2025年7月オープンの日高屋 羽村緑ヶ丘店。 市役所通り沿いの、西多摩初の日高屋です。 ドリンクバーも備え、…
【新店】青梅 グッドシェッド|梅の里の、揚げたてドーナッツ・カフェ
2024年7月オープンのグッドシェッド(GOOD SHED)。 オールドファッションドーナッツ専門店です。 注文してから造る、揚げたてドーナッツ。 エスプレッソマシンで淹れたラテも魅力です。
青梅 ビストロ シンペイ|住宅街の隠れ家的・本格洋風レストラン
青梅市新町の「ビストロ シンペイ」。 JR青梅線・小作駅近くの洋風レストランです。 本格パスタがお値打ち、自家製スイーツも見逃せません。
瑞穂町 元狭山ふるさと思い出館|都県境合併の、レトロ村役場を訪ねる
東京都瑞穂町・北部は、かつて埼玉県・元狭山村でした。村を分割しての、都県境合併です。 町では、村役場を再現した「元狭山ふるさと思い出館」を開館。 レトロな木造建築を訪ねて、歴史に思いを馳せました。
【新店】青梅 Cafeがん芋|お値打ち定食&極旨・焼き芋スイーツ
青梅市・友田の、Cafeがん芋。 2024年4月オープンの「焼き芋カフェ」です。 焼き芋を使用した、驚きのスイーツが魅力。 6月から、日替わりランチも開始しました。
餃子のはながさ 日高店|多摩から一番近い!ホワイト餃子の名店
根強い人気の「ホワイト餃子」。厚い皮が特徴の、半揚げ餃子です。 千葉県が発祥、東京西部には店舗がありません。 多摩地方から一番近い、「餃子のはながさ」まで、プチ・B級グルメの旅を楽しみました。
吉野家 青梅新町店| あの吉野家が、カフェスタイルにリニューアル!
2024年6月30日・リニューアルオープンの、吉野家 青梅新町店。 セルフサービス&カフェスタイルに生まれ変わりました。 ドリンクバーも完備、「吉野家らしからぬ吉野家」に変身。 ファミレス感覚で利用できます。
山好きなら移住もアリ? 地元民がデータで紐解く、青梅の「山国度」
御岳山など、広大な山間地のある、東京都・青梅市。 山が好きな人ならば、気になる都市です。 新宿からの直通列車もあり、利便性も中々。 青梅がどの程度「山国」なのか、地元民ならではの視点とデータで紐解きました。
2024年6月オープンの「ラーメン山岡家 青梅店」。 青梅街道沿いの豚骨ラーメン店です。 チェーン店ながら、店内で丸3日煮込んだ豚骨スープ。 サイドメニューのチャーシュー丼も見逃せません。
中世城郭・最高傑作と呼ばれる滝山城。 その城跡を自転車で訪ねました。 羽村の堰から多摩川サイクリングロードを走り、高月城跡へ。 田んぼの残る道を往き、滝山城跡を目指しました。
青梅・南国カフェ シエスタ|濃厚マンゴージューズと自家製キーマカレー
青梅市・新町の「南国カフェ シエスタ」。 リゾート地を彷彿させる、小粋なカフェです。 沖縄から取り寄せた、濃厚マンゴージュース。 自家製キーマカレーも見逃せません。
飯能 キッチンかたくり|都県境近く、定食の美味しい一軒家レストラン
入間市の「キッチン かたくり」。 JR八高線と並行する、都道・埼玉県道218号線沿いのレストランです。 安くて美味しい定食が魅力。 西多摩〜飯能・秩父方面のドライブにも最適な立地です。
羽村の堰〜小金井公園へ!玉川上水&多摩湖自転車道サイクリング【後編】
羽村の堰から玉川上水沿いに小金井公園まで、サイクリング。 復路は多摩湖自転車道・空堀川歩道を利用し、小平ふるさと村・あじさい公園などへ寄り道。空堀川を通り、羽村へ戻りました。
羽村の堰〜小金井公園へ!玉川上水&多摩湖自転車道サイクリング【前編】
羽村から江戸へ通水した、玉川上水。 上水沿いに小金井公園まで、のんびりサイクリングしました。 復路は多摩湖自転車道・空堀川歩道を利用し、小平あじさい公園などへ寄り道。 交通量の少ない道を繋ぎ、ぐるりと一周しました。
東京都瑞穂町の、たこマックス。 JR八高線・箱根ヶ崎駅より、徒歩4分の茶店です。 カリっと美味いたこ焼きのほか、大判焼き、かき氷などが魅力。 都内でも珍しい、沖縄ぜんざい・かき氷も絶品です。
【新店】青梅・気ままにCafé|プチ秘境カフェの自家製ランチ
青梅市・二俣尾の「気ままにCafé」。 2024年4月オープンのカフェレストラン&バーです。 自然豊かなロケーションな多摩川上流に隣接。 自家製ランチもスイーツも魅力な、隠れ家的カフェです。
