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2020/02/15

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  • 【マイカー】ペーパードライバー歴10年以上の僕が自動車の購入を決意した理由。

    【マイカー】ペーパードライバー歴10年以上の僕が自動車の購入を決意した理由。 今年の初めに車の購入をしました。 僕の住まいは都内近郊の為、正直自分一人であれば、 移動手段は、電車とタクシーだけで十分です。 これまでペーパードライバー歴10年以上で、 免許を持ちながらもほとんどハンドルを握ってこなかった僕が、 なぜ車の購入を検討したのか?

  • 【企業分析】「BASE」から学ぶコロナ禍の成功マーケティング【ネットショップ】

    【企業分析】「BASE」から学ぶコロナ禍の成功マーケティング【ネットショップ】 コロナウィルスの拡大によって、世界のビジネスの二極化は一気に加速しました。 新しい生活様式への「対応力」が、株価や業績にも大きく影響しています。 「ひふみ投信」を手掛けるレオス・キャピタルワークス社長・最高投資責任者の藤野英人氏は、今後投資を増やしていくターゲットについて、コロナショックに関わらず「いい経営」をしている会社。と東洋経済のインタビューで語っています。 この藤野氏の語る「いい経営」とは、元々新しいカタチのビジネスモデルを目指していた企業が、たまたまコロナのタイミングでもうまく対応できた。という解釈ができ…

  • 【書評】『藁を手に旅に出よう』で学ぶキャリアにおける3つの分岐点。

    『藁を手に旅に出よう』 『藁を手に旅に出よう』は、Voicyの「bookcafe」チャンネルでもお馴染みの荒木博行氏の著作です。 Voicyのヘビーリスナーである僕は、お気に入りのパーソナリティの著書はほぼ購入しています。 理由は、Voicyを通じたパーソナリティの思考や人間性を感じながら著書に触れることで、深く憑依して入り込むことができるからです。よって、普通の本よりも多くの感性の刺激を受けることができると感じています。

  • 優秀すぎる部下から学んだ仕事における3つの特徴的アクション。

    仕事のレベル感 仕事には様々なレベル感の仕事があります。 経営レベル、マネジメントレベル、現場レベル。 もちろん、それぞれのレベルによって、 求められるスキルや能力は変わってきます。 仕事をしていて有能だなと思う部下の特徴は、 1段階の上のレベルで物事を考えて実行できる人です。

  • 【感性と感情】エモーショナルな女性上司に振り回された1年間を振り返って。

    【感性と感情】エモーショナルな女性上司に振り回された1年間を振り返って。 男性はロジカルに考える。 女性は感情的に考える。 どちらかというとそのような傾向があるように感じます。 決して男女差別ではありませんし、すべての男女に一様に言える話でもありません。 あくまで、自分の仕事の経験から感じていることです。 特にそのような考えを持ったのは、 入社数年目で、初めて女性の上司をもった時です。

  • 【音声学習】Voicyを1年聴き続けた僕がおすすめするパーソナリティ3選。

    【音声学習】Voicyを1年聴き続けた僕がおすすめするパーソナリティ3選。 Voicyというアプリをご存じですか? Voicyとは、無料で視聴ができる国内の音声配信サービスです。 僕はこのアプリに社内試験の勉強の為、ビジネススキルの情報を集めていた時に、 たまたま出会いました。 通勤時やスキマ時間などの短い時間にながら聴きができるという点や、 限られていたパーソナリティによる良質な情報が提供されている点が、 非常に魅力的ですっかりハマってしまいました。

  • 【企業分析】クラシルから学ぶ急成長アプリビジネスの着眼点。【料理レシピ動画】

    【企業分析】クラシルから学ぶ急成長アプリビジネスの着眼点。 【料理レシピ動画】 皆さん、料理は作りますか? 僕はコロナウイルスによる外出自粛期間中に、 本格的に自炊をするようになりました。 その時に、レシピとして参考にしていたのが動画です。 【簡単&節約レシピ】プロのシェフが教えるじゃがいもレシピ 3選 これまで料理をほとんどしてこなかった自分にとって、 テキストベースのレシピは、調理のイメージがしづらく、 食材の切り方ってこれで大丈夫なのか? 調味料を入れるタイミングってこれで大丈夫なのか? など様々な疑問がありました。

