米国株で億り人になるべく。 資産の推移と備忘録を兼ねてブログをはじめました。 よろしくお願いします。
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 2020年2月の運用実績を報告します。 コロナショックで市場が大きく揺れ動きましたが、 べいかぶの資産はどうなったでしょうか？ 2020年2月実績 投資額：105336ドル 40万円追加含む 評価額：106545ドル 先月比 ▼7811.8 ドル ▼6.8% 運用益： +1209 ドル ▲1.15% S&P500：2954.22ドル 先月比 ▼271.3 ドル ▼8.4% ◆べいかぶポートフォリオ 2/28終値 S&P500は8.4%減に対して、べいかぶポートフォリオは6.8%減。 約8000ドル資産を減らしましたが、かろうじて利益を残してます。 た…
べいかぶ@BEIKOKU_STOCKです。 BTIが2019年の通期決算を発表しました。 2019年通期決算 引用先：British American Tobacco - British American Tobacco // 非GAAP指標でみると、いいじゃないですか！ 売上、営業利益、EPS（9.1%増！） いずれも増えており MOとはえらいちがいだ。 あわせて増配も発表。配当金は3.6％増加して210.4pとなります。 会社の方針で 調整後EPSの65％の配当率に設定しているのですね。 もう少しあげてもらってもいいのですが。 // 売上好調の理由は？ 好調な理由として以下の点をあげていま…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 2020年2月27日の株式市場は記憶に残る日になるでしょう NYダウ平均は過去最大の下げ幅を記録 ▼1190.95ドル（▼4.42%）。 S&P500 ▼137.63ドル（▼4.42%） と各指数 4％以上の下落です。 引用先：https://nikkei225jp.com/nasdaq/ S&P500週間暴落リスト 1928-2020年の 5営業日（週間）での下落率です。 今回のコロナショックでS&P500は ▼11.69% 56位にランクインしています。 こうしてみると15%程度の下落はざらにあるのでしょうか 過去最大は1929年の世界恐慌のきっ…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 カリフォルニア州で経路不明の新型コロナウイルスの 感染者が報道されました。すでに市中感染している疑いもあり、 非常事態宣言が発令されました。 米国で都市封鎖のような事態になり、 本格的に蔓延すると流石に経済に対する影響が大きそうです。 マイクロソフトも売り上げを下方修正。本当に混沌としてきましたね。 www.cnn.co.jp 正直 ここまで影響が大きくなるとは思いもよりませんでした。 まだまだ資産は溶けていきそうです。 // FRB金融緩和が 期待されますが コロナウイルスの影響は織り込まれておらず、 経済指標に悪い兆候はまだ出てこないため、現段階…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 引き続きダウが下落したので続きを書きます 今回の記事も備忘録の意味合いが強いです。 2/26の米国チャートを見て 「嘘～！」とつぶやいてしまいました。 コロナウイルスの影響で2日続けて米国市場は3％程度下落しています。 // NYダウ平均 引用先：https://nikkei225jp.com/nasdaq/ 2日間前の終値からの下落幅は6％以上に上ります。 NYダウ ：1911.05ドル ▼6.4%減 NASDAQ ：611.98ドル ▼6.2%減 S&P500 ：209.58ドル ▼6.1%減 2日間で私の資産も約▼7%減 7000ドル以上溶けて…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 2020年2月24日の米国市場 下落の備忘録となります。 コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、NYダウは1日で1000ドル超の 下落をしました。この下落幅は史上3番目の下げ幅（2020年2月25日現在） になるようで、市場がどのような状況になるのか？ 今後の参考になるので見ていきましょう。 ちなみに、べいかぶのポートフォリオは4.0%以上減となり 4500ドル程度溶けました。S&P500が3.5%減なので複雑な心境です。 うまくリスク分散できてないね。。。 // ダウ平均株価 引用先：https://nikkei225jp.com/nasdaq/ …
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 全世界でコロナウイルス感染拡大が再び懸念されています。 イタリアでの感染者拡大を受けて、欧州株式は3%以上の下落を記録しています。 イギリス FTSE 100（^ FTSE）は3.3％以上低下。 ドイツDAX（^ GDAXI）は3.7％、フランスCAC 40（^ FCHI）は3.6％減少と 先行きの不透明感から投資家心理が急速に冷え込んでいることが分かります。 いつもの恐怖＆欲望指数です。あんま下がってない？ Fear & Greed Index - Investor Sentiment - CNNMoney すでに感染が 拡大している イタリア北部…