【2024年更新】アジサイ・菖蒲・蛍・森… 梅雨の西多摩・特選スポット
青梅・あきる野・奥多摩など、自然豊かな西多摩エリア。 アジサイや菖蒲など花の名所や、雨の合間に歩けるショートトレッキング。 梅雨ならではの観光スポットも目白押しです。
埼玉県・入間市から、青梅市東部にかけての金子台。 東日本一の茶畑が広がる、狭山丘陵の台地です。 のんびり農道を辿り、絶景の桜山展望台へサイクリングしました。
あきる野・ほらふき男爵|格安でも美味い!五日市街道のお値打ランチ
あきる野市・引田の「Restaurant BAR ほらふき男爵」。 武蔵引田近く、五日市街道沿いのレストランです。 ランチはみ550円から、お得ながらクオリティー高し。 素材の美味さを活かしたランチが、楽しめます。
2023年12月オープンの、福生・琳家(りんか)。 新奥多摩街道沿い・福生市役所近くの中華料理店です。 ランチはお値打ち価格で、本格中華。 ボリュームも味も満足な店です。
青梅線の青梅、西武池袋線の飯能。遠いイメージですが、意外にも隣町です。 青梅市街地から飯能駅まで12km、里山の麓をのんびり漕いで、自転車で県境越え。 ムーミンテーマパークで有名な宮沢湖まで、足を伸ばしました。
青梅市・野上町の「サイアム屋台」。 2024年5月オープンのタイ料理店です。 スープ、サラダ、デザート付きのランチはお値打ち。 気軽に本格タイ料理が楽しめます。
青梅 CHAKU cafe&style|手作りスコーンが魅力のお洒落カフェ
青梅市・河辺の CHAKU cafe&style(チャク カフェ アンド スタイル)。 奥多摩街道沿いの小粋なカフェです。 手作りスイーツが人気、お洒落な雑貨も販売します。
青梅 CHAKU cafe&style|手作りスコーンが魅力のお洒落カフェ
青梅市・河辺の CHAKU cafe&style(チャク カフェ アンド スタイル)。 奥多摩街道沿いの小粋なカフェです。 手作りスイーツが人気、お洒落な雑貨も販売します。
青梅市の吹上しょうぶ公園。 東京都内でも、屈指の菖蒲の名所です。 里山の麓の、谷戸地を活かした花園に色とりどりの花を咲かせます。 野趣あふれた自然の中で観る菖蒲は、格別です。
カフェスペース登場! 日の出町・幸神堂は、和洋スイーツのパラダイス
東京都日の出町の幸神堂。秋川街道沿いの老舗和菓子店です。 2024年4月にリニューアル、カフェも併設されました。 和菓子のみならず、ケーキなど自家製スイーツも販売開始。 和洋スイーツが楽しめる店となりました。
カフェスペース登場! 日の出町・幸神堂は、和洋スイーツのパラダイス
東京都日の出町の幸神堂。秋川街道沿いの老舗和菓子店です。 2024年4月にリニューアル、カフェも併設されました。 和菓子のみならず、ケーキなど自家製スイーツも販売開始。 和洋スイーツが楽しめる店となりました。
【新店】福生・CAFE SUN|プリンもタコライスも美味いカフェ
福生市本町のCAFE SUN。 2024年3月オープンの、小粋なカフェです。 自家製スイーツとフードメニューも本格派。 ついつい長居したくなる、居心地の良い店です。
【2024年版】飛行機・ヘリが勢揃い!福生・横田基地日米友好祭
福生市・横田飛行場の「日米友好祭 フレンドシップフェスティバル」。 2024年は、5月18・19日に開催します。 貴重な飛行機の展示、ステージイベント、飲食ブースなども開催します。
JR福生駅西口・徒歩6分の「手打ちうどん 指田屋」。 2024年5月オープンの、自家製手打ちうどん専門店です。 店主の実家は小平のうどん店。 本場武蔵野うどんの味が楽しめます。
多摩産地の東端、草花丘陵。 低山ながら、変化に富んだコースです。 多摩川段丘の雑木林・小作緑地公園と合わせ、森と野草の散策を楽しみました。
あきる野市・引田の「あきるのうどん かわな花」。 2023年3月オープンのうどん店です。 キャベツたっぷりな吉田うどん風。腰のあるうどんは、一度は食べたい逸品です。
東福生 ブラザグリル|本格ブラジル料理店の、極旨サンドイッチ
