青梅市・二俣尾の枡形山。かつて山城のあった標高376mの山です。 近年、登山道が整備されるも、マイナーな登山ルート。 掘割の残る城跡と優れた展望の、低山ハイクが楽しめます。 山麓の戦国武将ゆかりの海禅寺とともに、散策しました。
映画館の洋館カフェ、青梅・シネマネコの、生クリームリングサンド
2021年6月オープン予定の映画館、青梅市のシエマネコ。 併設のカフェが、ひと足早くプレオープンしました。 ドリンクはもちろん、軽食、そして、映画館のカフェとは思えないほどの、本格スイーツ。 美味しい映画館が、誕生します!
格安なのに本格イタリアンな、サイゼリヤ。 唯一のウィークポイントは、店内フリーWi-Fiがないこと。 しかし、東青梅店で、試験運用が始まりました。 もしかしたら、全国のサイゼリヤにWi-Fiが整備される日も近い?
台風から復興した、百尋ノ滝から川苔山のクラシックルートを登る
奥多摩の秘境・百尋ノ滝から、川苔山へ登る登山道は、2019年の台風19号で、登山道が崩落。 長らく通行できませんでしたが、2020年11月に通行可能となりました。 新緑の季節、コースの状況なども踏まえつつ、川苔山へ登りました。
人生100年時代、ともいわれる今日この頃。 100年かはともかく、リタイアしてから30年以上、月日があるのも珍しくないでしょう。 利便性を求め都会に住むか、それとも、自然豊かな田舎で暮らすか。 様々な視点から、考察してみました。
JR五日市線・東秋留駅近くのカフェ、シャロ。 ハンバーガーの美味しいお店として、地元で大人気です。 今回は2種類のハンバーガーを、食べ比べ。 これまた人気のプリンも、頂きました。
JR五日市線・東秋留駅近くのカフェ、シャロ。 ハンバーガーの美味しいお店として、地元で大人気です。 今回は2種類のハンバーガーを、食べ比べ。 これまた人気のプリンも、頂きました。
福生市のシュトゥーベン・オータマ。 美味しいハムやソーセージ料理が、気軽に味わえるレストラン。 その秘密は、昭和初期創業の老舗、大多摩ハムの直営だから。 ブランド豚・TOKYO-Xを贅沢に使用した、ご当地グルメ・福生ドックも魅力的です。
梅雨だからこそ、歩きたい!青梅の森と永山丘陵が、幻想的な美しさ
梅雨時期は、どうしても億劫になりがち。 でも、森が一番美しい季節、でもあります。 気軽に歩ける「青梅の森」から永山丘陵付近の里山。 運が良ければ、霧の幻想的な光景が広がります。
青梅・西分町の、ダイニング&ギャラリー繭蔵。 昭和初期の、石で建てられた蔵をリノベーションした、レストランです。 旬の素材を活かした、派手ではないけれど、味わい深い料理。 わざわざ出かけてでも訪れたい、珠玉のレストランです。
二俣尾のウォールナットは、サイフォンコーヒーが旨い、木の香るカフェ
青梅市・二俣尾のカフェ、ウォールナット。 ウッディな外観は、アルプスの少女・ハイジの家を彷彿させます。 目玉はなんといっても、サイフォンで淹れる本格コーヒー。 落ち着いた店内で味わうひと時は、ちょっと贅沢な時間です。
自動車税、固定資産税、住民税…「スマホで納税」サービスを比較!
5月に入り、家のポストを開けると… 封筒に「重要」などと記された、自動車種別税や固定資産税、住民税などの、納税通知が届きます。 納税は国民の義務ですが、コロナ禍の今、できれば家でサクッと済ませられないか… スマホで納税が可能なサービスを、徹底比較してみました!
