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  • 配当金で教育費をカバー(2025年1月)

    1月に振り込まれた配当金実績(税引前)です。●投資法人みらい 25株×1,257円=31,425円今月の配当金合計は、31,425円となりました。新NISA1年目では、成長投資枠をほぼ全額個別株で埋め、つみたて投資枠は一部埋める形となりました。個別株発注の際、複数回、NISA枠を指定するのを忘れて、課税口座で買ってしまうミスを犯してしまいました。これってSBI証券ユーザーのあるあるネタじゃないかと思っています(私だけ?)。新NISA2年目は、つみたて投資枠も全額埋める予定で、毎月10万円の積立設定を開始しています。クレカ積立に関心を持ったのですが、JALのマイルやJAL Life Status…

  • ジュニアNISAのその後

    小学校中学年の頃から5年をかけてジュニアNISAで積み立てた資金は、幾度もの(一時的な)マーケット下落を乗り越え、今も非課税での運用が続いています。原資の多くを拠出してくれたじいじばあばに感謝です。もし、孫ができたら、私もじいじとしてサポートをしてあげたいと(恐らく)10年以上先の未来を妄想しています。経験した主なマーケット下落を挙げると以下の通りです。 2018年12月(米中関係悪化等による景気後退懸念) 2020年3月(コロナウイルス感染拡大) 2022年2月(ロシアによるウクライナ侵攻) 2024年8月(株価大暴落)数年おきに起こっていますが、狼狽することなく世界株式に投資するファンドの…

  • どのようなシニア生活にしたいか

    中学受験の伴走を終えて約4年経過しようとしているアラフィフ保護者のつぶやきです。一昔前の大企業では、50歳を前にして、たそがれ研修なる儀式に参加させられ、55歳以降の役職定年による大幅な変化(仕事の立場や役割、年収)を認識させられていたと聞きます。少子高齢化による労働力不足や老後資金不足問題等もあり、定年が延長され、70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務となりました。国としては、55歳でやる気を失われてはいけません。リスキリングで付加価値をあげろ!成長産業に移れ!という世の中になったわけです。ただし、いつまで働くかは個人の自由です。自由度は、基本の生活コスト、家族構成、養育の有無、物価、ロ…

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2021年受験サピックス奮闘日記と中高一貫校生活
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