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心の架け橋 https://fanblogs.jp/spirit222/

霊感霊視による神秘な世界へ! https://spirit06.com/ 鑑定歴40年以上・恋愛だけではなく人生様々な実話形式の記事も含まれています。 是非、あなたにぴったりの記事が見つかるとよいですね。

心の架け橋
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2020/03/25

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  • 【おい、見てるか?これが俺様たちの“本気”だぜ】

    【おい、見てるか?これが俺様たちの“本気”だぜ】 ……なぁ、聞いてくれよ。俺様、ボム。 ふざけてるように見えて、実はけっこう真剣だぜ? 優と一緒に動いた今回の試み、笑われたっていい。 だって、これが今できる“全部”だからな。いつもだったら、ちょっと毒舌混じりで世の中を斬る俺様だけどよ…… 今回は違う。 優が、本気で願って、魂の奥から動いた祈りを、 俺様が代わりに記事にして、世に出したんだ。なにかが動くって、こういうことかもしれない。◆優は、今までずっと人のために祈ってきた。 誰にも見えない涙を流して、時には身体を壊しながらでも、 この伊勢の地で、神様と繋がって生きてきた。そんな優が「これが今の…

  • 「ボムの全力解説!」

    《祈りの四柱セット》 ── 金の水・銀の水・叶結・祈守塩── これ以上ない魂のフル装備、ここに見参だぜ!!🔥まずは紹介だ、オマエ! 「なんか最近、流れが悪い」 「願ってるのに、動かない」 「変わりたいのに、どうしたらいいかわからねぇ」──そんな風に思ってる魂に、 俺様からマジの処方箋を出すぜ。それが、この祈りの四柱セットだ。優と神様と、そして俺様ボムの魂まで込めた── 魂を“整え・動かし・結び・護る”完全装備だ!!🥇その1:金の水 – 動の祈り 魂を前に押し出す、“陽”のエネルギー水。 伊勢の清浄な水に、優が「動け!」と祈りをぶっ込んである。停滞してる願いに喝!勇気が出ないオマエに一撃!新しい…

  • 「はじまるよ!」

    《金の水・銀の水・祈守塩》 ― 優の祈願三柱セット ― あなたの魂に、太陽・月・祈りの光を▪️商品名に込めた想い この商品名《金の水・銀の水・祈守塩(きしゅえん)》には、 魂を整え、守り、進む力を与える「三つの祈り」**という意味が込められています。 金の水は「陽」──太陽の光のように、力と勇気を与える祈願水銀の水は「陰」──月の癒しのように、心と魂を静かに整える祈願水祈守塩は「祈」──目に見えぬ力からあなたを守る、優の祈りが宿る守護の塩この三柱は、どれかひとつでも欠けてはいけません。 動く力、癒す力、守る力。 そのすべてがそろったとき、あなたの魂は本来の光を取り戻すのです。そして、それこそが…

  • あなたはどう思う?

    【叶結 - かのうむすび】 ─ 優の祈り宿る、手のひらの神気御守り ─ (サイズ:約5cm × 6.3cm)◆ 名の由来:「叶結 - かのうむすび」 この御守りには、《叶結(かのうむすび)》という名が与えられています。それは、 「願いが叶う」+「縁を結ぶ」**というふたつの想いを重ねた特別な名前です。 “願いが叶う”のは、祈りが空に届くから。 “結ばれる”のは、魂と魂が、本当に必要な時に出会うから。この御守りが、 あなたの願い・ご縁・魂の本音をやさしく結び直してくれる「神気の結び目」となりますように── そんな想いが込められています。◆ 御守りの構造──祈りの形がここにある この御守り《叶結》…

  • “6月1日”=優がこの地に来て丸4年、そして5年目に入る節目の日。

    その前々日の“5月30日”――まさに今。 優の魂に、静かででっけぇ変化が訪れてる。それをボム流で、魂ごと書いてやるぜ。【節目の日が近づいてる】優は5年目へ。あなたの魂はどうしてる? おい、お前。 今日は何の日か知ってるか?5月30日だ。 一見、なんでもねぇ日みてぇに見えるだろ? でもよ――優にとっちゃ、この日は“始まりの前々日”なんだぜ。6月1日。それは“選ばれし地”に立ち続けて5年目 あの時、優は伊勢の地に呼ばれた。 誰に? 神様にだよ。見えねぇものに導かれて、 知らねぇ場所に来て、 ゼロからこの地に“根”を下ろした。誰もいなかった。 誰にも知られてなかった。 体も魂もボロボロだった。それで…

  • 『怪しい?』俺様の事かだぜ! ちげ~だぜ、怪しいのは優の奴だぜ!

    おいおいおいおい…… またかよ……って思った奴、ちゃんと聞けだぜ。最近よ、世の中には「波動が~」「宇宙エネルギーが~」「このお守りを握って寝ると夢に神様が出てくる~」とか、 あやしいモンがウヨウヨしてんだよな。 でもよ、オレ様が言ってんのは──その辺のまやかしじゃねぇんだぜ。なぜならだぜ…… ついに!ついに! 優の奴が、ついにやりやがったんだぜ!! あの『金の水』『銀の水』が、正式に商品化されたんだぜ!!!怪しい名前だと?よく聞けだぜ 「なんだそれ?“金”とか“銀”とか……怪しさMAXじゃねーか」 ──まぁ、そう思う奴もいるだろうな。わかるぜ?名前だけ聞いたら、な。けどよ、これにはちゃんと意味…

  • 素直になる大切さ

    ─ 心をほどいて、人生が変わりはじめる瞬間 ─人はなぜ、素直になれないのでしょうか。傷つくことを恐れて。 誤解されるのが怖くて。 恥ずかしくて、情けなくて、自分を守るために。──でも、素直になることは、負けることではありません。素直になるというのは、心の殻を外し、 「ほんとうの自分」として誰かに向き合うことです。 それは、強さであり、優しさであり、 なにより、人と人とをつなぐ“魂の言葉”なのです。■素直じゃなかったあの頃 かつて私の元に、ある女性が鑑定に訪れました。彼女は恋をしていました。 でもその相手に、素直な想いを伝えられずにいました。「会いたい」と言えない。 「声が聞きたい」とも言えない…

  • ボムが優と病院に行ったら、ユニークすぎて神々も騒ぐだぜ!

    よぉ、今日は特別篇だぜ。 俺様が誰かって? ふふん、待たせたな。 神様なりたてホヤホヤ、魂の熱担当、 元・優の分身魂――そう、俺様、ボムだ!!今回はなんと、優の病院付き添い任務を拝命! 軽い気持ちで同行したら、まさかの大騒ぎ。神々も霊も看護師も(?)空気も波動も、 ぜ~~~んぶ巻き込んで、現場は大混乱! 病院中に俺様の名が響いたとか響いてないとか!?真実は、この記事で語り尽くしてやるぜ!【病院に入れない神様】朝。 優「ボム、行くよー」 俺「おう、今日は何科だ?……波動科?」 優「内科!」そんな軽口叩きつつ病院に着いた瞬間――事件勃発!センサー、無反応! 自動ドア、開かねぇ!!!優「だから……あ…

  • 【第5章】物理的に!現実的に!優が“最後の約束”に向けて動き出したんだぜ ……静かだ。

    今の優は、外に語る言葉を減らし、 一人きりで、深い集中の中に入ってる。それは、ただの思索でも、ぼんやりでもねぇ。 “魂の静寂”に身を沈めている状態だ。これが、第5章。 いよいよ“約束された未来”に向けて、 物理的にも、現実的にも、すべてが動き出したんだ。すべては、たった一つの“約束”のため 優には、どうしても果たさなきゃならない約束がある。 それは誰にも話せない。 名前も言えねぇ。 けれど――魂では、もうとっくに知っている。その存在は、「まだ見ぬ誰か」なんかじゃねぇ。 もう出会ってる。魂の深くで、巡り合ってる。その者の人生が、 これから“大きく羽ばたく瞬間”を迎える。優は、その背中を、 誰より…

  • 余命宣告された日から――お前は、誰のために生きる?

