のように紹介されている。・・・「憎悪は憎悪によってやむことなく、慈愛によってやむ」。彼は仏陀の教えを引き、日本への賠償請求権を放棄すると明らかにした。さらに、アジアの人々は日本の独立を求めていると述べ、「植民地として(欧米の)従属的地位にあったアジアの国民は、日本に深い尊敬を抱い...日本人はスリランカの恩に報いなければいけない。そうでなければ、ひとでなしの民になる。天木ブログより、、、

  • 自民党総裁選か、コイズミ、あべ、スガの総括をしなければ意味がないな。

    新自由主義で中間層がぶっ壊されて貧乏になり、大金持ちが優遇された。小泉改革の本質。あべは、改竄改竄友達優遇、挙句は桜を見る会で有権者の買収疑惑ととにかく嘘つき内閣。馬鹿の一つ覚えの日教組非難。その後の、ねぼけスガの強権官僚支配、裸の王様で、ずっと緊急事態宣言で人気を終える。悪夢の政権が続く。おこぼれをもらった、竹中や、カケなどはありがたいだろうが、一般庶民は消費増税の10パーセントで財務省になけなしの金を召し上げられている。挙句の果ては、コロナ禍で税収が増えたと、偉そうに発表している。くそ野郎だな。麻生曰く貧乏人は生かさぬよう、殺さぬよう、よきに計らえということだ。自民党総裁選か、コイズミ、あべ、スガの総括をしなければ意味がないな。

  • ふと、思った。俺は昔自民党支持だった。一億総中流時代のだ。しかし、今は、アンチ自民だ。よく考えればそうなる。

    なんだか、昔はよかったという年寄りのたわごとなのだが。でも、67になろという人間が過去を振り返れば、一億総中流時代が一番住みやすかったし、みんなが楽しく生きていけた時代だ。ぶち壊したのは人気だけで総理なった小泉だ。脳みそが腐っている、俺に言わせれば打。自民党をぶっ壊してほしかった。確かに、そのあと、ぶっ壊れかかったが民主党の野田が偉そうの解散総選挙で負けた。戦略の無いかいさんだった。ハッキリ言えるのは、野田が安倍の罠にはまった。小沢がなぜ解散だと、いっていたことは、誰もが思っていたことだ。政局を読めないバカ丸出しの野田に民主党は壊されたという結果。その反省もなく、また、民主党か。総括しろよ。野田は自民党に行け、前原のような生き方しかできないだろう。つくづく、松下政経塾はクソみたいなものだと感じてしまうな。苦労が...ふと、思った。俺は昔自民党支持だった。一億総中流時代のだ。しかし、今は、アンチ自民だ。よく考えればそうなる。

  • やっぱりこの内閣は無能だ。

    コロナ担当の大臣はこの一年間何をやってきたのか、緊急事態宣言だけしかやることがないのか。こんなの、馬鹿の一つ覚えで出しても、効果はない。西村の顔を見るのもいい加減飽きた。何もできない再生大臣は、自らの非力を、いや、無能を国民に詫びて、引責辞任すべし。当然、スガも一緒だ。こんなバカな内閣で国会も開かないで、決めることも決まらない。無責任内閣は民主党政権以下のぼろ糞だ。いっそ、共産党あたりに内閣を作ってコロナ対策をやってもらいたいところだ。斬新な対策を打つかもしれない。自民党、公明党で一年半やってきてこの体たらく。恥ずかしくないのかと思う。二世三世のボンクラ政治家が増えて国民生活は疲弊していく。残念。やっぱりこの内閣は無能だ。

  • やっぱりな、2020なんて騒いでいるから、気のゆるみがみんなに蔓延した

    もう、引き返すレベルを超えている。緊急事態を宣言しても、何も感じないだろう。すでに時を失している。あべも頭が足りないが、スガも、すでにいかれてしまった。何処に、安心安全があるのだろうか。自分に問うてみよと、、、もう、ここまで来たらな、日本国民のコロナ玉砕しか残っていない。願わくば、ワクチンより、治療薬を早く開発してほしい。レミデシブルより、安くて、すぐに使え、効果が期待できるイベルメクチンなどを軽症者に配布すべきだ。補正予算が、まだ20-30兆円あるはずだ。二階のGOTOトラベルのために使う金なんか必要ない。今、必要なのは生活給付金と、治療薬だ。ワクチンの効果が持続性が弱い。何度も打つようではワクチンの意味がない。薬の開発を急げ、、、やっぱりな、2020なんて騒いでいるから、気のゆるみがみんなに蔓延した

  • 台風崩れの熱帯低気圧は、風が強い。

    9号が日本海側を発達しながら通過している。昨晩は、今朝も吹いているが、風で目が覚めた。家の周りに、ケヤキなどがあるので風の音は結構うるさい。窓を開けて寝ているので、いつもなら前回だけど、さすがに少しだけ開けて風を入れて寝た。エアコンはつけていないのでいつもは、扇風機で寝ている。今年は、わりあい、熱帯夜が少ないように感じた。自分も歳をとったせいか、鈍感になりつつあるのかと思う。十年前なら、梅雨明け十日くらいは寝られなくて、夜中の三時過ぎくらいにやっと寝られた記憶がある。首を痛めてリクライニングベッドを最近買った。頚椎が痛んでいるようで、傾けるとめまいが出る。枕が、あたりが悪い時も起き掛けがつらい。そこで、枕をやめてリクライニングベッドを傾けて左右自由にクビが動かせるようにした。幸い、うまく機能している。起き上がる...台風崩れの熱帯低気圧は、風が強い。