青梅市・成木の「内沼きのこ園」。 主に、原木シイタケを栽培する、きのこ農家です。 園内には、きのこ料理のレストランもあり、これがまた美味い! 一度食べると病みつきになる、原木椎茸の魅力をお伝えします。
4月の声を聴くと、花咲くイワウチワ。 御岳山近くの大塚山への尾根道に、奥多摩では最大級の群生地があります。 新緑やヤマツツジも、眩しい山々。 人知れず咲く花を求めて、春を満喫しました。
住みたい街ランキングで考察する、郊外・田舎の人気移住先の、条件とは?
コロナ渦で注目される、ほどいなか移住。 「住みたい街」賃貸住宅・首都圏ランキングで、本厚木が1位となりました。 しかし、郊外の街でも人気・不人気が別れる結果に。 その理由を、考察してみました。
今年(2021年)も緊急事態宣言の春。 外出は控えめに、ということで、せめて気晴らしに近所の公園で、花を愛でるのも良いですね。 青梅市の植木内公園では、5月に春バラが見頃。 小さなバラ園ですが、品種の多く、中々楽しめます。
あきる野・宝蔵寺から、キンラン咲くひので野鳥の森と、青梅の里山
安産祈願で有名な、あきる野・宝蔵寺。 山里の寺を起点に、日の出町の野鳥の森へと散策。 町が管理する自然公園ですが、里山そのものです。 山を超え、青梅側に下れば、気軽ながらも充実した散策が楽しめます。
自家栽培キノコと秋川牛の、超絶ハンバーグ!奥多摩町のSAKA
奥多摩町・海沢のカフェ&レストランSAKA。 奥多摩の里山で育てた椎茸を使ったハンバーグが、人気のお店です。 メインストリートを外れ、広々とした店内には、ゆったりした時間が流れます。 山の裾野で食べる、地産地消の料理は、格別です。
近所の公園で、絶滅危惧種のキンラン?青梅市・大塚山公園〜永山丘陵を散策
青梅市郊外の、大塚山公園・永山丘陵。 駅から近いのに、雑木林が残るエリアです。 例年、ゴールデンウィーク前後は、絶滅危惧種の野生ラン・キンランやササバギンランも咲きます。 散歩気分で、気軽な森林浴が楽しめますよ。
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青梅市・二俣尾の枡形山。かつて山城のあった標高376mの山です。 近年、登山道が整備されるも、マイナーな登山ルート。 掘割の残る城跡と優れた展望の、低山ハイクが楽しめます。 山麓の戦国武将ゆかりの海禅寺とともに、散策しました。
2024年4月オープンの、シェルパケバブ。 JR青梅線・小作駅東口徒歩2分のアジア料理店です。 店内でローストしたドネルケバブと、ネパールカレー。 豪快なアジア料理店を手軽に楽しめます。
ゴールデンウィークに開催する「青梅大祭」。 都内では貴重な大型の山車が、街に練り歩きます。 その歴史から、地元民ならではのお役立ち情報も一挙公開!
「奥多摩槍」とよばれる、奥多摩・天地山。 スリリングな岩場と、急登が続くマイナールートです。 4月上旬はイワウチワも咲く、花の名山。 天地山から鋸尾根を経て、奥多摩駅まで歩いてみました。
2024年4月オープンの「ピッツァ&カフェ トコ」。 青梅市・河辺のピッツァ専門店です。 自家製生地を店内で焼き上げた、本格ピッツァ。 ナポリ風ピッツァを手軽に楽しめます。
天気予報が外れ、思わぬ晴天の休日。 山歩きでもしたいけれど、少し遅い… 西多摩には、短時間で歩けるハイキングコースがあります。 短くても、個性あふれる「満足コース」を紹介!