JR八高線・東福生駅西口・徒歩2分のブラザグリル。 西多摩では珍しい、本格ブラジル料理店です。 シュラスコ食べ放題が目玉ですが… グリル料理店ならだはの、サンドイッチも見逃せません。
郊外の中古マンションが人気? 都内価格上昇率は日野1位、青梅2位に
億ションも珍しくない、東京のマンション事情。 新築の影響か、中古マンションの価格も上昇しています。 高価格となった今、郊外のマンションが注目され始めました。
野生ラン咲く公園巡り! 福生文化の森〜玉川上水緑地日光橋公園へ
東京・西多摩では、山野草が咲く公園が数多くあります。 福生市の公園では、キンランをはじめ野生ランも自生。 市内3ヶ所の公園を結び、花咲く町を散策しました。
鎌倉時代末期に築かれた、青梅・勝沼城。 郊外の丘陵に、今も城跡が残ります。 春はキンランも咲く大塚山公園から、勝沼城址跡を散策。 花と歴史のプチハイキングが楽しめます。
【新店】羽村・香骨湯|豚骨ラーメン店の、ナゾのカレー替玉を食す
JR羽村駅・徒歩5分の香骨湯(シャングータン)。 2024年3月オープンの豚骨ラーメン店です。 注目は、自家製カレーソースで仕上げた「カレー替玉」。 一度で二度の味が楽しめるラーメン店です。
古くて新しい子供の遊び方「プレーパーク」とは【2024/4月更新】
テレワーク時代の、「程よい田舎暮らし」を考察する、ほどいなかシリーズ。実際に「ほどいなか」に移住した経験をもと
青梅市・二俣尾の枡形山。かつて山城のあった標高376mの山です。 近年、登山道が整備されるも、マイナーな登山ルート。 掘割の残る城跡と優れた展望の、低山ハイクが楽しめます。 山麓の戦国武将ゆかりの海禅寺とともに、散策しました。
【新店】小作・シェルパケバブ|ドネルケバブとネパールカレーの店
2024年4月オープンの、シェルパケバブ。 JR青梅線・小作駅東口徒歩2分のアジア料理店です。 店内でローストしたドネルケバブと、ネパールカレー。 豪快なアジア料理店を手軽に楽しめます。
ゴールデンウィークに開催する「青梅大祭」。 都内では貴重な大型の山車が、街に練り歩きます。 その歴史から、地元民ならではのお役立ち情報も一挙公開!
「奥多摩槍」とよばれる、奥多摩・天地山。 スリリングな岩場と、急登が続くマイナールートです。 4月上旬はイワウチワも咲く、花の名山。 天地山から鋸尾根を経て、奥多摩駅まで歩いてみました。
【新店】ピッツァ&カフェ トコ|本格ナポリ風ピッツァの専門店
2024年4月オープンの「ピッツァ&カフェ トコ」。 青梅市・河辺のピッツァ専門店です。 自家製生地を店内で焼き上げた、本格ピッツァ。 ナポリ風ピッツァを手軽に楽しめます。
天気予報が外れ、思わぬ晴天の休日。 山歩きでもしたいけれど、少し遅い… 西多摩には、短時間で歩けるハイキングコースがあります。 短くても、個性あふれる「満足コース」を紹介!
吉野梅林で知られる、青梅市の梅郷。 春は知る人ぞ知る、カタクリの自生地が点在します。 近隣の和田地区と併せて、3ヶ所のカタクリ自生地を散策。 駅から気軽に歩けるのも魅力です。
【新店】アジアンダイニング東京 福生店|手軽に本格ネパールカレー
福生駅西口の、アジアンダイニング東京 福生店。 2024年4月オープンのネパールカレー店です。 15種類ものカレーがチョイスできるランチがお得。 本格ネパールカレーが手軽に楽しめます。
青梅市・西分のIPPUKUDOO。 2024年4月オープンのベイクドショップ&カフェです。 アメリカンスタイルの、マフィンとクッキーが絶品。 落ち着いたカフェスペースも魅力です。
【新店】奥多摩フードコート ビビカレー|名店を継ぐ奥多摩の味
奥多摩フードコート内・ビビカレー。 2024年3月オープンのカレー専門店です。 2023年に閉店した、奥多摩・ヘムロックのレシピを再現。 名店の味が蘇りました。
あきる野・広徳寺から、ハナネコノメ咲く金剛の滝へ! 花の里山歩き
イチョウで名高いあきる野・広徳寺から、金剛の滝へ。 かつての修験の場に、春はハナネコノメが咲き誇ります。 滝からカタクリ、シュンランの咲く小峰公園へプチ縦走。 駅からたどれる、花の里山を散策しました。
あきる野・広徳寺から、ハナネコノメ咲く金剛の滝へ! 花の里山歩き
