お早うございます。 Azur hairの宮崎孝子です。 最近ふと自分でも思います。 「私、なんでこんなに真面目なんだろう」 って。笑笑 もちろん、ふざけた話も大好きだし、 お客さんとの笑い声が 聞こえるサロンの空気も大好き。 でもその奥に、 「人として、嘘のない仕事をしたい。」 という想いはどんどん増しますね。 その髪型、 本当に似合ってる? 「これにしてください!」って 言われた髪型を見させてもらうと 正直なところ、 お客さんの顔立ちや髪質、 置かれた立場に合ってない時もあります。 そういう時、ご希望を優先するべきか、 それとも「似合うと思う髪型」を 提案するべきか。 でも、最終的にはやっぱ…