  • コロナ対策は、結局、感染者の放置かな。

    ぼったくりバッハに日本国民売った戦犯、スガと小池、たどれば、森と、あべ。国民の安心安全、そしてコロナに打ち勝った証、みんな、たわごとに終わった東京オリンピック。結局、コロナ対策は感染者を自宅放置、勝手にしやがれになっている。何処に、国民の安心と安全は全く無視されている。つまらない五輪、ニュースでメダルの数を毎日報道していたが、なかみの無い祭典だな。みんなが、祝福できるような、一緒に楽しめるような大会にならなかった。競技者は、ある意味でることが仕事だから、自分の仕事を力いっぱいやったでいいだろう。でも、コロナ環境で果たして、意味があったのだろうか疑問。自分は、ほとんどテレビなどはみなかったし、観たいとも思わなかった。価値の低い、メダルが多いとかんじる、新種目は五輪の種目に合わないものもあるだろう。種目を、絞って昔...コロナ対策は、結局、感染者の放置かな。

  • 八月になり暑い日が毎日づづく

    クソ暑い、66のじいさんには堪える。しかし、仕事はやらねばならない。とっく引退していい歳だが、現実はそれを許さない。まだ、働けるだけ幸せか、、、とはいえ、からだは、歳相応に壊れている。だましだましの毎日だ。愚痴はよそう。しかし、この暑さはこたえるな。のんびり日陰で昼寝でもしていたいような気分。でも、しっかり仕事をして、缶ビールを開けて、飲むのもかなり幸せな気分だ。昼前に、頑張って、冷たいビール、発泡酒だが、それでも生き返るような爽快感がある。人生残された、唯一の楽しみ、昼のみだ。八月になり暑い日が毎日づづく

  • コロナがかなり拡散している

    今日の感染者は、全国で1万人を超えた。東京でも3千人以上だ。皆、新記録だ。これからどこまで増加するのか先が見えない。のんびりオリンピックなんかやっているから、危機感を感じない人間が多すぎる。ボンクラ政権がボンクラ政策を続けている間は、国民の安心安全というお題目だけで、実際、ワクチン頼みで何の手立てもない。補正予算だかが20兆円もあるというが、ただ、あるだけで、実際何も対策に使っていない。ボンクラ自民党はコロナ後の政界ばかり考えて現実を直視していない。そのうち終わるよという楽観論ばかりで補正予算は、gotoトラベルとかに使う予定らしい。そんなに、簡単に新型コロナが解決するか、すでに、一年半たっても解決策はコロナワクチンだけ。緊急事態宣言とかマンボウとか実効性のないアドバルーンでは国民はついていけない。この政権は、...コロナがかなり拡散している

  • コロナワクチン二回目接種した

    二日に一回目、二十五日に二回目だ。三週間のインターバル。ちょうどいい間隔かな。二回目に副反応が出ると言われているので、少し不安があった。結局、とりこしくろうで何のことはなく無事に二日経過した。しいて言えば、一回目と同じく翌日に打った場所周辺の筋肉痛を感じたくらいか。あまり、心配することはないかと思った。若い人補法が副反応が出やすいということだ。60歳過ぎの俺には関係ないのかもしれない。周囲でも、相当数の同年配は二回接種を済んでいる。これでも感染する場合があるというが、重症化が抑えられるメリットが言われている。高血圧、糖尿の俺には必然的に打つことになった。ひと先ず、安心か。女房殿は、ようやく接種予約が取れた。7月30日に一回目8月23日に2回目の予約になった。セット予約で楽になった。前は、一回ごとになりかなりの間...コロナワクチン二回目接種した

  • カラスにフンを落とされた、、、

    なんという日だ、クソ暑い時にとうとう、カラスにクソ爆弾を投下されてしまった。月曜日で、耳鼻科に行くため自転車に乗っていた。15段変速のせがれが子供時分乗っていたもの。もったいないので、まだ現役で使っている。途中、前輪のギアがかみ合わずチェーンが外れてしまった。時間を予約していたので、焦る。少し、早めに出ているので遅れることはないと思ったが、なかなかかみ合わなかった。それでも、どうにかなおり颯爽と勢いよくこぎだした。しばらくするとカラスがうるさいなと感じていたが、別段気に留めていなかった。しかし、まもなく、クソ爆弾が頭をかすめ、来ているシャツの胸から膝にもろに落とされて当たってしまった。はじめは、何が何だか呆然として分からなかったが、カラスのフンだとすぐ悟り、なんだか馬鹿にされているなと飽きれてしまった。予約に遅...カラスにフンを落とされた、、、

