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2020/03/14

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  • RISINGアルバムレビュー

    RISINGアルバムレビュー

    RISING1976年5月発売Ronnie James Dio(vo) Ritchie Blackmore(gt) Tony Carey(key) Jimmy Bain(b) Cozy Powell(ds) Produced By Martin Birch 1.Talot Woman2.Run With The Wolf3.Starstruck4.Do You Close Your Eyes5.Stargazer6.A Light In Black RAINBOWの全作品の中で最も人気のあるアルバムでしょう。音の充実振りは凄まじいの一言です。リッチーが作ってきたそれまでの音楽はいい意味で型にハ…

  • Ritchie Blackmore`s Rainbow アルバムレビュー

    Ritchie Blackmore`s Rainbow アルバムレビュー

    Ritchie Blackmore`s Rainbow 1975年8月発売 Ronnie James Dio(vo) Ritchie Blackmore(gt) Mickey Lee Soule(key) Craig Gruber(b) Gary Doriscoll(ds) Produced By Ritchie Blackmore,Martin Birch,Ronnie James Dio 1.Man On The Silver Mountain2.Self Portrait3.Black Sheep Of The Family4.Catch The Rainbow5.Snake Charm…

  • NOW AND THEN Bメロカットについての補足

    NOW AND THEN Bメロカットについての補足

    NOW AND THENのBメロは、ジョンらしさ満開の強引な転調と哀愁に満ちたメロディで、この曲の聴かせどころだったのかもしれない。 しかし、今回Bメロを削らずに仕上げていたら、巷で見かける意見である「ジョンのソロで金儲け」という声が今以上に多くなっただろう。 悲しげなジョンのAメロを残りの3人がCメロで受け止めるから良いのである。紛うことないビートルズの楽曲となった瞬間だ。

  • NOW AND THENについて思うこと

    NOW AND THENについて思うこと

    ・Bメロカットについて →Bメロを残すという考え方もあったと思うが、Cメロでのコーラス部分でのキタキタ感が低下する気がする。 Cメロをサビとして成立させるにはBメロカットで正解だと思う。 ・ジョンのソロに無理矢理後付けしただけでビートルズの作品と認めたくない →ビートルズ劇場のメインストーリーはジョンとポールという2人の天才の愛憎劇だが、サブストーリーとして、自分を同列に評価してくれないことに対するジョージの怒りも同時進行している。 推測だが、この曲を聴いたポールはジョンから自分へのメッセージと感じたはず、しかしジョージはポールに対する激しいジェラシーを感じたのではないか? だからポールはこの…

  • NOW AND THENに涙

    NOW AND THENに涙

    ビートルズというバンドが、今本当の意味で終わりを迎えたという気持ちになりました。 ファンだったらわかるはず。とんでもない名曲に仕上げてくれて感謝です。

  • ブライアン・アダムスがレインボー日本公演のリードシンガーに立候補

    ブライアン・アダムスがレインボー日本公演のリードシンガーに立候補

    https://amass.jp/170245/ 突然の大ニュースです。 リッチー・ブラックモアがブライアン・アダムスのことを気に入っていることはよく知られていますが、なぜか日本公演と指定した上での立候補には驚きしかありません。 あり得ないと考えていたレインボーの日本公演が今後実現する可能性もある、と考えて良いのですかね?

  • ビートルズのリアルがわかる映像「ゲットバック」に感動

    ビートルズのリアルがわかる映像「ゲットバック」に感動

    Disney +にて公開中の「ゲットバック」 https://disneyplus.disney.co.jp/program/thebeatles.html 期待を遥かに超える内容だった。切り貼りしたような散漫な印象だった映画「レット・イット・ビー」とは異なり、時系列に沿ったドキュメンタリーである「ゲットバック」ではリアルな後期ビートルズの姿がありありと描かれている。 自分の音楽を具現化するために懸命なポール・マッカートニーのイライラは痛いほどわかるし、細かく出される指示にキレるジョージ・ハリソンの鬱屈した気持ちもよくわかる。 思わずバンド末期のあるあるを見ているような暗い気持ちになってしまう…

