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オーストラリア、メルボルンで約２年半バリスタとして働いた経験を皆さんにシェアするブログです。バリスタとしてローカルの仕事をゲットするコツやラテアート、コーヒーの事を中心にワーホリ生活を充実させるヒントを伝授！接客英語についても触れてます。
洋楽を歌ってみたいけど難しそう…そんな方に向けた比較的ゆっくりめ・キャッチーで歌いやすい系の歌を、カーリーレイジェプセン、アリアナグランデ、ジャスティンビーバーなど有名なアーティストの歌から集めてみました。洋楽を歌うコツも合わせてチェックしてみて下さい。
冷蔵庫、冷凍庫、ザル、泡立て器…などなどキッチンにある物の名前、調理器具、料理に関する動詞などをまとめました。分かりそうで分からない英語が意外と多いのではないかと思います。一覧をチェックして留学やワーホリに備えましょう！
Carly & Owl City の Good Time（グッドタイム）歌詞に本気でカタカナをつけてみた
洋楽初心者さん向け、比較的歌いやすくて誰もが知ってる曲「グッドタイム」の歌詞にカタカナをつけてみました。リズム重視で全ての音はカタカナでカバーできてませんが、だいぶそれっぽく歌えるようにはなるかと思います！！
“this one”だと少し変？ それ “one of those” がいいかも。
「コレひとつ下さい」を "Can I get this one?" で覚えてる方。間違いではないのですが、もしかしたら "one of those" といったほうがニュアンスが近いかもしれません。this one と one of those の違いをまとめたのでぜひチェックしてみて下さい。
アメリカともイギリスとも違うオーストラリア英語。野菜・フルーツの呼び方を一覧にしてまとめましたので、今後オーストラリアにワーホリや留学で行く予定の人はぜひ参考にしてみて下さい！
Billie Eilish の bad guy – 歌詞に本気でカタカナをつけてみた
何だかテレビで聞いた事ある曲！ビリーアイリッシュのbad guy（白でも黒でもない世界でパンダは笑うのエンディング主題歌）を洋楽初心者さん向けにふりがなをつけて紹介します！カタカナ英語の限界に挑戦して限りなく英語のに近い音が再現できるようまとめました。
中学校や高校の教科書で出てこなかったけど、実際の日常会話ではよく使うオーストラリア特有の単語を集めました。オージースラングとは少し違うのですが、アメリカ英語や習った英語ではこういう言い方しないなぁと個人的に思った言葉を約20英単語厳選。オーストラリアに留学する方は参考にしてみて下さい！
海外・留学中にオーストラリアで日本食の代用品を手に入れる（あんこ、梅干、中華麺）
海外ではなかなか手に入りにくい日本食。今回はオーストラリアにあるもので、あんこ、梅干、中華麺の代わりになる物を紹介します。代用品を使うことで日本食スーパーで買う約半分に費用を抑えることができます！
独学・英語学習にオススメのYouTubeチャンネル（最強の無料教材）
英会話教室やオンライン英語などにお金を払わなくとも、YouTubeで無料で英語学習ができるオススメチャンネルを5つ紹介します。アメリカ英語だけでなく、イギリス英語やオーストラリア英語の動画、初級者から中級者向けに分けてまとめました。
前回は私視点でのaとtheの使い分けについて説明しました。今回は、実際にオーストラリア、メルボルンのカフェでオーダーを取ったりなど接客をしていた時に気づいた「この時はa」「この時はthe」のような気づきがあったので、シェアさせて下さい！
[オーストラリアに行く前に押さえておきたい] カフェの定番メニューを予習
オーストラリアに留学や旅行で訪れた際にカフェで美味しいご飯食べたいですよね？ 実は私はカフェで働き始めるまでオーストラリアのカフェ飯の事は全く知らなかったのですが、ほとんどのカフェで共通の定番メニューがいくつかあります。そしてこれを知ってさえいれば海外の字だらけメニューでもなんとか対応できると思います。
ワーホリを通してなんとなく感じた「aとtheの使い分け」を超簡単に説明したい。
冠詞のaとtheは日本語にない概念なので、言語学的にも日本人にとってその習得は難しいとされています。文法書などにもつらつら難しいことが書いてあるのですが、今回はtheの使い方をメインに日常会話において大切なポイントを私なりの解釈を表面的ではありますが、簡単に伝えたいと思います。
オーストラリア・バリスタのトライアルではロゼッタを描くがベストな理由
メルボルンのローカルカフェで約二年半働いたバリスタが、オーストラリアのカフェのトライアルを突破するポイントをアドバイス。チューリップやスワンなど、色々な柄がある中でラテアートはロゼッタ一択で勝負する理由を自らの経験から解説します。
ワーホリ、髪の色どうしよう問題（セルフカラー・ブリーチ）オススメは？
オーストラリアで買えるブリーチ、カラー剤、カラーバターなどを紹介。留学中のセルフカラー、髪色、グラデーション等など髪に関する悩みは尽きないもの。現地のヘアサロンに通うのはほとんどの人が経済的にほぼ不可能かと思うので、バリスタが自分でいかに安くカラーを楽しめるかまとめてみました。
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