  • 漢方薬の威力は凄い

    二日前の朝、起き上がろうと思ったら強烈なめまいを感じる。あたまの向きを変えると目が回り気分が悪くなった。以前にも、同じようなめまいを感じたことがあった。その時の原因は、頭部を打撲したため、頚椎から規定と言われた。おそらく、今回も同じだろうと思ったが、もう、十年以上も前のことだったので、今回は、他に原因があるのかもと考えてしまった。頚椎を痛めてから時間がたっても、また、再発することはよくあるらしい。完全に治ることはないと言われていた。加齢により頚椎から神経の圧迫があり、めまいのもとになっているのだろうと思うが、脳梗塞や他の病気も考えてみた。確かに、最近手のしびれ、首のしびれが時折感じていた。何科の診察を受けたらいいのか思案した。WEBで見ると、耳鼻科が当たっているようだ。三半規管とかの異常が回転性のめまいになって...漢方薬の威力は凄い

  • 今日は、セブンイレブンの日か、、、

    思えば、50年近くなるのかな、夜空いている店がなかったころ、駅の近くにセブンイレブンというのができて11時まで開いていると。昔は、麻雀を週末に必ずやっていた。今思えばメンバーがほとんど同じで飽きもせず深夜2時ころまでやっていたかな。ときおり、徹夜でやったり、朝帰りしたり、週末の楽しみでよく集まって、遊んだ。田舎の楽しみは、そんなものしかなかったな。飲みに行くよりも多かった。不思議なことに、酒を飲みながらのマージャンはやらなかった。飲み会は、別だった。飲み屋も少なかった。もちろん、安いところしか行けないので当たり前だが、もつ焼き屋とかヤキトリなどの赤ちょうちんが常だ。おそらく、同年代の人は大部分同じだろう。チェーン店が始まったころで、つぼ八、養老の滝、むらさき、懐かしい店の名前を思い出す。還暦を過ぎ、年金をもらい...今日は、セブンイレブンの日か、、、

  • いよいよ、やるか五輪あと二週間後くらいしかない。

    ここにきて、政権のドタバタが露見してきた。中止の議論を無視して、有観客で制限するか、無観客かと報道がいろいろ出ている。東京都の感染者が緊急事態宣言後のリバウンドで前週と比べ約100人くらいづつ増えてきている。このままいけば、1000人も時間の問題で開会式あたりには、びっくりするくらいの感染者増になると専門家は予想する。質の悪い、インド型が蔓延し始めればたちまち増加することは、海外の例を見ても明白だ。イギリス、イスラエルなどワクチン接種の効果も薄れてきている。まして、ファイザー社は三回目をやらなければという報道が出ていた。これでは、変異型が出るたびにワクチンを打たねばならない様相だ。まだ、未接種の人間には不安が多いだろう。これも、河野大臣のワクチンはたんまりあるからどんどん接種しろという嘘っぱちが期待を裏切る原因...いよいよ、やるか五輪あと二週間後くらいしかない。

  • 今日は七夕、、、

    今年も、一年に一度の七夕様が来た。夏至が過ぎ、梅雨もかなり雨の多い日が続く。熱海などでは土石流のすごい被害が出ている。今日は、鳥取、島根が大雨でひどい。いよいよつゆもまっきになるのかな。大雨被害が各地で出始めている。コロナで避難所も大変だろう。幸い、自分の周りではそういうことがないのが幸せだ。こればかりは、いつどんな天災がやってくるともしれないので油断はできない。オリンピックやるようだが、関東大震災が襲うかもしれない。心して、観戦しなければ。そうか、観戦と感染は同じオンなのだな。日本語は難しい。今日は七夕、、、

  • 今日、一回目のコロナワクチンを接種した。

    WEBで予約を取った。朝から、夕方までかかりどうにか初日で予約が取れた。残念ながら、いつものクリニックの予約はすでに埋まったいた。止む得ず、できるだけ最寄りの場所を選び決まった。この病院は、11年前に亡くなったオヤジがショートステイとかデイサービスとか受けていたところと同じ場所にあった。まあ、知らないところよりもいいかと選んだわけだ。予定の時間は二時。一時半過ぎに到着するもすでに玄関まで行列ができていた。担当の職員が、予約時間を確認して回っていた。とりあえず、時間通りに接種できた。周りを見ると、今回は65歳以上になっているので、自分より年配者が多かったように感じた。人それぞれの人生を歩んできた風情があった。けっこう、夫婦で来ている人も散見できた。団塊の世代の後半の年代だろうと思う。自分は、昭和29年なのですでに...今日、一回目のコロナワクチンを接種した。

  • やっぱりそういうことだな。イベルメクチンが効果があっても、儲けにつながらないということだ。命よりカネだ。

    「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言未だに流通しない裏事情とは現在、メルク社は新薬開発に力を入れており、イベルメクチンのように特許が切れている薬は、効果が認められても投資するメリットがない。薬の承認システムは、平時は製薬会社主導でも、有事には既存薬に関しては、国の主導で使えるようにすべきです」(同)メルク社の日本法人MSDの広報の説明では、「メリットがないから生産を増やさないのでなく、科学的に、有効性と安全性のエビデンスが不足し、確実なデータは存在しないと考えているのです」だが、同社が開発中の経口薬「モルヌピラビル」を米国政府が「12億ドルで購入」と報じられたばかりである。結果として、治験に協力している東京都医師会の、角田徹副会長によれば、「もともと疥癬の薬なので、その対象...やっぱりそういうことだな。イベルメクチンが効果があっても、儲けにつながらないということだ。命よりカネだ。

