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2020/02/15

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  • 【書評】『人生を変える習慣のつくり方』から学ぶ習慣化の4タイプ。

    【書評】『人生を変える習慣のつくり方』から学ぶ習慣化の4タイプ。 「習慣化」というのは、個人的にも非常に関心があり、日々意識しているジャンルの一つです。 これまでも、「習慣化」についていくつかのブログ記事でも、考察をしてきました。 seiburo.hatenablog.com seiburo.hatenablog.com seiburo.hatenablog.com そんな僕が、今回手に取った『人生を変える習慣のつくり方』は、これまでの読んだことのある習慣化本とはちょっと異なるアプローチを提案していました。

  • サボり癖が染みついてしまっている年上のオジサン部下にどう注意すべきか考えた。

    サボり癖が染みついてしまっている年上のオジサン部下にどう注意すべきか考えた。 人材不足というのは、 マネージャーにとって非常に重くのしかかってくる深刻な問題です。 本来であれば職場には、 最適な人員を、最適な人数、最適な場所に配置することが理想です。 しかし、人材不足によって、少なくとも僕の働く小売業の現場では、 そのバランスは完全に崩壊を迎えているといっても、 過言ではないかもしれません。

  • 一人で何でも背負いすぎる責任感の強い上司を持った時に、部下として必要なこと。

    一人で何でも背負いすぎる責任感の強い上司を持った時に、部下として必要なこと。 「これは僕がやっておくよ。」 「それも僕がやっておくね。」 特に若手のマネージャーなどが上司になった場合は、自分自身の責任を果たそうと、ほとんどの仕事を上司自身がこなそうとしてしまう現象にたまに出会います。 このような姿は、一見頑張っているように見えますが、 マネージャーのスキルとしては未熟な証拠だと思っています。

  • 【朝活】30代サラリーマンの僕が一年間継続中のモーニングルーティンについて。

    【朝活】30代サラリーマンの僕が一年間継続中のモーニングルーティンについて。 朝5時から9時は、僕にとって一番のゴールデンタイムです。 一日の中で、精神的に最も充実していると感じる時間です。 仕事の場面でも、帰宅後のプライベートの場面も、この朝の時間を確保するということをかなり意識して過ごしています。

  • 【企業分析】ビザスクに学ぶミドル・シニアの新しい稼ぎ方【スポットコンサルティング】

    【企業分析】ビザスクに学ぶミドル・シニアの新しい稼ぎ方【スポットコンサルティング】 日本型雇用の崩壊と副業への関心の高まりから、 「副業解禁」が多くの会社で浸透してきています。 副業への関心が高いサラリーマンがまず思うことは、 「本業で培ったスキル」をベースにできないか?ということです。 しかし、実際に国内で働くサラリーマンの多くは、 「総合職」として仕事の全般的な知識は持っていても、 「専門性の高いスキル」を持っている人は意外と少ない印象です。

  • 【書評】「1日ひとつだけ強くなる」から学ぶプロの継続マインド。

    【書評】「1日ひとつだけ強くなる」から学ぶプロの継続マインド。 「継続は力なり」 をモットーとしている僕にとってタイトルだけで心に刺さった1冊が、世界一のプロゲーマーである梅原大吾氏の著書である「1日ひとつだけ強くなる」です。 本書では、優れた才能を持ちながらも、日々の地道な鍛錬を欠かさない継続の秘訣について語られています。 今回の記事では、その中から特に心に響いたポイントを抜粋して、ご紹介していきたいと思います。

  • 自意識過剰くんなイケメン部下を女性比率の高い職場でどうマネジメントすればよいか考えた。

    自意識過剰くんなイケメン部下を女性比率の高い職場でどうマネジメントすればよいか考えた。 僕がマネジメントをしている職場は、 女性が8割という、圧倒的女性比率の高い現場です。 僕のような30代の冴えないおじさんであっても、 その環境の中では男性というだけで、 ある意味、特権的な立場であることも多いです。 (マネージャーとしての権力的な意味ではなく。) そして、それが若手のイケメン男子ともなると絶大なパワーを持っています。 僕の部下である自称菅田将暉似のイケメンS君が、 まさにそのようなポジションなのです。

