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2020/02/06

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  • 成長の差

    今日の観察で見つけた幼虫。5齢幼虫ですでに葉の色に同化している。かと思えばまだ幹についている幼虫も。ずいぶんと差があるものだ。5月前半でこの差があると、成虫(蝶々)になる時にはどのくらいに差があるのだろう。成長の差

  • 最後にたどり着くのは「安心」だ。

    ずいぶん前に出てきた(多分TV)のなかで耕運をせず、垂直に成長させる畑づくりをやってみようと鳥くはじめています。今は畑にトラクターを入れて耕運していますが、それをやめ、押し付けた床をスコップで起こして畝を作る方法です。囲碁は耕運はせずに補修程度に畝を作るという方法です。施肥は行わず、耕運もせずというのでこれまでに施した肥料が残っている間は成果は出ないと思いますが、そのあとの変化を見ようと思っています。垂直仕立て栽培もこれまでとは違うのでその変化を見ることを楽しみにしています。春の野菜の植え付け、種まきから始めます。写真は畝を作る前にスコップで起こした後です。この後畝を作ります。腐葉土だけを入れる畝になります。最後にたどり着くのは「安心」だ。

  • メントールを投入する

    昨日内検をした後に、メントールを投入した。これから秋までの間3か月ごとに投入する予定。メントールを投入する

  • 写真が違った。

    写真が違った。

  • 新規参入!

    4月30日に来た巣の全貌がわかった。写真のように蜂球の大きさは普通と言っていい。今朝5月3日撮影。4日目にして、通い具合もよく順調に居着いてくれたと思われる。もう1週間ほどマイッターをつけておく。参考までに前年の巣の今の大きさと比較すると違いも分かる。新規参入!

  • 今年も来た!

    昨日、新しい蜜が来ました。友人から分蜂した2番目の巣を譲ってもらいました。最初の巣は取り込み後、逃亡したようで2番目です。今朝、様子を見ると無事?通っています。10日ほど観察する必要があるが、居ついてほしいものだ。昨年からの巣は今朝の観察で巣蓋が落ちていた。まだ少ないが雄バチの蓋とすれば今後分蜂が期待できる。今年も来た!

  • よく通っている。

    今日は天気も良く蜂たちはよく通っている。今月上旬と比べると巣も大きくなってきた。2段目に入っているのがわかる。分蜂には程遠い気がするがどうだろう。天井いっぱいに広がっていないのでこれも少し勢いがたりないせいだろう。前回との比較。よく通っている。

  • もう変色してる!

    今日見に行くと葉が開きだしている中、変色している幼虫を見つけた。4月22日です。4齢幼虫です。木の芽が出てくるのに合わせていると思われます。もう変色してる!

  • 登ってきています

    11日の朝の様子です。13匹と17匹が確認できました。木の芽も大きく膨らみ始めています。かなり細い枝まで登ってきました。登ってきています

  • 今日のミツバチ

    久しぶりにミツバチの内検をした。この頃よく通ってきているのでどんな大きさになっているのか期待していた。写真のようになっていた。昨年の秋には春まで持ってくれるか心配していたのだが・・・。春を迎えてくれて大喜びだ。文法は期待ができない漢字のサイズだがどうだろう。これで分蜂したら蜂の数が少なくなりすぎだな。さて、どうなるのか?今日のミツバチ

  • 庭の花たち

    今、我が家の庭で咲いている花たちです。ボケ、釣り鐘つつじ、枝垂れ桃、ハナズオウ、土佐水木、赤モクレン、三色桃、馬酔木です。梅やアンズ、プルーンも咲いています。庭の花たち

  • どんどん上ってきた

    オオムラサキの幼虫がどんどん上ってきた。今日確認したところ、2本の木から合計で9匹確認できた。昨年の秋に木から降りていく前に確認した数は50を超えていたと思うので、まだまだ上ってくることを期待している。どんどん上ってきた

  • オオムラサキが動き出した

    今日初めて見つけたオオムラサキの幼虫。地面から1m以上登ってきていた。「やったー。」まだ1匹のみだがどのくらいの数が冬を越してくれたのだろうか?50匹近く吐いたと思うが…。でもまだ葉っぱは全く出ていないので、これからどのような過ごし方をするのか観察するのが楽しみだ。葉っぱを食べる前はなにも食べずか?オオムラサキが動き出した

  • 忘れた

    忘れた

  • 福寿草が咲いていた

    今日家の庭にある福寿草が一輪咲いていたのを発見した。秋に庭をかまったので、まだほかの芽は見えないが、15輪くらいにはなると予想している。春が来たなー。シジュウカラが来るので、最近ヒマワリの種をエサ台にやっている。これも春の景色?の一つかな。福寿草が咲いていた

  • 「赤花万作」が咲いている

    春になり、花の季節になった。蝋梅に続いて、万作が咲きだした。野山にあるキバナ万作も庭に植えているが、アカバナ万作が咲いていた。これから一気に春が来るとは言えないが、花の咲いているのを見ると確実に春になってきたといえる。なんとなく気分もうれしくなるものだ。「赤花万作」が咲いている

  • 通ってる!

