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ソデグロヅルが昨年12月末ごろから滞在中。ようやく見に行くことが出来た。現在日本には二羽が居るらしい。初めてのツルだった。もう次は見れるかどうか。撮影したソデグロヅルを二回に分けて掲載予定です。ソデグロヅル年末から滞在中1/2
1月27日午後伊丹市内の池にコウノトリがやってきた。二羽のコウノトリ一羽は以前にやって来たJO355もう一羽はJO693掲載写真は1月28日のものです。あまり動かず飛ぶ場面もなかった。翌29日はもう居ない。またやってくる日を楽しみに。コウノトリがやって来た
ハイイロチュウヒ雄が日没直前に帰って来た。そののち日没後三回目の飛び出し。こんな時間でしか撮影出来ない。やはり撮影は難しい鳥だ。再再再々チャレンジだ。ハイイロチュウヒy③塒入り後三度目の飛び上がり
この日は先日と違い南の方から葦原に入り日没直前に帰って来た。葦原隠れるように塒に向かうもう少しで見落としてしまうところだった。塒からもう一と飛び立つ信じて待っていたら飛び出したが光がもうない。ハイイロチュウヒy②日没直前南から帰って来た
ハイイロチュウヒの帰還を待っていた。東の空を双眼鏡で見ていたらこちらに向かってくる一羽の鳥が見えた。たぶんたぶんハイイロチュウヒと思い追っかける。大きく回りこちらに来た。ハイイロチュウヒの雄だ。しばらくカメラで追っかけ撮影。この日♂も♀も見ることが出来た。今期第二ステージが始まる。ハイイロチュウヒy①東の平から帰って来た
今年のミヤマホオジロには中々出会うことが出来なかった。昨年はこの公園には多くのミヤマホオジロが居たのだが今年は居ない。今年の出逢いはこの場所での三羽のみ。黄色の綺麗なミヤマホオジロがモデルとなってくれた。ミヤマホオジロようやく出会えた
タカサゴモズを今回ようやく見ることが出来た。フェンスに囲まれた範囲以内で動いているのだがフェンス網目がかかりなかなか思うように撮影出来ない場所だった。初めてのタカサゴモズは綺麗な色合いをしている鳥だつた。タカサゴモズ近くに来てくれ枯れ木に止まる
ニシオジロビタキが近くの川に居るらしい。駅から歩き始める運良く河川敷にニシオジロビタキを撮影しているCMが居た。直に写し始めるが朝日に照らされすぎで明るすぎコントラストがきつい。ようやくすこし光が弱くなってきた。可愛いニシオジロビタキを楽しむことができた。ニシオジロビタキ
チュウヒが鳥が良く止まる木に止まるのが見えた。普段は葦の根元に入るのだかなぜかこの日はあの木に止まった。日没までもう少し、日か長くなってきた。この日は満月か、東の空に大きな月が上がった。チュウヒあの木に止まる
ほんの数秒この木に止まったハヤブサこの木には色々な鳥が止まる。ハヤブサ一瞬この木に止まった
ハイイロチュゥヒ ⑩ 雌のハイイロチュウヒが獲物を狙い畑に降りる
雌のハイイロチュウヒが近くで獲物を狙い畑に降りる。獲物はスズメのようだ。かなり近くを飛んだハイイロチュウヒ雌、虹彩は黄色。羽裏の格子の白色が映える、雌の特徴の模様だ。ハイイロチュゥヒ⑩雌のハイイロチュウヒが獲物を狙い畑に降りる
コチョウゲンボウ雄が枯れ木に止まった。前回は雌のコチョウゲンボウだったが今回は雄のコチョウゲンボウだ。今年最初の出逢いは雄のコチョウゲンボウ初めての出逢いは嬉しい。コチョウゲンボウ雄が枯れ木に止まった