  • 上に媚び、下を踏み台にするサイコパスな上司とどう向き合うべきか。

    上に媚び、下を踏み台にするサイコパスな上司とどう向き合うべきか。 部下の手柄は上司のもの。 上司の失敗は部下の責任。 そんな半沢直樹の世界に登場するような、血も涙もないスタイルを地で行く上司と働いた時の話です。 一緒に働いている期間に、プライベートな会話という会話はほとんどなく、 指示や命令だけのやりとりを中心に過ごしていました。 僕ら部下には、終始冷たい目線でむすっとしているその人が、 自分の上司や取引先だけに見せるあふれんばかりの笑顔は、 見るたびに背筋が凍りつきそうになりました。

  • 多忙なサラリーマンがサウナに通って感じた3つのメリット。

    多忙なサラリーマンがサウナに通って感じた3つのメリット。 「ととのう」という感覚 今、ハマっていること。それはサウナです。 今月はついに3週間連続でサウナに通っているほど、久々に一つのことに夢中になっています。 それは、なぜか?というと、シンプルにめちゃくちゃ爽快な感覚が味わえるからです。 サウナ好きの間では、この爽快感を「ととのう」と表現したりします。

  • 【企業分析】ウミトロンに学ぶ持続可能社会を実現するビジネスモデル【水産養殖×テクノロジー】

    【企業分析】ウミトロンに学ぶ持続可能社会を実現するビジネスモデル【水産養殖×テクノロジー】 SDGsというワードを目にする機会が日増しに増えているに気がします。 SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標であり、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。 17の大きな目標と169のターゲットが存在します。 大きな目標は、3種類に分類できます。

  • 【書評】『LIFESPAN(ライフスパン)』から学ぶ長寿を実現するメソッドと最先端医療。

    【書評】『ライフスパン』から学ぶ長寿を実現するメソッドと最先端医療。 「長生きすることは、本当に幸せなことなのか?」 この問いにあなたならどう答えますか? 長生きすることによって、 時代の変化を目の当たりにできる。 家族や友人と過ごすことができる時間が増える。 好きなことができる時間が増える。 だから、長生きできることは幸せだ。 多くの人と同じように、僕も漠然とそのようなことを考えていました。 しかし、実際は「長生き=幸せ」を成立させる為に、そこにはある絶対的な条件が付きます。 それは、「健康」であることです。 人生100年時代と言われる現代においては、医療技術の発達で人間を10年や20年も延…

  • 自分を過小評価しすぎる部下の心の裏側

    キャリアアップを望む僕と望まない彼女。 毎年秋になると、マネージャーは部下の昇格試験に向けて受験メンバーの推薦をしなければいけません。 僕の担当する部署では、絶対的に「彼女しかいない」という人物を心に決めていました。 その女性はKさんという 9.4の記事でも紹介した非常に優秀な部下です。 受験をするかどうかは、本人の意思確認が必要なので、 早速Kさんを呼び出して、受験の話を切り出しました。

  • 定年が間近に迫った助走期間の上司を持ってしまった時にすべきこと。

    定年が間近に迫った助走期間の上司を持ってしまった時にすべきこと。 一般的なサラリーマンの仕事のモチベーションは、 あくまで相対的な話ですが、30代をピークにそこからは年数を経るごとに低下していく。と言われています。

  • 毎月洋服代に5万円以上使っていた僕がミニマリスト的思考になった理由。

    毎月洋服代に5万円以上使っていた僕がミニマリスト的思考になった理由。 数年前、給料日の週末のルーティンは、都内のセレクトショップや古着屋を巡ることでした。 当時はとにかく、服が好きで色々なスタイルのファッションにチャレンジしてみたいという気持ちで溢れていました。 おしゃれかどうかは置いといて、新しい服を身に纏うことで新しい自分に出会えるような気がしていたからです。