    今日はとてもよい天気で気温も随分上がっている。ベランダは暑い感じがするくらいだ。午後2時過ぎに畑に行ったついでに巣箱を見たら、「通っている!」のを見た。本当に「やったー」だ。何とか春を迎えてくれることを祈っている。キンリョウヘンを今年は一日中温かいトイレにに1月中旬から置くようにした。これをこの地域の分蜂時期に間に合わせようとしてのことだ。こちらも成功しないかなー。通ってる!

  • 何とか持ちこたえてくれ!

    今日の内検の写真から、蜂の数はかなり少ない様子がわかる。巣くずを落としているので何とか春まで持ちこたえてくれ!と祈るばかりだ。何とか持ちこたえてくれ!

  • 雪の中の見回り

    今年の狩猟は厳しい状況が続いている。今日は昨日の雪の後の見回りをした。鹿の足が何カ所かにあったが、猪は動きなし。雪の中の見回り

  • 今年最後の猪?

    27日に見回りをしていると、猪がかかていた。約1か月ほど仕掛けたままにしていたウツに来た。そのあと別の場所で雄の日本鹿もかかっていた。今年最後の猟になるか?イノシシは雌の60㎏、日本鹿は雄で三又の角だが若いのか小さい(細い)角だった。今年最後の猪?

  • クマを見た?との情報はこれ?

    わなの見回り中、町の近くで見かけたのはニホンカモシカ。よくクマの目撃情報があるのだけれど町の近く(家の庭)ほどのところまで来るニホンカモシカを見間違えているのではないだろうか?クマを見た?との情報はこれ?

  • 月と木星、土星をみた

    スマホで撮影した人がいたのでやってみたが、よくわからない。とても近くにあるという話だったが…。月と木星、土星をみた

  • ベランダ完成!

    ベランダが完成した。ウリン材の板を張るのに苦労するかと思ったが、何とか出来た。材の重さにはびっくりしたが、意外と錐には苦労はなかった。今日、庇まで取り付け完成だ。これでこの材の「売り」によれば、私の代では張り替えなくて済みそうだ。庇をつけたので、その下で雨を気にせずにバーべキョウなどできそうだ。コロナ禍で孫たちが来ることを控えているので残念だが、早く楽しみたいものだ。ベランダ完成!

  • 今猟期最初の猪

    11月1日から猟期が始まっている。それ前には有害駆除期間の猟だった。始まってからは鹿ばかりであったが、ようやく昨日猪がくくり罠にかかった。1歳の雄(およそ20㎏)だったが、友人宅の周りの畑に来るということで、駆除半分のものだった。当県では猪肉は個人消費は認められている。しかし、販売やお裾分けはできない。80度3分以上加熱であればよいようだが・・・。とにもかくにも第1号なので、畑の持ち主と分け合うようにするつもりだ。今猟期最初の猪

  • ベランダ完成!

    新しいベランダを完成させました。これで数十年?は大丈夫だ。ベランダ完成!

  • 板材がきた

    ベランダ制作中だ。ねた材まではできて板材を待つのみだったが先日届いた。それを作業場まで運ぶのが大変だった。長さ1950センチ,3枚が梱包してあったが、これが重いこと重いこと。運搬するだけで張り付け作業はまだだ。板材がきた

  • 改装工事

    ベランダを15年近く前に作った。ログハウスを建てた残りの材料で作ったが、経年でもろくなってしまったので、作り変えることにした。床材を調べていく中で、ウリン材ということに決めて現在見積りが出るのを待っている状態だ。ネタとつく石などは前のものを使って作り変えることにした。この材は強度がすごいという評判なのでもう作り変えることはないだろう。改装工事

  • キウイの収穫

    例年より早いと思うが、キウイを収穫した。これまでは摘果するのを躊躇していたが、今回は大胆にした。終了は半分になったが、やはり大きめに育った。キウイの収穫

  • 木から降り始めた

    11月中旬になって落葉し始めたのに合わせて、幼虫が変色し、木から降り始めた。日中の日差しの強い(気温20度位)日だったので降り始めたのが動いている。夜になるまでに地表の落ち葉に到達するだろう。木から降り始めた

  • ミツバチの冬囲い

    ミツバチもこの頃の気温の低下に合わせて日中の温かい時間にのみ通うようになってきた。冬囲いをした。発泡スチロールを周囲に張り付けた。底も一段抜いておくのがよさそうだがまだ行ってはいない。内検して棚を一段外すか検討する。ミツバチの冬囲い

  • 冬支度?