オオタカ幼鳥が葉のなくなったナンキンハゼの木に止まった。枝の間に止まるタカは隠れていると思い、止まっているのだろう。距離があるが何とか写るこんな場所にも止まるのです。オオタカ幼鳥ナンキンハゼの木に止まる
この日は珍しくオオタカの止まっている場面を見ることが出来た。池から出て行ったオオタカが帰って来た。こちら向かって来た、近くの木に止まった。識別番号一番のオオタカ成鳥だ。この池ではこのオオタカ成鳥しか近くに止まらない。飛び立ったその後オオタカ幼鳥が現れしばらく近くをうろついた。何時もは飛んでいる場面が多いがこの日どちらも止まった場面だった。オオタカ成鳥・幼鳥続いて止まった
年賀
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今回三度目のサンコウチョウの投稿。サンコウチョウの姿はやはり他に無く美しい。今回は正面からやってくる姿を見ることが出来た。サンコウチョウ③
ムギマキ若にこの日運良く出会うことが出来た。この公園にはこの日は探すも何もいない、知り合いが遠くで何かを見ている。探鳥しながら歩いていくとムギマキが居るとのことだ。まだ一人しか撮影していないらしい。こっちの方で鳴いていると移動をすると良い声で鳥が鳴いている。初めてのムギマキの鳴き声だ、良い声だ。ムギマキ
前回の続きサンコウチョウこんなサンコウチョウの姿も写しました。サンコウチョウの尾羽は他の鳥にはない独特のものだこの羽も魅力の一つ。しかしやはりサンコウチョウのコバルト色のアイリングが魅力なのだろう。サンコウチョウ②
今年のサンコウチョウの飛来が早く5/1に関西で確認されていた。この日海に近い公園に行くと人たちがサンコウチョウを撮影中即参戦となった。何時もは期待を込め待っているが今年は突然見る機会か出来た。これで安心。久しぶりに多く撮影した。嬉しい時間を過ごすことが出来た。(5/4撮影)サンコウチョウ
久しぶりにアカガシラサギが河川敷にやって来た。この場所には8年前に来て以来だ。綺麗な夏羽となっている。河川敷を右に移動して飛んで元の石のある河川敷に戻ってくる。二度飛んでいる場面を見ることが出来た。アカガシラサギ
この日は他の鳥は居なく唯一キアシシギしか居なかった。綺麗な海藻に乗ったキアシシギ、光もちょうどよかったようだ。キアシシギ
この日浜では二羽のオバシギが居た。この場所では七羽のオバシギが居りその中に夏羽のオバシギが居たらしい。綺麗なオバシギが岩場を右に左に動く、久しぶりに海を見た。オバシギ
今年もコルリを見ることが出来た。コルリの見れる時期は少ない、繁殖地に急いでいる。少し枝渡りをする場面で飛んだ綺麗なコルリが写った。コルリ
この日は中々クマタカは現れずようやく遠い稜線付近に出現。デスプレー行動もなく少し飛んだだけもう産卵時期が近付いているようだ。山は新緑となりコブシの花が遠めに見える。気温が急に上がり写真には不向きな天候となった。クマタカ②-14
帰り道に人が集まっていた。コムクドリが居ているみたい。暫く見ていると高い木の枝に動く鳥が居た。コムクドリだカメラで鳥を追っかける枝を少し移動居た居た。ほんの一分、その後見ていたがどこかに移動してしまった様だ。コムクドリ
今年の最初のオオルリとの出会い。都市公園で偶然に新緑のもみじの枝に止まるオオルリを見ることが出来た。見た瞬間に思わず声が出た・・ああ綺麗この日はこの後少しだけさくらの花の色が背景に映り込んだ雌のオオルリも見ることが出来た。嬉しい日だった。オオルリ