  • スガよ、日本国憲法をよく読め

    「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」(憲法1条)と憲法で規定されている。ということは、天皇の意思は、国民の総意だぞ。内閣総理大臣は、国民の総意で選ばれているわけでないのは、当然だが。少し、天皇陛下の意思を確認しろと言いたい。五輪開催は、政治的なことではない、たんに、民間のいべんとだろう。誰が、馬鹿なことを言っているのか。政治的な発言では、まったくない。国民の意思をくみ取った発言なのだ。しかし、思えば、アベの時から,天皇が軽視されていると感じる。国民の総意を無視しているのが安倍だった。今の上皇陛下は安倍のボンクラには相当参っていたと思う。今の、天皇は、そのことをしっかりと理解している。過去の、昭和天皇や代々、利用されてしまったことを悔やんでいるに...スガよ、日本国憲法をよく読め

  • 昨日、お袋の二回目の接種に連れていく

    一回目と同じ日にあった人が多かった。なじみのクリニックで年寄りには心配なく受けられるようだ。接種後、30分くらい待機で異常がなければ帰ることができる。どうやら、高齢者はあまり副反応は出ないように感じる。何人か接種していたが、特段変化を感じなかった。若い人のほうが出やすいのかもしれない。年寄りは、鈍くなっているせいか。自分の接種は来月の二日に予約が取れたので様子がわかって役に立った。それでも、二回目を打ってから数週間しないと抗体ができないらしいので、まだ、安心してはいけないのだ。油断すると、二回打っても感染することもある事例が出ている。医療関係者の感染は格段に減ったというニュースが出ていた。やれやれ、もっと早くワクチンを手配すればよかったのだ。昨日、お袋の二回目の接種に連れていく

  • 六月三日は雲仙普賢岳の噴火から三〇年もたったのか

    消防団員の犠牲者が多数出たことは非常に残念だった。日頃、仕事を持っているので災害などがあったときに消防団員として活動する。たいがいは、火災や、台風の被害見回りなど地元のエリアで市民の安全を守るために働く。地域地域の生活場所が活動エリアになっている今回は、噴火状況で立ち入り禁止などの場所に多数のマスコミが取材できていた。それを、規制して非難させようと消防団員が走り回って注意を促していた。残念ながら、それを無視して取材していた記者たちが大勢いたのだ。自然の驚異を甘く見ていたのだろう、大火砕流が発生してたちまち飲み込まれてしまった。危険な地域に取材陣が入らなければタクシー運転手や消防団のパトロール車両も、行く必要がなかったのだ。この犠牲は人災といえるだろう。あれから三〇年自分も、その当時消防団をやめてから三年くらいの...六月三日は雲仙普賢岳の噴火から三〇年もたったのか

  • いよいよ六月か、時のすぎるのが早い

    還暦を過ぎ、あっという間に年金受給の65になってから時間というものが、どんどん流れていくのが肌で感じられる。暑い夏になり、そして、台風が来て、紅葉して暮れになる。かわり映えの無い一年が終わる。コロナウィルスも年を越していくのだろうか。緊急事態が普通事態になりつつあり、あきらめにも似た倦怠感がある。コロナにかった証としての五輪は偽りの勝利でごまかされてしまうのだろうか。あと、半年あればワクチンの結果も出て、コロナ時代前に戻れるかもしれない。そうでなければ、人類の選別が始まりコロナに感染しても症状の出ない人だけが生き残れるだろう。コロナは波状攻撃のように変異して人類を淘汰するかもしれないな。人口も、それによって適正な数に抑えられるだろう。それが、自然の結果ならば仕方ないのかも。いよいよ六月か、時のすぎるのが早い

  • オリンピックなんてどうでもいいか、ワクチン接種に力を入れてくれ。

    もう、オリンピックなんかどうでもいい。アメリカのように、ワクチン接種にどんどん税金をぶち込んでくれ。それが、経済復活の最善の方法なのだから。緊急事態宣言なんて少し感染が減るだけで、すぐに、リバンドが来るのは過去の例から逃れられない。片っ端からワクチン接種しか、このコロナを乗り切る方法はない。一日100万人、いい考えだ。ガースーにしては少なくともみんなの理解を得ていると思う。目標数字を挙げただけかもしれないが、そこを目指すのは結構なことだ。とにかく、みんなが安心できる唯一の方法なのだから。副反応の不安もあるが、それはそれで、個人差なのだから、メリットのある人はデメリットより格段に多いだろう。経済回復はコロナワクチンにかかっているのだ。ファクターⅩなんて、無かったのだ。あべの時に少し沈静化してワクチン手配が後手にな...オリンピックなんてどうでもいいか、ワクチン接種に力を入れてくれ。

