オーストラリア、メルボルンで約2年半バリスタとして働いた経験を皆さんにシェアするブログです。バリスタとしてローカルの仕事をゲットするコツやラテアート、コーヒーの事を中心にワーホリ生活を充実させるヒントを伝授!接客英語についても触れてます。
牛乳のおかゆ?最近話題のポリッジとは【オーストラリアの朝ごはん】
ポリッジといえばイギリスのイメージが強いようですが、実はオーストラリアでも定番のカフェ飯・朝ごはんなのです!食物繊維がたっぷり含まれていて栄養面でもかなり優秀なので簡単な作り方や日本で買える場所を紹介していきます。
カフェやレストランで使われる現在完了形の表現まとめ(例文18個付き)
日常会話では現在完了形は意外と頻繁に使われます。今回は、カフェやレストランでの会話例をもとに現在完了形の使い方をまとめていきます。
【お家時間】現役バリスタが実際に使ったコーヒーグッズ、抽出器具12個をレビュー
コロナの影響で家で過ごす時間が増え、コーヒーを自宅でいれたいけど道具は何を使ったらいいか分からない!という人のために現役バリスタが今まで使った抽出器具などを率直にレビューしていきます。購入の参考にしてみて下さい!
ワーホリであまり使わなかった文法まとめ【勉強しなくていい文法】
私が2年半のオーストラリア滞在、ローカルカフェで働いていた経験から勉強しなくてもいい or 勉強を後回しにしていいと思った文法たちをまとめました。※高校英語までの範囲でまとめています!
私がオーストラリア・メルボルンで感じた日本と違う文化の違いについてリストアップしていきます!バリスタとして働いてたので半分くらいカフェネタにはなってしまいますが、お付き合い下さい!
オーストラリアにいた時は日本食が恋しかったですが、帰国して離れてこそ気づくオーストラリア現地の恋しい食べ物をまとめました。日本だと手に入らなかったり高かったりで悲しい…これから留学に行く人はぜひ参考にしてみて下さい!
知ればもっと楽しめる!コーヒーのナチュラル、ウォッシュドを超簡単に説明
スペシャルティコーヒーのお店に行くと、メニューやコーヒーの情報にナチュラルやウォッシュドとか書いてあるけどどういう事?そんな人に向けたコーヒーの精製方法に付いての導入編です。普段飲んでいるコーヒーがどのように作られるか知ればもっとコーヒーが楽しくなります!
家庭でラテアート練習用にエスプレッソマシンの購入を考えている方へ、実際にベルマンCX-25をミルクスチーマーとして使った時の使い方や注意点をまとめました。
日本人はあいづちの回数が欧米人の3倍とも言われています。日本ではあいづちを打つということは、「私はちゃんとあなたの話聞いてますよ」と示しているということなのですが、英語圏で日本と同じように頻繁にあいづちを打つと「私の話ちゃんと聞いてるの?」と思われることも。英語のあいづち表現をまとめたのでご覧ください。
YouTubeの英語チャンネル、mmmEnglish から料理に関する英語をシェアします!オールイングリッシュですが、ゆっくりハッキリ発音してくれるので初級者でも入りやすい内容ですよ。ブログでは動画の補足として料理に関するボキャブラリーをまとめました。
英語でオウム返ししてしまうと変な事に!相手の言った事を確認する表現
みなさんは相手の言った事を確認するためについ英語でオウム返ししてしまう事はありませんか?実は日本語だと相手の言った事をそのまま返しても意味が通じることが多いのですが、英語でこれをやってしまうと場合によっては本来の意味とは異なってくるので注意が必要です。
何でその英語、そういう意味になるの?みたいな表現を集めました。"It says..." や "What makes you think..." など直訳の意味に囚われ過ぎるとなかなか出てきませんが、一度覚えたら明日から使える表現です!
オーストラリアには9/10の割合で家庭に必ず置いてあるというベジマイト、マズイといってる人は塗り方が間違ってる可能性が高いのでオーストラリア流のベジマイトの正しい塗り方を説明します!日本人にとって馴染みのない食材のため、口に合わない人が多いと思いますがお土産で貰った時に美味しく食べる方法など伝授。
ディクテーションという言葉を聞いたことはありますか?聞こえてきた英語を文字に起こすという学習法なのですが、この手を動かす作業が意外とリスニングに役立ちます。もし聞き取りに行き詰まってる人は一度取り入れてみて下さい!また、ディクテーションとは少し違いますが関ジャニの英会話伝言ゲームも楽しく効果的にリスニング力を伸ばせます
[ハートからレベルアップ] ラテアート・チューリップを描くコツを詳しく分析
「ラテアート、ハートはできるようになったからもう一歩レベルアップした柄を描きたい!」そう思っている方への記事です!チューリップと呼ばれる柄は難易度はそんなに高くないのですが、綺麗に見えるのでオススメのアートです。ただコツがいくつかあるので、イメージしながら細かく手順を分析していきたいと思います。
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