  • 『イシューからはじめよ』で学ぶ本質にたどり着くための思考法。

    『イシューからはじめよ』で学ぶ本質にたどり着くための思考法。 思考法がテーマのビジネス書を読んだり、ビジネススクールの講義を受けていると必ず出てくるワードが「イシュー」です。 これまでの僕はその「イシュー」という言葉の意味することを十分に理解出来ていなくて、その先にある「MECE」や「ピラミッドストラクチャー」「3C」といったフレームワークばかりに目が行きがちでした。 結果、いくら時間をかけても思考は深まらず、物事の表層を右往左往してばかりという状況が続いていたように思います。

  • 職場でぼっちな女性部下のケアについて考える。

    目立つ部下、目立たない部下 マネージャーとして約50名の部下のマネジメントをしていると、 様々なタイプの部下がいます。 常に全員が最大限のパフォーマンを発揮して、 最高の成果を出せるように後押しするのが、 僕の役割だと思っています。 もちろん、いつも全員のコンディションが良いということはありません。 多くの部下には浮き沈みがあり、良いときもあれば、微妙な時もあります。 時期によって、でっこみ、ひっこみがあることで、 それぞれのメンバーの個性が見えてくるように感じています。

  • 沸点が低すぎる短気な上司を怒らせない方法。

    沸点が低すぎる短気な上司を怒らせない方法。 「僕ももう若くないんで残業キツっすね~笑」 20代後半だった自分が冗談交じりで上司に言ったこの一言が、 「50代の俺を馬鹿にしてるのか!!!」 と当時の上司に猛烈な叱責を受けました。 (え?マジ?そこ怒るポイントなの??) と相当動揺してしまったのですが… その時の僕は、新しい部署に異動したばかりで、 自分の上司の特性をあまり理解できていなかったのです。 そう、彼はまさに「沸点が低すぎる短気なタイプ」だったのです。

  • なぜ退職や離婚の報告がSNS上で共感を得るのか?についての考察。

    なぜ退職や離婚の報告がSNS上で共感を得るのか?についての考察。 「退職しました」、「離婚しました」… SNSを見ていると、こんな投稿の内容が多くの共感を得ているのがとても目立つように思います。 それも特徴的なのは、決して有名人ではなく、ごく一般の人の投稿が突如としてバズっているというケースが多いことです。

  • 【企業分析】Sansanから学ぶ新時代の組織管理。【クラウド型名刺管理】

    【企業分析】Sansanから学ぶ新時代の組織管理。【クラウド型名刺管理】 Sansanとは 「クラウド型名刺管理サービス」に特化して事業を行っている国内のIT企業です。 松重豊が演じる「それさぁ、早くいってよ~」のCMがお馴染みかもしれません。 僕もこのCMをきっかけに、Sansanという会社を知りました。 「面識アリ」240秒(シリーズ一気見)

  • 『習慣を変えれば人生が変わる』を実感した緊急事態宣言期間の話。

    『習慣を変えれば人生が変わる』を実感した緊急事態宣言期間の話。 「習慣化」 というキーワードは、僕自身も生活の中で最も大切にしている概念の一つです。 特にそのことを意識するようになったのは、コロナウィルスで緊急事態宣言が発令された期間です。 仕事に行くことができなかったその期間は毎日、自宅で過ごす日々が続いていました。 何日か過ごしていると、仕事がないと一日が、YouTubeやネットフリックスの視聴で、一瞬に過ぎ去っていきました。

  • YouTuberになる!と言って大企業を退職した部下の心理分析。

    部下が仕事やめるってよ。 同じ部門で三年以上一緒に働き、 プライベートでも親しくしてきた部下のBくん。 実は、彼は入社してから数か月で既に退職することを考えていたそうです。 しかし、退職はしたいけど、やりたいこともない。 彼が退職したい理由は、今の仕事にやりがいが見つけられない。 というものでした。 そんな状況を、二人で仕事帰りに飲みにいく度に相談されていました。

  • 【対マイクロマネジメント】指示が細かすぎる上司と仕事をしていく時に必要な考え方。

    【対マイクロマネジメント】指示が細かすぎる上司と仕事をしていく時に必要な考え方。 こういう表現をすると「差別」と言われかねませんが、 「男性なのに、とても細かい人」っていますよね。 どうでもいいようなことをネチネチ、ずっと言ってくるようなタイプです。 僕も過去に「指示が細かすぎる上司」に当たってしまったことがあります。 比較的大雑把な性格の僕は、そんな上司と一緒に働くのにとても苦労をした思い出があります。