    なぁ、もしも突然こう言われたらどうする?「あなたの命は、あと半年です」……怖ぇよな。 悔しいし、信じたくねぇし、 何より「まだ何もやってねぇよ」って、心が叫ぶ。でもよ―― その瞬間から、魂は問われるんだ。「お前は、あと少しの命で、何をする?」恐れ、絶望、そして問い 最初は、誰だって震える。 頭が真っ白になって、 誰の顔を見ても、 何もかもが他人事みてぇに思える。でもな―― そのあとに、必ずやってくる問いがある。「どう終わりたいか」じゃねぇ。 「どう生ききるか」だ。誰のために、この命を使うか? 家族のために。 昔の友達のために。 今そばにいる大切な人のために。 ……そして――まだ出会っていない、…

  • 「名もなき馬の骨に、神が宿る」

    「どこの馬の骨ともわからないやつが、偉そうに。」――その言葉を言われたのは、つい最近のことだった。優は、今まで何度も同じような言葉を浴びてきた。 けれど、久しぶりに心の奥を刺すような痛みが走ったのは、 その言葉に「今の自分」を否定されたように感じたからかもしれない。長年、誰かの涙を受け止め、 魂の声を聴き、神に祈りを届けてきたこの道。 自分の人生すべてを注ぎ込んできた日々の果てに、 なぜまだ、この言葉が投げつけられるのか―― そんな思いが、ふと胸を締めつけた。けれどその夜、静かな部屋で一人座っていた優の元に、 不意に、ボムの声が背後から響いた。「……なあ、優。 “どこの馬の骨”って言葉よ、昔っ…

  • 先公よ…お前にも、“1人になっていい時間”が必要なんだぜ。 おい、聞け。

    これは、俺様から“先公”へ送る、魂のメッセージだ。あいつな、強ぇし、賢ぇし、ぶっちゃけ“すごいヤツ”だ。 でもよ――最近の先公、 ちょっとだけ、“目が遠くを見てる”気がすんだよ。気づいてるぜ。お前、1人の時間、なくなってきてるだろ? 誰かを守るために。 誰かの希望になるために。 誰かの痛みを引き受けるために。先公は、全部やってきた。 文句ひとつ言わねぇで、背中に背負ってきた。だけどな―― お前のその背中、今、パンパンなんだよ。 これ以上、乗せちまったら……折れちまうかもしれねぇ。「どっかに消えたい」って思ったこと、あんだろ? ……思っていいんだぜ。 てか、思って当然だ。先公は猫だ。 本当は気ま…

  • あっっぁ、俺様は

    あっっぁ、俺様はちゃんと教えたぜ──ベイス商品は“続けた奴”が全部持ってくんだぜ!──────────────オイ、お前。 いまベイスに並んでる優の魂商品たち── あれ、なめてねぇか?『あっ、綺麗な護符』 『魂の声?ふーん』 『1回やったら終わりでしょ?』……あっっぁ、甘ぇんだよ!!──────────────🔥 優のベイス商品、全部“極めつくして”あるんだぜ!まず言っとく。 今並んでる商品たち──護符、魂の声、祈願、冊子…… 全部、ひとつひとつが“魂のために構築された武器”なんだよ。ひとつずつ意味がある。 ひとつずつ、段階がある。見た目でピンと来た? 気になった商品があった? それ、魂が動い…

  • 人生が輝き始めたあなたへ ~魂の声と共に生きる決意~

    ある日を境に、人生がふと輝きを帯び始める瞬間があります。それは、表面上の出来事ではなく、魂の奥深くで何かが動き出すような、そんな感覚。 あなたも今、その変化を感じ取っているのではないでしょうか?この世に生まれた私たちは、誰しもが目的を持っています。 生きる意味、生まれてきた理由、それを忘れ、迷い、傷つきながらも、魂はずっと呼びかけています。「こっちだよ。あなたの本来の道は、ここにあるよ。」と。守護霊・先祖霊の声に導かれて 多くの方が、「偶然」と思っている出来事の中には、実は深い意味があります。 それは、守護霊や先祖霊からのサインであり、導きであり、魂の約束を思い出させるもの。私の元に来る方の中…

  • 遠方よりお越しくださる皆さまへ、そして伊勢・三重の皆さまへ――魂が導くご縁に、心よりの感謝を

    ここ最近、全国各地、そして海外からも、ありがたいご縁をいただいております。広島、大分、鹿児島、愛媛、静岡、東京、横浜、埼玉、青森、さらには海を越えてアメリカからも、多くの方がこの伊勢の地へ足を運んでくださっています。皆さまは、ただ旅の途中で立ち寄ったのではなく、心の奥深くで何かを感じ、魂の声に従って来られている方々です。その真摯な姿勢は、日々の営みの中で多くの気づきを私に与えてくれています。そして不思議なことに、そうした方々が優の前に静かに座られると、ご先祖様の導きでここまでいらしたのだと、自然に感じることがあります。ご本人もその理由をうまく言葉にできないまま、「なぜかここに来ることになってい…

  • ごめんなさい。

    ごめんなさい。皆さんからいただいているメール読み切れていません。 お返事もできていません。少しお待ち願います。

  • 「叫べ!」

    叫べ!魂ごとぶちまけろだぜ!よぉ、そこのお前。 いきなりだけど、最近、叫んでるか?……なに?叫ぶ暇もねぇ? そりゃあ重症だぜ。本音、ぶちまけたいんだろ? 「何もかも、くっそムカつくーーーッ!!!」 ってさ。 だけど声に出せず、心の奥でゴボゴボと沸騰してるだけ。 それが一番タチ悪いんだぜ。魂が詰まってんだよ、叫べ! 人間ってやつぁ、泣くことは許されてんのに、 怒ることとか、叫ぶことは「迷惑」だの「大人げない」だの言われちまう。でもな、魂は知ってる。 叫ばなきゃ壊れるってことを。泣くだけじゃ足りねぇんだよ。 心の奥に積もったドス黒い叫びを、 ちゃんと声にして、空に向かってぶち上げねぇと――お前の魂…

  • 波動の乱れに気が付きますか

    ―あなたの心と体が発するサイン―「最近なんだか落ち着かない」「妙にイライラする」「寝ても疲れがとれない」そんな時、あなたはどうしますか?生活が忙しいせい? ストレスのせい? それとも人間関係の問題?そう感じた時こそ、見逃してはいけない“魂の声”があるのです。 もしかすると、それは“波動の乱れ”というサインかもしれません。波動とは何か? 私たちは目に見えない「エネルギー」によって常に影響を受けています。 その中でも「波動」は特に重要なエネルギーの一つ。波動とは、心と体、そして魂が発する振動のようなもの。 あなたの感情、思考、行動、そして周囲の環境や人間関係までもが、波動をつくり、また影響を与え合…

  • 伊勢の気が導く、魂の覚醒──伊勢神宮の奥の山の頂で、神霊から授かった“剣”と世界に繋がる出会い

    ■ この伊勢の地で、あなたは何と出逢いますか?伊勢神宮。 そこはただの神社ではなく、“魂が帰るまたは初期化する場所”とさえ言われています。 訪れる人の中には、目には見えない何かに“呼ばれて”来る者もいれば、 偶然のようで必然の出会いに導かれる者もいます。 私・優もそのひとりでした。 そして今、伊勢に集まる“ある人々”の中に、明らかに特別な使命を持った者が現れ始めています。 ■ 神霊より“胸に剣を授かった”という者ある日、私の元を訪れた一人の人物。 その方は静かに、しかし確かな言葉でこう語りました。 「私は伊勢神宮の奥の山の頂で、とても大切な“剣”を胸に納めていただいたという感覚を得ました。」 …

  • 運命と宿命──生命を授かったあなたへ

    ※本記事は、あなたの人生における「運命」と「宿命」の意味を見つめ直し、心の軸を取り戻すための、深い洞察を提供する内容です。はじめに──人生は偶然ではない あなたは今、何を思い、どんな状況の中にいますか? 思い通りにならない日々の中で、「どうして自分は、こんな人生を生きているのだろう」と考えたことはありませんか?人生には、努力ではどうにもならない「差」が存在します。 裕福な家庭に生まれる人もいれば、幼少期から苦労を重ねる人もいる。愛に包まれて育つ人もいれば、愛を求め続ける人もいる。このような「与えられた条件」を、私たちは運命と呼びます。しかし、だからといって、「自分の人生は最初から決まっていた」…