イチョウで名高いあきる野・広徳寺から、金剛の滝へ。 かつての修験の場に、春はハナネコノメが咲き誇ります。 滝からカタクリ、シュンランの咲く小峰公園へプチ縦走。 駅からたどれる、花の里山を散策しました。
【新店】奥多摩フードコート・三つ杉|〆も美味い、わさび中華そば
2024年2月オープンの、「奥多摩清流中華そば 三つ杉」。 奥多摩駅・徒歩1分の「奥多摩フードコート」内のラーメン店です。 地元の名物、ワサビを活かしたラーメンが人気。 香り高いワサビが楽しめる逸品です。
【新店】カインズ青梅 カフェブリッコ|格安マフィンが美味しいカフェ
2024年3月リニューアルの、カインズ青梅インター店。 出来たてマフィン店・カフェブリッコ(CAFE BRICCO)がオープン。 また、災害時の一時避難所としても活用する「くみまちコミュニティスペース」も新設。 東京最大級のホームセンターに、新たな魅力が広がりました。
標高759mの青梅・高水山。 都内近郊のハイキングコースとして親しまれています。 山上の常福院では、毎年4月には古式獅子舞を奉納。 ダイナミックな獅子舞が山上で繰り広げられます。
羽村・のんびりカフェ 中車水車小屋|チューリップ畑でつかまえて
羽村市の「のんびりカフェ 中車水車小屋」。 多摩川近く、関東有数のチューリップ畑に面した小粋な店です。 素材を活かしたワンプレートランチが人気。 水車もある居心地良い古民家で、ゆったり過ごしませんか?
青梅・マミ&ケイ|生米パン・酵素玄米!絶品ランチプレートの間借りカフェ
青梅市野上町の「マミ&ケイ」。 日にち限定で、既存のカフェを借りて営業する「間借りカフェ」です。 生米から作るパン、酵素玄米と、野菜の重ね煮料理。 基本、月に2回の開店ですが「万障繰り合わせて」食べたい逸品です。
羽村・アジアンダイニング&バー アラティ|ナンが選べる本格カレー
羽村市栄町の「アジアンダイニング&バー アラティ」。 JR青梅線・小作駅東口徒歩5分の、インド・ネパール料理店です。 ランチメニューもバラエティ豊富。 10種のカレー、4種のナンから、それぞれ2種類選べるセットがお得です。
日の出町と青梅市を貫く、梅ヶ谷トンネルが開通。 つるつる温泉など、日の出町・大久野エリアの最寄り駅が青梅・日向和田に。 トンネルで、御岳山・日の出山登山のプランがグッと広がります。 今回は、青梅・即清寺から日の出山、白岩の滝を経て、トンネル経由で周遊できます。
【新店】保護猫カフェ Rui|猫と微睡む「おうちカフェ」で里親募集!
青梅市・師岡町の「譲渡型保護猫カフェ Rui」。 2024年2月オープンの保護猫カフェです。 保護猫活動に熱心な、店主が開業。 猫好きと猫のための、コミュニティスペースです。
東京西部の青梅・あきる野。丘陵が織りなす自然豊かなエリアです。 中世から戦国時代にかけ、山城が点在。 そのほとんどは、戦国の乱世で落城・廃城しました。 歴史に翻弄された西多摩の城跡を、訪ねてみませんか?
あきる野 EarthCafe|火曜日限定!厳選素材のカレー2種盛り
あきる野市・山田のEarthCafe。 レンタルスペースOWNPで火曜日にオープンする「間借りカフェ」です。 有機野菜を使用した、週替わりのオリジナルカレーが人気。 ハンドエスプレッソで抽出した、カプチーノも魅力です。
青梅市・青梅丘陵にはかつて、石灰を運ぶインクラインがありました。 岩を発破し石灰を採掘、麓まで運び、引き込み線使い鉄道で輸送。 山中に残る巨大な廃墟を繋ぐ、ミステリアスな山歩きが楽しめます。
2024年3月オープンの、PISOLA福生店。 関西発祥・イタリアンチェーンの東京1号店です。 多彩なパスタ、リゾット、ピッツァが選べるランチ。 ワンランク上のドリンクバーも完備、ファミレス感覚で利用できます。
【新店】羽村・おうちCAFE ミュウ|フレンチトーストも絶品、住宅街のカフェ
2024年2月オープンの「おうちCAFE ミュウ」。 猫好きの店主は、保護猫の活動にも力を入れ、売り上げの一部を寄付します。 厳選卵のフレンチトーストが人気のカフェ。 自家製アイスケーキ・カッサータも見逃せません。
奥多摩山塊・御岳山を、雪の翌日に散策しました。 滝と清涼の織りなす、ロックガーデン。 ハイシーズンでは考えられないほどの、静かな山が楽しめます。
【新店】餃子の王将 羽村小作坂上店|西多摩初の王将は、当たり店!
