京都中央信用金庫 月初めに念のため100万円 収入:高井病院_80万円 支出:妻_25万円、住宅ローン_約20万円三井住友カード_約36万円(NISAつみたて投資枠_10万円含む)、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、計_約85万円 楽天銀行 月初めに10万円あればよい 収入:高井病院_10万円 支出:次男_約4万円、楽天モバイル_0.1万(おそらくポイントで支払える);計_1万円弱
元国際的研究者で 地域医療に従事する脳神経内科医です 資産運用の失敗経験を公開し、皆さんからの助言を受けながら米国株投資を究め、その成果を皆さんにフィードバックし、さらに社会に貢献します
資産評価額$681,312 現金比率61.9%, 銘柄数12 1. 長期, 1年以上, 5.2% DBA 4.1%, GSG 1.1% 2. 中期, 数ヶ月間, 5.8% DAL 3.5%, LUV 1.2%, OXY 1.1% 3. 短期, 数週間, 27.2% VOO 8.0%, VIG 5.3%, VTI 4.8%, TSLA 4.3%, AAPL 2.2%, CCL 2.1%, MSFT 0.5%
VOO+2.51% > 自分+1.17%, YTD 61勝38敗1分
VOO+2.51% > 自分+1.17%, YTD 61勝38敗1分 保有12銘柄騰落率: VOOを下回ったのが5, 上回ったのが6 週間 QQQ+7.07% > VOO+6.41% > 自分+2.61% YTD 自分-9.04% > VOO-12.55% > QQQ-22.31% マネックス投資力診断 5月, YTDともSP500に勝利
VOO+1.99% > 自分+1.24%, YTD 61勝37敗1分
VOO+1.99% > 自分+1.24%, YTD 61勝37敗1分 現金比率62.4%にも関わらず健闘 VOOを上回ったのが7, 下回ったのが4 DBC, VDEを利確したのを悔やんでいるが仕方ない。前向きにゲームプランを練り楽しもう 押し目でOXY, GSGの買増、CVX, AMGN, REGNの新規買付すべくイド大の動きを注視
VOO+0.83% > 自分+0.43%, YTD 61勝36敗1分
VOO+0.83% > 自分+0.43%, YTD 61勝36敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが5, 上回ったのが6 DBA 昨日安値で1単位買増し。フィボナッチでさらに下に刺していれば買付できた。押し目の買増し方法をルール化していく 現金比率64.7%から63.4%へ NAT チャートから空売りできると思ったがサクソではできなかった
VOO-0.72% > 自分-0.88%, YTD 61勝35敗1分
現金比率が64.7%であるにも関わらず 保有12銘柄中VOOを下回ったのが7, 上回ったのが4 CCL, TSLAなどの大幅安で VOO-0.72% > 自分-0.88%, YTD 61勝35敗1分
VOO+1.90% > 自分+0.64%, YTD 61勝34敗1分
VOO+1.90% > 自分+0.64%, YTD 61勝34敗1分 保有銘柄騰落率 VOOを上回ったのが4, 下回ったのが7 現金保有率 64.1%
1. サクソバンク 1.1. PPLT 911,039円 shortできない。shortできるよう次回高値で利確し現金を口座間移動 1.2. UNG 1,755,231円 shortできない。大ストswingを観ながら慎重に押し目買い。ボラが大きいのでローソク足やNG1!を観て、小まめに利確しながら、大ストで入っても良いか? 2. SBI 2.1. SP500 196,336円 反発したら決済。J-REITへ乗り換え 2.2. Commodity index 103,963円 長期保有 2.3. くりっく株365 280,526円 週末などヘッジに使えるようにしよう 3. 楽天 3.1. 白金…
VOO+0.03% > 自分-0.41%, YTD 61勝33敗1分