    今年もあと2か月を切った。幼虫は今冬支度に入りつつある。先日までは緑の葉に緑色の幼虫が住み着いて葉を食べていたが、最近になり紅葉するに合わせて幼虫の色も変化してきている。間もなく落葉するので幼虫はその前に木を降りていくのかな?冬支度?

  • へぼの収穫

    11月3日家巣をとった。写真のような巣の状況だった。女王の棚が2枚なので少ないかと思うが、全体としては何年かぶりの巣の大きさだ。7月19日に活けた巣なので、3か月半楽しませてもらった。へぼの収穫

  • 秋のへぼ探し

    もう30年になるな~。昨日、恒例の秋のへぼ探しに行った。メンバーは5人(1人欠)。今年も近場で行った。かつては遠征していたこともあったが、もう近場で無理をせず他楽しむことにしている。朝、集合して昼飯をコンビニで仕入れて山に入る。かつてはコンビニはなく、握り飯を各自用意したものだ。山につき、へぼの餌を配置する。この日は天気は良かったが、やはり季節は晩秋の感アリ。風も少しあり寒い。しばらくすると餌についたとの連絡アリ。それぞれの餌配り場所を巡回しているので。さあ、探すぞ!勢い込んでみんなで綿を追い始める。私は餌を持たせる役割をした。追いかけるものやその先に行き待つもの、「あっ、いったぞー」、なかなか追い続けることができない。時間を計ると5分くらいだ。それを何度も繰り返す。楽しい時間だ。そんなことをしているうちにさき...秋のへぼ探し

  • アサギマダラがいた

    散歩を日課にして好きな時に妻と歩いている。風景の移り変わりを楽しんだり、ゴルフ場の客を駐車場にある車で想像したりしながらあるく。そんな時蝶々に目がいくことが多くなった。そんな中、先日「アッ」と見かけてとっさに撮った写真を家で確かめていたら、アサギマダラだった。背高泡立ち草に止まって羽を休めていたのか、蜜を吸っていたのかわからない。たくさんいるようなことが言われるが見つけたのは1羽だけだった。渡りの途中なんだろう。たった1度だけだったが…。アサギマダラがいた

  • 有害隊員がんばる?

    今年も有害隊員として活動している。しかし、駆除依頼の地域ではなかなか駆除できない。最近の罠ではせっかく掛かったものの罠のスリーブが外れて逃がしてしまった。その罠についてはスリーブで折り返しをせず作成した罠だった。これがいけない。手抜きが全ての原因だ。有害隊員がんばる?

  • 落花生の収穫

    今年も落花生の収穫時期に失敗した。抜こうとすると弦が切れてしまう。実が土の中に残ってしまうので2度手間がかかる。昨年も遅すぎたが今年もだ。中にはうまく抜けるものがあったが、茎がしっかりしているのでぬけるのだ。収穫時期の見極めにはこの茎の状況が大切だ。何はともあれ収穫できたので、洗って乾燥する。落花生の収穫

  • ミツバチの今 5ケ月目

    5か月が経った。ミツバチは少し通い具合が良くなった感じがする。朝夕の時間は動かないが、日中の温かい時間になるとよく通っている。先日連絡を倉田人は春の分蜂巣から3段目になって、蜜を絞ったとのこと。それと比べるとどうしたことかようやく2段目になりそうな感じで天板全面には巣が大きくなっていない。個体差が大きい。蜂の数が増えているので春まで頑張ってほしいものだ。ミツバチの今5ケ月目

  • オオムラサキとゴマダラチョウ

    幼虫は良く似ているが、蝶の方はどうかという疑問に答える。写真のように葉の模様はよく似ているが、オスの美しい色は出ていない。又大きさも小さい。オオムラサキとゴマダラチョウ

  • 脱皮

    脱皮(3齢)を見ることができた。これまでかかるとは思わなかったが、2齢が40日くらいと書かれたものがあるので大体今か?もう一つびっくりしたことは、「ゴマダラチョウ」の幼虫がたくさんいたことだ。これまでオオムラサキの幼虫ばかりだと思っていたが、卵を産んでいないエノキに幼虫がいたのを見たのを不思議に思い他の人のブログを調べたところ、幼虫の背中にある突起が4つではなく3つある幼虫が「ゴマダラチョウ」だと書いてあった。そうしてみてみるとなんとかなりの数の幼虫がそうだった。結局今日の段階で全体の数の確認が30となった。恩師から幼虫をもらったのでこれだけいるが、本当にびっくりした。思いだすと、蝶がほとんどいなくなったころ少し小さな蝶がいたのを覚えている。これがゴマダラチョウだったのだ。オスの羽の色がな、メスとしては小さいこ...脱皮

  • 動画はダメ?

