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朝の光(聖書の言葉) https://blog.goo.ne.jp/kamisanbi

クリスチャン(プロテスタント・福音派)

私は,記事は福音的なキリスト教プロテスタントと信じています。 その中心は,イエス・キリストを信じることによって,罪が赦されるという 聖書の教えです。

エレミヤ
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2020/02/16

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  • 一緒に楽園にいる(ルカ23:43)

    一緒に楽園にいる(ルカ23:43)新共同訳「するとイエスは,『はっきり言っておくが,あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる』と言われた。」犯罪人の一人と同じく,わたしもまた罪人です。しかしイエスはわたしにも「あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言ってくださっています。感謝します。(ルカ23:39-43)新共同訳「十字架にかけられていた犯罪人の一人が,イエスをののしった。『お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。』すると,もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか,同じ刑罰を受けているのに。我々は,自分のやったことの報いを受けているのだから,当然だ。しかし,この方は何も悪いことをしていない。」そして,『イエスよ,あなたの御国においでになるときには,わたしを思い出してください』と言った...一緒に楽園にいる(ルカ23:43)

  • 信仰による神の義(ローマ3:22)

    信仰による神の義(ローマ3:22)口語訳「イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって,すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。」信仰によって,神の贖いと恵みによって,平等に義とされます。感謝です。☆彡(ローマ3:22-24)口語訳「それは,イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって,すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。すなわち,すべての人は罪を犯したため,神の栄光を受けられなくなっており,彼らは,価なしに,神の恵みにより,キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである。」T.N2023年1月29日(日)信仰による神の義(ローマ3:22)

  • 最も大事なこと (1コリント15:3,4)

    最も大事なこと(1コリント15:3,4)口語訳「わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは,わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが,聖書に書いてあるとおり,わたしたちの罪のために死んだこと,そして葬られたこと,聖書に書いてあるとおり,三日目によみがえった。」主イエスは私たちの罪のために十字架で死に,三日目によみがえられました。磔レンブラント作T.N.2023-01-31最も大事なこと(1コリント15:3,4)

  • 契約の血 (マタイ26:27,28)

    契約の血(マタイ26:27,28)口語訳「また杯を取り,感謝して彼らに与えて言われた,『みな,この杯から飲め。これは,罪のゆるしを得させるようにと,多くの人のために流すわたしの契約の血である。』」イエス・キリストの最後の晩餐の言葉です。新しい契約はエレミヤが預言していました。(エレミヤ31:34)口語訳「人はもはや,おのおのその隣とその兄弟に教えて,『あなたは主を知りなさい』とは言わない。それは,彼らが小より大に至るまで皆,わたしを知るようになるからであると主は言われる。わたしは彼らの不義をゆるし,もはやその罪を思わない」。W.2023-01-31契約の血(マタイ26:27,28)

  • へりくだる者に恵みを賜う(ヤコブ4:6b)

    へりくだる者に恵みを賜う(ヤコブ4:6b)口語訳「『神は高ぶる者をしりぞけ,へりくだる者に恵みを賜う』とある。」ヤコブが旧約聖書の箴言から引用しました。(箴言3:34)口語訳「彼はあざける者をあざけり,へりくだる者に恵みを与えられる。」旧約聖書の箴言もイエスの実の弟のヤコブもイエス・キリストもへりくだる者に恵みを与えると言います。☆イエス・キリストも次のように言っています(マタイ23:11,12)口語訳「あなたがたのうちでいちばん偉い者は,仕える人でなければならない。だれでも自分を高くする者は低くされ,自分を低くする者は高くされるであろう。」W.2023-01-31へりくだる者に恵みを賜う(ヤコブ4:6b)

  • ぶどうの木 (ヨハネ15:5)

    ぶどうの木(ヨハネ15:5)「わたしはぶどうの木で,あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり,わたしもその人の中にとどまっているなら,そういう人は多くの実を結びます。」イエスはぶどうの木のたとえを話されました。イエス・キリストを信じる者は,イエス・キリストと一つとなります。有機的な一体です。☆パウロには,オリーブのたとえがあります。(ローマ11:7)「もしも,枝の中のあるものが折られて,野生種のオリーブであるあなたがその枝に混じってつがれ,そしてオリーブの根の豊かな養分をともに受けているのだとしたら,...」2015-11-302022-09-10ぶどうの木(ヨハネ15:5)