べいかぶ@BEIKOKU_STOCKです。 バフェット率いるバークシャー・ハザウェイが2019年12月期決算を発表しました。 引用先：https://berkshirehathaway.com/letters/2019ltr.pdf 詳細は割愛しますが、50億ドルの自社株買いをしたことと、 株式投資の未実現利益は重要ではなく、本業の儲け（営業利益）が 重要である旨の発言をしていたのが印象に残りました。 ソフトバンクの孫社長とは全く逆の発言で非常に興味深かったです。 // バフェットの見通し その書簡の中でバフェットはこのまま低金利・法人税率が低い状態が 続けば、長期的に株式が債権のパフォーマン…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 たばこ株について、思うところをつらつらと シーゲル銘柄として人気のたばこ銘柄 フィリップ・モリス（PM）、 アルトリア（MO）、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ（BTI）ですが 今後の展望とどのような点が人気なのかまとめてみました。 // シーゲル博士のおかげ？ PM・MOは ジェレミー・シーゲル著【株式投資の未来】で紹介され 1957~2003年において、驚異的な年率リターン 19.75% をたたき出し S&P500銘柄で 第1位に輝いた人気の銘柄です。 実績も十分あり バフェット銘柄だから買うみたいな お墨付きがある訳ですね。 べいかぶもたばこ…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 米銀大手である ウェルズファーゴ＆カンパニー【WFC】が 2002年~2016年にかけて不正な取引を従業員に強要させて 顧客の同意なしに口座を水増ししていたことを認め、 米国司法省と証券取引委員会SECに対して30億ドルの 罰金を支払うことで和解したことを発表しました。 和解はしたものの この和解により不正口座問題に関する民事および刑事責任訴訟が 解決される運びとなり、4年にも及ぶ問題にようやく終止符が 打たれる形になりました。ただ、この和解は銀行にのみ適用され 従業員や役員個人の保護には適用されていません。 他ビジネスでは依然として不正調査が継続さ…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 2月後半に差し掛かり 確定申告の時期がやってきました。 べいかぶも取られすぎた税金を取り戻すべく、申告してきたので状況報告します。 外国税額控除とは 米国株に投資している方はすでにご存知だと思いますが、米国株配当には外国所得税10％が源泉徴収されています。さらに国内でも 20.315％が源泉徴収され、その税率は 30.315% にも上ります。 このように国際的な二重課税を調整するために設けられた制度が 外国税額控除となる訳ですね。ただし、外国税額控除は限度額があり、 配当の10％すべてが還付されるわけではないので注意ください。 // 具体例を挙げます…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 今日は超高配当ETF RWX の紹介です。 利回りは驚異の8.86%！！（2020年2月21日現在） 前回記事と照らし合わせながら投資に値するか判断して下さいね。 beikoku-stock.hatenablog.com 高配当ETF RWXとは？ 先進国(除く米国)リート・不動産株指数に連動する上場投資信託です。 2006年12月に設立。経費率が0.59%でちょっと割高です。 分配金が3月、6月、9月、12月 年4回 支給されます。 組み入れ銘柄数は127で、構成比率 1位は 三井不動産の4.57%となります。（2020年2月21日現在） 国別構成…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 今日はプロがすすめる配当銘柄を紹介したいと思います。 配当株式を中心として運営するファンドマネージャーが 配当投資のコツを伝授していたので紹介します。普遍的な考え方で、 今後の配当株戦略のヒントになると思うので参考にして下さい。 ちなみに彼らのパフォーマンスは MSCI ACWI ETFより良好です。 (ACWI ETF:先進国と新興国を含む全世界株を代表する株式インデックス) 連続増配企業ともに歩む 配当金を積み増していく企業に対して、 配当を据え置く企業のパフォーマンスは劣後することが多いため、 継続的に増配していく企業を選定する必要があります。…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 隠れ高配当銘柄 バンガード・バリュー・ETF【VTV】の紹介です。 VTVの設定日 は 2004年1月と15年程度の歴史のあるETFで 米国株式市場の大型バリュー株のパフォーマンスに連動しています。 気にある配当は2.57%（2020年2月19日現在）となっています。 構成銘柄 時価総額/投資スタイル は大型株 / バリューになっているため、 米国を代表する大型バリュー株が名を連ねています。 グロース株とは対照的で百戦錬磨の猛者たちの集まりですね。 引用先：バンガードHPより 構成株式銘柄数は330社。 バークシャー、JPモルガン、J&J、P&Gとお…