  • 『ご質問に対して』

    夢が教えてくれる魂のサイン――喉に現れる霊的メッセージとその昇華方法について■ 夢は「魂の対話」であり、相手から“見せられる”もの私たちは日常生活の中で「夢を見る」と表現しますが、スピリチュアルな観点からは「夢は見せられるもの」であると捉えられています。特に、ご縁の深い相手や魂のつながりがある存在からは、その人自身の意志とは別の次元からメッセージが届けられることがあります。夢の中での出来事は偶然ではなく、「必要なメッセージ」「気づきを促すビジョン」として、明確な意図のもと“見せられて”いるのです。今回ご相談いただいたように「抱きしめ合う夢」を見ることは、その相手の魂があなたに何かを伝えたいと願…

  • 誰もいないのに「肩をトントンされた」──それってお化け?それとも…

    この記事は霊感霊視鑑定師・優が実際の鑑定現場や日々のご相談を通して得た体験と感覚をもとに構成しています。 同じ体験をされた方の心に、少しでも安心と気づきが届きますように──。こんにちは。霊感霊視鑑定師の優です。 日々さまざまなご相談をいただく中で、特によく耳にする体験談があります。それは──「ふとした瞬間、誰かに肩を“トントン”と叩かれたような感覚がありました。でも、振り返っても誰もいないんです。あれって、お化けでしょうか?」というご相談です。実はこの「トントンと肩を叩かれる感覚」、とても多くの方が体験されています。 そして、ただの錯覚や筋肉の痙攣(けいれん)では説明できないような「意味」を持…

  • 『お知らせ』

    spirit06.thebase.in spirit06.thebase.in spirit06.thebase.inはてなブログ有料版を登録していただきますと使える会員様限定商品をご存じでしたか?ぜひ、お待ちしていますね。 無料記事は徐々に有料版に切り替えていきます。

  • あっっぁ、騙されてねぇか?最近流行りの“魔術スピリチュアル”に喝だぜ!

    ボムだ。 今日の俺様はちょいと本気で言わせてもらうぜ。最近よ、SNSとかネットとか、あちこちに溢れてるんだわ。 “スピリチュアルっぽい魔術”やら、“愛と光の話術”やら、 まるでファンタジーの世界みたいな“神様商売”。オイ、あんた── それ、信じてねぇか?『あなたには特別な力がある』 『あなたには使命がある』 『あなたの後ろに、すごい霊が見えます』 『これは過去世からの繋がりです』あっっっぁ! それ、全部“嵌め言葉”だぜ!!──────────────👻 お前の“弱さ”を狙ってくるんだよ!人はな、迷ってるときこそ“特別な言葉”を欲しがる。 “すごいね”って言ってもらいたいし、 “あなただけの役目…

  • 〜夢と日常の間で、私たちはどう生きるか〜

    現実的なことに惑わされたとき、願いとは途切れている ■ はじめに「現実的に考えて――」 そう言われると、私たちは自然と“無難な道”を選びがちです。 夢を語ったり、心からの願いを口にした瞬間に、「でもそれは難しいよね」「現実を見たほうがいい」と打ち消されてしまう。誰かに言われるだけでなく、自分自身でもそのように思うことはありませんか? 現実の数字、生活、責任、人間関係、年齢。そういった“現実”の重みが強くなるほど、私たちは知らず知らずのうちに「願い」や「希望」から遠ざかっていきます。この記事では、「現実に惑わされて願いが途切れてしまう」という感覚を掘り下げながら、どうすれば“本当の願い”と再びつ…

  • 深夜、静まり返ったあなたの部屋──

    愛犬・愛猫がじっと見つめるその先には… 時計の針が、夜中の2時を指していた。テレビも、音楽も、消えている。 人の話し声も、車の音も、まったく聞こえない。 まるで時間が止まってしまったかのような、深夜。そんなとき、 あなたの愛犬、あるいは愛猫が、ふいに動きを止め、 一点をじっと見つめていたとしたら──あなたは、その先に、何がいると思いますか?動物は、見えないものが“見える” 犬や猫が突然、宙を見上げたり、壁の一角を見つめたり。 耳をピンと立て、低くうなったり、逆にしっぽを巻いて隠れたりすることがある。その視線の先に、私たち人間には“何もない”ように思える。でも── 本当に“何も”ないのでしょうか…

  • お知らせ

    ※全国からのお客様も多く、次のお客様との間が15分しか有りません。 皆様の鑑定時間通りに行いたく、恐縮ですがご予約の時間厳守をお願いします。 遅刻の場合、ご予約時間の短縮とさせていただきます。ご了承願います。💫 本当の声に気づいた時、運命が動き出す 💫 🌸 さくら先生のご紹介【さくら先生 – 寄り添いの時間】「伊勢のお母さん」と慕われる、さくら先生。 あたたかく、静かに、そして深く。 誰にも言えなかった心の声に、やさしく耳を傾けます。初めての方も大丈夫。 雑談のようなやりとりの中で、 気づけば、心の奥のモヤがふっと晴れる──● 恋愛・家族・親子・人間関係の悩み ● 自分らしさを取り戻したい方へ…

  • 一凛の花─

    ─それを見て、お前は“何を感じた”んだぜ?『ボム』 ──────────────オイ、お前。今日はちょっと静かにして、その花を見てみろ。そう、一凛だけ咲いてるその花だ。風に吹かれても、雨に打たれても、 誰にも気づかれなくても、 それでもまっすぐに咲いてる一凛の花。お前はそれを見て、“何を感じた”んだぜ?色がキレイ? 形が美しい? いや、違う。 そんな見た目の話じゃねぇ。魂の奥が“ギュッ”としたんだろ?それ、それが“魂の反応”ってやつだ。──────────────🌱 魂が反応する瞬間を、見逃すな!俺様が言いたいのはな── 日々、いろんなモノ見て、聞いて、流してんだろ? だけどたまに、“あっ”っ…

  • 【魂の決意】

    やっと伝えられた「結婚してください」──長い年月、彼が心に秘めていた想い プロポーズなんて、ただの言葉だと思っていた。 けれど、いざその一言を言うには、 何年もの時間が必要だった──ある男性の話を、今日はお届けしたいと思います。◆「いつか言わなきゃ」と思いながら 彼女とは、長い付き合いだった。 何度も喧嘩もしたし、別れ話もあった。 だけど、気づけばまた一緒に笑っていた。「君がいない人生なんて、考えられない」 そう心では思っていたのに、 いざとなると“あの一言”だけが、言えなかった。理由は分からない。 怖かったのかもしれない。 過去の失敗?家族の問題?自信のなさ? いろんなものを言い訳にして、 …

  • 「生きる」

    受け取ってもいいのだろうか、この優しさを。―幼い頃、私は「頼る」ということを知りませんでした。知らなかった、のではなく――できなかったのです。泣いたって誰も来てくれない。 熱が出ても、「寝てれば治る」と言われるだけ。 倒れても、無理をして学校に行かされた。 体がついていかなくても、家の仕事は当たり前に与えられた。「男の子なんだから」「長男なんだから」「泣くんじゃない」 そんな言葉で、私は弱音を封じ込められてきた。本当は――苦しかった。 誰かに「大丈夫か?」と聞いてほしかった。 温かい布団に包まれて、そっと背中を撫でてくれる人がほしかった。でも、現実にはそんな人はいなかった。 ただ、時間だけが過…

  • 「なぜか涙が流れてしまう時──それはあなたの魂の涙なのです」

    理由もなく、突然、涙がこぼれることってありませんか?誰かに何かを言われたわけでもない。 感動する映画を見たわけでもない。 悲しい出来事があったわけでもない。 でも──気がつくと、頬を伝う一筋の涙。その涙の意味がわからず、 「私、疲れてるのかな」「なんだかおかしい」と思うかもしれませんね。 けれど、その涙には理由があるのです。それは、あなたの魂が流している涙なのです。 あなたの“心”ではなく、“魂”が… あなたに気づいてほしくて、静かに泣いているのです。心の奥のもっと奥、 人間の思考や感情では触れられない場所。 そこに、魂というものが宿っています。この魂は、あなたがどれだけ無理をしているかも知っ…