吉野梅林で知られる、青梅市の梅郷。 春は知る人ぞ知る、カタクリの自生地が点在します。 近隣の和田地区と併せて、3ヶ所のカタクリ自生地を散策。 駅から気軽に歩けるのも魅力です。
福生駅西口の、アジアンダイニング東京 福生店。 2024年4月オープンのネパールカレー店です。 15種類ものカレーがチョイスできるランチがお得。 本格ネパールカレーが手軽に楽しめます。
青梅市・西分のIPPUKUDOO。 2024年4月オープンのベイクドショップ&カフェです。 アメリカンスタイルの、マフィンとクッキーが絶品。 落ち着いたカフェスペースも魅力です。
奥多摩フードコート内・ビビカレー。 2024年3月オープンのカレー専門店です。 2023年に閉店した、奥多摩・ヘムロックのレシピを再現。 名店の味が蘇りました。
イチョウで名高いあきる野・広徳寺から、金剛の滝へ。 かつての修験の場に、春はハナネコノメが咲き誇ります。 滝からカタクリ、シュンランの咲く小峰公園へプチ縦走。 駅からたどれる、花の里山を散策しました。
イチョウで名高いあきる野・広徳寺から、金剛の滝へ。 かつての修験の場に、春はハナネコノメが咲き誇ります。 滝からカタクリ、シュンランの咲く小峰公園へプチ縦走。 駅からたどれる、花の里山を散策しました。
2024年2月オープンの、「奥多摩清流中華そば 三つ杉」。 奥多摩駅・徒歩1分の「奥多摩フードコート」内のラーメン店です。 地元の名物、ワサビを活かしたラーメンが人気。 香り高いワサビが楽しめる逸品です。
2024年3月リニューアルの、カインズ青梅インター店。 出来たてマフィン店・カフェブリッコ(CAFE BRICCO)がオープン。 また、災害時の一時避難所としても活用する「くみまちコミュニティスペース」も新設。 東京最大級のホームセンターに、新たな魅力が広がりました。
標高759mの青梅・高水山。 都内近郊のハイキングコースとして親しまれています。 山上の常福院では、毎年4月には古式獅子舞を奉納。 ダイナミックな獅子舞が山上で繰り広げられます。
羽村市の「のんびりカフェ 中車水車小屋」。 多摩川近く、関東有数のチューリップ畑に面した小粋な店です。 素材を活かしたワンプレートランチが人気。 水車もある居心地良い古民家で、ゆったり過ごしませんか?
青梅市野上町の「マミ&ケイ」。 日にち限定で、既存のカフェを借りて営業する「間借りカフェ」です。 生米から作るパン、酵素玄米と、野菜の重ね煮料理。 基本、月に2回の開店ですが「万障繰り合わせて」食べたい逸品です。
羽村市栄町の「アジアンダイニング&バー アラティ」。 JR青梅線・小作駅東口徒歩5分の、インド・ネパール料理店です。 ランチメニューもバラエティ豊富。 10種のカレー、4種のナンから、それぞれ2種類選べるセットがお得です。
日の出町と青梅市を貫く、梅ヶ谷トンネルが開通。 つるつる温泉など、日の出町・大久野エリアの最寄り駅が青梅・日向和田に。 トンネルで、御岳山・日の出山登山のプランがグッと広がります。 今回は、青梅・即清寺から日の出山、白岩の滝を経て、トンネル経由で周遊できます。
青梅市・師岡町の「譲渡型保護猫カフェ Rui」。 2024年2月オープンの保護猫カフェです。 保護猫活動に熱心な、店主が開業。 猫好きと猫のための、コミュニティスペースです。
1962年にオープンした、青梅鉄道公園。 鉄道開業90周年事業として永山公園内に開設した、鉄道公園です。 老朽化も進む中、鉄道開業150年事業としてリニューアルオープン。 新たなコンセプトで生まれ変わります。
都の天然記念物に指定された、日の出町・大久野のフジ。 樹齢400年ともいわれる、野生のフジです。 日の出町には、他にも野生のフジも多く、見ごたえたっぷり。 また、町役場の藤棚も見逃せません。
青梅市・成木の「割烹うらしま」。 山里の老舗日本料理店です。 山間の割烹らしく、蕎麦は自家製、山菜の天ぷらも秀逸。 トレッキングやサイクリング、ドライブがてら立ち寄りたい店です。
青梅市・塩船観音寺。 花の名所で知られる、古刹です。 春には、山に囲まれた谷の斜面が、ツツジで覆いつくされます。 一度は行ってみたい絶景が、そこにはあります。
都心から山間部まで、意外と広い東京都。 どこから田舎か、どこまで都会か。ちょっと気になります。 山に近い青梅や八王子は、果たして田舎なのか? 各種データをふまえ、考察します。
2024年に、中央線・青梅線の列車が、既存の10両から12両編成となります。グリーン車を2両増設し、普通車にもトイレを設置。便利になるのは間違いありませんが、一方、青梅市民には懸念も。現時点で判っていること、そして青梅線の将来を大胆予測します!