  • 一回目を打った次の日の午後から次回の予約を自分でやれという案内、でも、二回目は三週間では予約が取れなかった。

    93の親が昨日、一回目の接種をした。やれやれという感じ。しかし、問題は二回目の接種。市役所のホームページで確認したが、次の日の午後から二回目の予約を自分で取りなさいと書いてあった。昼に電話でつながらず、四時過ぎにようやくつながり二回目といって、予約を頼んだが、予約日は34日後。優先的に予約できるのかと思ったら、結局、新規に予約ということになり取れた最短の日がすでに34日後になってしまった。三週間以内に二回目なんかはじめから打てないと覚悟していたほうがいい。昨日の、今日でこれだけ間隔があいてしまっている。予約受付ができる時間にもうスタンバイしていないと、二回目は相当間隔があいてしまう。調べてみると、六週間くらいまでは70パーセント以上の効果が期待できるとあるが、これでは、ジョンソンアンドジョンソンの一回接種とおな...一回目を打った次の日の午後から次回の予約を自分でやれという案内、でも、二回目は三週間では予約が取れなかった。

  • 集団接種が始まるが我が家の93歳の年寄りの接種も今日の予約になっている。

    わが市では、90歳代が始めの予約になっている。運良く、電話予約ができ今日の接種日になった。あとは、午後三時半ということでいつものクリニックに行けばよい。今朝の状態は、いつもと同じで大丈夫だろう。アメリカではすでに、ワクチンが余っている状態でどんどん打ってもらうために無料のツアーなどが組まれたりしているようだ。とにかく、先進国で後れを取っている日本は頑張らないと世界のお荷物になってしまいそうだ。安倍政権からの後手後手がいつまでたっても挽回できないのは悲しい。集団接種も結局は、防衛相から民間に丸投げとか言われているし中間でさや抜ばかりのこのやり方は国賊ものだろう。集団接種が始まるが我が家の93歳の年寄りの接種も今日の予約になっている。

  • しかし、さざ波とかいうやつもいるのだが、コロナ感染のおさまる気配がない。

    高橋某が欧米と比べればさざ波位だとかのたまわって炎上した。しかし、欧米は、コロナワクチンのおかげで感染者が着実に減っていることがわかる。トランプがかなりワクチンに力を入れていたことがいい結果につながっているようだ。あと一年任期があれば、トランプの再選は確実だっただろう。まあ、ツキがなかったということだ。しかし、日本のワクチンは最悪の状況になっている。以前として、医療従事者の二回目も完全に終わっていない。自分が、感染の危険を抱えてワクチン接種に従事しなければならないというのは悲惨だ。せめて、接種を受けてからやってもらうようにしてほしい。そうでなければ協力したくないと思っている人も多いだろう。うちの93の年寄りは、今月に予約が取れた。これから、次第に年齢を下げていくようだが、66歳の自分は六月後半あたりらしい。予約...しかし、さざ波とかいうやつもいるのだが、コロナ感染のおさまる気配がない。

  • 緊急事態の延長

    なんか、効果が薄い対策ばかりだな。国民に我慢ばかり押し付けることしかできない。もう、手の打ちようがないという状況になっている。やれる手は、ワクチンを徹底接種できるようにするしかないのでは。国内に輸入されているすべてのワクチンを一斉に打てばいい。医師を集めて集団でやるのは密になってしまうので、地域ごとに、対象者を分単位で集めていっきに打ってしまう。無駄のないように、24時間体制で打ち手と接種者をベルトコンベヤーのように、並べてやる。待機所は難しいか。アナフィラキシーショックの心配があるから大勢さんで打つことはできないな。なんだか、うまい方法を考えてくれればいいのだが、今の状況では一年がかりなりそうだ。でも、なんでこんなに日本だけ遅いのか、政府の甘い見通しでこうなってしまったということだ。オリンピックのために、コロ...緊急事態の延長

  • 全くだな、あべよいい加減にしろよ。

    山口二郎教授安倍晋三前首相に「嘘つきがキングメーカーを気取るな」嘘つき総理が国民のリーダーだった。分かっているやつにはわかっていた。しかし、分からないやつには豆腐のかどに頭をぶつけてもわからない。日本の歴史上、そうとうな汚点だと思う。まあ、考えは人それぞれあるだろうが、国会答弁で虚偽、これは言い方がユルイガ、虚偽というのはウソということだ。過去の総理大臣でこれだけウソをついたくそ野郎がいたか、いるわけない。まあ、個人的な意見だけど俺はウソつくやつは大嫌いなのだ。泥棒の始まりだと、古人いわく。人間として下衆ということだ。ということで、山口教授の主張を完全に支持する。このろくでなしが日本を壊してしまったと感じる。俺の主張は、一億総中流を作ったの自民党が一番だ。今の自民党は、死んでいる。角栄の言葉を思い出せ、自民党議...全くだな、あべよいい加減にしろよ。