  • 【企業分析】MUSCAから学ぶ持続可能社会を実現するビジネスモデル【イエバエ×テクノロジー】

    【企業分析】MUSCAから学ぶ持続可能社会を実現するビジネスモデル【イエバエ×テクノロジー】 SDGsというワードを目にする機会が日増しに増えているに気がします。 SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標であり、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

  • 【書評】『自分の中に毒を持て』から学ぶ人生との向き合い方。

    【書評】『自分の中に毒を持て』から学ぶ人生との向き合い方。 芸術家の岡本太郎氏がこの世を去る3年前の1993年に出版され、今なお読み継がれる名著が『自分の中に毒を持て』です。 // リンク 以前から本書の存在は、様々なところで見聞きしていましたが、今回初めて手に取って大きな衝撃を受けました。 それは、自分の死でさえも恐れない挑戦的な姿勢です。 芸術にとどまらず、どんな分野にも共通する「生き方」についての本質論が展開されています。

  • 部下同士のセクショナリズムを解消するにはどうマネジメントすればよいか?

    セクショナリズムとは何か? 集団・組織内部の各部署が互いに協力し合うことなく、自分たちが保持する権限や利害にこだわり、外部からの干渉を排除しようとする排他的傾向のことをいう。官僚制における逆機能の一つとして指摘されたもので、組織内部の専門性を追求しすぎた結果起こってくる機能障害である。部局割拠主義などと訳されることがある。(引用:Wikipedia) このような問題は決して経営層や部署同士の問題だけではなく、 僕がマネジメントしているような十数名単位の小さな売場の中でも、 発生するものだと認識しています。

  • 圧倒的ポジティブ力で出世街道を突き進む上司の働き方について。

    圧倒的ポジティブ力で出世街道を突き進む上司の働き方について。 松岡修造かっ! というツッコミを入れたくなるほど、熱すぎる上司の元で働いた時の話です。 その上司は、年功序列が色濃く残る官僚的な我が社において、 20代で課長職、30代で部長職という異例のスピードで出世をしている イケイケの上司でした。 いつも目をギラギラさせながら、オフィス全体に響くような大きな声を出して、 常に動き回っているような人でした。

  • 【150記事】はてなブログを1年間継続したPV数と収益の変化について。

    【150記事】はてなブログを1年間継続したPV数と収益の変化について。 2019年の11月から僕はこの「seiblog」を開始して、ようやく1年を迎えることができました。 ブロガー界隈での「1年間」の継続率は10%。と言われています。 つまり、ブログを始めた人の90%は、1年以内に脱落していくというデータから考えると、飽き性の自分としては、かなり頑張ることができた。という印象です。

  • 【企業分析】b-monsterから学ぶ掛け算のビジネス【暗闇ボクシング】

    【企業分析】b-monsterから学ぶ掛け算のビジネス【暗闇ボクシング】 「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせである」 名著『アイデアのつくり方』で著者であるジェームズ・W・ヤングが残している言葉です。 この言葉通り、既存のもの同士を組み合わせて全く新しいビジネスで成功したのが、 b-monsterです。

  • 【書評】『人の運は「少食」にあり』から学ぶ1日2食主義の効能。

    【書評】『人の運は「少食」にあり』から学ぶ1日2食主義の効能。 健康的かつ集中力を持続させて日々の生活を送る為に、睡眠と同様に大切なことは食事だと思っています。 僕自身も、規則正しい時間に適切な量の食事を摂ることを意識するようにしていましたが、『人の運は「少食」にあり』という本と出会い、これまでの自分が常識だと思っていた食に対する意識が大きく変わりました。 具体的には、 少食は身体によくない。 1日3食が適正量。 食事量は朝多め、夜少なめがベスト。

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