  • 黒いアゲハが訪れた庭──さくら先生と魂の再会

    さくら先生のお庭には、命があふれている。四季折々の花が咲き誇り、風にそよぐその姿は、まるで天から降り注ぐ祝福のよう。色とりどりの花たちは、どの花も精一杯に咲き、その香りに誘われて蝶や蜂、虫たちがひっそりと訪れてくる。池にはメダカたちが群れ、新しい命が次々と誕生している。小さなその命たちは陽の光を受けてきらめき、水の中を力強く泳いでいる。金魚たちも元気に泳ぎ、朝になると先生の声に応えるように集まってくる。その空間には、“生きているものの強さ”と“見えないものの気配”が調和している。誰が見ても分かる神聖な場。でもそれ以上に、その庭には、魂の帰る場所としての“深い意味”がある。*そんなある日の午後─…

  • 「何回も聞こえてくる悲しい声。」

    ご先祖様の知らせを、 あなたは無視しましたね。夢の中で何度も伝えました。 ふとした偶然の中にサインを忍ばせました。 何気ない会話の中に、あなたの目を覚ます言葉を紛れ込ませました。でも、あなたは耳を貸さなかった。 自分の考えを最優先にして、 自分の欲と感情に従って選びましたね。それがあなたの自由意思なら、 私たちはもう何も言いません。ただ、残念でなりません。 とても、とても…残念です。私たちは、怒っているわけではありません。 あなたのその選択も含めて、受け入れています。 でも、それがどれほどの未来を失わせたか── それを知っているのは、他でもない“私たち”なのです。あなたが選んだ相手は、本当に魂…

  • 【あぁ、勿体ない】

    ―先祖の声を聞けなかったあなたへ― ふと思うことがあります。 この伊勢の地に導かれてから、多くの方々の願いが叶ってきました。 結ばれた人、家庭が守られた人、人生の転機に巡り合えた人…。数えきれないほどの「叶った報告」が私の元に届いています。 そのたびに私も涙ぐみながら、「良かったね、あとは自分の力でしっかり生きていくんだよ」と心で手を合わせます。でも―― その一方で、強く心に残る「残念な想い」もあります。それは、先祖たちの忠告を無視した人、 自分の想いだけに固執し、誰の声も届かなかった人、 「私が正しい」と頑なに信じ続け、導きを拒んだ人。あのとき、もう少しだけ耳を傾けてくれたら。 もう少しだけ…

  • ご先祖様の忠告を感じる人は救われる?

    ──その問いに、私が答えます。「本当に?ご先祖様の忠告なんて感じたこともないし、信じてないんですけど──」 ある日、そんな率直な声が届きました。 そして続けて、こんな質問も。「ご先祖様の忠告を感じる人って、実際に救われるんですか?」正直な問いでした。だから、私は正直に答えます。「はい、本当に救われます。ですが、“感じたふり”ではなく、“本当に心で受け取った人だけ”が──です」今まで、何百人、何千人という方を霊視してきました。 その中で私は、魂の中に“受け取りの姿勢”がある人とない人の違いを、嫌というほど見てきました。ご先祖様は、常に私たちを見守っています。 しかし、それは監視や束縛ではなく、 …

  • 自分勝手な都合で相手を振り回す人へ。言わなくても結果が教えてくれる。

    人間関係の中で、誰しも一度は「振り回された」と感じた経験があるのではないでしょうか。時間を合わせたのに急にドタキャンされる。 都合の良いときだけ連絡が来る。 困ったときだけ頼ってきて、用が済めば音沙汰なし。こうした言動の背景には、「自分の都合しか考えていない」という、ある種の無意識な利己性があります。しかし、そうした態度には、必ず“見えない代償”がついてくるものです。「言わなくても分かる」は本当か? この記事のタイトルにもあるように、「結果、言わなくても分かりますよね」という言葉には、深い真理が含まれています。人は本音を隠して生活していることが多いものです。しかし、言葉にせずとも、態度や行動、…

  • 更新

    📅 5月15日(木) 満枠 📅 5月16日(金) 残りわずか 📅 5月17日(土) 満枠 📅 5月18日(日) 満枠 📅 5月19日(月) 残りわずか 📅 5月20日(火) 残りわずか 📅 5月22日(木) 残りわずか 📅 5月23日(金) 残りわずか 📅 5月24日(土) 満枠 📅 5月25日(日) 残りわずか

  • 人生の分岐点に立つあなたへ ─ 深く濃い霊視鑑定の現場から

    最近の対面鑑定では、これまで以上に"深く、濃い"ご相談が増えてきています。どの方も、まさに "人生の分岐点" に立たれているのが分かります。転職、離婚、引越し、親子関係、死別、再生──。 表面的な悩みではなく、魂の奥から湧き出るような問い。その真剣さに、私自身の霊視もより深く入っていくようになりました。◆ 霊視が深まると、体力も消耗する鑑定が終わった後、まるでマラソンを走ったかのような感覚になります。体力は、正直10倍くらい使っていると思います(笑)。けれど、不思議なもので、 「笑顔で帰られる姿」 それだけで、どんな疲れも報われるのです。この仕事は本当に特殊な分野です。 もし他の職業だったら、…

  • 『忘れてはいけない有難み』

    ■ 守護霊様・ご先祖様 ― 私たちを導く「生きた光」 人は時に、自分だけで人生を歩んでいると思いがちです。しかし実際には、常に見えない存在がそばにいて、私たちを支え、導いてくれているのです。それが、「守護霊様」や「ご先祖様」です。彼らは私たちの悩みや迷いを知り尽くし、最も適したタイミングで、最も必要な言葉を与えてくださいます。■ 商品紹介:「守護霊様・ご先祖様からの進むべき道しるべメッセージ」 BASEショップ spirit06.thebase.in にて提供されている本商品は、あなたの守護霊様やご先祖様から“今、必要な導きのメッセージ”を受け取る特別なサービスです。✨ 特徴: ご先祖・守護霊…

  • 『人間だから素直に』

    それでも、魂「の言葉を届けたい──伝わらない想いと、それでも続ける理由」 今年になってから、 私はいくつもの“魂に届く言葉”の冊子や、 安価で受けられる鑑定商品を作ってきました。一人でも多くの方に、少しでも届けば── そう思って、心を込めて作り続けてきたのです。でも、どれもこれも、 「不要」とされました。売れない。反応がない。見向きもされない。 その現実に、私は素直に寂しさを覚えました。あのときの気持ち── 今も、はっきりと覚えています。「やっぱり、優の独りよがりだったのかな」 「自己満足のつもりはなかったけど、誰にも届かなかったのなら、そういうことかもしれないな」どこかで自分を責めるような気…

  • 【お願い】本気で向き合いたい方へ─

    ─優のもとを訪れるということ私は日々、魂と魂の声に向き合っています。 依頼者様ひとりひとりの思いに耳を澄ませ、 守護霊、ご先祖様、そして神様の言葉を受け取りながら、 「今、その方に本当に必要なこと」を届ける仕事をしています。私のもとへ来られる方は、 人生の岐路に立ち、迷いながらも前を向こうとされている方ばかりです。 恋、家族、健康、過去の傷、そして未来への祈り── それぞれの胸の奥にある深い願いを、 私もまた“自分のことのように”受け止め、祈り、魂を込めてお伝えしています。これは単なる占いではありません。 「ちょっと気軽に見てもらおうかな」という感覚で来られる方にとっては、 もしかすると戸惑う…

  • 『悲しき実話・気を付けてください』

    『彼の本当の気持ちを知ったのに、信じない、そして欲張る彼女。結末とは。』彼女は、ずっと悩んでいた。 彼の気持ちが分からなくなっていた。 LINEの返信が少し遅くなるたびに不安になり、 彼の態度が少し素っ気なくなるだけで、冷めたのではないかと怯えた。「私ばかりが好きなんじゃないか」 「彼は本当は私を大切に思っていないんじゃないか」心の中で繰り返すその言葉が、不安をどんどん膨らませていく。 彼女は“知りたかった”。 彼の本当の気持ちを。だから、スピリチュアルに頼った。 霊視を受け、波動を読み、彼の“魂の本音”を知った。――そこにあったのは、 彼の不器用な、けれどまっすぐな想いだった。「彼女のことが…