現金保有率が64.6%であるのも関わらず TSLA(まだ含み益61%でPFの3.8%を占めている)が6.42%下げていたこともあり VOO+0.03% > 自分-0.41%, YTD 61勝33敗1分 昨年高値で半分利確しようと思っていたが上がると欲が出て、下げても戻るだろうと期待:ファンダメンタルよりチャート分析を優先すべき 今後の教訓 週間 自分-2.21% > VOO-3.02% > QQQ-4.39% YTD 自分-11.36% > VOO-18.00% > QQQ-27.43% マネックス投資力診断 今月,YTDとも勝利
自分-0.16% > VOO-0.67%, YTD 61勝32敗1分
自分-0.16% > VOO-0.67%, YTD 61勝32敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが7, 下回ったのが4 $OXY $GSG 1単位ずつ押し目で新規買付 保有銘柄数10から12へ。現金比率66.3%から64.3%へ 押し目買いルール: イド大4時間足で押し目を判断して5分足でできる限り安く拾う
自分-1.64% > VOO-%, YTD 60勝32敗1分
自分-1.64% > VOO-%, YTD 60勝32敗1分 保有11銘柄騰落率: VOOを上回ったのが4, 下回ったのが6 $QQQ swing trade目的で買付ていたが損切。訂正波でのswingは勝率が低いのでもう止めよう 現金比率64.2%から66.3%へ $DBA $OXY 押し目買いすべく準備
VOO+2.00% > 自分+1.03%, YTD 59勝32敗1分
VOO+2.00% > 自分+1.03%, YTD 59勝32敗1分 保有11銘柄騰落率: VOOを下回ったのが3, 上回ったのが7 現金比率64.2% $GSG イド大で押し目を確認しながら1単位ずつ買付る?
VOO-0.33% > 自分-1.03%, YTD 59勝31敗1分
VOO-0.33% > 自分-1.03%, YTD 59勝31敗1分 保有12銘柄騰落率: VOOを下回ったのが6, 上回ったのが5 MARA, swing trade失敗。損切。売りにエッジがあるときに #小次郎講師 流swing tradeで仕掛けるのでなくちょい取りの方が良い DBA, イド大 でstage 1, Shindo line brakeで陽線2本目、直近高値更新で1ロット追加。3ロット保有 保有銘柄12から11。現金比率64.9%のまま DBA, イド大 でstage 1, Shindo line brakeで陽線2本目、直近高値更新で1ロット追加。3ロット保有
VOO+2.36% > 自分+1.00%, YTD 59勝30敗1分
VOO+2.36% > 自分+1.00%, YTD 59勝30敗1分 決済したDBAを2単位(PFの1%)を買戻 DBC, VDEも全決済したのは正しい投資行動ではなかった MARA, QQQを1単位ずつswing tradeのため買戻 保有銘柄数9から12へ。現金比率69.8%から64.9%へ 週間騰落率 VOO=QQQ-2.36% > 自分-2.59% YTD 自分-9.35% > VOO-15.44% > QQQ-24.11% UNG 6単位のうち5単位を決済(損切)し、ポジションを縮小 DBA, swingで1単位、ちょいどりで1単位 再買付
VOO-0.08% > VOO-0.27%, YTD 59勝29敗1分
5/11 自分-0.42% > VOO-1.61%, YTD 59勝28敗1分 VOO-0.08% > VOO-0.27%, YTD 59勝29敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが7, 上回ったのが4 長期保有のつもりであったDBC, DBAもチャートと相場状況から決済(利確)。中期保有予定のVDEもダイバージェンスが見られたので 保有銘柄数12から9へ。現金比率43.0%から69.8%へ UNGもポジションを1/6に落として損切りするつもりだったが時間切れ VDE divergence media-kojirokousi.com
ダンさん のチャート分析による考えは一理ありますが #小次郎講師 #移動平均線大循環分析 では 5EMAが帯でサポートされています 先日の下げは50EMAでサポートされていました 自分は $UNG を注意しながら保持 昨日安値を下回るならば損切すべく逆指値を入れました
自分+0.66% > VOO+0.26%, YTD 58勝28敗1分