    動画を見てもらおうとしたが、画像のみのようだ。以前のブログでは動画もできたのだが…。仕方ないので画像を見てもらうことにする。動画はダメ?

  • 今のへぼ

    今年のへぼは例年と違い天候不良のため、家へぼは7月19日が最初だった。いつもより3週間ほど遅い。そのへぼは今2か月ほどが過ぎている。今年はお盆のころの消毒?に負けずに元気に育っている。周りでは稲の収穫真っ盛りなので、あと大豆の消毒があるのか?わからないが、無事秋を迎えることができるだろう。動画サイズが大きすぎたので又。今のへぼ

  • 4か月目のミツバチ

    ミツバチが来て4か月が経った。このところ秋らしくなってきたが、通いは伸びてきていない。蜜源が少ないせいなのか?内検したところ先月とあまり変わらないように見える。4か月目のミツバチ

  • 記録表が間違った。

    記録表が間違った。

  • 幼虫の観察記録

    2度目の観察記録だ。毎日観察するのだが、同じ場所ばかりにはいなくて、なかなか全てを見つけることができない。そして少しづつ数が減ることもわかる。しかしある日突然多くなることもありわからない。先日の台風の影響で観察館のネットが揺れて骨組みが20センチほど動いてしまった。昨日1日かかって元に戻した。防風ネットが意外と風に抵抗することがわかった。秋から春まではネットを外してもいいかな?幼虫の観察記録

  • 新しい月

    今日から9月。春に幼虫が来て早半年が過ぎようとしている。先日観察館がリニューアルできた。逃亡はもちろん侵入もできないようにできた自慢の観察館。蝶がいなくなってから、5本の木にいる幼虫を観察している。毎日見るわけだがなかなか見つからないときもある。写真を見るとそれがわかる。また、成長の様子も1齢がなくなると2齢が増えているようにも見える。そんな中、突然1齢が増えているのは卵を見つけられずにいたのがいくつかあったことになる。ようやく幼虫が落ち着いて観察できるようになったのか35匹くらいがいると思われる。少し前に死んだものを見つけたのでこれからどの位数が減るのかわからないが、何とか20匹くらいが来春まで生き延びてほしいものだ。今月にもう一回脱皮し3齢になると思われる。写真は2齢の幼虫と、5本の木に見つけた幼虫の数の表...新しい月

  • 観察館の改修中

    蝶がいなくなってから改修する予定だった、観察館(勝手に命名)を改修している。今日までに骨組みが殆どできたので、ネットを掛けてみた。骨組み設置と、ネットを編む作業は想定以上に難関だった。間もなく完成だ。幼虫の方は今日現在、1齢と2齢が合わせて19匹確認できている。不思議なことに(見つけられない)新たに1齢を見つけることがある。どこに生んでいたのかわからないがある日幼虫を見つけるのは不思議だ。観察館の改修中

  • 3か月目のミツバチ

    3か月が経ったので、巣を観察した。少しづつだが、巣が大きくなっているし、蜂の数も増えている。思ったより増え方が遅いとは思うが、通いが増えていけばよい。夏本番で今蜜源は百日紅か?。3か月目のミツバチ

  • こんなところにも…

    おおむらさきもメスが1羽のみになったが、今日午後2時過ぎから産卵した。およそ80個の卵だ。しかし生んだ場所が意外なところだった。それはハウスネットを押さえているテレビアンテナの線。今年最後の産卵なので生まれてほしい。卵の様子を見ると、縞がはっきり見えるので可能性は大だ。来週の日曜日までには結果がわかる。これまでに生まれた幼虫たちはどこへ行ってしまったのか、見つけれれる幼虫の数はごくわずかだ。2齢もいるが少ない。1齢も同じようだ。こんなところにも…

  • 今年のへぼ

    今年の長雨で、へぼ探しが大幅に遅れていたが、7月19日、8月1日と2つのへぼを生けることができた。遅いことは当然だが、巣の大きさは通常の時期の大きさである。今日4日は友達に上げる巣をとってきた。これも径が10㎝程の巣だった。これから数か月楽しめることになる。しかし昨年農薬と思われる被害で全滅した経験があるので、これから始まる殺虫剤の散布には注意が必要だ。対策として、2日間巣の口を塞ぎ通わせないことにする。餌は夜巣の口に置くつもりだ。今年のへぼ