  • 預言書 1書に1箇所

    預言書1書に1箇所 口語訳    旧約聖書の預言書から、わたしたちに慰めとなる言葉を選んでみました。      (イザヤ40:31口語訳)「主を待ち望む者は新たなる力を得,わしのように翼をはって,のぼることができる。走っても疲れることなく,歩いても弱ることはない。」  ○  (エレミヤ31:3口語訳)「主は遠くから彼に現れた。わたしは限りなき愛をもってあなたを愛している。それゆえ,わたしは絶えずあなたに真実をつくしてきた。」  (哀歌3:22,23口語訳)「主のいつくしみは絶えることがなく,そのあわれみは尽きることがない。これは朝ごとに新しく,あなたの真実は大きい。」     (エゼキエル37:5,6口語訳)「主なる神はこれらの骨にこう言われる,見よ,わたしはあなたがたのうちに息を入れて,あなたがたを生か...預言書1書に1箇所

  • 「主は聖霊によりてやどり」(使徒信条) (ルカ1:35)

    「主は聖霊によりてやどり,処女(おとめ)マリヤより生まれ。」(使徒信条)(ルカ1:35)「聖霊があなたの上に臨み,いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ,生まれる者は,聖なる者,神の子と呼ばれます。」イエス・キリストは聖霊によって宿り,人となりました。「聖霊によりてやどる」とは,イエス・キリストは神御自身です。「処女マリヤより生まれ」とは,イエスが真の神であり,また人であることを示しています。イエスの受肉は,アダムの創造を思い出します。対応しているのです。人の創造の根源に,子なる神が父なる神から生まれたことにあるからです。人(アダム)の創造は,聖書には次のように示されています。(創世記2:7)「神である主は,土地のちりで人を形造り,その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで,人は,生きものとなった。」...「主は聖霊によりてやどり」(使徒信条)(ルカ1:35)

  • 今日の閲覧数。

    閲覧数1180PV,訪問者数605UU 2023-01-15重複が多いいですが、書き換えずに新しく書くことにしています。今日の閲覧数。

  • ガラテヤ人への手紙 1章 解説 2023-01-08

    ガラテヤ人への手紙1章解説2019-08-09ガラテヤとは,今のトルコの中心あたりの地域です。パウロが第回の3伝道旅行の途中,エペソで53-54年に書いています。(ほかの説もあります。)正しい福音を示すために書かれています。福音とは,イエス・キリストを信じる者に祝福を与えるものです。「信仰→聖霊を受け→祝福を受ける」が,一つの説明です。祝福とは,義とされることをはじめ,神による恵みのすべてです。1,2章パウロの福音が唯一3,4章神の救いの計画を旧約聖書に基づいて説明5,6章互いに愛することはキリストの律法を完成する。○1章使徒パウロ(ガラテヤ1:1)「人々からでもなく,人によってでもなく,イエス・キリストと彼を死人の中からよみがえらせた父なる神とによって立てられた使徒パウロ,」パウロは使徒となった経緯を述...ガラテヤ人への手紙1章解説2023-01-08

  • ガラテヤ人への手紙 2章1 2023-01-08

    2章信仰による義(ガラテヤ2:16)「けれども,人は律法の実行ではなく,ただイエス・キリストへの信仰によって義とされると知って,わたしたちもキリスト・イエスを信じました。これは,律法の実行ではなく,キリストへの信仰によって義としていただくためでした。なぜなら,律法の実行によっては,だれ一人として義とされないからです。」ガラテヤの教会では,ユダヤ主義の異端が入っていました。ユダヤ主義とは,救いには,イエス・キリストを信じるだけでなく割礼を受けなければならないというものです。また,ユダヤ主義者は,パウロの使徒職について攻撃しました。これらの問題に対してパウロは,この手紙を書きました。(ガラテヤ2:15,16)「私たちは,生まれながらのユダヤ人であって,異邦人のような罪人ではありません。しかし,人は律法の行いに...ガラテヤ人への手紙2章12023-01-08

  • オバデヤ書 解説 2017.2.6

    オバデヤ書解説オバデヤは,ユダの長年の敵であったエドムの民に対して預言をします。 「オバデヤ」の名前は,「ヤーウエ(神)の礼拝者」,あるいは「ヤーウェーのしもべ」を意味します。 オバデヤ書が書かれたのは紀元前848-840年の間だといわれています。 オバデヤは,旧約聖書の中で一番短い書物で,21節からなっています。 オバデヤは,イスラエルと神に対して罪を犯したエドムの国を非難するために, 神が用いられた預言者です。 エドム人はエサウの子孫で,イスラエル人はエサウの双子の弟であるヤコブの子孫です。     エサウ-エドムイサク ヤコブ-イスラエル   この双子の間での問題が,1000年後もなお続いているのでした。 この問題が原因でエドム人は,イスラエル人がエジプトの脱出後にエドムの地を通る事を拒否したました...オバデヤ書解説2017.2.6