自分+0.66% > VOO+0.26%, YTD 58勝28敗1分 保有13銘柄騰落率: VOOを上回ったのが7, 下回ったのが5 インフレ下での上昇が見込まれるVDE, DBCを昨日安値でPF1%ずつ買増し(押し目買いのつもり)。結果的にはさらに直近の安値で買増しできた(次回指値の教訓にしよう) 長期投資DBC 含み益24%でPFの11.5% 中期投資VDE 含み益25%でPFの10.3% 長期投資予定だったEIDOが急落していたので慌てて手仕舞い。ドル建てで若干の利益
自分-3.10% > VOO-3.23%, YTD 57勝28敗1分
BTCが週末下げていたので $NQ1! shortを準備していたができなかった 自分-3.10% > VOO-3.23%, YTD 57勝28敗1分 保有14銘柄騰落率: VOOを上回ったのが2, 下回ったのが11 #じっちゃま 推奨銘柄, NAT 買い値から2ATR下で逆指値を入れていたのが刺さり損切。インフルエンサーの推奨した頃はすでに乗り遅れていることが多い。猛省 現金保有率40.7%から42.8%へ 急落したDBCやVDEは買増するチャンスなのかもしれないが本日熟考 #小次郎講師 の動画を見直して取引ルールを策定すべし
毎月45.3万円積立 GSG 33.4万, GLD 4.6万, VOO 2.3万 BTC 3万, XRP 1万, ETH 1万 1. マネックス 30.3万 1.1. iDeCo 2.3万 SP500 1.2. 毎日 18.4万 GSG, 4.6万GLD 1.3. クレカ 5万 GSG 1.4. 反発時にVOO, VTI, DJI売却。くりっく株365へ 2. 楽天 5万 2.1. クレカ 5万 GSG 2.2. 1.4. 反発時にVTI売却。くりっく株365へ 3. SBI 5万 3.1. クレカ 5万 GSG 3.2. 1.4. 反発時にVOO売却。くりっく株365へ 4. コインチェック…
VOO, VIG, VTIの長期保有方針を破棄に伴い、分配金再投資解約
米国株分配金再投資変更 米国株分配金再投資変更 VOO, VIG, VTIの長期保有方針を破棄に伴い、分配金再投資解約
総額$697,284, 銘柄数14 長期 2, 14.8%: DBC 10.7%, DBA 4.1% 中期 8, 26.5%; VDE 9.7%, TSLA 4.7%, DAL 3.3%, CCL 2.3%, AAPL 2.3%, EIDO 2.2%, LUV 1.2%, NAT 0.9% 売却予定 4, 18.0%; VOO 7.7%, VIG 5.2%, VTI 4.6%, MSFT 0.5% 現金 40.7%
自分-0.37% > VOO-0.63%, YTD 56勝28敗1分
自分-0.37% > VOO-0.63%, YTD 56勝28敗1分 保有14銘柄騰落率: VOOを上回ったのが5, 下回ったのが8 DBC, VDEをPFの1.5%ずつ買増し 現金比率43.4%から40.7%へ DBC 含み益33%でPFの11% VDE 含み益でPFの10%。Dさんが利確推奨時に1/4利確せず保持しておくべきだった 週間 自分+0.29% > VOO+0.07% > QQQ-1.26% YTD 自分-6.95% > VOO-13.39% > QQQ-22.27% マネックス投資力診断: YTD収益率 自分+3.53% > SP500-2.64%
$UNG PFの3%分買付て含み益10% 結果論だが、先日のは逆Cカーブでなく安定上昇2段目の押し目だった ShindoRCIを熟知して活用していたら売らずに我慢できた 窓開けの陽線でしかも直近高値を超えていたので、増し玉をもっとしておけばよかった チャート的にもファンダメンタルにも増し玉 天然ガス先物も今見たら2.6%上げている
VOO+3.03% > 自分+1.55% , YTD 55勝28敗1分
VOO+3.03% > 自分+1.55% , YTD 55勝28敗1分 保有15銘柄騰落率: VOOを下回ったのが8, 上回ったのが6 昨日朝GDXを全降りしたのは結果として失敗。コツコツどかーんの繰り返し。PFと取引ルールとを見直すべし UNG, チャートを観ながら買増しし、本日買値から2ATR下に(損切の)逆指値
自分+0.51% > VOO+0.43%, YTD 55勝27敗1分
