京都中央信用金庫 月初めに念のため100万円 収入:高井病院_80万円 支出:妻_25万円、住宅ローン_約20万円三井住友カード_約36万円(NISAつみたて投資枠_10万円含む)、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、計_約85万円 楽天銀行 月初めに10万円あればよい 収入:高井病院_10万円 支出:次男_約4万円、楽天モバイル_0.1万(おそらくポイントで支払える);計_1万円弱
元国際的研究者で 地域医療に従事する脳神経内科医です 資産運用の失敗経験を公開し、皆さんからの助言を受けながら米国株投資を究め、その成果を皆さんにフィードバックし、さらに社会に貢献します
自分-1.21% > VOO-3.64%, YTD 54勝26敗1分
自分-1.21% > VOO-3.64%, YTD 54勝26敗1分 保有16銘柄騰落率: VOOを上回ったのが11, 下回ったのが4 弱気相場の影響を受けにくくボラの低い安定上昇の $DBA をPF1%分押し目買い 現金比率37.2%から36.7%へ 週間 自分-3.01% > VOO -3.52% > QQQ-3.73% 一昨日の狼狽売りは結果として大失敗でなく失敗 YTD 自分-7.21% > VOO-13.45% > QQQ-21.27% マネックス投資力診断 収益率: 4月は惜敗(-4.50% vs -4.17%), YTDでは勝利(+2.89% vs -2.50%) 弱気相場の影響…
資産評価額$701,891 現金比率37.2%, 銘柄数16 1. 長期 8 (39.3%) 40% 1.1. ETF 5 (30.2%) VOO/VTI 12.7% > DBC 9.0% > VIG 5.3% > DBA 3.2% 1.2. 個別銘柄 3 (9.1%) TSLA 4.6% > AAPL 2.3% > RPRX 2.2% TSLA, 今度上げたらを半分売却 2. 短期・中期 8 (23.4%) 30%を目指す 2.1. ETF 3 (14.7%) VDE 7.6% > GDX 5.5% > EIDO 1.6% #高橋ダン さん 推奨 #インドネシア ETF $EIDO #バフェ…
VOO+2.53% > 自分+0.88%, YTD 53勝26敗1分
VOO+2.53% > 自分+0.88%, YTD 53勝26敗1分 保有17銘柄騰落率: VOOを下回ったのが12, 上回ったのが4 QQQ 結果論だが昨日の狼狽売りは大失敗。3月安値を下回ったのは騙し。これを機会に損切ルール設定やPFの再構築を図り、投資を楽しめるようにする
自分+0.51% > VOO+0.27%, YTD 53勝25敗1分
自分+0.51% > VOO+0.27%, YTD 53勝25敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが11, 下回ったのが13 中期的に大きな反発が見込めないと考えた9銘柄VAW, VFH, MARA, SMH, QQQ, IEV, VNM, EWJ, EPHEを損切($33,678) QQQは半分売ってその後の反発を期待した方が良かった 保有銘柄を25から16へ 現金比率を2.1%から38.8%へ 損切したNATが押し目だった。次回よりShindo line brakeよりDaijunkan EMA(で5日EMAが20EMAにデッドクロスしたか)で判断して我慢しよう
1.数年間QQQ、FANG+の投信のそれほど上昇は見込めず 2.super-cycle入りしたcommodity index GSGのは10年間上昇が期待されるので 1.を月曜に売注文を出し、約定。198,666円14%の利益 2.を同額(になるまで毎日積立も考えたが、税金を引いた額の1,358,853円)で買注文
VOO/VTI 14,250,195円 VIGも加えると19,011,699円
VOO/VTI 14,250,195円 VIGも加えると19,011,699円 - 元clinician scientistによる米国株投資
VOO-2.88% > 自分-2.95%, YTD 52勝25敗1分
VOO-2.88% > 自分-2.95%, YTD 52勝25敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが9, 上回ったのが15 YTD 自分-7.38% > VOO-12.39% 先週末、月曜日に少し上げたら(下げても)QQQはじめ決済し現金比率を高める計画を立てたが、いざ上げるとさらに上げるのではないか、という期待から決済できなかった。ロウソク足をよく見ればさらなる下落の確率が高かっただろうに 大いに反省し、ゲームプランを立て直す
VOO-0.56% > 自分-0.23%, YTD 52勝24敗1分