  • ディープ・パープルはハードロックでレインボーはヘヴィメタルの始祖

    ディープ・パープルはハードロックでレインボーはヘヴィメタルの始祖

    ハードロックとヘヴィメタルの違いとは? 多分明確に定義することは不可能と思われる。 ヘヴィメタル ・ギターの歪みが激しい ・ドラムが縦ノリ ・ボーカルがハイトーン主体 ・ベース、ギター、ドラムがユニゾンで疾走する ・ブルース感がない ・展開がドラマチック ・メタル一筋で多様性がない ハードロック ・ギターの歪みがナチュラル ・ドラムが横ノリ ・ブルース感がある ・時にジャズっぽかったりファンキーだったり、フォークだったりと音楽性が広い ディープパープルはレッドツェッペリンに比べると縦ノリと言われがちであるが、イアン・ペイスのドラムプレイは明確にスイング感がある。ロジャー・グローバーのベースは引…

  • レインボー初来日45周年記念『レインボー・オン・ステージズ』発売

    レインボー初来日45周年記念『レインボー・オン・ステージズ』発売

    最近になって色々出てくるようになったレインボー関連アイテム。 レインボー初来日45周年記念 「虹」の新説ライヴ全史本『レインボー・オン・ステージズ』発売 - amass 「レインボー」の歴代ツアー(1975-2019)に関し、現存する音源/写真/映像資料を洗い直して新たにその全容に迫る「虹」の新説ライヴ全史本(全368頁)が、彼らの初来日から45周年となる記念すべきタイミングで登場 流石にこれは買いですな

  • レインボー1stアルバムのリズム隊は良い

    レインボー1stアルバムのリズム隊は良い

    最近、改めてレインボーの1stアルバムを聴いている。 今になってリズム隊が良い!と感じるようになった。特にクレイグ・グルーヴァーのベースは最高にカッコいい。この人のスイングしたベースは2nd以降のコージーのプレイとは多分合わない。 ゲイリー・ドリスコールのドラムの音は垢抜けていないが、ベースと一体感がありスイングしていて、直線的で硬い印象のコージー&ジミーよりも気持ち良く聴ける気がする。 前は断然コージー支持だったのに、こういう印象の変化の理由は自分が歳を取ったからだろうな…

  • 産業カウンセラー試験勉強中

    産業カウンセラー試験勉強中

    6月に行われる産業カウンセラー試験の勉強に追われている。 産業カウンセラー資格は民間の資格で比較的合格しやすいという話を聞いていたが、範囲は広いし、国家資格のキャリアコンサルタントに比べて試験の情報が少ないため、勉強するのも結構大変である。 とりあえず頑張るしかない…

  • マッカートニーⅢはシリーズ最高傑作

    マッカートニーⅢはシリーズ最高傑作

    昨年末に発表された「マッカートニーⅢ」は賛否両論あるが、個人的にはシリーズ最高傑作だと感じている。流石に歌声は年相応なベタつき感が気になるが、楽曲的にはやりたい事を素直に音にしてくれた爽快感がある。 ポールといえば稀代のメロディメイカーとしての認識が高いが、実は繰り返しを多用したシンプルな楽曲にこそ真骨頂があると思う。 こんなに長い間、現在進行形で作品を発表してくれて本当に感謝!