  • モンシロチョウの交尾写真

    モンシロチョウの交尾写真

  • 2度目の産卵確認

    なかなか見つけることができない産卵場所だが、ようやく2つ目の産卵場所を発見した。およそ30個の卵があり、縞模様がはっきりと見える。この場合は間もなく生まれる証拠だ。前回の失敗:アリの除去をした。また、3個だけの卵から1つの幼虫が生まれているのも発見した。ほかの2つも縞模様が見えるので期待している。卵を観察してわかるのは、縞模様があると生まれることが言えそうだ。また、自然界ではあるのだろうが、見ることはなかなかないモンシロチョウの交尾も今日観察できた。2度目の産卵確認

  • 2齢幼虫

    今日から8月。梅雨も明けた。途端に暑い日となった今日、2齢幼虫になっているのを発見。卵の期間が10日間、幼虫となり7日間というようだが、その通りの経過だ。ただ、残念なことに70匹はいたと思われる幼虫たちが、今日の観察では7匹しか確認できない。丁度その期間にアリたちが木に登っているのをみているのでそれが原因と思われる。現在は駆除剤を木の根元に播き木にはアリはいなくなっている。また、カエルを何匹か見かけているのでそれも考えられる。2齢までに10%というのは厳しい。今次の卵がやはり90個くらい生まれている。交尾の確認は4つがいあるのでまだ産卵すると思って待っている。8月20日過ぎには3齢になる。観察は続く。2齢幼虫

  • 生まれた!!!

    今朝8時前に雨が小やみになったので観察に行った。あ!生まれてる!!!前々日に発見したばかりの90個から、幼虫が生まれている。ものすごい数がうごめいている。そして葉の裏から移動を始めているのもいる。20分ほどでどんどん移動して散らばっている。まだ20個ほどの卵はあるので要観察だ。エノキが5本植えてあるので、幼虫を数匹ずつ移動した。早速葉を見つけて住み着いたようだ。生まれた!!!

  • 今日も産卵を発見!期待が膨らむ。

    一昨日に続いて今日も産卵を見つけた。それもなんと90個もだ!午後2時ころの観察中に葉裏にとまった蝶を見つけたので、飛び立った後見ると、3つを産みつけていた。あっというだった。しかし、90個も生むのは時間もかかるだろう。これだけの数から幼虫になってくれたなら相当な数になると思われる。期待が膨らむ。今日も産卵を発見!期待が膨らむ。

  • やはりヒマワリは?

    今年は長雨続きのせいかヒマワリの成長が良くない。畑の横の花は3mくらいになったが、そのほかの道端や昨年と同じ場所では成長しない中で、花が咲き始めている。昨年は良く育ったけどいつも東を向いていた。なんとか向きを変えたいと思ったが、今年はなんと北東向きだ。向いてほしい方向にはやはり向かない。どうしたものだろう?ようこそ!とみんなから見える方向を向てくれないかな。やはりヒマワリは?

  • tamago!

    昨日、卵を産んでいるのを発見した。交尾の確認は12日と16日だったので、それからすれば、1週間から10日目だ。卵の数は15個。有精卵なのかどうかは不明だ。これから2週間以内には孵るはずだ。tamago!

  • 3度目の正直。

    今年3度目のヘボ探し。今年は天気が悪くはじめて良い天気の元で行くことができた。前回餌についた場所を目指していった。行く途中に偶然餌に寄ってきたヘボがついた。前回の場所に餌を配置してから、ついていたへぼを追った。時間は2分から3分のようだ。方向を見てからつけてみた。持ち具合は良い親だ。予想がついた場所の方向へ移動して追う。次の回で巣に入るのを確認した。「やった!」今年第一号。通い具合を見るとなかなか良いようだ。長雨を乗り越えた巣なので、なかなか良い巣だ。1時間で終えたので、他の巣を探しに入る。ついているところが2か所あったが、通いは良くなく、まだ早いようだ。昼前に探した巣を掘り上げ持ち帰った。巣の大きさは丁度縦横高さが十センチの良い巣だった。巣の傷み具合も少なく取れた。巣を入れた後、砂糖水をいかの餌をやっておいた...3度目の正直。

  • 食事中

    餌のある場所は香(匂い)でわかるのだろう。蜜を吸う時間はおよそ10分くらいはかかるようだ。充分な量があるのでその位の時間があればよいと思われる。また、交尾が確認された。2度目になる。今後は卵を産み付けるのを観察することだ。もう少し交尾が盛んになることを願う。こればかりは祈るのみだ。食事中