  • エゼキエル書 解説 2018-08-26

    エゼキエル書解説エゼキエル 預言者エゼキエルがこの書物の著者です。(エゼキエル1:3)エゼキエルはエレミヤとダニエルと同年代に生きた預言者であり,祭司でした。エゼキエル書は紀元前593-565年の間,バビロン捕囚の期間に書かれたと言われています。 ☆ エゼキエル記は4つの部分に分ける事ができます。 1-24章にはエルサレムの破壊についての預言25-32章には近隣の国々に対する神の裁きについての預言33章にはイスラエルに対する悔い改めの促し34-48章には後のイスラエルの復興についての預言が記録されています。  ○  エゼキエルの召し (エゼキエル1:1-3)「第三十年の四月五日のことである。わたしはケバル川の河畔に住んでいた捕囚の人々の間にいたが,そのとき天が開かれ,わたしは神の顕現に接した。それは,ヨヤ...エゼキエル書解説2018-08-26

  • ガラテヤ人への手紙 3章 解説 2023-01-08

    ガラテヤ人への手紙23章解説○御霊を受ける(ガラテヤ3:2-5)「わたしは、ただこの一つの事を、あなたがたに聞いてみたい。あなたがたが御霊を受けたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。あなたがたは、そんなに物わかりがわるいのか。御霊で始めたのに、今になって肉で仕上げるというのか。あれほどの大きな経験をしたことは、むだであったのか。まさか、むだではあるまい。すると、あなたがたに御霊を賜い、力あるわざをあなたがたの間でなされたのは、律法を行ったからか、それとも、聞いて信じたからか。」 「御霊を受けた」「大きな体験」は、聖霊のバプテスマの体験のように思われます。パウロの生きた時代は、使徒行伝の時代です。イエス・キリストを信じると,水のバプテスマを受け,同時に異言を伴う聖霊のバプテスマを受けてい...ガラテヤ人への手紙3章解説2023-01-08

  • ガラテヤ人への手紙 6章 2023-01-08

    6章 重荷を負い合う(ガラテヤ6:2) 「互いの重荷を負い合い,そのようにしてキリストの律法を全うしなさい。」 律法は,神を信じ,人を愛することに要約されています。 この愛は神の賜物です。 (1コリント13:4-6)「愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。」 イエス・キリストは,わたしたちの重荷を背負ってくださっています。(マタイ11:28) 「すべて,疲れた人,重荷を負っている人は,わたしのところに来なさい。 わたしがあなたがたを休ませてあげます。」 つぎに,わたしたちは互いの「重荷を負い合う」ように勧められています。(ガラテヤ6:1-10) 「兄弟たちよ。もしだれ...ガラテヤ人への手紙6章2023-01-08

  • マタイ伝21章 エルサレム入場

    (日曜日)ろばの背に乗って(マタイ21:5)「シオンの娘に伝えなさい。『見よ。あなたの王が,あなたのところにお見えになる。柔和で,ろばの背に乗って,それも,荷物を運ぶろばの子に乗って。』」そこで,弟子たちは行って,イエスが命じられたとおりにした。」王は戦いの時は馬に,平和の時にろばに乗りました。イエスは,エルサレムにろばに乗って入城しました。(ゼカリヤ9:9)「シオンの娘よ。大いに喜べ。エルサレムの娘よ。喜び叫べ。見よ。あなたの王があなたのところに来られる。この方は正しい方で,救いを賜り,柔和で,ろばに乗られる。それも,雌ろばの子の子ろばに。」○エルサレムに迎えられる(マタイ21:9)「そして,群衆は,イエスの前を行く者も,あとに従う者も,こう言って叫んでいた。『ダビデの子にホサナ。祝福あれ。主の御名によ...マタイ伝21章エルサレム入場

  • マタイ伝20章 エルサレムに上る

    エルサレムに上る(マタイ20:17-19)「さて,イエスは,エルサレムに上ろうとしておられたが,十二弟子だけを呼んで,道々彼らに話された。 『さあ,これから,わたしたちはエルサレムに向かって行きます。人の子は,祭司長,律法学者たちに引き渡されるのです。彼らは人の子を死刑に定めます。そして,あざけり,むち打ち,十字架につけるため,異邦人に引き渡します。しかし,人の子は三日目によみがえります。』」エルサレムにイエスが向かいます。(文語訳ルカ9:51) 「イエス天に擧げらるる時滿ちんとしたれば,御顏を堅くエルサレムに向けて進まんとし,」○偉くなりたい者(マタイ20:26)「あなたがたの間では,そうではありません。あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は,みなに仕える者になりなさい。」弟子たちには,「偉い」というこ...マタイ伝20章エルサレムに上る

