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植物のミカタ https://saitodev.co

大阪の高槻でフリーのプログラマをしている齋藤毅のサイトです。SOY CMSのお役立ち情報や、大学院生の頃から栽培や花の形に興味があり、肥料関連の仕事もしているのでそれらのことも書いてます。

齋藤毅
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高槻市
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横浜市
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2020/03/05

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  • ネムノキらしき木は何処から来たのか?

    公園に続く道の横の砂利が敷き詰められた箇所にて、マメ科の木らしき芽生えがたくさん生えていた。上の写真で埋め尽くされていて、所々に他の植物が生えているといったところだろうか。この木はマメ科のネムノキだろ

  • 頑張れアカメガシワ

    いつも見ている壁の隙間から生えているアカメガシワだけれども、午前8時の時点でこの萎れ様。これから日射の強い時間帯になるけれども、おそらく光合成で利用はできないだろうな。このアカメガシワは、この時期は朝

  • 花は白いが百日紅

    白い花を咲かせている木の周りにハナバチがたくさん飛んでいた。サルスベリの花か。7月下旬の暑い中で、これ程の花を咲かせるので、ハナバチにとっての蜜源としてありがたい存在なのだろう。7月中旬、アカメガシワ

  • 湘南の海岸から鎌倉たたらに思いを馳せる

    湘南の砂浜の黒さの要因は何だろう?の記事で広義の意味での湘南の海岸の砂浜から砂鉄を採取した内容を投稿した。砂鉄は川や海の波の作用で漂着し続けるわけで、もしかして鎌倉時代の刀の鉄は湘南の海から採取してい

  • セラドン石と玉造

    湘南の海岸で緑の石を見かけたで触れた緑の石に関して、もう少し見てみることにする。湘南に流れる川の上流に関して色々と読み漁っていると、凝灰岩を構成する鉱物のうち、緑色の石をセラドン石と呼ぶそうだ。地質の

  • 湘南の海岸で緑の石を見かけた

    湘南の砂浜の黒さの要因は何だろう?の記事に引き続き、今回も湘南の海岸の話。上の写真を撮影した場所は礫(レキ:大きめの石)は少なく砂ばかりだったが、時々礫を見かける。海岸で上の写真のような石を見かけた。

  • 湘南の砂浜の黒さの要因は何だろう?

    湘南の砂浜に流れ着いた雲母たちの記事で見た広義の意味での湘南の海岸(江ノ島付近)の砂浜だけれども、見ての通り黒い砂なので、乾いているところの砂に磁石を当ててみた。そうしたら、こんなにくっついた。湘南の

  • カスタムフィールドチェッカーでCMSタグのチェックを追加しました

    SOY CMSを利用している方から、カスタムフィールドで追加した項目をページのテンプレートに挿入する際に、フィールドのIDを誤って挿入して、そのままサイトの運営を開始シてしまい、当たり文字で出力され続

  • 湘南の砂浜に流れ着いた雲母たち

    広義の意味での湘南に立ち寄ったので、波打ち際に行ってみた。上の写真の撮影場所はらへん。上の写真の下の方をよくよく見てみると、黒っぽい砂の上に金色のキラキラしたものが目立ってる。接写で撮影してみたところ

  • ハナズオウを漢字で書くと花蘇芳

    マメ科らしき実を付けた木の記事で町で見かけたマメ科の木を実と葉の形からハナズオウではないか?という内容を記載した。新しい木に出会ったら、必ず漢字にも触れておきたいので、今回はその内容を書く。ハナズオウ

  • マメ科らしき実を付けた木

    名前が気になった木があったので、写真を撮っておいた。気になった箇所は実がマメ科っぽい形をしていること。名前を調べたかったので、葉の形を撮影しておいた。自身のマメ科に対するイメージと異なってた。とりあえ

  • アカメガシワとヤブガラシ

    石垣の隙間からアカメガシワらしき木が生えている。ここをよくよく見てみると、ヤブガラシらしき草も一緒に生えていた。ヤブガラシとスズメバチヤブガラシといえば、巻き髭をもつツル性植物で、結構目立つはず。アカ

  • 人工溜池の横のアカメガシワたち

    ここは右側に人工の溜池があって、左側に駐車場があり、その間に溜池用の排水溝がある。排水溝であるので、もちろんの事ながら土ではない。そんな排水溝だけれども、よく見ると、アカメガシワらしき木が繁茂している

  • 更地になったばかりの箇所にアカメガシワか?

    二ヶ月程前に更地になったところがある。梅雨を経て草ぼうぼうになっているところを見ると、更地に真っ先に生える草の勢いを感じる。そんな中、なんか見覚えのある葉をした株がいるそ。これはアカメガシワか!7月中

  • 葉はどうした?

    道端に生えていたキク科の草が気になった。何が気になったのか?というと、下の方が葉が密集していたのに対して、上の方は葉がほぼない。※もしくは目立った葉がない。とりあえず、上の方にあった花付近をまじまじと

  • 7月中旬、アカメガシワの雄花を見かけた

    自転車で走っている時に見かけたアカメガシワらしき木。今まさに満開になりかかっていた。今年はじめてアカメガシワの雄花を見かけたのが、アカメガシワの花が咲いていたの記事の6月の初旬で、今は7月の中旬。株毎

  • 7月中旬、アカメガシワの雄花を見かけた。

    自転車で走っている時に見かけたアカメガシワらしき木。今まさに満開になりかかっていた。今年はじめてアカメガシワの雄花を見かけたのが、アカメガシワの花が咲いていたの記事の6月の初旬で、今は7月の中旬。株毎

  • 麦茶粕の黒さは何由来?