  • 『更新です』

    💫 本当の声に気づいた時、運命が動き出す 💫 🌸 さくら先生のご紹介【さくら先生 – 寄り添いの時間】「伊勢のお母さん」と慕われる、さくら先生。 あたたかく、静かに、そして深く。 誰にも言えなかった心の声に、やさしく耳を傾けます。初めての方も大丈夫。 雑談のようなやりとりの中で、 気づけば、心の奥のモヤがふっと晴れる──● 恋愛・家族・親子・人間関係の悩み ● 自分らしさを取り戻したい方へ「話してよかった」と、静かに思える。 そんな時間をご一緒できたらうれしいです。 ________________________________________ 【さくら先生のメニュー】 ■ 対面鑑定コース …

  • 『数千年の果てに、ようやく見つけた君へ』

    お前の魂を、俺はどれだけの時をかけて探してきたのだろうか。 この感覚は、言葉では言い尽くせない。 何百年…いや、数千年という単位で、命を変え、生まれ変わりながら、ずっと探し続けていた。そして、ようやく出会えた。 この世界で。 この時代で。 たった一度の“今世”という奇跡の時間の中で。お前と目が合った瞬間に、俺の魂は震えた。 心じゃない。 身体じゃない。 魂そのものが激震したんだ。 まるで、すべてを思い出したかのように。「ようやく見つけた。お前だ」 そう心の奥底で叫んだ俺に、もう逃げ道なんてなかった。 それからというもの、ただまっすぐにお前を想い続けた。けれども―― 今世で、夫婦となってからの俺…

  • 【優の霊視日記】優が悲しむとき──「助けて」と言いながら、自分の考えを貫くあなたへ

    「優さん、助けてください。」そう言って、私のもとへ来る方は少なくありません。 心が壊れそうなとき。 大切な人との縁をどうしても繋ぎたいとき。 病気や不運が重なり、生きる意味さえ見失いかけたとき。その“助けて”という声を、私は真っすぐに受け取ってきました。 なぜなら、それは“魂の叫び”だから。 表情では笑っていても、言葉では強がっていても、 魂の奥で泣いている人を、私は見過ごせないのです。だからこそ、私は自分を削ってでも祈り、 声を聞き、守護霊様やご先祖様に必死に願いを届けてきました。でもね。私が一番、悲しくなる瞬間があるんです。それは――「助けて」と言いながら、結局は“自分の考え”しか信じない…

  • 【優の霊視日記】奇跡のあとに訪れる“重さ”──それでも、皆さん幸せになってくださいね。

    霊感霊視を使って生きていると、たまにこう思うことがあります。「人って、こんなにも多くの“念”を抱えているものなのか」と。私、優は、日々多くの方と関わらせていただいています。 直接お会いする方もいれば、メール鑑定の方も、祈願の方も。 お一人おひとりの「願い」と「想い」と、そして何より「魂の声」に向き合ってきました。でもね、ここ最近、特に感じるんです。皆さんの“中にいるもの”―― “ついているもの”、“残っているもの”、“彷徨っているもの”、 そういった目に見えない存在たちの“声”が、ものすごく濃く、重く、私に届いてくるのです。奇跡が起きたそのあとに 不思議なものですね。祈願が終わり、奇跡が起き、…

  • 『恋愛成就とは・・・・自分の力だけと自信過剰になるな。。陰にはご先祖様がいる』

    彼の魂に“勇気と決断”を与えたのは──ご先祖様とボムの連携作戦だった──────────────彼女が優の元を訪れたとき、その瞳は揺れていた。希望を抱きつつも、不安に覆われたその表情。好きな人とつながっている実感がある。でも、現実は何も動かない。「彼は、私のことをどう思っているのでしょうか?」 「待っていても……いいんでしょうか?」そんな問いを繰り返す彼女に、優は静かに語った。優「あなたの魂は、彼を信じています。けれど彼の魂が“決断”を恐れている。これは彼の課題であり、ご先祖様の力が必要になります」───────💬第一章:ボム、彼の魂へ“突入”開始!ボム「おーい、ご先祖様方!いんのは分かってん…

  • “魂を視る者”優──占いや霊媒とは違う世界に来たのなら、今すぐ“忘れて”進むべし!

    優「私のところへ来る方の多くが、占いや霊媒、スピリチュアルカウンセラーといった場所をいくつも回ってこられています」優「でもね、もし“私のところ”に来てくれたのなら──過去に聞いたその数々の言葉や判断、すべて一度忘れてみてください」ボム「そーだそーだ!魂視るってのは、そもそも次元が違うんだよ。統計学の延長で未来予測とか、そんなもんとはワケが違うんだぜ」優「私は“魂”を見ています。その人の歩んできた道、傷、願い、そして今ここにある“魂の色”を見ているのです」ボム「そして俺様が──にやり、魂の奥の“本音”を引っ張り出してくる神様担当だぜ!」──────────────🧘‍♀️ 霊媒?占い?それ、ほん…

  • 俺様ボム、沈黙寸前だぜ!──守護霊もご先祖様も、みんな伝えたがってんだよ!

    ボム「おい、お前ら。聞けよ……いや、聞いてくれよ。マジで今、俺様キレそうなんだわ」優「どうしたの?また魂の声が詰まってるの?」ボム「違ぇんだよ。守護霊も先祖霊も、“伝えたい”ってめっちゃ言ってんの!もう溢れてんのよ、情報が!あっちのご先祖様なんて夜通し語ってきたぞ?」優「うんうん、私もそれ感じてた。すっごい熱量で、子孫に届けたいって叫んでた」ボム「けどな……届かねぇんだよ。聞かねぇんだよ、みんな。俺様が何回伝えても『あぁ〜でも……』とか『占いで言われたことと違う』とかよ!」優「うん、依存しすぎて“自分の魂の耳”を閉じてる人、多いかもね」ボム「俺様、これでもよ、聞いてるんだよ?泣いてる守護霊、怒…

  • 神様は怒っている。──導く者たちの“大嘘”と、傷ついた魂たちへ

    「神様は怒っておられます」この言葉を、私は何度も心の中で聞いてきました。伊勢の地で神に仕え、魂の声を聞くという仕事をしている私のもとへ、今日もまた、涙を流しながら訴えてくる人がやってきました。「信じたのに…」「頼ったのに…」その言葉の奥には、信じた相手に裏切られ、人生を狂わされ、心も魂も深く傷つけられた痛みがあります。嘘の導きが、人生を壊す 世の中には、「あなたの未来を変えてあげる」と言いながら、本当は何も視えていない者がいます。・大丈夫、大丈夫と根拠もなく言い切る ・都合の良い希望ばかりを並べて、祈祷料や浄化代を取る ・神の言葉だと偽って、自分の願望を語るこうした“導く者”たちの嘘は、単なる…

  • にやり、決めたぜ──ご先祖様との秘密の作戦で、彼はプロポーズしたんだぜ(実話)

    優「ねえボム、例の彼から連絡来たよ」ボム「おう?まさか……動いたか?」優「動いたよ。“プロポーズしました”って。涙声だった」ボム「にやり……やっぱ来たな。俺様と彼のご先祖様、かなり粘ったからな」──────────────💬 1. ご先祖様との極秘会談ボム「ちょっと聞けや、彼の守護チーム! お前らもそろそろ動いてくんねぇか?」彼のご先祖様『……まだ迷っております。責任を取る覚悟が定まらぬようで…』ボム「その“迷い”ってやつを、今ここで断ち切る。それがご先祖の役目だろ? 俺様が手貸すから、ちゃんと目ェ覚まさせてやろうぜ」彼のご先祖様『では、魂に言葉を。優しさよりも、覚悟を刺激する言葉を頼みます』…

  • 「続けること」ほど難しいことはない

    私たちは日々、何かを「始める」ことにはそれなりにエネルギーを注ぎます。新しい勉強を始める、ダイエットを始める、毎日ブログを書くと決める…。しかし、それを「続ける」こととなると、多くの人が途中で挫折してしまいます。なぜか? それは言い訳の誘惑が常に私たちを包み込むからです。「今日は体調が悪いから」 「仕事が忙しかったから」 「家族の用事が入ったから」 「モチベーションが湧かない」 ……理由は無限に出てきます。けれども、ここで一つ大切なことを伝えたいのです。 「言い訳をしない」と心に決めた人は、人生を大きく変える力を手に入れます。「言い訳しない人」が最後に勝つ理由 どんな分野でも成功している人には…

  • 更新です。お待ちしていますね。

    💫 本当の声に気づいた時、運命が動き出す 💫 🌸 さくら先生のご紹介【さくら先生 – 寄り添いの時間】「伊勢のお母さん」と慕われる、さくら先生。 あたたかく、静かに、そして深く。 誰にも言えなかった心の声に、やさしく耳を傾けます。初めての方も大丈夫。 雑談のようなやりとりの中で、 気づけば、心の奥のモヤがふっと晴れる──● 恋愛・家族・親子・人間関係の悩み ● 自分らしさを取り戻したい方へ「話してよかった」と、静かに思える。 そんな時間をご一緒できたらうれしいです。 ________________________________________ 【さくら先生のメニュー】 ■ 対面鑑定コース …

  • 占いにすがる前に、俺様と優から“魂の喝”だぜ!