2023年2月オープンの、餃子の王将 羽村小作坂上店。 ご存じ餃子の王将ですが、西多摩では初出店です。 チューン店ながら、料理人の腕で差が出るのが中華料理。 羽村の王将は、果たして「当たり店」でしょうか?
羽村市・神明台の、樹樹。 創業約50年の老舗カフェです。 木々に囲まれた、ゆったりとした一軒家。 クラシカルな佇まいで、美味いコーヒーや食事が堪能できます。
【新店】青梅・酵素玄米LIEN|野菜が凝縮された、極旨無水カレー
青梅市文化交流センター(S&Dたまぐーセンター)内の、酵素玄米LIEN(リアン)。 酵素玄米を使った食事が楽しめるカフェです。 イチオシは野菜をタップリ煮込んだ無水カレー。 専門店の味が気軽に楽しめる、極旨カレー店です。
青梅市・梅郷の梅の公園。 かつて日本有数の梅郷でしたが… 梅に感染するウイルスで2014年に全山伐採。 2016年より再植栽が始まり、若木が育ち始めました。 展望の良い「再生の梅園」へ出かけてみませんか?
【新店】青梅 Surrender|本場北海道仕込みのスープカレー店
青梅市・上町のSurrender(サレンダー)。 2024年2月プレオープンの、スープカレー店です。 北海道から移住した店主の、本場仕込み。 酵素玄米を使用、厳選素材を使用したスープカレーが楽しめます。
東京都内ながら、自然豊かな御岳渓谷と御岳山。 都心からのアクセスも良い景勝地です。 展望の良いレストランやカフェも楽しみのひとつ。 散策の休憩に、ぜひどうぞ!
東京都瑞穂町・箱根ヶ崎の蕎麦店「大むら」。 老舗らしい、美味しい自家製蕎麦が堪能できます。 気取らない町の蕎麦屋さんらしく、丼物も秀逸。 お得なセットメニューが人気です。
今どき、東京で「なごり雪」は降るのか? 「なごり雪」を訪ねる小旅
昭和の名曲「なごり雪」。 イルカのカバーが大ヒットした楽曲です。 3〜4月に降る「なごり雪」。現在の東京で降るのか、どこなら見られるのか? 気象庁の統計を元に検証してみました。
【24年2月更新】青梅市立霞台小・霞カンパニー|起業家教育で、タオルの開発・販売!
小学校に「会社」を作り商品開発… 青梅市立霞台小学校では、実践的な起業家教育を実施しています。 地元・青梅をPRする商品を児童が企画・開発。 地元名門企業のホットマンと連携し、実際にタオルを販売します。
【新店】福生・カレッサ|味もボリュームも大満足な本格フィリピン料理
JR青梅線・福生駅西口の、フィリピンレストラン・カレッサ。 2024年1月オープンの、フィリピン料理店です。 ボリュームタップリな、本場のフェリピン料理。 平日は単品料理、土日はビュッフェスタイルが楽しめます。
青梅市・千ヶ瀬の「生粉打ち 六花」。 2024年2月5日オープンの蕎麦店です。 産地を厳選した粉で打つ、十割蕎麦。 ジューシーな鴨料理も魅力、本格手打ち蕎麦が楽しめます。
都区内から青梅へ移住して、丸4年。 住んで良かったところ、多々ありました。 田舎と都会の性格を併せ持つ、青梅。 5年目を期に、改めて良かった点、意外な点をまとめてみました。
青梅市・河辺のひのき茶屋。 職人技が光る和食料理店です。 単品メニューから、本格コース料理まで取りそろえ。 人気の天丼は、味はもちろん、ボリュームたっぷりです。
「学問の神様」とて知られる、菅原道真公。 青梅線沿線にも、菅原道真を祀る神社が点在します。 受験や就職の祈願に、気軽にお参りできる神社を紹介します。
【新店】福生・洋食SAKA道|道を究めた、ホロホロ・ビーフシチュー
2022年9月オープンの、洋食SAKA道(さかみち)。 JR青梅線・牛浜駅西口徒歩8分の洋食店です。 精肉のプロが選んだ牛肉を、トコトコ煮込んだビーフシチュー。 ドリンク付きのランチもお得です。
【新店】福生・洋食SAKA道|道を究めた、ホロホロ・ビーフシチュー
202年9月オープンの、洋食SAKA道(さかみち)。 JR青梅線・牛浜駅西口徒歩8分の洋食店です。 精肉のプロが選んだ牛肉を、トコトコ煮込んだビーフシチュー。 ドリンク付きのランチもお得です。
昭島市・拝島駅コンコースの「中華そば ムタヒロ 拝島店」。 駅構内ながら、本格ラーメンが味わえる店です。 モチモチ麺と出汁の利いた「煮干しそば」。 バリエーション豊かなメニューも魅力です。
【青梅線沿線】朝便は間に合う? 西多摩から羽田空港へのアクセス方法
東京西端の青梅線沿線。ちょっと不便なのが、空港へのアクセスです。 朝は何時の便ならば間に合う? それとも泊まりが良い? 西多摩から羽田・成田空港への、アクセスの秘伝を一挙公開!