    麦茶粕を接写で撮影してみたらの記事で麦茶粕を接写で撮影してみた。接写した時の内容は今回の記事とは関係無いので改めて触れることはしない。早速本題に入ることにする。麦茶粕を見ていて思うことは黒くなっている

  • 麦茶粕を接写で撮影してみたら

    使用済みの麦茶のパックを天日干しし、軽くなったところでパックから取り出してみた。紅茶やコービー粕と異なり、麦茶粕はなかなか乾燥しないからパックに張り付いて取り出しにくい。なんてことを思っていたのだけれ

  • カナムグラの苦味健胃の成分は何か?

    前回記載したカナムグラだけれども、前回はアサ科と記載したが、他のサイトを見ているとクワ科と記載されていることも多く、アサ科とクワ科のどっちなんだい?と気になるところ。カナムグラ - 岡山理科大学ちなみ

  • 生ごみを埋めている場所からカナムグラらしき草が生えた

    庭の生ごみを埋めているところに今までいなかった草が生えてきた。生ごみを埋める土もまずは土壌改良有りき生ゴミの他に周辺で抜いてきた草や落ち葉も入れていたので、それに混じってやってきたタネだろう。この草は

  • 生ごみを埋めている場所からカムナゲラらしき草が生えた

    庭の生ごみを埋めているところに今までいなかった草が生えてきた。生ごみを埋める土もまずは土壌改良有りき生ゴミの他に周辺で抜いてきた草や落ち葉も入れていたので、それに混じってやってきたタネだろう。この草は

  • 鳥はアカメガシワのタネを食べて大丈夫なのか?

    おや、こんなところにアカメガシワの記事で、我が家のところにある排水溝でアカメガシワらしき植物が生えているという内容を記載した。ちなみに周辺にアカメガシワの株はない。どうやら鳥がタネを運んできた可能性が

  • 水田の基肥の代替としての鶏糞の続きの続き

    今回は水田の基肥の代替の鶏糞で臭気の影響は見ておくべきか?の続き。水稲で鶏糞を施肥する場合、一次発酵終了後の早熟か、四次発酵以降の熟成か選ぶことになり、どちらにも一長一短があることがわかった。栽培と畜

  • おや、こんなところにアカメガシワ

    我が家の前にある排水溝で、一本の草?が気になった。近くで見てみたら、これはアカメガシワか?アカメガシワであれば、草ではなく木だ。アカメガシワは落葉高木に分類される木本植物だここでこの株をそのままにして

  • 水田の基肥の代替の鶏糞で臭気の影響は見ておくべきか?

    水田の基肥の代替としての鶏糞の続きの記事で稲作の基肥として用いる場合、熟成度合いは少ない方が良いのか?それともしっかりと熟成した方が良いのか?に関して、窒素成分の観点からだと、熟成度合いが少ない方が良

  • 水田の基肥の代替としての鶏糞の続き

    水田の基肥の代替としての鶏糞の記事で水田の基肥の代替として鶏糞が挙がっているという内容を記載した。この話で真っ先に頭に浮かんだのが、とある稲作農家が鶏糞は極力熟成が進んでいないものが欲しいと言ったこと

  • 水田の基肥の代替としての鶏糞

    水田の肥効にズレが生じているのでは?の記事で、今年の近隣の稲作では既に一発肥料の肥効にズレが生じているように見えるという内容を記載した。ここでふと気になったのが、配合肥料に含まれる有機質の成分で、検索

  • 水田の肥効にズレが生じているのでは?

    今年も近隣の水田の様子を見ているのだが、いつも見ている田よりも周辺の田の方が葉の色が薄い。※比較用の写真は載せないので、葉色の薄さは想像でお任せします。なぜ、上記の症状で違和感を感じているのか?という

  • SOY Shopの顧客管理で属性値の項目名を変更できるようにしました

    SOY Shopで管理画面のみ使用モードを追加しましたで紹介した管理画面のみ使用モードを設けて以降、SOY Shopの顧客管理機能のみを使用する機会が増えました。顧客管理機能を使用している方から、項目

  • シロクローバの葉に蓄積する色素

    シロクローバの園芸種が気になった。葉の模様はおそらくアントシアニンの一種だろうけれども、葉によって色素の蓄積の仕方が違って面白いなと。葉がごっちゃになっているので、もしかしたらいろんな株が混じっている

  • アカメガシワの子房が膨らむ

    特にこれと言った書く内容がないので、いつも見ているアカメガシワの雌株の様子でも載せておこう。隣合うアカメガシワの雄株と雌株受粉した箇所の子房と言って良いのかな?子房らしき箇所が膨らみ始めている。タネが

  • 草むらに赤紫蘇のこぼれ種

    草むらで赤紫蘇のこぼれ種らしき株を見かけた。赤紫蘇の紅色といえば、※図:マロニルシソニン 化学物質情報 J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンターより引用マロニルシソニンというポリフェノール

  • 石灰乾燥剤の生石灰

    ナメクジは石灰が苦手なのか?の記事で、ナメクジと石灰の話題を記載し、庭で生ゴミを埋めている箇所にナメクジがたくさんいるので、生ゴミのところに石灰を施してみることにした。とりあえず、冒頭のような石灰乾燥

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