アメリカのクレジットカードはすごいです。 日本では考えられないような還元率のカードが並びます。 アメリカを楽しみたい、でも節約もしたい、そんな理想に近づくためのカード術をゆる~くお伝えします。
なぜクレジットカードにこだわるのか圧倒的な還元率アメリカで生活をする上で、知っているか知らないかで大きな差を生むのがクレジットカードです。その理由は還元率の高さにあります。例えば、日本のクレジットカードで1000円使えば、いくらバックされる
アメリカでは南部を中心に、新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。駐在員としては夏休みの予定を立てづらくなっています。そんな中、先日、ちょっとした用事があったので、ニューヨークのホテルに宿泊してきました。密を避ける!感染対策を進めるホテ
American Express Gold Card(オススメ度★★★★★ )日本から来た駐在員にオススメするナンバー1カード。年会費は250ドル。このカードのことを知っているのといないのでは、ポイントやマイルの貯まり方に雲泥の差があります
アメリカでは外出禁止令が緩和され、お店にもお客さんが戻ってきています。日本とアメリカ間の現状の移動はどうなっているのでしょうか?日本ーアメリカの航空便ANA(~7月31日)7月の運航予定が発表されました。これまでは半月分ずつの発表でしたが、
在宅勤務が中心となり、普段より時間が余っている人も多いはず。私はNetflix(ネットフリックス)でなぜか韓国ドラマにはまってしまいました。駐在員今まで、韓国ドラマは女性が韓国の若手男性を見てキャーキャー言うものと、勝手に思い込んでいました
【図解】どっちがお得?年会費500ドル以上のカード2枚を徹底比較!
これまではアメリカのクレジットカードについて、それぞれの個性を中心にお伝えしましたが、カード同士の比較もしていこうと思います。今回はともに年会費が550ドルでChase Sapphire Reserve (チェイス・サファイア・リザーブ)と
日本・アメリカを結ぶ飛行機の最新の状況です。飛行機の現状ANA(~6月30日)6月下旬の運航予定が発表されました。これまで週1運航だった成田・ニューヨーク便が週2に増えました。【毎日の運航】成田・ロサンゼルス便成田・シカゴ便【週5の運航】成
Chase Sapphire Reserve(チェイス・サファイア・リザーブ)オススメ度★★★☆☆以前、書いたアメックスのプラチナムと比肩するこのデラックス系のカード。年会費は550ドルです。(家族カードは75ドル)このカードはChase発
日本では緊急事態宣言の解除に向けた動きが進んでいますが、アメリカも徐々に進んでいます。とは言え、アメリカの感染者はまだまだ多く、平常には戻ったとはとても言えない状況です。駐在員ただ、航空会社を見ると、減便や運休がベースとなっている中で、少し
新型コロナの影響でなかなか旅行ができませんが、ラウンジ利用についてご紹介します。ANAの上級会員(プラチナ以上)になると、ANAのラウンジだけではなく、世界各国にあるスターアライアンスのラウンジを使用することができます。一度、上級会員になれ
American Express The Platinum (アメックス・プラチナム)カード オススメ度 ★★★★☆アメックスの中でも年会費が高いこのカード。年会費は550ドル。年会費が年会費なだけにどのくらいすごい特典がついているのか、非
自宅で待機がする生活が続いています。週末に遊びに出かけるわけでもなく、外食をするのでもなく、お金を使う機会がぐっと減りました。駐在員お金を使うタイミングはスーパーに食料や物資を買いに行く時ぐらい。皆が同じように金を使わない状態かと思いますの
年会費さえ支払えば、スターアライアンスの上級会員を維持できるANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)。 クレジットカードを更新し続ければ、フライト実績がなくても上級会員とほぼ同等のサービスが受けられる、というのは世界の航空会社と見比べ
新型コロナの感染防止策でアメリカではほぼ全域で外出禁止となっています。我が家では、子どもの預け先が閉まって自宅に+自分も在宅勤務で自宅に‥駐在員子供との遊びと仕事を両立させる方法を考えていますが、結局、正解が見つけられていません。今回はそも
アメリカからの帰国については、以前もお伝えしましたが、最新の状況や前回の投稿で漏れていたことも含めて投稿します。アメリカからの帰国ではPCR検査が必要アメリカから日本の入国は、日本国籍を持たない人の入国禁止は4月3日午前0時から禁止となりま