青梅市・新町のMUKU CAFE(無垢カフェ)。 KIDS GARDEN MUKU(キッズガーデン無垢)内のイタリアンです。 パスタはもちろん、彩り鮮やかな前菜が魅力。 敷地内のトイパークは、木の温もりあふれた人気の遊び場です。
【新店】羽村・マルフル食堂 |絶品! ショウガの利いたワンタン麺
羽村市・五ノ神の「元祖羽村ラーメン マルフル食堂 」。 2024年1月オープンのラーメン店です。 なめらかな薄皮とジューシーな餡が自慢のワンタン麺。 ショウガの香るスープも秀逸です。
東京近郊・休日のJR乗り放題キップ「のんびりホリデーSuicaパス」。 モバイルSuicaで使える便利なキップです。 使い方次第では、御岳・奥多摩観光もお得に楽しめます。
CAFE YUBA|青梅・岩蔵温泉の山小屋風カフェの絶品ランチ
青梅市・岩蔵温泉のCAFE YUBA(カフェ ユバ)。 東京北西部の温泉地の、山小屋風カフェです。 テラス席からは、新緑・紅葉もまばゆい林と池の展望。 薪ストーブに暖をとり、ゆったり過ごすのも魅力なカフェです。
青梅・河辺のチャコグリル|ジューシー極旨な炭火焼きハンバーグ
JR河辺駅南口・徒歩5分のチャコグリル。 炭火焼きハンバーグを手軽に楽しめるステーキ店です。 肉汁タップリなハンバーグと特製ソースが絶品です。
地域を見守る青梅市消防団。 1月初旬に行われる出初式は迫力満点です。 8色に彩られた放水に、消防車体験コーナー。 子供も大人も楽しい出初式です。
能登半島地震災害義援金・受付場所 〜青梅・羽村・福生・あきる野 etc
2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」。西多摩各自治体でも、義援金を受付開始しました。 怪しげな団体の場合、義援金は中抜きされる恐れもあります。確実は支援をしたい方は、自治体などの信頼ある団体に寄付することをオススメします。
能登半島地震災害義援金・受付場所 〜青梅・羽村・福生・あきる野 etc
2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」。西多摩各自治体でも、義援金を受付開始しました。 怪しげな団体の場合、義援金は中抜きされる恐れも… 確実に支援をしたい方は、自治体などの信頼ある団体へに寄付をオススメします。
全国に広がる「道の駅」。 近年、国土交通省では「防災道の駅」を推進しています。 観光スポットでありながら、地震・台風などの災害に備える「道の駅」。 東京にこそ欲しい「防災道の駅」について、考察しました。
【2024年版】青梅七福神の、ロングトレイルを歩く旅(後編)
都内でも歩きごたえのある、青梅七福神めぐり。約16kmのコースの、ロングコースです。街中の寺あり、里山の古刹あり、丘陵歩きありの、変化に富んだコース。前篇から引き続き、魅力ある道程をガイドします。
2023年12月オープンの、カインズ青梅インター店・フードコート内の福よし。 「町中華」がコンセプト、ラーメンをメインとした中華料理店です。 リーズナブルながら、昭和テイストのラーメンが楽しめます。
【青梅 羽村 福生】美味しいサードプレイス! ポストコロナの新カフェ
コロナ禍中で、大混乱の日本。2023年5月の5類移行で、落ち着きを取り戻しました。 青梅・羽村など西多摩エリアでも、新規オープンのカフェが目白押し。 地域に根付く、美味しいサードプレイス・カフェがオープンしました。
檜原 森のおもちゃ美術館・さとやま食堂|地産地消の館内レストラン
「檜原 森のおもちゃ美術館」内の、さとやま食堂。 豊かな自然に囲まれた、美術館のカフェレストランです。 地産地消の食材タップリな「さとやま定食」が大好評。 ゆるキャラ「ひのじゃがくん」のホットケーキも人気です。
檜原 森のおもちゃ美術館|「森の村」の、森とおもちゃのテーマパーク
2021年オープンの、檜原 森のおもちゃ美術館。 「森とおもちゃ」をテーマとした、体験型美術館です。 檜原産の無垢材を用いた館内は、子供がノビノビ遊べる学び舎。 豊かな自然の檜原村に誕生した、オススメスポットです。
【新店】フードコートでも本格派!青梅カインズ、武蔵野うどん お多福