自分+0.51% > VOO+0.43%, YTD 55勝27敗1分 保有16銘柄騰落率: VOOを上回ったのが10, 下回ったのが5 GDX 少し戻したところで損切。損切ルールを見直さないといけない
VOO+0.63% > 自分+0.29% , YTD 54勝27敗1分
VOO+0.63% > 自分+0.29% , YTD 54勝27敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが10, 上回ったのが5 UNGをPF1%分(以後1単位と呼ぶ)買増。2単位 含み益2.84%
NISA口座$AMZN 4株含み益45%まで下げた ファンダメンタル、地合からあと数年満期を迎えるときには今より下げている確率が高そう 1. 4/29安値からの半値戻し 2. 3/29高値と4/29安値の0.236 3. 3/8の安値が大体一致しているので 決済すべく そのうちの一番安い2の$2664.65に売り指値を入れた
解除していたが、長期投資コアETF 分配金再投資を再び設定
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京都中央信用金庫 月初めに念のため100万円 収入:高井病院_80万円 支出:妻_25万円、住宅ローン_約20万円三井住友カード_約36万円(NISAつみたて投資枠_10万円含む)、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、計_約85万円 楽天銀行 月初めに10万円あればよい 収入:高井病院_10万円 支出:次男_約4万円、楽天モバイル_0.1万(おそらくポイントで支払える);計_1万円弱
京都中央信用金庫 月初めに念のため80万円 収入:高井病院_70万円(から80万円へ) 支出:妻_25万円、住宅ローン_約20万円三井住友カード_約36万円(NISAつみたて投資枠_10万円含む)、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、計_約85万円 楽天銀行 月初めに10万円あればよい 収入:高井病院_20万円(から10万円へ) 支出:次男_約4万円(年2回18万円学費)、楽天モバイル_0.1万(おそらくポイントで支払える);計_1万円弱
250309_譲渡損益/配当・分配金合計_106 8942円 - NASDAQ100を中心とした米国株投資
楽天銀行 月初めに35万円あればいつでも大丈夫 あれば十分 収入:高井病院_20万円 支出:楽天(家族)カードで治美NISAつみたて投資枠_10万円、楽天モバイル_0.1万、次男_約4万円(年2回18万円学費);計_15万円弱 京都中央信用金庫 月初めに念のため100万円 収入:高井病院_70万円、香芝旭ヶ丘_約4万円;計_約74万円 支出:NISAつみたて投資枠_10万円、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、カード_約26万円、住宅ローン_約19万円、妻_15万円;計_約74万円
25年1月_源泉徴収金額_11 9662円:損出_59 8310円 - NASDAQ100を中心とした米国株投資
楽天銀行 月初めに11万円あれば十分 収入:高井病院_20万円 支出:楽天(家族)カードで治美NISAつみたて投資枠_10万円、楽天モバイル_0.1万、次男_約4万円;計_15万円弱 京都中央信用金庫 月初めに60万円あれば十分 収入:高井病院_70万円、香芝旭ヶ丘_約4万円;計_約74万円 支出:NISAつみたて投資枠_10万円、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、カード_約26万円、住宅ローン_約19万円、妻_15万円;計_約74万円
1. 妻 1.1. つみたて枠:iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 楽天カード(家族)10万円/月(毎月8日)。 1.2. 成長枠:楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド(楽天・プラス・NASDAQ-100)(毎月1日に楽天銀行に振り込まれた)91666円を毎月2日に積立。26年12月中旬にマネックス特定口座の評価益率が低いものから売却し、130万8円を25日下旬一括投資。27年はじめに
