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京つねひごろ https://kyoto-miyaby.jp

京都にこだわり続け、「ふだんの京都、まちなか京暮らし」について自由に気ままにしたためたブログです。 京暮らしへのいざない、京都まちなか散歩へのいざない、京都移住へのいざない、京都よしなしごとを様々にお伝えします。

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2020/03/02

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  • 【幕末の刀】坂本龍馬を斬った刀に佐々木只三郎の暗殺計画を考える

    霊山博物館に残る「坂本龍馬を斬った刀」京都の幕末維新ミュージアム「霊山博物館」に、坂本龍馬を斬った刀というのがあります。「刀長42.1cm。京都見廻組隊士・桂早之助(かつら はやのすけ)が所用した脇差で、銘は「越後守包貞」(えちごのかみ かねさだ)と切られていますが、偽銘になります」(霊山博物館サイトの解説)「越後守包貞」は大坂新刀の刀工で、特に二代目包貞は名工として有名でした。美濃に生まれ大坂に出て初代包貞の門弟となり、大業物や上々

  • 紫式部もさらりと一筆?スマホの代わりに筆を執ってみる非日常

    2024年の大河ドラマ「光る君へ」にちなんで、紫式部をはじめ平安時代の人たちが日常の筆記用具として使っていた「筆」をテーマにしています。後生大事に携えているスマホを手から離して、筆を執ることで非日常の中に身を置いてみることを提案として示しています。

  • 幕末の志士を支えた最強の刀剣は何か?剣豪たちの名刀14選(後編)

    幕末の志士たちを支えた最強の名刀14振を紹介する記事の後編!今回は、坂本龍馬、人斬り半次郎、桂小五郎、斎藤一、大石鍬次郎、芹沢鴨、勝海舟が登場します。それぞれの剣術の流派や戦闘スタイルなどと合わせて解説します。

  • ときどき京都人?~ふだんの京都に接してみたい人たちへ送る書~

    ふだんの京都、まちなか京暮らしに関心をお持ちの方に、「そうだ、京都に住もう。」と 「ときどき、京都人。東京⇔京都 二都の生活」(著者永江朗さん)をご紹介しおすすめします。読了後、眼前に京都のまちの広がりや通りに佇んでいるかのような錯覚を感じるはずです。

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    ふだんの京都、まちなか京暮らしに関心をお持ちの方に、「そうだ、京都に住もう。」と 「ときどき、京都人。東京⇔京都 二都の生活」(著者永江朗さん)をご紹介しおすすめします。読了後、眼前に京都のまちの広がりや通りに佇んでいるかのような錯覚を感じるはずです。

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