カインズ青梅インター店・フードコート内の「お多福」。 2023年12月オープンの、武蔵野肉汁うどん店です。 のど越しの良い平打ち麺と、1週間寝かした「かえし」を使う汁。 フードコートのレベルを超えた、うどん店です。
荒川・入間川の支流、霞川を歩く旅。 東京・青梅から、都県境を超え入間・狭山へと続きます。 茶畑の広がる武蔵野台地を通り、合流地点へ。 奥多摩の山を旅のお供に、入間川を目指します。
荒川・入間川の支流、霞川。 青梅丘陵を源流とし、入間川へ注ぐ一級河川です。 雑木林、茶畑、富士山展望、城跡… 源流から合流地点まで、変化に富んだ川沿いの道を散策しました。
青梅・POT BERRY|野菜たっぷりな手作りランチと、コンブチャ
青梅市・野上町のPOT BERRY(ポットベリー)。 2023年春にオープンした、カフェレストランです。 日替わりランチは、地場野菜も取り入れた逸品。 青梅産の緑茶を発酵させた、コンブチャも絶品です。
青梅・POT BELLY|野菜たっぷりな手作りランチと、コンブチャ
青梅市・野上町のPOT BELLY(ポットベリー)。 2023年春にオープンした、カフェレストランです。 日替わりランチは、地場野菜も取り入れた逸品。 青梅産の緑茶を発酵させた、コンブチャも絶品です。
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2025年7月オープンの日高屋 羽村緑ヶ丘店。 市役所通り沿いの、西多摩初の日高屋です。 ドリンクバーも備え、…
2025年7月13日開催の『THE ROAD RACE TOKYO TAMA 2025』。 東京・多摩地域を舞…
2025年6月オープンした青梅市藤橋の「marumu武蔵茶寮」。 明治初期の古民家で頂く極上のかき氷。 和の伝…
2025年7月オープンの「橋詰酒場」。 青梅市・二俣尾の地域のコミュニティスペースです。 昼は駄菓子屋、夜は缶…
自然豊かな東京・西多摩エリア。 自治体により財政は様々ですが、市町村長の報酬はどの程度でしょうか? 中央線沿線…
青梅市・小曾木の古民家PotatoStorage(ぽてすと)。 築160年の古民家をリノベーションした「お芋カ…
西多摩エリアには、地域に根ざした図書館が点在します。 自治体間の連携により相互利用も可能。 東京都のデータをも…
奥多摩町・白丸の「しろまる卵」。 風光明媚な山麓で、平飼い飼育した卵は絶品です。 今回、新たに濃厚焼プリンアイ…
近年、青梅ではカレーの美味い店が相次いでオープン。ちょっとしたカレーブームです。 欧風、スープカレーなど、バラ…
奥多摩町・白丸の「森の中のお肉レストラン アースガーデン」。 肉料理をメインとしたレストランです。 鳩ノ巣渓谷…
奥多摩のピカピカトイレ清掃集団「オピト」。 代表の大井朋幸さんの著書が2025年6月24日に発売されます。 大…
2025年6月オープンの FLORES(フローレス)。 あきる野・草花の、ワップル・クレープ店です。 野菜やホ…
都心からアクセスしやすい青梅丘陵を、梅雨の日に散策。 静かな森に希少な野生ラン・クモキリソウなど、野草が咲きま…
2025年4月オープンの「田園よもやま食堂」。 多摩川沿い・UR福生住宅内の、地域密着型の食堂です。 定食類を…
2025年5月オープンの「トゥックン² 青梅今寺店」。 石焼きビビンバ、スンドゥブなど石鍋料理の専門店です。 …
青梅市・野上の「タイメロディ」。 2025年5月オープンのタイ料理店です。 サラダ、スープ、デザート付きのラン…
貴重な里山が広がる狭山丘陵。 中でも、「野山北・六道山公園」は都立公園最大の面積を誇ります。 雑木林と谷地の織…
青梅・あきる野・奥多摩など、自然豊かな西多摩エリア。 アジサイや菖蒲など花の名所や、雨の合間に歩けるショートト…
JR青梅線・河辺駅南口の「食事処 里味」。 新奥多摩通り沿いの定食店です。 手作り惣菜も充実した定食類が人気。…
青梅市の吹上しょうぶ公園。 東京都内でも、屈指の菖蒲の名所です。 里山の麓の、谷戸地を活かした花園に色とりどり…
2024年7月オープンのグッドシェッド(GOOD SHED)。 オールドファッションドーナッツ専門店です。 注文してから造る、揚げたてドーナッツ。 エスプレッソマシンで淹れたラテも魅力です。