  • 連休の初日、冷たい雨が降っている

    ここ数日好天だが風が思ったより冷たかった。新緑の五月になろうとしているが、八十八夜の別れ霜ということもある。ことしも、ゴールデンウィークはステイホームということになりそう。コロナの影響は日本を滅ぼすかもしれないな。社会が壊れかけてきているように感じる。経済が回ってきていないし、政治家の能力が不足しているのか、コロナ対策が空回りしている。家にいろ、動き回るな、大勢で集まるな、酒は外で飲んではいけない、マスク、手洗いは完璧に。旅行も、BBQやってはいけない。夜は電気を消せ、ジッとしていろと。こんな状況では、人間の生活ではない。動物園の檻の中にいる様だ。仕事もなくなって、家にこもっていては病気になってしまう。コロナで死ぬより別の原因で死んでしまう可能性が高い。おーい、何とかしろ、政府が頑張ってやらねば国民は死んでしま...連休の初日、冷たい雨が降っている

  • もうすぐ五月か、、、

    はやいものだな。桜が咲いて緑の葉に変わった。一年で一番季節の移り変わりを感じる季節だ。このところ、太陽の光がまぶしいくらいにいい天気。紫外線も強力だ。青空も、すっきり気持ちがいい。しかし、五月になれば梅雨の走りが来そうだ。今年は、冬の間雨が少なかった。その後も、少なく感じる。桜の花の時期は、花曇りとかでぐづつくのだが今年はそれほどでもない。風薫る五月になる。どうやら今年の気候ははっきり型か。となると、梅雨は、昨年のように雨続きになるかもしれないな。明ければ、毎日熱帯夜になりそうだ。台風も、強力なものが来そうな予感がする。コロナ台風だけは勘弁願いたい。オリンピックで医療崩壊が全国に広まらなければよいのだが、、、もうすぐ五月か、、、

  • しかし、聖火リレーは宣伝カーのためにあるのか

    だいぶ、聖火リレーに批判の声が出てきている。ユーチューブでかいま見る聖火リレーは、白バイの先導かと思いきや改造宣伝トラックが走っている。公道を走る資格があるのかと思うよ。よく、県警などが許可したと思うな。まるで、宣伝のために公道を使用しているだけだ。おそらく出演料なしのボラでタレントさんが人寄せパンダになり宣伝効果を上げている。オリンピックを考えると、精神はもうすでに死んでいるな。見世物興業になり下がっている。こんなものに、国民の血税を使うのはもうやめたほうがいい。二兆とか三兆円とか、貧困層にばらまいて有効に使ってもらったほうが納税者として希望する。どうせ、アスリートという名前のタレントが有名になるためにやるだけ。世の中に名前を売る道具になったオリンピックだ。世界陸上などいつも興業を打っているので、税金を使う五...しかし、聖火リレーは宣伝カーのためにあるのか

  • 二階が、中止もありうるといい始めた

    先程、ネットニュースでこんな話が出ていた。このまま、感染者が爆発してしまうと取り返しがつかないことをやっと理解したようだ。大阪の激増は、いずれ日本全国に波及することはだれが見ても明らか。救いは東京がまだそれほどでもないということだ。もし、無策でひと月も過ぎれば間違いなく東京が感染爆発して地方に拡大する。今、ここで止められるのなら止めなければもうあとはないということだ。そのくらいのことがようやくわかってきたのかと思う。この先の連休以降の動向で都市のロックダウンの決断があるかどうか。二階が、中止もありうるといい始めた

  • IOCが、必ずオリンピックをやる宣言を出した。

    いよいよ、ミッドウェイーの戦いになってしまった。このまま、突っ込んで日本がコロナに大敗することが見えてきた。だれも止められない、無謀な戦いだ。コロナに打ち勝った証にやるはずのオリンピックが、見事に返り討ちに合う日本人。海外からは、そら見たことかと嘲笑されるのが見え見えだ。どうも、政権はコロナをなめ切っている。このまま、突撃で収拾がつかなくなってどうなるのか不安だ。おそらく、医療現場はパンク、入院どころか自宅療養も面倒見てくれない。結局、自爆してしまう。誰も、助けてくれない。大阪発の日本型変種コロナが全国を席巻するのも時間の問題だろう。パンデミックのさなかに五輪というバカ騒ぎで、浮かれている政権に明日はない。国民も大いに危機感を持つべし。二階、麻生のような老害政治家は去り行くべきだ。自民党は、がけっぷちにある。良...IOCが、必ずオリンピックをやる宣言を出した。

  • 桜も終わり風薫るゴールデンウィークが近い

    春の陽気というが、冬のような寒さが過ぎると朝の寝起きが楽だ。のんびり寝ていると、春眠暁を覚えず。昔の人はよくいったものだ。いつの時代でも、春の陽気がそうさせるのだろう。しかし、新型コロナのために昨年と今年の卒業式や入学式、入社式などが軒並み可哀想なことになってしまった。後世にどう響くのかは分からないが、影響は計り知れないだろうと感じる。人生の一区切りが飾れない。同じように、結婚式やお葬式も同様だ。人が集まることができなというのは生活ができないということに近い。だれしも、一人では生きていけない。山奥や、無人島での生活とは違う。このまま、ワクチンが効果を表せる時期まではあまり動けないだろう。ただ、残念なのは、自国製のワクチンがないというこの悲しさかな。原因は、どうやら、安倍内閣あたりから研究費を減らされてきているよ...桜も終わり風薫るゴールデンウィークが近い