  • 来た!交尾の季節。

    今日昼前にハウスを見に行くと、ネットにつがいのような蝶を見つけた。早速写真を撮る。今年は雨が多くまた長く続いているので、飛び交う様子はほとんど見ることはなかった。そうした中、やはり時期が来ているのか、天気が回復した今日ようやく交尾するのを見つけることができた。1対では少ないのでまだ続くことを願っている。来た!交尾の季節。

  • 2か月たったミツバチ

    入巣以来2か月が経った。どの位の大きさになっているのか楽しみにしながらいる。しかしこの間雨の日が多く通い具合が芳しくなかった。観察写真を撮ったところ予想したように巣の大きさはほとんど変わっていなかった。しかし1か月前と比べると蜂の数は明らかに多くなっているのがわかる。この時期から蜜源がなくなるので補糖する時期になった。しばらくやってみることにしよう。2か月たったミツバチ

  • 羽化が進んでいる

    蛹の数が現在9個になり、羽化が進んでいる。今日までに6羽が孵り、メスも孵ってきた。やはりメスにはあの群青色はないが、模様は全くと言っていいほど似ている。そして中にはペアを作るような動きを見せているチョウもいる。まだまだ羽化は続くと思うが新しい命を産む取り組みは続く。羽化が進んでいる

  • 今朝の収穫

    今朝の作業はトマトの誘因わき芽カキ、スイカの受粉は雌花がない。収穫は写真のように、ズッキーニ、キャベツ、トマトの初収穫だ。また、ヨトウムシに悩まされている中研究したのが、米ぬかによる捕獲だ。やはり昨日セットしておいたのを見ると、何かが入っていたがヨトウムシは見つからない。研究途中。今朝の収穫

  • 雌が羽化した

    昨日メスが羽化した。オスと比較すると模様は同じだが、紫色はない。これで雄たちも大喜びであろう。雌が羽化した

  • キウイの摘果

    キウイの摘果時期となり、昨日の雨間に行った。しかし、今年は全体に数が少ないようだ。ついているものは例年と同じように摘果する必要があるが、ついている数は少ない。キウイの摘果

  • ドラマ(羽化)が始まった

    今日昼過ぎに観察に行くと朝にはなかった羽化を見ることができた。雨の中でも羽化はするのか。オスが3羽となった。まだ蜜は吸わないが、羽根もしっかりとして問題のない羽化でネットに張り付いている。早くメスが来ないかな?と待っているのだろう。ドラマ(羽化)が始まった

  • スイカの花芽

    ようやく数個だが花芽がついてきた。これまで樹勢は勢い良くなっていたのだが花芽がついてこなかった。昨日見に行くと雌花がついていた。受粉させたので45日くらい先には収穫できる予定だ。今年は最初の球が一つついたきりだったが、ようやくだ。写真はハウスの中の様子。スイカの花芽

  • 羽化

    昨日オオムラサキのさなぎを8匹もらってきた。これで15ひきになった。そして今日雨の中観察に行くと、2羽の蝶が孵っていた。オスばかりだ。きれいだ。蜜を吸うのはまだと思うが、準備をしなおさねばならない。早速写真に撮った。羽化

  • 今年はスイカが?

    スイカの苗を2本購入し育てている。しかし、花がなかなかつかない状況だ。雌花がつかないのだ。現在、数個のみだ。そのうちかなり前に咲いたものが一つだけ大きくなっている。ほかの人に聞いても同じように花芽がつかないという。なぜ?今年はスイカが?

  • ちょうちょがいた!

    今朝、畑の見回りの後ちょうちょハウスに行き、見回っていたら、あ!チョウチョだ。これまでさなぎを見つけていなかったのでびっくり。きれいなオスのちょうちょだ。早速餌をやらなくてはと準備にかかる。バナナとカルピスだ。市しかし、まったくつかない。羽化してすぐには欲しがらないものなのか?とにかく第一号。早速恩師に連絡し、午前中に見に来てもらった。ちょうちょがいた!