マネックス: VOO_79万、QQQ_482万、QLD_21万、FANG+_99万 SBI: VOO_144万、QQQ_253万、QLD_0万、FANG+_44万 楽天: VOO_39万、QQQ_2219万、QLD_2508万、FANG+_109万
NASDAQ100_2219 0838円 + レバナス_2367 1275円 = 4586 2113円 SBI:NASDAQ100_233 1134円 + レバナス_11 4650円 = 244 5784円 マネックス:NASDAQ100_499 5703円 + レバナス_22 9107円 = 522 4810円
京都中央信用金庫 収入:高井病院_70万円、香芝旭ヶ丘_4万円;計_約74万円 支出:カード、約26万円、住宅ローン_20万円弱、妻_15万円、NISAつみたて投資枠_10万円、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円;計_約74万円 楽天銀行 収入:高井病院_20万円 支出:治美NISAつみたて投資枠_10万円、次男_約4万円、楽天モバイル_0.1万円、生命保険_0.5万円;計_約15万円
(配当・分配金) - (譲渡損益) = 2,190,990 - 1,750,091 = 440,899円 譲渡損益 -88,674円 (配当・分配金) + (譲渡損益) = 440,899 - 88,674 = 352,225円 必要経費 1. PC関連用品 14,880 + 2,439 + 252,600 = 269,919円 を楽天で損益通算 2. 通信費 71,280 + 11,145 =85,425円 をSBIで損益通算 計355,344円 352,225円 - 355,344円 = -3,119円
1. 伸泰 1.1. 12/16(か17)に京都中央信用金庫から260万円を楽天銀行に振込 1.2. 楽天証券の特定口座(12/15に240万円購入手続きした)ニッセイNASDAQ100投信を(含み益が生じていることを確認して)年始に240万円相当得るべく売却(し、残りレバナス購入) 1.3. (楽天証券から240万円入金して)SBI証券の新NISA成長投資枠でニッセイNASDAQ100投信を240万円一括購入 2. 治美 2.1. 楽天証券の特定口座(12/14に購入手続きした)ニッセイNASDAQ100投信を(含み益が生じていることを確認して)年始に110万円相当得るべく売却(し、残りはレ…
NASDAQ100:ナスレバ 10月_22,549,497円:696,791円 = 32 : 1 (ナスレバ3%) 12月_24,059,590円:18,987,198円 = 5 : 4 (ナスレバ44%) NASDAQ100_2,223,544円 + レバナス_111,322円 = 2,334,866円 レバナス_566,594円 NASDAQ100_2,043,215円
つみたて投資枠_年間120万円_高井病院給与から楽天カード(家族)を介して 成長投資枠_年間110万円_暦年贈与 マネックス_特定_299万円_25年、26年130万円ずつ売却し、成長投資枠へ
VXUS_397,823円 配当貴族_81,237円
4:05の安値100.76に指値を入れればよかった 手数料も含めると(247株を)$101.58 で買増ししたことになる 以前の32株も含めた279株の取得総額$28,274、時価評価額422万円 $101.20, $100.60 で指値を入れて買増しを図る
EDV_持ち株の1/4, 1013株_損出し 75,115-24 / 1,013 = 74.12 で買い戻すつもりだったが さらに手数料24を差し引いた$74.10で買い戻すべく指値を入れる
給与 現在10万円を楽天銀行に振り込まれているが、15万円に変更 香芝の給与も楽天銀行へ変更(もしくは上記を20万円へ) 京都中央信用金庫 収入:高井病院からの給与_75万円 支出:住宅ローン_20万円、妻_15万円、NISA_30万円、iDeCo_2.3万円;小計_65万円 年内に マネックスの投信積立_10万円、コインチェック積立_1万円 中止 楽天銀行 収入:高井病院からの給与_10万円 支出:楽天モバイル_0.1万円、次男_4万円;小計_4.1万円 年末までに 長男・次男への720万円、妻への70万円