  • 聖火リレーの映像は削除されてしまうとか

    ネットでそんな話が出ていた。普通、テレビで見るとタレントランナーやスポーツ関係者が伴走しているようなものしか見られない。実際は、先導車が大型宣伝カーでスポンサーの名入りになっていて走っている。そして、大声で車でアナウンスしているらしい。自分で確認していないが、SNSにでている。自分は、てっきり、白バイやパトカーがマラソン中継のように先頭を走っていると思っていた。スポンサーのための聖火リレーだったのだ。こんなもんなら、税金を使わずに、すべて、スポンサーの資金でオリンピックをやってもらいたいものだ。ほんとうに腐ったスポーツの祭典になってしまった。オリンピック精神とはいかにカネ稼ぎ出すかということになり下がっている。カネカネの五輪はいらないな。聖火リレーの映像は削除されてしまうとか

  • ここ数日春の好天に恵まれた

    近所の桜も温暖な気候にしず心なく散っている。今年の桜は、穏やかに感じる。昨年は、雪が降ったりあまり安定した天気ではなかった。それでも気温が低かったせいか、長持ちの桜だった。ことしはそうはいかない感じだ。コロナは昨年に引き続き影響を与えている。庶民の生活はかなり疲弊しているように思う。飲食店は、自粛で閑古鳥だし、時短もあって、三月四月の年度替わりで歓送迎会や、卒業入学の宴会もない。そのうえ、花見もうかうかできない状況だ。思えば、正月も初詣など行かなくなった。日本の、良き風情が次第になくなってきている。このコロナで一気に加速しているようだ。次第に、当たり前になり、いずれ、正月もなくなり、お盆も、彼岸も普通の日になってしまうのだろう。移民も増え、日本人とは、という言葉は消えていく。日本の存在感も薄れてしまうのだろう。...ここ数日春の好天に恵まれた

  • 今日、明日で年度替わり。新年度がやってくる。

    聖火リレーも始まった。予想されたように沿道には見物人が多数出ている。密にならないようにと言いながら、どうしてもリレー走者を見たいので前に集まってしまう。テレビの報道を見れば、一生に一度だからとかでスマホで画像をとっている。タレントなどが来れば、もう、大騒ぎ。普段なら、関係者から、写真なのどをとらないようにという要請があるが、今回は、要請されていないのだろう。ならば、前に出ていいタイミングで撮りたいのが人情だ。そんなことを思うと、なんだかなー、人寄せパンダなのかもしれない。盛り上げるための方法だろう。まあ、そんなことより、大阪では400人越えの感染者が報道され、吉村知事が、マンボウを発令してほしいと国に要請をした。大阪の聖火リレーは四月十二日とか、こんな状況でやれるのだろうか、普通ならできないだろう。無人でやった...今日、明日で年度替わり。新年度がやってくる。

  • とうとう、聖火リレーが始まったか

    桜の開花のように日本全国を回るという。復興の証とか言い福島から始まった。沿道には、人がたくさん出ていた。物珍しさが人を引き付けるのは仕方ない。見るなと言われれば、見たいのが人情だ。コロナの感染がなければいいのだが。しかし、何の暗示か、途中で聖火が消えてしまう場面があった。不吉な予感といえばそれもあるかも。でも、これからの長丁場、どこで止まってしまうかもわからない。ワクチンも人口の半分まで摂取できるのは秋口らしい。まだ、百万人も届いていないようだし、ひと月に1000万人こなしても年内はかかる。選挙があり、五輪もあり、イベントがあるのでは医療機関も対応できないだろう。まるで、この国は安全ということに関して夢物語を語っているようだ。とうとう、聖火リレーが始まったか

  • 外国からの観客を入れないでやるというオリンピック、選手はどれだけ参加するのか、、、

    はっきり言って、もうやめろ。こんな状況下で感染拡大のリスクの高いイベントは最悪だ。打ち克ってからやってくれ。そういう宣伝文句だろ。日本の感染者数は、欧米と比べて不思議なくらい少ない。ただ、偶然に少ないというだけでなぜだか、エビデンスがない。検証をしていないので山中教授のいうところのファクターⅩのおかげなのだ。自粛したけど、結局、じっとしていれば感染者は抑えられるということしかない。ワクチンはうったけれど、イスラエルなどでは感染者がなくなったわけではない。おそらく、一番の施策はPCR検査で無症状感染者を徹底的に洗い出し隔離することだ。中国では、それをやっているので結果が出ている。日本では憲法の制約があるので難しいかもしれないが、市中検査をだれもが無料で受けられるようにしてホテルとか病院に隔離すべきだろう。今のまま...外国からの観客を入れないでやるというオリンピック、選手はどれだけ参加するのか、、、

