2024年1月20日16時30分に祖父(満86歳)で逝去致しました。 この日のことを忘れないために日記を記します。 祖父は、色々な病気を抱えていたらしく、去年の夏からずっと病院に入院していました。まだコロナの影響で面会はできず、別の病院に転院するタイミング(生前2週間前)で奇跡的に面会することができました。 余命半年と言われていた中で、正直久々に会った時には半年生きるのは厳しいと感じてしまいました。 ですが、久々に会って2週間後に逝去してしまうとは思ってもみませんでした。 病院から祖父の容態が変わり、危篤状態とのことで急いで病院に行った際にはすでに息を引き取っていたとのこと。 初めて近親者の死…