JR青梅線・小作駅前の香満園。 西口・徒歩1分、駅チカな中華料理店です。 美味しい定食が17種類、スープ・ご飯がお代わりも可能。 本格中華が気軽に楽しめます。
東京都・瑞穂町の耕心館。 江戸時代の民家を活かした、公共施設です。 館内の庭は、野草園として整備。 クマガイソウ、エビネなど野生ランをはじめ、希少な花も咲きます。
東京都・瑞穂町の耕心館。 江戸時代の民家を活かした、公共施設です。 館内の庭は、野草園として整備。 クマガイソウ、エビネなど野生ランをはじめ、希少な花も咲きます。
カリカリ系たこ焼き店の、築地銀だこ。 店舗限定で「お好み焼きそば」も販売しています。 大阪や神戸のソウルフード・オムそばを、銀だこがアレンジ。 ジョイフル本田瑞穂店の広々テラスで、焼きたてが頂けます。
青梅市、御岳山・奥の院。 貴重な野草と展望が楽しめる山です。 都心からのアクセスも良く、ケーブルカーでラクラク登山。 春は準絶滅危惧種のイワウチワも、ひっそりと咲きます。
東京都・瑞穂町の、パティスリーくりりんベリー。 イチゴ農園直営のケーキ店です。 自社農園のイチゴをたっぷり使ったスイーツが絶品。 イチゴのスムージーも見逃せません。
奥多摩山域の棒ノ折山。 春は野草が咲き誇る、標高969mの山です。 名栗湖を起点に、白谷沢を登り山頂へ。 黒山を経て、東京の桃源郷、青梅市・上成木へ下りました。
青梅市河辺の「もつ煮 カド屋」。 2023年4月オープンの、モツ煮込み専門店です。 特製味噌タレで食べるモツ煮は絶品。 ニンニク、シイタケ出汁の酢など、卓上調味料で味の変化も楽しめます。
東京都・羽村市の根がらみ前水田。 多摩川沿いの、関東最大級のチューリップ畑です。 桜が散り始めると、見頃となります。 近くの踊り子草公園には、日本の固有種・オドリコソウも咲きます。
青梅市・北部、成木川の桜並木は壮観です。 枝垂れ桜の名所、安楽寺まで小一時間、長閑な集落を散策。 途中、カタクリも咲くきのこ園も。レストランも併設し、椎茸狩りも楽しめます。
青梅市・御岳渓谷の笑(えみ)。 本格手打ち蕎麦も頂ける茶店です。 店内からは、御岳渓谷が一望。 御岳渓谷散策、奥多摩ドライブのお休み処に、是非どうぞ。
駅から歩ける「青梅の森」。 広大な雑木林は、東京では貴重です。 スミレやシュンラン、ネコノメソウも咲く春の雑木林を、気軽に楽しめます。
東京都、瑞穂町の、那須千本松牧場ソフトクリームショップ。 ジョイフル本田瑞穂店・フードコードの人気店です。 牧場直営の生乳タップリのソフトクリーム。 淹れたてエスプレッソのアフォガードも絶品です。
東京の奥座敷、西多摩・青梅。 歴史ある古刹も多く、桜の名所も数多く点在します。 桜並木が見事な丘陵のハイキングコースも魅力。 喧騒から離れ、静かなお花見が楽しめます。