  • 3/21で、緊急事態が終わる。ひと月半、どんな対策を打ったのか、、、

    あまり、よくわからない緊急事態期間だった。まだ、あと二日あるが、、、まあ、いいか。どうせ何もしないのだから、何も変わらない。気持ち、旅行をやめたり、外食もやめた。家の中でできることをした。ただ、それだけ。もちろん、マスクは必需だけど。こんな対策しかできないのが国民だ。それでも、少し減った。ゼロには程遠いが。ここいら変が、限界だろうと感じる。せいぜい日本人ができるものはほとんどやりつくした感がある。ファクターⅩは、何にもしないということに尽きるのだ。BCGとか言われたが、関係なかったし、マスクは花粉症なので当たり前にしていたし、手洗いはインフルエンザ対策で誰もが冬になるとやっていた。自分自身を考えれば、目新しいことは何もない、きっと、国民の大多数が同じ感じだろう。結局、普通のことをやっていただけで、あとは、外食や...3/21で、緊急事態が終わる。ひと月半、どんな対策を打ったのか、、、

  • イスラエルなのどワクチン接種が国民の半数を超えている国でも感染者は東京都以上のようだ。

    どうやら、ワクチンの効果は限定的のようだ。ネットの記事に、イスラエルやアラブ首長国連邦などでは、国民の半数以上がワクチン接種を終えていても、感染者数は東京1400万人と比べて倍以上に上るという。人口比で見ても、接種した人が少ない日本のほうがまだ、感染者が格段に少ない。どういうことやらで、日本のファクターⅩを探したほうがいいのかもしれないな。過度のワクチン効果は期待してはいけないようだ。山中教授がファクターⅩについて言っていたことを思い出すが、これを見つけ出せば自粛や緊急事態宣言などをしなくてもいいように思う。誰か、探し出してくれ。ただ、何もしないステイホームだけでは、経済が回らない。もっと、何かがあるはず。完全に、なくすことはできないのならば、感染しても軽度で回復できるようなクスリを早急に製造すればいいのだと思...イスラエルなのどワクチン接種が国民の半数を超えている国でも感染者は東京都以上のようだ。

  • なんだかんだと言っているうちにひな祭りだ。日々、ボーと過ごす。

    どうも、昔の行事は次第に薄れゆく昨今かな。だいたい、昔は三日のひな祭りは寒かった。とにかく、寒くて当たり前。いまは、ボケ芽のような暖かさだ。まあ、温暖化を感じてしまうのは仕方ない。還暦過ぎて昔のことばかり話してもうっとうしいだろう。でも、このままいけばこの地球は崩壊してしまう可能性もある。どうにかしてくれと、政治家にいえば、選挙に当選することだけが頭にある。総理からして、あまり利口なものはいない。ただ、権力の味をしっかりかみしめているだけだ。小泉が、自民党ををぶっ壊し安倍が国民の生活をぶっ壊し、スガは、最後の息の根を止める。懐かしいのは一億総中流という時代を作った自民党だ。今でいえば社会党みたいな政策だった。そんな時代は、みんな生き生きしていた。今のような殺伐とした空気はなかった。右翼といえば、銀座でやっていた...なんだかんだと言っているうちにひな祭りだ。日々、ボーと過ごす。

  • コロナの動向はこれからどうなるのかな

    どうやら、首都圏を除いて部分的解除になるようだ。まだ、収束までには遠いがそれなりの効果があったということだろう。しかし、首都圏はまだまだの感じだ。特に、千葉県が悪い。自分が住んでいるので気にはなる。感染者が約100人以上の日が続く。東京への通勤者が多いのだろうか、人口の多い都市が多いのはそのせいかもしれない。しかし、県央部などにも発生が増えている。特に、介護老人保健施設や拠点病院などがめだつ。じわりじわりと拡大している感じがする。気になるのは、保育園や学校関係も増加している点だ。これは、家庭内感染から来ているのかもしれない。若者もかなり増加しているようだし、もちろん高齢者も多い。外出しなくても感染してしまうのは誰かが媒介しているということになる。それが無症状感染者が拡散しているということだろう。種をまいているの...コロナの動向はこれからどうなるのかな

  • 緊急事態宣言の効果が出てきたのだろうか、感染者が減っている。

    このところ、自粛効果が出てきたのだろうか、全国的に感染者が減っては来た。しかし、死亡者は、それなりに増えている。最近は、この数字のほうが気になる。二月七日からの宣言後、一時は増加だったがこのところ落ち着いているように見える。どうやら、森会長が辞めてから一気に五輪開催に向かって邁進だ。気になるのは、橋本や丸川がみな森の派閥の人間だ。利権だけは手放さない強い意志が感じられる。ただ、開催しても完全な開催は不可能だろうし中止ははじめから考えていないようだしその時にならないとわからない。そしていえることは、国民の多数があまり乗り気ではないということだ。真子様と小室の結婚に似ている。なんだか、つまらないことにリンクするのが混とんとした世相なんだろうか。国民は、結局当事者でない限りどうでもいいや、という心境ではないだろうか。...緊急事態宣言の効果が出てきたのだろうか、感染者が減っている。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、86oyajiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
86oyajiさん
ブログタイトル
ほのぼのオヤジの気まぐれ意見
フォロー
ほのぼのオヤジの気まぐれ意見

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用