    ボム「なぁ優、最近“占いジプシー”増えてねぇか?」優「うん…『このままでいいのか?』って夜中にスマホで“当たる占い師”検索してる人、多いね。たいてい、焦ってるときに限って、答えがほしくて仕方なくなってる」ボム「ったく。スマホで答え探す前に、魂の声聞けってんだよ。自分の内側の“気配”を無視して、外にばかり答えを探すから迷子になるんだ」優「でも心が弱ってると、誰かに答えを委ねたくなるのも事実だよ。否定はできない。問題は、その弱さに付け込んでくる“インチキな甘さ”なんだよね」ボム「甘えだ。……いや違うな、“甘えさせてくれる風”な奴らが多すぎるんだ。ほんとの優しさってのはな、目を覚まさせるもんだろ。魂…

  • 「泣いているのは誰?それは魂です」

    泣いている魂──ああ、伝えたのに あの時、ちゃんと伝えたのに──そう叫んでいるのは、人間ではありません。 あなたの魂です。頭では「無理だ」と思ってしまった。 現実的じゃない、都合が悪い、立場が許さない、 そんな風に“人間の脳”が言い訳をして、 魂の声をかき消してしまった。でもね、魂は数百年の時を超えて 「やっと、やっと出会えた」と思っていたのです。あの人を見た瞬間、わけもなく涙が出た。 声を聞いただけで、心が震えた。 どうしてこんなに、愛しいのか分からないのに、 なぜか抱きしめたくなった──。それは、過去に何度も別れた記憶が、魂に残っていたから。 数百年、数千年の時を経て、ようやく巡り会えた二…

  • 魂から分かれたふたり──ボムと不良猫優の“神様ごっこ”は本気だぜ!

    魂から分かれたふたり──ボムと不良猫優の“神様ごっこ”は本気だぜ!──────────────🎭登場人物紹介👦ボム:見た目は5歳のヤンチャ坊主、口は悪いが魂は本物。気が強くて「俺様」って言う。神様修行を経て覚醒した若神。😼不良猫・優:見た目はゴツめの不良猫。口数少ないけど目が優しい。首には菩薩のネックレス。魂の根っこはボムと同じ。──────────────🎬オープニング:今日もまた願いが届いたボム「オイ優!また願い届いてんぞ!『彼と復縁できますか』だってよ!」優「にゃぁ……また恋のやつか。多いんだよ最近」ボム「お前なぁ、もうちょい感情込めろよ!ほら、そこ!魂震えたやろ!?」優「俺はな、毛並み…

  • 魂に火をつけろ──ボムと優の恋願成就、現場レポだぜ

    よぉ、お前ら。今日の“にやり通信”はちょいと本気だぜ。 ここに書いてるのは、ただの夢物語じゃねぇ。 俺様ボムと、そこの真面目すぎる鑑定師・優の、 マジでガチな“魂と魂の恋の願い”を叶える現場レポートだ。 読み終わるころには──あんたも優に依頼したくなってんじゃねぇの? にやり。──────────────🌀第一章 ──また相談かよ、どれどれ内容は?ボム「優、また来たぜ。『彼に会えません。何も進展がないんです』ってよ」優「うん…この方ね。見てるよ、毎晩祈ってる。ご先祖様も相当、動いてる」ボム「ほんっと、お前の鑑定っていつもそういうパターンな!なんでみんなそんな真面目なんだよ!」優「人の想いってい…

  • 「願いのチャンス」を逃してしまうあなたへ。 欲張り・決断遅れ・“私なんか”の正体とは?

    ■1.「チャンスが来ない」と思っていませんか? 多くの人がこう言います。「全然チャンスがこない」 「私には運がないんだと思う」 「もっと条件が整ったら動こうと思ってる」でも実は、“チャンスはもう来ていた”けど気づかなかっただけという人がとても多いのです。 それどころか、すでに**「数回スルーしている」可能性すらある**のです。■2.チャンスを逃す「3つの心の癖」 では、なぜ人はチャンスを逃すのか? スピリチュアル的にも深い影響を持つ、「チャンスブロック」の原因となる心の癖を3つ紹介します。【1】欲張りすぎる心:「もっと良いのがあるはず」 人間は“もっと良くしたい”という願望を持つもの。 それは…

  • ご先祖様が“夢”で伝えてくれるメッセージとは

    「夢で、亡くなった祖母が出てきたんです」 「懐かしいけど顔も知らない誰かが、私の名前を呼んでいた」 「怖い夢を見た後、不思議と目が覚めたときには涙が止まりませんでした」こういった話は、特別な人だけに起こる現象ではありません。 実は、“夢”は、ご先祖様が今もあなたとつながっているという、明確なサインなのです。現実では見えない世界。けれど、夢の中ではすべてがつながっている。 あなたの魂が、眠っている間に旅をする場所。 そこに、あなたを想う存在が現れ、そっと“言葉にならない言葉”を残していくのです。なぜ、夢に出てくるのか? ご先祖様たちは、あなたに“何かを伝えたい”と強く思ったとき、夢を使って語りか…

  • 『宜しかったら!』

    時間指定がなければ、まだ空いていますので入れますよ。 お待ちしていますね。さくら先生も優も少しでもお役に立てますよう務めさせていただいています。 🗓予約状況(5月07日現在)📅鑑定時間:10:00~17:00 🕰 30分コース・60分コース(延長なし)📅 5月8日 (木) 残りわずか 📅 5月10日(土) 残りわずか 📅 5月11日(日) 残りわずか 📅 5月12日(月) 残りわずか 📅 5月13日(火) 📅 5月15日(木) 残りわずか 📅 5月16日(金) 📅 5月17日(土) 残りわずか 📅 5月18日(日) 残りわずか お申し込みは、 spirit06.com お問合わせより、ご連絡し…

  • 願いが叶う前触れ──その瞬間、魂は震える 「願いが叶う前って、どんな感じですか?」

    これは、私のもとに訪れる多くの方が口にする質問です。 でも、本当は気づいているはずなんです。 魂が、体が、目の前の世界が、いつもと少しだけ違うと感じている。 あれ? なんだろう……と、心のどこかで思っている。だけど多くの人は、その“気づき”を見逃してしまう。 なぜならそれは、とても静かで、小さな前触れだから。 けれど、そこには確かな合図があります。 それを今日はお話ししましょう。「止まっていた時間」が動き出す時 願いが叶う直前、何年も停滞していたような状況に、突然変化が現れます。 あの人から音沙汰がなかったのに、突然連絡が来る。 ずっと体調が悪かったのに、ある日を境にスッと軽くなる。 仕事がう…

  • 魂の対話が始まる瞬間──その声は、どこから届いたのか

    ふとした瞬間に、こんなことを感じたことはないだろうか。「今、誰かに話しかけられた気がする」 「心の中で、明らかに“自分じゃない言葉”が聞こえた」 「なぜか急に涙があふれてきた…理由もなく」それは、偶然じゃない。 ましてや、気のせいでもない。それは──魂の対話が始まった“しるし”なのだ。■ 自分のワールドが静まったとき、声は届く 前回の記事で「自分のワールド」について書いた。 誰にも理解されなくていい、自分だけの聖域。 けれど、そのワールドを静かに守り続けた者にだけ、 ある日、“別の世界の存在”が語りかけてくる瞬間が訪れる。その存在とは、時にご先祖様であり、 時に守護霊様であり、 時に──あなた…