  • 【自炊生活】30代サラリーマンが料理を始めて気づいた3つのこと。

    【自炊生活】30代サラリーマンが料理を始めて気づいた3つのこと。 コロナウィルスの影響で外出機会が極端に減ったことで、 生活の中で最も変わったことは、自分で料理を作るようになったことです。 学生時代は、コンビニでアルバイトをしていたこともあり、 ほぼ毎日廃棄のコンビニ弁当にありつくという、 不摂生極まりない食生活を送っていました。 また、社会人になってからも基本は外食で、 毎日の食費に3,000円くらいかけていました。

  • 【企業分析】キャンプファイヤーから学ぶ新たな価値創造ビジネス。【クラウドファンディング】

    【企業分析】キャンプファイヤーから学ぶ新たな価値創造ビジネス。【クラウドファンディング】 クラウドファンディングとは? クラウドファンディングとは、「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語で、「インターネットを介して不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達する」ことを指しています。 「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題をこう解決したい」といったアイデアや想いを持つ人は誰でも“起案者”として発信でき、それに共感し「応援したい」「モノやサービスを試してみたい」と思った人は誰でも“支援者”として支援できる、双方にとっての手軽さがクラウドファンディング最大の特徴…

  • 『1分で話せ』から学ぶ「相手に伝わる」プレゼンフレームワーク3選。

    『1分で話せ』から学ぶ「相手に伝わる」プレゼンフレームワーク3選。 「あれも伝えなきゃ」 「これも伝えなきゃ」 僕の過去の社内プレゼンテーションは、とにかく持てる情報をすべて網羅しなければいけないという強迫観念に駆られた詰め込み型のスタイルでした。 「聞き手から何か突っ込まれたらどうしよう?」 という守りの姿勢で話をしていたことも、詰め込み型になってしまっていた原因の一つかもしれません。 しかし、そのようなスタイルで行うプレゼンの終了後には、満足しているのは自分だけで、聞き手の社員は、何か釈然としてモヤモヤを抱えた表情をしていました。 結果として、プレゼンを通じた主張が全く伝わっていないという…

  • ギャルな部下に手を焼きながら指導して学んだこと。

    マネージャーという職務をしていると、 様々なタイプの部下と仕事をしなければいけません。 現在も小売業の現場で、 50名ほどの部下のマネジメントをしています。 実際に仕事をやっていて大事だと思うことは、 ・どうやって仕事を前に進めるか? よりも ・どうやって仕事を止めないか? ということだと実感しています。 その理由は、マネジメントがしっかり行き届いていれば、 部下が自然と仕事は進めてくれるからです。

  • 上司が優しすぎる場合に気をつけるべき3つの落とし穴。

    上司が優しすぎる場合に気をつけるべき3つの落とし穴。 現在30代の僕が新入社員の時代の話です。 当時、僕が就職した会社は体育会系の昭和気質で、 残業もパワハラも当たり前のような環境でした。 そんな社風であることを入社が決まってから知ることなり、 とても不安を抱えていました。

  • 清水の舞台から飛び降りる思いで購入した高級革靴で自分の価値観が変わった話。

    清水の舞台から飛び降りる思いで購入した高級革靴で自分の価値観が変わった話。 「買い物が何よりの趣味。」 学生時代や社会人になりたての頃は、 そんな調子で自分の給料のほとんどをモノ(主に洋服や靴)に散財していました。 その結果、貯金は増えず、家の中は常にモノで溢れていても、愛着の持てるモノは少なく、結果的に幸せじゃない。という状況でした。 そんな僕の状況を変えてくれたのが、 1足の靴でした。

  • 【企業分析】「乃が美」から学ぶコア・コンピタンスの重要性。【高級「生」食パン】

    【企業分析】「乃が美」から学ぶコア・コンピタンスの重要性。【高級「生」食パン】 僕はパン派ではありますが、パン自体へのこだわりはあまりなく、 購入する際のパン屋さんやパンの種類はバラバラです。 しかし、ある雑誌の特集で「高級食パン」というジャンルが存在することを知りました。 一斤800~1000円の価格帯で、いつも僕が食べている食パンの十倍以上の価格帯です。

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