日本のGDPが！ べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 内閣府から2019年10月ー12月の日本GDP速報値が発表されました。 結果は物価変動の影響を除く実質で前期比1.6%減、 年率換算で6.3%減と大幅に低下しています。 コロナウイルスの影響で来期もマイナス成長であることが予測され、 おそらく、テクニカル・リセッション 景気後退入りになりますね。 原因は10月からの消費税増による消費低迷と考えています。 日本GDPは5割以上が個人消費に依存しているため、当たり前の結果ですね。 消費の落ち込みを緩和するために軽減税率・キャッシュレス・消費者還元事業 と様々な対策が取られましたがほとんど…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 皆さん【かぎたばこ】ってご存知ですか？ 紙巻きたばこや加熱式たばこの代替製品として BTIやJTが絶賛売り出し中の新商品です。 BTI が【VELO ベロ】 JTが【ゼロスタイル・スヌース】という 新商品を販売しています。ちょっと調べたところ スタイリッシュで 流行しそうな感じですね。 背景に2020年4月からの健康増進法改正の全面施行により 屋内で喫煙することが全面的に禁止されることがあります。 喫煙人口の低下に拍車をかけることは必至で 各社生き残りをかけて様々な商品を開発しています。 かぎたばことは？ かぎたばこは火を使うことがなく、灰や副流煙が…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 最近話題に上っているのが、日産自動車の減配報道です。 期末配当を無配としたため、発表直後の終値は9.6％安の513.70円となり、 約10年ぶりの低水準となりました。 前回の決算でも減配しましたが、今回もあっさりと減配しましたね。 コロナウイルスの影響も見通せていないため、 来期も無配を継続することもあり得るのではないでしょうか。 また、富士重工（スバル）も同様に高配当銘柄として 脚光を浴びていますが、消費税増＆新型コロナウイルスの影響で 日本経済の落ち込みが顕著になってきたときに減配するのではと思っています。 他にも有名な三菱商事・三井物産などの総…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 べいかぶは残念ながら、縁がなく所有していませんが 少し興味あったので 高配当で有名なETF（上場投資信託）SPYDに ついて分析していきたいと思います。 SPYDとは 米State Street（ステート・ストリート）社が提供する商品で 正式名称は SPDR® Portfolio S&P 500® High Dividend ETF 。 ファンドの開始日が2015年10月21日と比較的新しいETFになります。 また、経費率は0.07％で投資家にとって非常に優しい設定となっています。 ポイントは 以下3点です。 ・S&P500銘柄のうち高配当80銘柄を…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 巷ではS&P500に連動したETF（上場投資信託）のSPYやVOO 高配当ETFの SPYD、HDV、3倍レバレッジの効いた TECLやSPXL等が有名ですが、今日はマイナーETF GVIPの紹介です。 GVIPとは GSのグローバル投資調査部門が開発した商品で ゴールドマンサックスヘッジファンドVIP指数に連動する ETF（上場投資ファンド）になります。 VIP指数はヘッジファンドマネージャの中で 重要なロングポジションに位置付けされている 上位銘柄を選定し そこから算出されてる指数になります。 つまり、プロの間で運用益がもたらされるであろうと 見…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 ウォーレン・バフェット率いる バークシャーハサウェイが米証券取引委員会（SEC）に提出した 四半期の保有有価証券報告書を公開しました。 バフェットは最近 株価があがりすぎていて、 魅力的な投資案件がないとの発言がありましたが、 どのような結果となったのでしょうか？ ◆新規追加株式 ・クローガー 【KR】 549,000株の株式取得 ・バイオジェン・アイデック【BIIB】 648,000株の株式取得 何気にクラフトの持分も910万株⇒約1,050万株へ増やしてます。 ・VOOとSPYも購入しています ついにインデックスに投資しました。時代の流れですね。…
【インフレ率】消費者物価指数（Consumer Price Index）