青梅市新町の「ビストロ シンペイ」。 JR青梅線・小作駅近くの洋風レストランです。 本格パスタがお値打ち、自家製スイーツも見逃せません。
東京都瑞穂町・北部は、かつて埼玉県・元狭山村でした。村を分割しての、都県境合併です。 町では、村役場を再現した「元狭山ふるさと思い出館」を開館。 レトロな木造建築を訪ねて、歴史に思いを馳せました。
青梅市・友田の、Cafeがん芋。 2024年4月オープンの「焼き芋カフェ」です。 焼き芋を使用した、驚きのスイーツが魅力。 6月から、日替わりランチも開始しました。
根強い人気の「ホワイト餃子」。厚い皮が特徴の、半揚げ餃子です。 千葉県が発祥、東京西部には店舗がありません。 多摩地方から一番近い、「餃子のはながさ」まで、プチ・B級グルメの旅を楽しみました。
2024年6月30日・リニューアルオープンの、吉野家 青梅新町店。 セルフサービス&カフェスタイルに生まれ変わりました。 ドリンクバーも完備、「吉野家らしからぬ吉野家」に変身。 ファミレス感覚で利用できます。
御岳山など、広大な山間地のある、東京都・青梅市。 山が好きな人ならば、気になる都市です。 新宿からの直通列車もあり、利便性も中々。 青梅がどの程度「山国」なのか、地元民ならではの視点とデータで紐解きました。
2024年6月オープンの「ラーメン山岡家 青梅店」。 青梅街道沿いの豚骨ラーメン店です。 チェーン店ながら、店内で丸3日煮込んだ豚骨スープ。 サイドメニューのチャーシュー丼も見逃せません。
中世城郭・最高傑作と呼ばれる滝山城。 その城跡を自転車で訪ねました。 羽村の堰から多摩川サイクリングロードを走り、高月城跡へ。 田んぼの残る道を往き、滝山城跡を目指しました。
青梅市・新町の「南国カフェ シエスタ」。 リゾート地を彷彿させる、小粋なカフェです。 沖縄から取り寄せた、濃厚マンゴージュース。 自家製キーマカレーも見逃せません。
入間市の「キッチン かたくり」。 JR八高線と並行する、都道・埼玉県道218号線沿いのレストランです。 安くて美味しい定食が魅力。 西多摩〜飯能・秩父方面のドライブにも最適な立地です。
羽村の堰から玉川上水沿いに小金井公園まで、サイクリング。 復路は多摩湖自転車道・空堀川歩道を利用し、小平ふるさと村・あじさい公園などへ寄り道。空堀川を通り、羽村へ戻りました。
羽村から江戸へ通水した、玉川上水。 上水沿いに小金井公園まで、のんびりサイクリングしました。 復路は多摩湖自転車道・空堀川歩道を利用し、小平あじさい公園などへ寄り道。 交通量の少ない道を繋ぎ、ぐるりと一周しました。
東京都瑞穂町の、たこマックス。 JR八高線・箱根ヶ崎駅より、徒歩4分の茶店です。 カリっと美味いたこ焼きのほか、大判焼き、かき氷などが魅力。 都内でも珍しい、沖縄ぜんざい・かき氷も絶品です。
青梅市・二俣尾の「気ままにCafé」。 2024年4月オープンのカフェレストラン&バーです。 自然豊かなロケーションな多摩川上流に隣接。 自家製ランチもスイーツも魅力な、隠れ家的カフェです。
青梅・あきる野・奥多摩など、自然豊かな西多摩エリア。 アジサイや菖蒲など花の名所や、雨の合間に歩けるショートトレッキング。 梅雨ならではの観光スポットも目白押しです。
埼玉県・入間市から、青梅市東部にかけての金子台。 東日本一の茶畑が広がる、狭山丘陵の台地です。 のんびり農道を辿り、絶景の桜山展望台へサイクリングしました。
あきる野市・引田の「Restaurant BAR ほらふき男爵」。 武蔵引田近く、五日市街道沿いのレストランです。 ランチはみ550円から、お得ながらクオリティー高し。 素材の美味さを活かしたランチが、楽しめます。
2023年12月オープンの、福生・琳家(りんか)。 新奥多摩街道沿い・福生市役所近くの中華料理店です。 ランチはお値打ち価格で、本格中華。 ボリュームも味も満足な店です。
青梅線の青梅、西武池袋線の飯能。遠いイメージですが、意外にも隣町です。 青梅市街地から飯能駅まで12km、里山の麓をのんびり漕いで、自転車で県境越え。 ムーミンテーマパークで有名な宮沢湖まで、足を伸ばしました。