VOO-0.56% > 自分-0.23%, YTD 52勝24敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが15, 上回ったのが10 $NAT 損切(142,161円)。サポレジ転換はダマシであった。#じっちゃま 推奨銘柄には安易に乗るべきでない。同じ失敗を繰り返している 保有銘柄26から25。20以下を目指していたときに甘言に惑わされた自分が悪い 大いに反省
週足チャート、大変参考になりました $QQQ 含み損6%でPFの11% 10年以上保有予定でしたが 日足チャートで 20EMAが200EMAにデッドクロス (VOOとは対照的に) 200EMAが右肩下がりになり20EMAの抵抗となっているので 次に上げたら(希望的には損益ゼロか若干プラス)ポジションを半分に落とす予定でしたが 解消を検討します QQQ VOO
自分-2.50% > VOO-2.76%, YTD 52勝23敗1分
自分-2.50% > VOO-2.76%, YTD 52勝23敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが19、下回ったのが6 週間: VOO-2.71% > QQQ-3.86% > 自分-4.34% 敗因 PFの5%分買付けたMARAが含み損34%。損失が拡大しないようタートルズ流に損切りラインを置くべきであった。つなぎ売りに関しては利確が早過ぎて、利益を伸ばせなかった。大いに反省して今後のトレードに活かそう YTD: 自分-4.34% > VOO-10.29% > QQQ -18.22% #マネックス 投資力診断: 4月分はSP500にわずかに劣後
自分-1.45% > VOO-1.49%, YTD 51勝23敗1分
自分-1.45% > VOO-1.49%, YTD 51勝23敗1分 NAT 新規買付
自分-0.04% > VOO-0.07%, YTD 50勝23敗1分
自分-0.04% > VOO-0.07%, YTD 50勝23敗1分 保有銘柄当落率 VOOを上回ったのが12, 下回ったのが12
自分+0.36% < VOO+1.59%, YTD 49勝23敗1分
自分+0.36% < VOO+1.59%, YTD 49勝23敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが14, 上回ったのが10 VDE, PFの1%分先週末終値に指値を入れていたのが(月曜は刺さらなかったが)本日刺さり買増し。含み益46%でPFの7.6% 現金比率2.1% UNG 逆Cカーブ形成していたので昨日終値から2ATR下で指値を入れていたのが決済($9,429利確)。空売りはサクソではできなかったので、再びlongのpositionを取れるかチャートを観察 TSLA つなぎ売り決済(損切り) QQQ つなぎ売り決済(ごくわずかの利確) UNG 逆Cカーブ形成していたので昨日終値か…
自分+0.46% > VOO+0.02%, YTD 49勝22敗1分
自分+0.46% > VOO+0.02%, YTD 49勝22敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが12, 下回ったのが12 GDX買増。含み益6.8%でPFの5.6%保有 ダンさんが推奨していたUWU決済(利確)。現金をPPLT買増へ回す QQQ PFの2%分つなぎ売していたが、大ストのちょい取りの基準を満たしたので1%分利確 QQQ PFの2%分つなぎ売していたが、大ストのちょい取りの基準を満たしたので1%分利確
天然ガス投資に妙味あり - 元clinician scientistによる米国株投資
自分-0.90% > VOO-1.21%, YTD 48勝22敗1分
自分-0.90% > VOO-1.21%, YTD 48勝22敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが17, 下回ったのが7 週間: 自分-0.24% > VOO-2.19% > QQQ-3.01% YTD: 自分-1.16% > VOO-7.80% > QQQ-14.93% マネックス投資力診断(図示) 収益率において4月, YTDともSP500に勝利 $MARA つなぎ売りしていたPF2%分を上昇を恐れて開場時成行で決済し利確。チャートの指標を冷静に観たり開場後の値動きを観たりすればその必要性はなかった。反省 $TSLA PFの4%分つなぎ売りしていたが、3%分を閉場間際でできるだけ…
自分+1.89%% > VOO+1.13%, YTD 47勝22敗1分