この春の時期渡ってくる最初の鳥としてコマドリから始まる。渡り鳥は繁殖場所に向かっていち早く移動して行く。短い時間に出会わなければ繁殖地に行かないと見れない。今期初コマドリは朝から心地よい鳴き声を聞かせてくれた。コマドリ
記録を見てみると7年ぶりのシマアジの出会いだった。近くの川に三羽のシマアジがやってきている。綺麗なカモですがあまり見る機会がなかった鳥で嬉しい出会いだった。シマアジ
桜の時期には定番としてニュウナイスズメが見たくなります。今年も見に行きました、ようやく歩いて見つけることが出来ました。雌のニュウナイスズメの花ラッパを見ることが出来ましたが雄の花ラッパは見えなかったので再度探鳥ようやく見つけることが出来ほっとした。ニュウナイスズメの花ラッパ🌸ニュウナイスズメ花ラッパ🌸
もう居ないと思ってたら落花に絡むトラツグミが見れた。他の鳥を探していたが見つからす゛他の場所を見に行くとトラツグミだけが見れた。今期は何度もトラツグミを見たが花に絡むトラツグミははじめてかなピンクの色のサザンカの花に絡むトラツグミも良いものだ。トラツグミ
クマタカの波状飛行(ディスプレイ)飛翔空高く目立つ波状飛行をしていた。羽を大きく広げたりたたんだりして目立つ飛ぶ姿を見せるクマタカ。この時期何度も繰り返す。クマタカ②-13
ようやく春になるかなと思っていたら又季節が戻り山では遅い雪が降っている。雨風が続き晴れの日があまりなかった。現地に着きクマタカを探すが居ない。ようやくクマタカが稜線に現れデスプレイ行動を執っているが遠い所だ。その後出現するが稜線の向こうに消える。その後動きが見えなかった。一羽のクマタカがこちらにカラスに追われやってくるのが見えた。後を追跡して見ていると稜線の手前の木の枝に止まろうとしていた。そこにはもう一羽のクマタカが居た。すぐに交尾を始めすぐにに飛び出した。その後はもう現れなかった。クマタカ②-12
初めてのアカエリカイブリ夏羽を見に行く。川と海との境あたりの海にいた。少しづつ天候が回復してきたので綺麗な鳥を見ることが出来た。鳥を見ていると偶然鳥の後ろを魚が飛んだ。その後鳥は海に潜りカレイを口に咥え浮上又次にはコチを持つて上がって来た。鳥にとっては獲物が多くある場所のようだ。アカエリカイツブリ
マミジロヒギタキのメスを見ることが出来た。翼に白斑があり腰は黄色マミジロキビタキの特徴。オスは2014年兵庫県で初めて見ることが出来たが雌は今回初めて見ることが出来た。マミジロキビタキメス
他の鳥を待っていると木立の上の方からオオルリの鳴き声が聴こえた。オオルリが木立の枝に止まっているのが見えた。しばらく追っかけると飛び出し他の枝に止まった。大きな口を開け又鳴きだした。オオルリ
今期はなぜかコサメビタキが少なかった。何時もはすぐにに見つけるのだが中々いない。一度だけしかこの日は現れなかった。コサメビタキ
他の鳥を待っていたら近くの河川に小さな鳥を見つける。よく見るとミソサザイだった。かなり暗い河川に沿って上流に向かって上がって行くのをカメラで追っかけた。二羽居たのだが途中で見失ってしまった。どこかで巣を作っているのだろう。ミソサザイ
キビタキ営巣している場面を見ることが出来た。暫く見ているとメス、オスが頻繁に餌を運んでいる。二羽の雛が大きな嘴を開けている、親は上手く餌を与えている。翌日無事巣立った。キビタキ
前回の続き。サンコウチョウの巣作り。サンコウチョウの雌が一生懸命に巣作りをしています。もうすく完成。ようやく雄を連れ戻し巣作りをしています。雄が座り心地を点検しているみたい。尾羽が上にきっちりと伸ばすことが出来ています。サンコウチョウ⑤