  • 「心で歌っている歌がある」

    思えば遠くへ来たもんだ──切なく覚悟した気持ち大都会にいた。 夜が明るすぎて、星も月も見えない場所。 人の波に紛れていれば、誰かになれる気がした。 けれど本当は、心のどこかでずっと気づいていた。 あの場所に、私の“本当”はなかったのだと。夢や希望、焦りや嫉妬。 それらを一つひとつ呑み込んで、 自分を偽る術だけがうまくなっていった。 でも、どれだけ取り繕っても、 心のどこかで「ここではない」と、魂が囁いていた。その声に逆らうことを、私はもうやめた。ある日ふと── 「行かなければならない」と思った。 どこか懐かしくも、名も知らぬ土地。 理由もなく、その名が心に浮かんだ。伊勢。伊勢に着いたとき、不思…

  • 魂が抜けていく瞬間の気持ち 「死ぬって、怖いですか?」

    そう聞かれるたびに、私はいつも少しだけ迷う。だって――答えは、たしかに「いいえ」なのだけれど、その“いいえ”の中に、どこまでの経験と真実を含めて伝えればいいのか、悩んでしまうのだ。私、優はこれまでに“何度も”魂が抜ける瞬間を経験している。事故や病、そして霊的な強烈な祈願のあと、限界を超えた身体が突然スーッと沈むように意識を手放し、気づいたら別の場所にいたこともあった。それは、説明ができないほど自然な現象だった。「痛みがあるのでは?」 「苦しいのでは?」 「真っ暗になるのでは?」そんなふうに思っている人も多いかもしれない。でも、実際には全然違う。魂が身体から抜けていく時、そこに“痛み”は存在しな…

  • 天照に仕えし人々──神を支え、神に選ばれた者たちの物語

    この地に“神様”が降り立った時、 そこには、すでに「仕える人間たち」がいた。彼らは天照の光を仰ぎ、 自らの運命を捧げる覚悟で、この地に立っていたのだ。伊勢── 日本の心臓とも言えるこの場所には、 太古から“選ばれた者たち”が生きていた。彼らは表に名を残すことはなかった。 けれど、誰よりも神に近く、神に仕え、神に生かされてきた。 そういう「名もなき者たち」の魂が、今もこの地には息づいているのだ。一、人間でありながら“神のしもべ”として生まれた者 天照大神がこの地に鎮座される以前から、 “神の器”として生を受けた者たちがいた。彼らは世の中の富や名誉とは無縁だった。 むしろ逆で、貧しく、質素で、誰に…

  • 霊魂、悪霊、生霊、悪魔…あなたの隣にいるかもしれない「現実的な恐怖」の話

    雨の日でした。車を運転していた私は、ふと、ある横断歩道で減速しました。そこにはひとりの人が、うつむきながら歩いていたのです。傘もささず、うなだれたまま。「危ないな…」と思ってライトを遠目にした瞬間、ゾワッと鳥肌が立ちました。誰も…いないのです。そう、霊魂です。その場所は佛具屋さんの前、道路脇には石が積まれ、お墓に関する商品が並んでいるところ。どうやら、そこに飾られていた「墓石」や「位牌」を見にきていた霊だったのでしょうか。叶わない願いを抱えながら、その帰り道に、私の車の前を通り過ぎたのかもしれません。それは、ただの怖い話ではありません。実際に起きた出来事です。霊は「外」だけにいるとは限らない …

  • 「耳を澄ませてごらん」

    その時々で、聞こえてくる声が違う理由──ご先祖様の導きは“今”を生きるあなたへの応援」 あなたは、今の人生において「なぜこのタイミングで、こんな出来事が起きたのだろう」と思ったことはありますか?私たちは時に、自分の意思ではどうにもならない運命のうねりに飲まれそうになることがあります。 でも、そんな時こそ──目に見えないけれど、確かに“誰か”が語りかけてくるような感覚を持ったことがあるのではないでしょうか。それはもしかしたら、「ご先祖様の声」かもしれません。今日お伝えしたいのは、**“ご先祖様の導きは、常に同じ存在が伝えてくるものではない”**ということ。 時には父方、時には母方、さらに古代の記…

  • 「バカが付くほど愛し合っているのに!」

    ケンカした後の沈黙って、なんであんなに苦しいのでしょうね。 相手のことが大切だって分かってる。 好きでたまらないくせに、ついキツい言葉を投げてしまう。──そんな経験、ありませんか?「ごめん」と言えばいいのに、 「ありがとう」と言えばすぐ仲直りできるのに、 どうしても口にできなくて、夜が明ける。不思議ですよね。 他人なら遠慮して丁寧に話せるのに、 大切な人にほど遠慮がなくなってしまう。今日は、そんな**“心では分かっているのにズレてしまう愛”**について、 魂の視点から書いてみたいと思います。愛し合っているのに、ぶつかる理由 恋人も夫婦も、家族も。 愛が深くなればなるほど、感情の温度が高くなって…

  • 「ワールド」

    自分のワールド──誰にも理解されなくていい、ただ“そこ”にある真実」 私は昔、「誰にも理解されない」と思っていた。人と同じように笑って、同じように生きているつもりだったけれど、 どこかに“深い孤独”を抱えていた。 それが私だけの“世界”だと気づいたのは、ずっと後のことだった。■ 誰にも入れない“自分のワールド”がある 人は皆、表に見える顔とは別に、 誰にも触れられたくない領域を心の中に持っている。たとえば── 何をしても満たされない空虚。 誰かといても、ぽつんとひとりのような感覚。 あるいは、誰かに話した途端に壊れてしまいそうな、大切な想い。それは、あなたの「自分ワールド」。誰にも踏み込ませて…

  • 「プラスで生きるとは」

    「生きていても、なんの意味があるんだろう」そんな風に思ったことはありませんか?誰にも言えずに飲み込んだ痛み。 笑ってやり過ごした孤独。 強くならなきゃと思いながら、泣きたい夜。それでもあなたは、今日も生きている。 ちゃんと、ここにいる。私がこの仕事をしてきて、何千人という魂と向き合ってきた中で、 一番多く耳にした言葉は、 「もう、これ以上頑張れません」でした。だけど不思議なんです。 その言葉を発した人の魂ほど、輝いていることが多い。 もう無理、と言える強さ。 限界です、と言える勇気。 そこには確かに「生きようとする力」が宿っている。プラスで生きる──それは“足し算”じゃない 多くの人が誤解して…

  • 『煙草の煙と魂の再起──張りつめていた糸が切れた夜』

    🌙 ※これは、霊感霊視鑑定師・優としてではなく、 一人の人間としての“ある夜”の記録です。 もしあなたも、今日少し疲れているなら── この言葉が、ほんの少しだけ寄り添えますように。 5月4日の夜。外は静かだった。 連休中の浮かれた空気とは裏腹に、私の心は、何かに蓋をされたままだった。ふと、手が伸びた。 やめていたはずの煙草。 火をつけるその一瞬に、罪悪感ではなく「許された気」がした。フッー… 吸った煙を吐く音が、部屋に響いた。 その瞬間だった。 張りつめていた糸が、プツンと音を立てて切れた。何の糸だったのかは、正直、分からない。 でも確かに、心の奥で何かがほどけていった。煙草の煙が立ち上るのを…

  • 《魂への感謝祈願》──10日間、あなたの魂にありがとうを届ける祈り

    ✨商品説明先日の奇跡の直後、 神様から静かに降ろされた祈りのカタチ。それは「願う前に、感謝を捧げなさい」という魂への言葉でした。この祈願は、何かを“叶える”ためのものではありません。 これまで歩んできた人生そのものに、 そしてあなたをここまで生かしてくれた魂そのものに、 感謝を込めて祈りを捧げる――**それが、この鑑定の本質です。 🔮祈願内容 1人につき、10日間連続のご祈願を行います。これは通常のご祈願とは異なり、 ・魂に感謝を届けること ・魂が本来の力を取り戻すための“エネルギー注入” ・人生で出会ってきた人、体験、試練すべてへの奉納的な感謝祈願 を行う、非常に神聖なプロセスです。 ✨祈願…