すでに61万円税金を徴収されていたが、12万円で済むので、還付金は49万円 さらに30万円ほど外国税額還付されるはず(手続きを怠るな)
TMF_再度の損出し_売却$24,136(458株 x $52.7, 手数料含) 10/8火に458株を成り行きで買い戻す
1. 米国株 5637万円 1.1. 指数 2331万円 1.1.1. 主要指数:NASDAQ-100_1770 + S&P500_151 = 1921万円;長期保有。現金で買増しを進め、債券売却後にNASDAQ-100へ 1.1.2. 副次的指数:FANG_233 + Top20_114 = 347万円;長期保有 1.1.3. 他の指数:VXUS_41 + 配当貴族_22 = 63万円;資金不足時に取り崩して整理する 1.2. 個別株 3306万円 1.2.1. NVDA_1305万円;中・長期保有 1.2.2. UNH_314 + PEP_294 + JNJ_264 = 872万円;中期保…
楽天_819万 毎日10万円ずつ、パラボリックSARで買いエントリーが出たら100万円(、直近高値から5%以上下げたら100万円?)ずつ買い増す 楽天銀行、京都中央信用金庫、SBIネット銀行の現金が500万円に減るまで買い向かう SBI_162万円 毎月10万円ずつクレカ積立 マネックス_374万円 毎月10万円ずつクレカ積立
NDX_月足
楽天_4336706 + 1000000 = 5336706 円 SBI_48905 + 1209436 = 1258341 円 マネックス_669884 円 合計_7264931円、(USDJPY 158.28円で7000ドルを1単位とすると)6.6単位 毎月積立_マ 10万、楽 15万、S 10万:合計35万円(年額_420万):生活用資金残額が300万に減るまで愚直に積立 (MNQ1!ではダマシが多いので)NDXのパラボリックSARで買いサインが出たら100万円ずつ買い増し。NDXが直近高値から5%以上、100EMAや200EMAまで下げたら、100万円買い増し 25年以降のNISAでは…
楽天_NDX100関連_19,575,879円 SBI_NDX100関連_4,573,236円 マネックス_NDX100関連_4,807,310円
成長投資枠 23年_240万円すべて埋めたはずだが、1,550,697 + 849,300 = 2,399,997 で3円不足していたのはなぜか? 24年_ カードで楽天NASDAQ100を毎月5万円、年間60万円。残り180万円_年初に、楽天NASDAQ100を60万円、2244を120万円弱、端数を一歩先で埋める。 原資として110万円を12月に暦年贈与、残り70万円は年末にマネックス(現在2,453,106円あるので、25、26、27年の3年分210万円はここから出せるであろう)で取り崩す 28年分は、27年12月にマネックスと旧NISAも取り崩し、楽天カードでの積立をしない つみたて投…
楽天_評価益_4,594,544円 マネックス_評価益_355,017円 イデコ_評価益_1,337,477円 SBI_投資信託_評価益_122,556円 SBI_米国株_評価益_168,198円
5,730.99 + 179 x 18.35 = 5,730.99 +3,284.65 = 9,015.64 9,015.64 x 1.2 = 10,818.77 10,818.77 -5,730.99 = 5,087.78 楽天口座で1万ドルになって売却すれば、おおまかな計算では、損はなくなる
妻の新NISA_年間300万円 暦年贈与(前年12月)_110万円 楽天(家族)カード_毎月10万円x12ヶ月=年120万円 不足分70万円をマネックスから適宜崩す 190万円ずつ残り4年間で計760万円を下記520万円プラスアルファからまかなう 25年はマネックス(現在370万円)、最終年は楽天NISA(現在150万円)からさらに取り崩して、楽天カードでの積立を取りやめる
SBI_1,385,693円 楽天_投資信託_836,866円 NVDA_6,596,856円 マネックス_1,532,503円 iDeCo_2,920,753円 合計_13,272,671円 NDX-100_17,626円/枚_10倍レバレッジなので1,321,950円(75枚)で、つなぎ売り