サンコウチョウの巣作りを久しぶりに見ることが出来た。サンコウチョウの雌が何度も巣材を取りに行き巣を作っていたのだがオスは中々巣作りに参加しない。雌がどこかにに出かけようやく連れ戻して来た。雄は巣材を持ち帰るがすぐに巣から離れあまり熱心ではないようだ。サンコウチョウ
先日のことだ雨の日に浜にシギを探しに行った友から今ミユビシギが居ると連絡をもらったが、外は雨ちょっと出かけるには光が足りない。見たいのを我慢して翌日に出向く。潮の時間を見れは昼頃がよさそうだ初めてのシギ一度見てみたいと思っていた。現地到着、居た見る機会のないシギだ指に特徴があるシギだ。趾は三本、後趾は無いのが特徴。ミユビシギ
久しぶりに海を見に行った。海岸にはハマシギが小さな群れでいた。暫くハマシギを追った。小さな岩場を右に左に飛んでいる姿も見ることが出来た。シギも綺麗な色合いをしている鳥だ、あまり見る機会がないが又来てみよう。ハマシギ
サシバ新緑の中を飛ぶ、今期はここで定着する様で毎回見ることが出来た。見かけるのは成鳥と幼鳥なので他のサシバが現れれば営巣するかもしれない。天候の良い日だったので朝日が強い。サシバ③2024年春期タカの渡り
この日は中々クマタカが現れない。ようやくカラスに見つかり出現する。一旦稜線の向こうに隠れその後再度現れた。今度はトビに追われ付きまとわれている。その後サシバに追われる。新緑を背景にクマタカが飛ぶ姿は綺麗だ。クマタカ56
現地到着後すくにカッコウが鳴いた。鳴いた方を探すが見つからない。先程鳴いた反対方向でまた鳴いた。ようやく目の前の木の上で鳴いた。近づいて探すもすぐに飛び立った。何度も飛んだ後ようやく木に止まったところを探す。やっとの事姿を見ることが出来た。しかし撮影後直に飛ばれた。カッコウ
ヒレンジャクに続いてアオバトもサクランボを食べに来た。多分おいしいのだろう。滅多に食べられない食材かもしれない。アオバト🍒
ヒレンジャクがサクランボ🍒を啄みに来ていると教えてもらった。サクランボの色合いにヒレンジャクが自然に溶け込んでいる。サクランボに絡んている姿は初めてだった。ヒレンジャク🍒
前回のサンコウチョウの続きいくら撮影してもあきることは無い鳥もう少し近くに来てほしいのだがサンコウチョウ③
今期二度目のサンコウチョウを見ることが出来た。都市公園を訪問すると偶然この日サンコウチョウが出現していた。高い木立の上部を素早く移動、中々良い所に出て来ないが何とか撮影。ブルーのアイリングがこの鳥の特徴こんな鳥はなかなかいない。この鳥も尾羽が長かった。サンコウチョウ②
この日はなぜか鳥が現れない唯一キビタキだけが遊んでくれた。今期は何かおかしい。鳥の数が少ないように思います。キビタキ
巷でちょっと話題のレモンヒタキ。サンコウチヨウの撮影の合間に撮影木陰にいたレモンのような色をしているヒタキ。このような色合いの鳥は見たことがない。キビタキの♀ということになっていいます。ひょっとすれば超珍鳥のキムネビタキかもしれません専門の方にお任せ。レモンヒタキ‼
今期は約一週間早くサンコウチョウが渡って来たようだ。昨日近くの公園にやって来た今期初のサンコウチヨウを見ることが出来た。中々姿を現せないサンコウチヨウようやく見ることで安心した。長い尾羽が印象的だった。サンコウチョウ
サシバが急降下獲物を見つけたようだ。その後サシバガ飛びながら鳴いているのが見えた。威嚇していたのだろうか?青空を背景に飛んでいる姿を久しぶりに見た。サシバ②2024年春期タカの渡り