自分+1.89%% > VOO+1.13%, YTD 47勝22敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが18, 下回ったのが6 VAW, 1W, 1Mのperformanceは比較的良いのでポジションを減らさず様子見することに変更 USO空売り, 損切り UNG, 昨日終値に指値を入れたが買付できず。逆Cカーブ。急落注意。急落時には利確せず、つなぎ売りしよう
自分+0.19%% > VOO-0.37%, YTD 46勝22敗1分
自分+0.19%% > VOO-0.37%, YTD 46勝22敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが12, 下回ったのが12 MARA, 大ストでちょいどりサインが出ていたのでPFの(3%分つなぎ売りをしていたが)1%分決済し、利確 MARA, 大ストでちょいどりサインが出ていたのでPFの(3%分つなぎ売りをしていたが)1%分決済し、利確
自分-1.40% > VOO-1.71%, YTD 45勝22敗1分
自分-1.40% > VOO-1.71%, YTD 45勝22敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが17, 下回ったのが7 GDXを前日終値とBH買い気配でPF%1分ずつ買増し。含み益4%でPFの5% TSLA PFの4%分つなぎ売り。大ストの売りサインは週末に出ていたのを見逃していた BH買い気配・売り気配や開始直後成り行きはダマシが多いので今後は30分足のチャートを観て、できれば開始後30分まで流れを観て指値を入れる。もしくは終了前30分に TSLA PFの4%分つなぎ売り。大ストの売りサインは週末に出ていたのを見逃していた
資産評価額$742,228 現金比率5.8%, 銘柄数25 1. 長期12 (52.7%) 50%を目指す 1.1.. ETF 9 (43.6%) VOO/VTI 12.6%, QQQ 11.5% > DBC 8.2% > VIG 5.1% > DBA 2.1% > EIDO 1.5% > EPI 1.5% > VNM 1.1%: 買増しはせずにつなぎ売りで利益を得ていく 1.2. 個別銘柄 3 (8.9%) TSLA 5.2% > AAPL 2.3% > RPRX 1.4%: 買増しはせずにつなぎ売りで利益を得ていく 2. 短期・中期13 (41.7%) 30%を目指す 2.1. ETF 8…
ゴールドよりも オペレーションレバレッジが効く金鉱株ETF $GDX 含み益8.4%でPFの3.1% Shindo line brakeで陽転2本目が出たので買増し (すべくAHで終値/買い気配に指値を入れたができなかった) 週明けにPFの1%分買増し予定 買いサインによってPFの5-10%まで買付て中期保有予定 下落時はつなぎ売り
マネックス投資力診断 20, 21, 22年のレーダーチャートの比較
以前は豊富な知識を活かしてVOOを上回る運用を目指せるだろうにと思っていましたが 現在はぶれない姿勢を敬服しています 自分は 22年は年初来VOOを上回るようになりましたが 20, 21年ははるかに劣後していました 情報に踊らされて様々な銘柄を売買しまくってはいけない ことにようやく気づきました マネックス投資力診断 20, 21, 22年のレーダーチャートの比較
自分-0.33% < VOO-0.24%, YTD 44勝22敗1分
自分-0.33% < VOO-0.24%, YTD 44勝22敗1分 週間 VOO-1.15% > 自分-2.53% > QQQ-3.51% YTD 自分-0.91% > VOO-5.74% > QQQ-12.24% マネックス投資力診断: 4月の収益率, sharp ratioともSP500に敗北しているもののYTDでは勝利 UNG, 買増し VDE, DBC, つなぎ売りを損切り。USOはまだ保有 QQQは大ストが80%を割って下降トレンドで、大イドでステージ4だったので、PFの(12%保有しているがその一部の)2%分をつなぎ売り QQQは大ストが80%を割って下降トレンドで、大イドでステ…
UNG, のぼり竜発生
自分+0.17% < VOO+0.51%, YTD 44勝21敗1分
自分+0.17% < VOO+0.51%, YTD 44勝21敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが16, 上回ったのが8 MARA, イド大でステージ4になったのを確認し、つなぎ売りの増し玉。直近安値付近$19.51で半分を利確すべく指値
自分-1.67% < VOO-1.00%, YTD 44勝20敗1分