  • マタイ伝19章 金持ちの青年

    らくだと針の穴(マタイ19:23,24)「それから,イエスは弟子たちに言われた。『まことに,あなたがたに告げます。金持ちが天の御国にはいるのはむずかしいことです。まことに,あなたがたにもう一度,告げます。金持ちが神の国にはいるよりは,らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい。』」「らくだ」は,ユダヤ人の知っている最も大きな動物でした。そして,「針の穴」は目に見えるもので,通りぬけのできる最も小さいものでした。金持ちは,傲慢なもののたとえです。神の国に入れるのは,謙虚なものだけだといいます。イエス・キリストの言葉はユーモアがあります。金持ちの青年(マタイ19:23,24)「イエスは弟子たちに言われた。『まことに,あなたがたに告げます。金持ちが天の御国に入るのはむずかしいことです。まことに,あなたがたにもう一...マタイ伝19章金持ちの青年

  • マタイ伝18章 99匹の羊のたとえ

    教会的な説教(5つの説教に3番目マタイ18章)○謙遜(マタイ18:4)「この子どものように,自分を低くする者が,天の御国で一番偉い人です。」子どもは,謙遜と信頼の象徴です。イエスは,子どものように,謙遜なものが神の国で尊ばれると言います。(マタイ18:1-4)「そのとき,弟子たちがイエスのところに来て言った。『それでは,天の御国では,だれが一番偉いのでしょうか。』そこで,イエスは小さい子どもを呼び寄せ,彼らの真中に立たせて,言われた。『まことに,あなたがたに告げます。あなたがたも悔い改めて子どもたちのようにならない限り,決して天の御国には,はいれません。だから,この子どものように,自分を低くする者が,天の御国で一番偉い人です。』」○九十九匹の羊のたとえ(マタイ18:13,14)「そして,もし,いたとなれば...マタイ伝18章99匹の羊のたとえ

  • 健全な教え (テトス2:1)

    健全な教え(テトス2:1)「あなたは健全な教えにふさわしいことを話しなさい。」パウロは,クレテの教会の問題に対して,テトスに指示を与えます。パウロは,テトスを励まします。そして,教会の指導者の条件を書きました。それが,テトスの手紙です。イエスを信じる者は,御国に入るまでの成長の途上にいます。御国に入るまで完成することはありません。与えられた務めを果たし,わたしたちの心と行ないを整えていかなければなりません。次の箇所が教会の指導者の条件です。そして,すべての信徒の目指すところです。○(テトス1:6-9)「それには,その人が,非難されるところがなく,ひとりの妻の夫であり,その子どもは不品行を責められたり,反抗的であったりしない信者であることが条件です。監督は神の家の管理者として,非難されるところのない者である...健全な教え(テトス2:1)

  • ルツ記 2020-10-12

    ルツ記  2020-10-12 ○ルツの出来事は,士師の時代のことです。ルツ記のテーマは贖い(買戻し)です。ルツはキリスト教会の型であり,買戻しの権利のある親類のボアズは贖い主キリストの型です。(ルツ記1:1口語訳)「さばきづかさが世を治めているころ,国に飢きんがあったので,ひとりの人がその妻とふたりの男の子を連れてユダのベツレヘムを去り,モアブの地へ行ってそこに滞在した。」○ルツの信仰(ルツ1:16)「ルツは言った。『あなたを捨て,あなたから別れて帰るように,私にしむけないでください。あなたの行かれる所へ私も行き,あなたの住まれる所に私も住みます。あなたの民は私の民,あなたの神は私の神です。』」ルツが姑のナオミに話しました。ルツは信仰をあらわしました。ルツの信仰と従順によって,理想的な夫のボアズを得るこ...ルツ記2020-10-12

  • イエス・キリストの啓示 (ガラテヤ1:11,12)

    イエス・キリストの啓示(ガラテヤ1:11,12)「兄弟たちよ。私はあなたがたに知らせましょう。私が宣べ伝えた福音は,人間によるものではありません。私はそれを人間からは受けなかったし,また教えられもしませんでした。ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。」パウロの宣べ伝えた言葉は,神の啓示によるものです。わたしたちが,パウロの手紙を神の言葉として受け入れるのは,ここにあります。福音とはイエス・キリスト御自身のことです。(ローマ1:2-4)「この福音は,神がその預言者たちを通して,聖書において前から約束されたもので,御子に関することです。御子は,肉によればダビデの子孫として生まれ,聖い御霊によれば,死者の中からの復活により,大能によって公に神の御子として示された方,私たちの主イエス・キリストです。」啓...イエス・キリストの啓示(ガラテヤ1:11,12)

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