  • A Light in Black

    A Light in Black

    今更ながら「A Light in Black」をコピーしている。 この曲は、ギタースコアがほとんどなかった気がする。(一回だけどこかで見たような記憶がある) 今だったらWEBでいくらでもtab譜があるので本当に楽。 弾いてみて、やっぱりレインボーというバンドの偉大さを改めて感じた。 弾いてこそ感じる展開の素晴らしさ、シンプルながら見事な作曲術がある。 完コピは無理ながら休み中にマスターしたい。

  • ディープ・パープルと吹奏楽の親和性

    ディープ・パープルと吹奏楽の親和性

    【コラム】そして女子高生は、聴いたこともないディープ・パープルを吹く BARKS 吹奏楽とある程度接点があった人は、一度は聞いたことがあるのではないかと思うほど、レパートリーに取り上げている学校が多い。 「BURN」〜「Highway Star」〜「Smoke On The W ater」という構成となっていて、特に「Highway Star」はギターソロもガッツリ入っている。 パープルの名曲が日本において、今も意外な伝わり方をしていることは大変感慨深い。

  • ロジャー・グローヴァー自伝執筆中

    ロジャー・グローヴァー自伝執筆中

    ロジャー・グローヴァー、ロックダウンにより自伝の執筆を本格化 BARKS これは何気に楽しみ。 持たざる者の思いを爆発させるのか? それとも穏便な内容になるのか? 興味津々ですね。

  • アルカトラスの新ボーカリストがドゥギー・ホワイトに

    アルカトラスの新ボーカリストがドゥギー・ホワイトに

    アルカトラスが分裂、グラハム・ボネットがこの先について声明発表(BARKS) - Yahoo!ニュース かなりシュールな状況。 言ってみれば ポール・マッカートニーのいないウイングス ジョン・レノンのいないプラスティック・オノ・バンド マイケル・シェンカーのいないMSG みたいな。

  • ジューダス・プリースト「ペインキラー」のベースはドン・エイリーがムーグ・シンセサイザーで弾いていたことが判明

    ジューダス・プリースト「ペインキラー」のベースはドン・エイリーがムーグ・シンセサイザーで弾いていたことが判明

    ジューダス・プリースト『Painkiller』でベースを担当したのはディープ・パープルのドン・エイリーだった - amass ジューダス・プリースト「ペインキラー」のベースはドン・エイリーがムーグ・シンセサイザーで弾いていたことが判明。 今までバレなかったのはバンドが隠していたこともあるが、やはり注目度が低かったのか…

  • Deep Purpleの殿堂入りをめぐるイザコザにはがっかり

    Deep Purpleの殿堂入りをめぐるイザコザにはがっかり

    デイヴィッド・カヴァデールが、2016年にディープ・パープルがロックの殿堂入りしたとき、その舞台裏で起きていた出来事について語った。 デイヴィッド・カヴァデール、ディープ・パープル殿堂入り時の混乱を語る BARKS 今のディープ・パープルには歴史を紡ぐ正統性がないため、尚更リッチー・ブラックモアらの参加を妨害したものと思われる。 リッチーらの参加を良しとしなかったのはマネージャーのブルース・ベインと言われているが、私はロジャー・グローヴァーの意向が強かったのではないかと勝手に想像している。 ギランは結構漢気があるし、ペイスはそういうことにあまり頓着しそうに見えない。 何にしてもがっかりな顛…

  • 遅すぎた雪解け

    遅すぎた雪解け

    イアン・ギラン「リッチー・ブラックモアと僕はどちらも嫌な奴だった」 BARKS できればロックの殿堂入りの時、過去を水に流して欲しかったところ。 とは言っても、最近イアン・ギランも丸くなって来たなと思うし、何となく雪解けムードを感じる。 リッチー・ブラックモアはパープル・ファミリーはもとよりペイジやベック、クラプトンらと一緒にプレイするような機会があれば嬉しいのだけど。

  • ヴァン・ヘイレン追悼

    ヴァン・ヘイレン追悼

    https://www.barks.jp/news/?id=1000190341 リッチー・ブラックモアにここまで言わせたのは流石。元々エディはリッチーを尊敬していたのに、初めて会った時に塩対応をされてガッカリしたと語っていた。リッチーはエディのことを本気で認めていたから脅威に感じたんだろうね。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201011-00034764-rolling-musi スティーヴ・ヴァイは信じられないほど謙虚で、HRで最も話の中身に信頼がおける人だと思う。 ひとつの時代が終わった…

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