  • キンリョウヘンの花

    キンリョウヘンの花が咲き始めた。彼岸まで家の廊下において、その後外に出したが、ようやく今だ。すでに分蜂は終わっているというのに…。先輩諸氏のブログによれば今年は株分けもしたので、次に花芽がつくのは数年後となるようだが、そもそも4月中旬に咲かせようとするには、1月中に温度をかける必要があるようだ。霜にも充てなければならないし、手の掛かる花だ。それでもいつ来るかわからない蜂のために待ち箱の前においておこう。キンリョウヘンの花

  • 1か月が経った

    今日で1か月が経った。天候が暑かった日が続いて昨日から雨ということで心配していたが、順調に育っているようで安心した。メントールも補充した。1か月が経った

  • 脱皮を見ることができた

    オオムラサキが我が家に来てから約1か月になる。葉が茂るようになってから、全部で30匹ほどの幼虫をもらってきた。黒色の時にはよくわかったが、脱皮すると葉の色に同化しますのでわかりにくいです。そんな中、今日の夕方の観察で脱皮中の様子を目撃することができました。角を持った青虫になる様子がわかりました。これがいわゆる何齢?目なのかはわかりません。蚕の幼虫は確か6齢の後さなぎになると聞いていましたが・・・。オオムラサキも奥は深い。脱皮を見ることができた

  • やっとわかった花の名前

    庭に咲く花たちの中に幼木なのに花を咲かせているのを見つけた。名前がわからない。いつだれにもらって植えたものかも忘れた。ようやくわかった。その名前は「ライラック」。香りのある今の季節の花だ。ミツバチの喜びそうな花木だ。ネットで調べていたらこの季節の花木に沈丁花やモッコウバラなど我が庭にはないものが見つかった。早速植えよう。やっとわかった花の名前

  • ひまわりの苗

    今年もひまわりの苗を植えた。去年のタネをまいたところ本当ににたくさんの苗ができたので、150本くらいを植えた。今年はこれだけのタネができたなら、鳥たちの「餌」になると思う。ひまわりの花は東ばかりを向いてしまうので、何とか西を向かせたいと思うのですが…。ひまわりの苗

  • 抜け殻

    抜け殻

  • 抜け殻?

    抜け殻?

  • 脱皮?

    今日、観察に行くと緑色の幼虫がいた。2匹を確認した。脱皮の殻のようなものも発見。葉を食べながらの幼虫も。いよいよ成長期にはい言った模様。脱皮?

  • 葉に着いてきた

    オオムラサキが木肌にしがみついていたころから比べ、最近葉が開いたため葉に乗っている。動いているときは見ることが殆どなく、じっとしたままだ。そろそろ脱皮するのではないか。葉に着いてきた

  • 庭の花たち

    我が家の黒松の木や梅の木に着生するランが咲いている。「カヤラン」だと思う。よくこんな木の肌に着生して生き続けるものだと感心する。庭の花たち

  • 庭に咲く花々たち

    今の我が家の庭に咲く花たちを撮ってみた。庭に咲く花々たち

  • 再挑戦

    貴重なミツバチが逃亡?女王なし?でいなくなってしまった。昨日頂けることになり昨夜到着した。今日は雨の一日で動きはわずかだが、期待している。昨夜撮った内部写真には黒い蜂の塊が見るのでよさそうあった。再挑戦

  • 今年も来た!

    昨年の秋に逃亡された我が家のミツバチでしたが、今日友人の家の分蜂巣をもらうことができ家に持ってきた。夕方写真を撮ったが、落ち着きはないものの通い始めている。やったー。今年も来た!

  • オオムラサキが来ました

    今日我が家のハウスにオオムラサキが10匹来ました。早速エノキに這わせました。オオムラサキが来ました

  • カタクリの花

    今年もカタクリの花が咲きそろいました。長い年月を経て咲くといわれる花ですが、我が家に来てから徐々に花の数が増えてきており今年も見事に咲きました。カタクリの花

  • 菜の花とニンニクそして玉ねぎ

    今年も菜の花が満開となった。蜂がたくさん来ているが、日本蜜バチはいない。ニンニクと玉ねぎ畑の中に咲き誇っている。菜の花とニンニクそして玉ねぎ

  • 今日の畑仕事

    今日の畑作業は、エンドウの支柱?つくりとキューリ、ナスを植えるための畝作りだ。元肥は牛糞、そしてもみ殻も使った。植えるには少し早いかもしれないが、植える準備だけは整った。また、トマト用の畝作りも始めた。また、ほうれん草の畝も作った。今日の畑仕事

  • 蜜蝋

    日本ミツバチの巣から蜜蝋を作ることはこれまで挑戦してきたが、不純物が入り込み成功していなかったが、今回とてもうまくできたので写真を紹介する。純度が高いと思われる。これで誘因がうまくいくといいのだが…。蜜蝋

  • 農作業も始まる

    今年最初はエンドウの種まきだった。きのうからはじゃがいもとネギの植え付けだ。ジャガイモはずぼら農法だ。クロマルチの下にはほんの少し土をかけてあるだけのジャガイモがある。鶏ふんを撒いてあり肥料はこれ以後やらない。土寄せもない。芽が出始めてきてマルチが膨らんできたら切ってやり、メカキをするだけだ。これで十分だ。ネギは土寄せをしていくが…。農作業も始まる