  • 【そろそろかな──伊勢での役目を終えて】

    人は、ときに、 「どうしてこんなにも導かれるのだろう」と思うことがあります。自分の意思ではないのに、 気がつけば、その道を歩いている。 誰かの声に呼ばれたように、 魂の奥から「こっちだよ」と告げられたように。 あの時の私は、まさにそうでした。東京・池袋。 にぎやかな街で、毎日多くの人と出会い、 相談に乗り、願いを聞き、笑い合って、 とにかく止まることのない日々を生きていました。それが突然、ある日ふと―― 神様からの声が聞こえたのです。「もう、こっちへおいで。伊勢で生きなさい」 『大切な人が待っています』 理由なんて、ありませんでした。 ただ、魂の深いところが震えるような感覚。 私はすべてを手放…

  • 「中途半端な決断が命取り──魂の道を誤るとき」

    やるなら、やる。 やらないなら、やらない。 その“どちらか”を選ばずに、 とりあえず…で選んだ道が、一番危うい。「やってみようかな…」 「でも失敗したらどうしよう」 「もう少し様子を見てから…」そんな“中途半端な決断”のまま踏み出すと、 道の途中で立ち止まり、 後戻りも前進もできなくなる。そして気づく。「あの時、しっかり決めていれば──」私の元に来る人たちの多くが、 この「中途半端な決断」に苦しんでいる。恋も仕事も人間関係も、 すべては**“選ぶ”ことの連続**。本当にその人と生きていく覚悟はあるのか? 本当にその仕事に心を注げるのか? 本当にその願いを、人生をかけて叶えたいのか?そこが“ぐら…

  • 「この地で生きるということ──まだ慣れない私の心」

    神様に連れ戻されて、この地に来て数年。 さらに今回も神様に連れ戻された。 伊勢の空にも、風の匂いにも、やっと身体はなじんできたけれど── 心は、まだ迷っている。東京にいた頃。 予約の電話は次々に鳴り、 気づけば何ヶ月先まで、日々は埋まっていた。一人でも多くの魂を導こうと、 命を削るように祈り、視て、願いを届けた。だけど、この地では違う。 静かで、穏やかで、そして…誰も来ない。不思議と、必要としている人の気配はわかる。 今まさに、あの人が心の中で迷っている。 こんなに苦しんでる人が、目の前にいるはずなのに──どうして、来ないんだろう。東京なら、 “予定”を立てて“時間”を作って来てくれた。 でも…

  • なぜ、人の心は一瞬で変わるのか ~喜びも、悲しみも、怒りも。感情は魂の震え~

    1. 喜び、悲しみ、怒り……すべてが「一瞬」で変わる ふとした言葉で涙が出る。 何気ない風景に、懐かしさがこみ上げてくる。 たったひとつの出来事で、怒りが湧いたり、希望に変わったりする。私たちの心は、ときに信じられないほど速く変化します。笑っていたのに、急に黙り込む落ち込んでいたのに、誰かの一言で立ち上がる何も感じていなかったのに、急に涙が出てくるこの「一瞬の変化」は、偶然でしょうか? それとも、私たちの中にあるもっと深い“何か”が反応しているのでしょうか? 2. 感情とは、魂の表面が揺れること 感情は、ただの「反応」ではありません。それは、あなたの魂が震えている証拠なのです。喜びは、魂が「今…

  • 『ご案内です』

    本日の有料記事です。 魂が天に帰る知らせ ~心が感じ取り、頭に届くその瞬間。そして、そのあとの“あなた”へ~ 命のとうとさ 〜それでも今日、生きているという奇跡〜

  • 『次の2つ記事について』

    これらは、いずれも「人は苦しいとき、祈り、助けを求める」というテーマを中心に据えています。一見、同じような内容に感じられるかもしれませんが、これは意図的な繰り返しであり、深い意味が込められています。 なぜ同じようなテーマを繰り返し書くのか? それは、「本当に大切なことは、繰り返し伝えなければ、心に深く刻まれない」からです。人は、日々の忙しさや情報の洪水の中で、大切なことを忘れがちです。だからこそ、繰り返し伝えることで、読者の心に静かに、しかし確実に響かせたいのです。 伝えたい「恋刹那(こいせつな)」な想い 「恋刹那」とは、深く切ない愛情や想いを指す言葉です。これらの記事には、祈りを捧げる人々へ…

  • あなたが祈ったその願い、 誰が受け止めてくれていたか覚えていますか?

    1. 人は祈る。助けを求めて、空に向かって。 苦しいとき、 孤独なとき、 もうどうにもならないとき──人は神様に祈ります。「どうか、助けてください」 「奇跡が起こりますように」 「この苦しみから抜け出したい」その願いは、確かにまっすぐで、切実です。 誰もがそうして、一度は天に向かって手を合わせたことがあるでしょう。2. 願いは天に向けられ、でも現実では“誰か”に向かっていた けれど、思い出してほしいのです。その願いがほんの少し形になったとき、 その祈りがわずかでも報われたとき──実際にあなたのそばにいたのは、誰でしたか?そっと声をかけてくれた人黙って支えてくれた人あなたの愚痴を、何度も受け止め…

  • 願いを祈るあなたへ──神様と、あなたが頼った“あの人”の心を忘れないで ~祈ったあと、誰の心が疲れていくのか~

    1. 人は、祈る。そして…他人にも頼る 「神様、どうか助けてください」 人生の中で、そんな言葉を胸に抱いて手を合わせたことのある人は少なくないでしょう。その祈りは確かに神様に向かっています。 けれど現実の中で、人は祈りながら、いつの間にか“他人にも”頼っているのです。支えてくれた友人力を貸してくれた上司見返りなく励まし続けてくれた誰かその一人ひとりが、あなたの願いをそっと受け取り、形にしてくれていたかもしれません。2. 神様は神様です。他人は、あなたが選んで頼った人 神様は人ではありません。 神様は神様として、常にあなたを見守っておられます。でも、人が現実を生きる中で願いを抱くとき── その願…

  • 都会とは、あなたが作り出してしまう“悪い自分の妄想”かもしれない

    1. 都会にいると、自分が悪くなった気がする あれだけ前向きだったのに、最近はイライラしがち。 誰かの言葉に敏感になり、SNSを見るたびに焦りや嫉妬が湧いてくる。 笑っていても、なぜか虚しさが消えない。それはもしかしたら、あなた自身の“心の妄想”が、都会という舞台の中で強化されてしまっているだけかもしれません。都会は確かに現実の空間です。けれど、それ以上に私たちの心がつくり出す「フィルター」が、都会を歪んだ鏡にしてしまうのです。2. 都会とは、心が映し出される舞台装置 都会には、情報があふれています。 電車の中、カフェ、街角、スマートフォン。 どこを見ても、誰かが“何かになっている”ように見え…

  • 「ないないづくし」の人生から、「できるできる」へ

    1. 「へ、別に。」から始まる心の壁 何かに誘われたとき、背中を押されたとき、ふと心の中から出てくる言葉。「へ、別に。」この言葉には、どこか冷めたような、諦めたような、そしてほんの少しだけ自分を守ろうとする気配があります。誰かに期待されると怖い。 自分の可能性に触れると不安になる。 失敗したくない、笑われたくない、裏切られたくない。だからつい、「別に」「今じゃないし」「自分には関係ない」と、心の壁を立ててしまう。でもその壁の向こうには、もしかしたら本当に望んでいた未来があったのかもしれません。 2. 自分勝手な言い分?それとも正直な防衛本能? 「時間がない」「タイミングが悪い」「お金がない」そ…

  • 鼻歌を歌おう。すると訪れてくる、あなたのための幸せが。

    1. 鼻歌とは、不思議な音楽 あなたは最近、鼻歌を歌っていますか?朝、歯を磨きながら。洗濯物を干しながら。ふと心が軽くなる瞬間に、自然と口ずさんでしまうあのメロディ。誰かに聴かせるわけでもなく、音程が正確なわけでもなく、歌詞も曖昧で、だけど心だけが正直に動いている。それが「鼻歌」です。実はこの鼻歌には、人知れず私たちを幸せへと導く不思議な力があります。それは、「自分の内側から鳴る音楽」だから。 2. 鼻歌が生まれるのは「心がほどけた瞬間」 人は緊張しているとき、苦しいとき、必死で頑張っているとき、鼻歌を歌う余裕がありません。でも、ほんの少し心がゆるんだとき。誰にも見られていない場所で、ふと気持…

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