自分-1.67% < VOO-1.00%, YTD 44勝20敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが14, 上回ったのが10 BTC下落に伴いMARA急落。昨日PFの1%分しかつなぎ売りしていなかったうえ、Shindo line brakeで2本目の陰線が出たので、さらに1%分short マネックスTradeStationの売気配値がTradingViewやサクソよりリアルタイムに表示しているらしい 明日からは、イド大5分足の流れを見てマネックス気配値で4:30に指値し、約定しなければ4:45に成行で MARA, ShindoLineBrake 日足とイド大30分足
自分-1.87% < VOO-1.24%, YTD 44勝19敗1分
自分-1.87% < VOO-1.24%, YTD 44勝19敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを下回ったのが12, 上回ったのが12 MARA, 大陰線で大ストの下降パターンからPFの1%分つなぎ売り MARA, 大陰線で大ストの下降パターンからPFの1%分つなぎ売り UNG, 直近高嶺を超えた
自分+1.14% > VOO+0.85%, YTD 44勝18敗1分
自分+1.14% > VOO+0.85%, YTD 44勝18敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが12, 下回ったのが12
自分+0.40% > VOO+0.25%, YTD 43勝18敗1分
自分+0.40% > VOO+0.25%, YTD 43勝18敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを上回ったのが16、下回ったのが8 DBC, VDEのリスクヘッジのためPFの1%ずつつなぎ売り、USOを2%空売り;精神安定作用あり 週間 QQQ+0.68% > 自分+0.11% > VOO+0.09% YTD 自分+1.65% > VOO-4.64% > QQQ-9.05% #マネックス 投資力診断: 3月とYTD図示 いずれにおいても収益率、sharp ratioともSP500に勝利
自分-1.23% > VOO-1.37%, YTD 42勝18敗1分
自分-1.23% > VOO-1.37%, YTD 42勝18敗1分 保有銘柄騰落率: VOOを超えたのが15, 下回ったのが10 $UNG 直近高値を終値で超えそうだったので予定通りPFの1%分買増し。これまでPFの3%分買い付けて含み益12%。短期投資目的だったがチャートしだいで中期保有
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京都中央信用金庫 月初めに念のため100万円 収入:高井病院_80万円 支出:妻_25万円、住宅ローン_約20万円三井住友カード_約36万円(NISAつみたて投資枠_10万円含む)、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、計_約85万円 楽天銀行 月初めに10万円あればよい 収入:高井病院_10万円 支出:次男_約4万円、楽天モバイル_0.1万(おそらくポイントで支払える);計_1万円弱
京都中央信用金庫 月初めに念のため80万円 収入:高井病院_70万円(から80万円へ) 支出:妻_25万円、住宅ローン_約20万円三井住友カード_約36万円(NISAつみたて投資枠_10万円含む)、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、計_約85万円 楽天銀行 月初めに10万円あればよい 収入:高井病院_20万円(から10万円へ) 支出:次男_約4万円(年2回18万円学費)、楽天モバイル_0.1万(おそらくポイントで支払える);計_1万円弱
250309_譲渡損益/配当・分配金合計_106 8942円 - NASDAQ100を中心とした米国株投資
楽天銀行 月初めに35万円あればいつでも大丈夫 あれば十分 収入:高井病院_20万円 支出:楽天(家族)カードで治美NISAつみたて投資枠_10万円、楽天モバイル_0.1万、次男_約4万円(年2回18万円学費);計_15万円弱 京都中央信用金庫 月初めに念のため100万円 収入:高井病院_70万円、香芝旭ヶ丘_約4万円;計_約74万円 支出:NISAつみたて投資枠_10万円、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、カード_約26万円、住宅ローン_約19万円、妻_15万円;計_約74万円
25年1月_源泉徴収金額_11 9662円:損出_59 8310円 - NASDAQ100を中心とした米国株投資