  • 春第二弾

    早春の花は終わったが、今いろいろな花が咲き誇っている。我が家の周りにの雪柳、スイセン、庭に咲くシデコブシやムスカリたち。暖かな季節を喜んで咲き誇っているようだ。<img春第二弾

  • みそ製造中と、出来上がった味噌

    製造中の写真。味噌樽に詰めたところ、焦げ茶色は一昨年、茶色は昨年、樽の中は今年の色。みそ製造中と、出来上がった味噌

  • 今年の味噌つくり

    例年に比べ50日ほど遅くなったが、今日今年の味噌つくりを終えた。大豆はいつもと同じ「とよまさり」、米は「〇〇のひとみ」にかえ、種菌も変えた。麹の出来は蒸した米のもちもち感があり色も少し緑色になっている。どんな味噌になるのか楽しみだ。写真は麹室。今年の味噌つくり

  • 日本鹿の解体作業中

    解体作業は内臓取り出し、皮剥ぎと行い、そのあと各部位を骨から外していきます。(写真)鹿の場合は骨を外すまでに2人で約1時間?かな。作業中はその技術を互いに教えあいながら、また狩猟の話などしながら進めていきます。この時間も楽しい時間です。日本鹿の解体作業中

  • いよいよ開業

    ジビエ開業しました。3月9日に保健所営業許可書をいただき、20日開業して初めての処理です。(本邦初公開です。)今、猪は頭数削減捕獲しかできませんので、処理して販売できません。日本鹿はできますので日本鹿を始めて処理しました。(写真)処理施設ですので写真の後は注文に応じて各部位を小分け処理し保存します。冷凍保存と冷蔵保存します。ブロック、スライス、ミンチなどまではできますが、加工は外注です。いよいよ開業

  • いよいよ開業

    ジビエ開業しました。3月9日に保健所営業許可書をいただき、20日開業して初めての処理です。(本邦初公開です。)今、猪は頭数削減捕獲しかできませんので、処理して販売できません。日本鹿はできますので日本鹿を始めて処理しました。(写真)処理施設ですので写真の後は注文に応じて各部位を小分け処理し保存します。冷凍保存と冷蔵保存します。ブロック、スライス、ミンチなどまではできますが、加工は外注です。いよいよ開業

  • 今年は少し遅い

    今年の味噌づくりの取り組みは少し遅いが、昨日で米麹づくりを終えることができた。例年のように30㎏の米を使いました。今年の米は当地のうるち米(●●のひとみ)を頂けましたので使用しました。麹の出来栄えはまあまあといえますが、米がもちもちした米(食べたとき)でしたので麹もやや柔らかな感じです。これが味噌になるとどんなものになるのかこれまた楽しみです。味噌樽には昨年仕込んだ味噌があるのでそれを取り出して保存し、それから新しい味噌を作っていくことになるので、まだまだ味噌づくりは続きます。今年は少し遅い

  • 営業許可書

    許可書の写真です。営業許可書

  • 営業許可書取得しました

    昨年から取り組んでいた「食肉処理業」の取得に向けた取り組みが終了し、無事取得できました。「岐阜県指令恵保第1号の194」許可番号第60467949号これで猪猟でとれた猪肉や日本鹿肉を販売することができます。名前も決めました。「岩邑ジビエ」です。また、これから申請するのですが、岐阜県が推進している「岐阜ジビエ」登録もします。獣肉の利用促進をする取り組みです。70代からの人生の生き甲斐の一つができました。営業許可書取得しました

  • ひまわりはきれいに咲いたけれど…。

    広場に植えたひまわり20本がきれいに咲いたけれど、最初に計画したように「歓迎する向き」には咲いてくれずに反対向きに咲きました。どうも朝日が来る方向に向いて咲いています。太陽の日を受けて成長するようで、西日を多く受ける花はそちらを向くようです。西を向いて咲いてほしいので、来年は日差し調節をする?ひまわりはきれいに咲いたけれど…。

  • 日々のくらし

    ひまわりの花。今年も花の季節が来ました。鉄道から見えるところに歓迎の意味を込めて植えましたが、どうでしょう、花がそっぽを向いてしまっています。ひまわりの花は東を向くのでしょうかね。ようこそ!の意味で植えたのに残全です。日々のくらし

  • オオムラサキはきれいだ

    昨日オオムラサキがたくさん出てきた(羽化した)との☎があり、出かけました。小学3年生が見学に来る日でもあった。写真のようにオスはとてもきれいだ。雌の方がとても大きい。皿の水を飲んでいた。バナナとカルピスと聞いた。これから産卵に入るという。オオムラサキはきれいだ

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