「ポイント2倍」に注意! 新型コロナ・日本の航空会社のマイルに関する対応
大幅な減便や運休を強いられているJALやANAは、マイルの有効期限や上級会員になるためのポイント制度での救済措置を出しています。ただし、その中には「安全」の観点から、読み方を注意しなければならない措置も含まれます。目次ANAの対応JALの対
アメリカでの新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、アメリカ在住の方は日本への帰国を検討されている人もいるかと思います。ただ、日本に帰国した方が安全だと確実に言い切れる状況ではありません。そもそも、帰る方法が確保できるのか、帰った後の措置はどの
年会費さえ支払えば、ANAの上級会員が受けられるサービスを維持できるスーパーフライヤーズカード(SFC)。私は去年、出張である程度ポイントが貯まって、「あと少し」というところだったので、最後の一押しとして、夏の日本滞在中にマイル修行をしまし
年会費さえ支払えば、ANAの上級会員が受けられるサービスを維持できるスーパーフライヤーズカード(SFC)。私は去年、出張である程度ポイントが貯まって、「あと少し」というところだったので、最後の一押しとして、夏の日本滞在中にマイル修行をしまし
American Express Green(オススメ度★★★★☆)「Amexはカード特典がすごいけど、年会費が結構高い…」そんなイメージを一新するのがこのカードです。年会費150ドルで…・入会ボーナス3万ポイント(最初の3ヶ月で2000ド
アメリカでは年会費無料のクレジットカードが充実していますが、クレジットカードを選ぶ際の1つの基準として利益を受け取る方法が「キャッシュバック」かクレジットカード会社毎に異なるシステムを持った「ポイント」かがあります。もちろん、それぞれにメリ
今回も新型コロナウイルス関連です。先日は、旅行のキャンセル保険についてお伝えしましたが、影響が深刻な地域では、航空会社やホテルが既にキャンセル料や変更手数料を無料にする取り組みが進んでいます。下記の情報はいずれも3月6日現在です。新型コロナ
新型コロナで旅行がキャンセルになったら?カードの保険ができること
世界各国で新型コロナウイルスの感染が拡大しています。もしウイルスの影響で旅行がキャンセルになったら、既に支払った料金はどうなるのでしょうか?実は、アメリカのクレジットカード会社は急病などのキャンセル時のために保険を用意しています。今回は新型
5/24ルールとはChaseのクレジットカードに申し込む際に、気を付けなければならないルールです。端的に言うと…Chaseのクレジットカードを申し込む際は過去24ヶ月で5枚以上作っていないことが必要!というものです。このルールはクレジットカ
このブログでも紹介してきたHyatt(ハイアット)のポイント制度が2020年3月から変わります。シンプルに言うと「無料宿泊に必要なポイント数が宿泊する時期の繁忙さによって変動する」のが最大の変更点です。現段階で改悪、と断定するのは早急かもし
World of Hyatt Credit Card(オススメ度★★★★★)ホテルチェーンの中でも最もコスパが高いカードだと考えています。以下の「ポイント」とは全てWorld of Hyattのポイントです。このカードはChase発行ですの
UberCredit Card(オススメ度★★★☆☆)Uber(ウーバー)やUberEats(ウーバーイーツ)を頻繁に利用する人には欠かせないカードです。 配車サービスが発達したアメリカならではのクレジットカードですね。年会費 無料で…・
初年度ボーナスが物凄い! Chase Sapphire Preferred
Chase Sapphire Preferred(オススメ度★★★★☆)Amexと並び立つ人気のChaseのクレジットカードです。クレジットカードをゆる~く考えている人にはおススメです。年会費 95ドルで…・入会ボーナス 6万ポイント(初め
Amex Blue Business Plus(オススメ度★★★★☆)年会費無料のカードとしては最高ランクの呼び声高いカードです。最大のベネフィットは1ドルの使用あたり2ポイント( 年間50000ドルまでの買い物で)です。ここで得たポイント
ずばりANAマイルに1:1交換できるからです。Chaseも同様ですが、Amexポイントとしてそのまま買い物の利用などにポイントを充てることもできます。ただ、ANAマイルは日本円に換算すれば1マイル=2円以上の価値を生み出してくれます。例えば
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