楽天銀行 月初めに11万円あれば十分 収入:高井病院_20万円 支出:楽天(家族)カードで治美NISAつみたて投資枠_10万円、楽天モバイル_0.1万、次男_約4万円;計_15万円弱 京都中央信用金庫 月初めに60万円あれば十分 収入:高井病院_70万円、香芝旭ヶ丘_約4万円;計_約74万円 支出:NISAつみたて投資枠_10万円、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円、生命保険_0.5万円、カード_約26万円、住宅ローン_約19万円、妻_15万円;計_約74万円
1. 妻 1.1. つみたて枠:iFreeNEXT NASDAQ100インデックス 楽天カード(家族)10万円/月(毎月8日)。 1.2. 成長枠:楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド(楽天・プラス・NASDAQ-100)(毎月1日に楽天銀行に振り込まれた)91666円を毎月2日に積立。26年12月中旬にマネックス特定口座の評価益率が低いものから売却し、130万8円を25日下旬一括投資。27年はじめに
マネックス: VOO_79万、QQQ_482万、QLD_21万、FANG+_99万 SBI: VOO_144万、QQQ_253万、QLD_0万、FANG+_44万 楽天: VOO_39万、QQQ_2219万、QLD_2508万、FANG+_109万
NASDAQ100_2219 0838円 + レバナス_2367 1275円 = 4586 2113円 SBI:NASDAQ100_233 1134円 + レバナス_11 4650円 = 244 5784円 マネックス:NASDAQ100_499 5703円 + レバナス_22 9107円 = 522 4810円
京都中央信用金庫 収入:高井病院_70万円、香芝旭ヶ丘_4万円;計_約74万円 支出:カード、約26万円、住宅ローン_20万円弱、妻_15万円、NISAつみたて投資枠_10万円、iDeCo_2.3万円、コインチェック_1万円;計_約74万円 楽天銀行 収入:高井病院_20万円 支出:治美NISAつみたて投資枠_10万円、次男_約4万円、楽天モバイル_0.1万円、生命保険_0.5万円;計_約15万円
(配当・分配金) - (譲渡損益) = 2,190,990 - 1,750,091 = 440,899円 譲渡損益 -88,674円 (配当・分配金) + (譲渡損益) = 440,899 - 88,674 = 352,225円 必要経費 1. PC関連用品 14,880 + 2,439 + 252,600 = 269,919円 を楽天で損益通算 2. 通信費 71,280 + 11,145 =85,425円 をSBIで損益通算 計355,344円 352,225円 - 355,344円 = -3,119円
1. 伸泰 1.1. 12/16(か17)に京都中央信用金庫から260万円を楽天銀行に振込 1.2. 楽天証券の特定口座(12/15に240万円購入手続きした)ニッセイNASDAQ100投信を(含み益が生じていることを確認して)年始に240万円相当得るべく売却(し、残りレバナス購入) 1.3. (楽天証券から240万円入金して)SBI証券の新NISA成長投資枠でニッセイNASDAQ100投信を240万円一括購入 2. 治美 2.1. 楽天証券の特定口座(12/14に購入手続きした)ニッセイNASDAQ100投信を(含み益が生じていることを確認して)年始に110万円相当得るべく売却(し、残りはレ…
NASDAQ100:ナスレバ 10月_22,549,497円:696,791円 = 32 : 1 (ナスレバ3%) 12月_24,059,590円:18,987,198円 = 5 : 4 (ナスレバ44%) NASDAQ100_2,223,544円 + レバナス_111,322円 = 2,334,866円 レバナス_566,594円 NASDAQ100_2,043,215円
つみたて投資枠_年間120万円_高井病院給与から楽天カード(家族)を介して 成長投資枠_年間110万円_暦年贈与 マネックス_特定_299万円_25年、26年130万円ずつ売却し、成長投資枠へ
VXUS_397,823円 配当貴族_81,237円
4:05の安値100.76に指値を入れればよかった 手数料も含めると(247株を)$101.58 で買増ししたことになる 以前の32株も含めた279株の取得総額$28,274、時価評価額422万円 $101.20, $100.60 で指値を入れて買増しを図る
EDV_持ち株の1/4, 1013株_損出し 75,115-24 / 1,013 = 74.12 で買い戻すつもりだったが さらに手数料24を差し引いた$74.10で買い戻すべく指値を入れる
給与 現在10万円を楽天銀行に振り込まれているが、15万円に変更 香芝の給与も楽天銀行へ変更(もしくは上記を20万円へ) 京都中央信用金庫 収入:高井病院からの給与_75万円 支出:住宅ローン_20万円、妻_15万円、NISA_30万円、iDeCo_2.3万円;小計_65万円 年内に マネックスの投信積立_10万円、コインチェック積立_1万円 中止 楽天銀行 収入:高井病院からの給与_10万円 支出:楽天モバイル_0.1万円、次男_4万円;小計_4.1万円 年末までに 長男・次男への720万円、妻への70万円
すでに61万円税金を徴収されていたが、12万円で済むので、還付金は49万円 さらに30万円ほど外国税額還付されるはず(手続きを怠るな)
TMF_再度の損出し_売却$24,136(458株 x $52.7, 手数料含) 10/8火に458株を成り行きで買い戻す
1. 米国株 5637万円 1.1. 指数 2331万円 1.1.1. 主要指数:NASDAQ-100_1770 + S&P500_151 = 1921万円;長期保有。現金で買増しを進め、債券売却後にNASDAQ-100へ 1.1.2. 副次的指数:FANG_233 + Top20_114 = 347万円;長期保有 1.1.3. 他の指数:VXUS_41 + 配当貴族_22 = 63万円;資金不足時に取り崩して整理する 1.2. 個別株 3306万円 1.2.1. NVDA_1305万円;中・長期保有 1.2.2. UNH_314 + PEP_294 + JNJ_264 = 872万円;中期保…
楽天_819万 毎日10万円ずつ、パラボリックSARで買いエントリーが出たら100万円(、直近高値から5%以上下げたら100万円?)ずつ買い増す 楽天銀行、京都中央信用金庫、SBIネット銀行の現金が500万円に減るまで買い向かう SBI_162万円 毎月10万円ずつクレカ積立 マネックス_374万円 毎月10万円ずつクレカ積立
NDX_月足
楽天_4336706 + 1000000 = 5336706 円 SBI_48905 + 1209436 = 1258341 円 マネックス_669884 円 合計_7264931円、(USDJPY 158.28円で7000ドルを1単位とすると)6.6単位 毎月積立_マ 10万、楽 15万、S 10万:合計35万円(年額_420万):生活用資金残額が300万に減るまで愚直に積立 (MNQ1!ではダマシが多いので)NDXのパラボリックSARで買いサインが出たら100万円ずつ買い増し。NDXが直近高値から5%以上、100EMAや200EMAまで下げたら、100万円買い増し 25年以降のNISAでは…
楽天_NDX100関連_19,575,879円 SBI_NDX100関連_4,573,236円 マネックス_NDX100関連_4,807,310円
成長投資枠 23年_240万円すべて埋めたはずだが、1,550,697 + 849,300 = 2,399,997 で3円不足していたのはなぜか? 24年_ カードで楽天NASDAQ100を毎月5万円、年間60万円。残り180万円_年初に、楽天NASDAQ100を60万円、2244を120万円弱、端数を一歩先で埋める。 原資として110万円を12月に暦年贈与、残り70万円は年末にマネックス(現在2,453,106円あるので、25、26、27年の3年分210万円はここから出せるであろう)で取り崩す 28年分は、27年12月にマネックスと旧NISAも取り崩し、楽天カードでの積立をしない つみたて投…
楽天_評価益_4,594,544円 マネックス_評価益_355,017円 イデコ_評価益_1,337,477円 SBI_投資信託_評価益_122,556円 SBI_米国株_評価益_168,198円
5,730.99 + 179 x 18.35 = 5,730.99 +3,284.65 = 9,015.64 9,015.64 x 1.2 = 10,818.77 10,818.77 -5,730.99 = 5,087.78 楽天口座で1万ドルになって売却すれば、おおまかな計算では、損はなくなる
妻の新NISA_年間300万円 暦年贈与(前年12月)_110万円 楽天(家族)カード_毎月10万円x12ヶ月=年120万円 不足分70万円をマネックスから適宜崩す 190万円ずつ残り4年間で計760万円を下記520万円プラスアルファからまかなう 25年はマネックス(現在370万円)、最終年は楽天NISA(現在150万円)からさらに取り崩して、楽天カードでの積立を取りやめる
SBI_1,385,693円 楽天_投資信託_836,866円 NVDA_6,596,856円 マネックス_1,532,503円 iDeCo_2,920,753円 合計_13,272,671円 NDX-100_17,626円/枚_10倍レバレッジなので1,321,950円(75枚)で、つなぎ売り