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 先日、1月のCPI物価指数が米労働省労働統計局から発表されました。 消費者が実際に購入する段階での、商品の小売価格（物価）の 変動を表す指数であり、米国のインフレ率を 分析するための最重要指標に該当します。 要約すると ・CPI総合指数は前月比0.1%上昇 ・前年同月比では2.5％上昇 ・価格変動が大きい 食品とエネルギーを除いた コア指数が前月比0.2%上昇 ・前年同月比では2.3％上昇 デフレの基調は認められず、堅調な米経済を物語っています。 このペースを持続する限り、FRBの金利政策に 大きな影響はなさそうですね。 ちなみにFRBが物価の目安と…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 BTI(ブリティシュ・アメリカン・タバコ)から配当金の入金ありました。 BTIはイギリスADRのため、現地課税10%は免除されており 源泉徴収は約20%で済んでいます。 べいかぶは610株所有しており、税引き後で317.28ドルですね。 先月はMOからも 250.83ドルの配当もあり、 578.11ドルの配当金を手にしたことになります。やっぱり不労所得はいいものだ。 再投資・・・ アイフォンSE2 買おうかな。 配当金は税金がひかれるから再投資の効率が悪い。 自社株買いをする会社のほうが資金効率がいいとの声もあり、たしかにそう思います。 ただ、分かっ…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 米国配車サービスのLYFTが決算発表を行いました。 第4・四半期決算は、売上高が10億ドルを上回り、過去最高を記録しました。 決算をまとめると EPSが予想－＄1.39に対し－＄1.19、 売上高が予想9.84億ドルに対し10.2億ドル となり いずれも予想を上回る好決算ですが 、 発表後にLyftの株式は営業時間後に5％以上も下落しています。 ライバルのUBERが黒字化の日程前倒し/目途付けが完了したのに対して リフトは黒字化スケジュール前倒しの発表はなく、投資家に失望されている状況です。 また、第4四半期のアクティブライダーの顧客ベースは、 20…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 パウエルFRB議長の議会証言が予定されています。 前回同様、アメリカ経済については目下の米中貿易摩擦に関する不透明性の低下や 海外経済の安定化の兆しを確認した上で、おそらくアメリカ経済については 引き続き堅調であるとの見解を示すと思います。 懸念としては目下騒がしている 新型コロナウイルスが米経済に与える影響についてどれだけ踏み込んだ 発言をするのかが 焦点になると思いますが、現段階では感染の影響範囲が 非常に不透明な情勢なため、米国にどのような影響を及ぼすか判断するのは 時期尚早との見解を変えることはないでしょう。 その一方で中国経済への打撃は避け…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 ジミー・シーゲル教授が伝統的なポートフォリオ 株式：債権 60：40の 比率を考えなおす時期に消えているとコメントしています。 “Dividends on stocks are going to be the new bond.”とも発言しており 興味深い話だったのでまとめてみました。
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 1月の米国雇用統計が発表されました。 結果は良好で米国の力強い経済が裏付けされており、 米金融当局の金利の利下げ停止の判断はしばらく続くのでしょうね。 （新型コロナウイルスの影響はまだ分かりませんが）
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 CEOが有名で何かとお騒がせのイーロン・マスク氏が率いている テスラ株が暴騰しています。 テスラ（英: Tesla, Inc.、NASDAQ: TSLA）は アメリカ合衆国のシリコンバレーを拠点に、二次電池式電気自動車と電気自動車関連商品、ソーラーパネルや蓄電池等を開発・製造・販売している自動車会社。 引用先：テスラ (会社) - Wikipedia 流れが変わったのは昨年の黒字決算からですが、今回の1月29日(水)の引け後の 第4四半期の決算発表でさらに加速した感じがあります。 今回の決算概要を示します。 売上高…73億84百万ドル(前年同期比2.…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 ウォーレンバフェット率いる バークシャーハサウェイの動向です。 ここ最近は大型の投資案件は行わず、キャッシュポジションが過去最高の 1280憶ドルに上っていることがよく話題に上ります。（2009年比で5倍） 2018年の年次報告では 【まともな長期的な見通しを持つ企業】の価格が 高すぎることを書いており 投資を控えている印象があります。 そんな中、住宅バブルがはじけるのを待っているとの 興味深い記事があったので紹介です。 www.ccn.com ポイントを絞ると ・キャッシュポジションは過去最高で魅力的な株式投資案件がない ・バフェットは巨額の投資を…
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 注目の春節明けの上海市場でしたが暴落しました。 上海総合指数が7・72％安の2746・61で取引を終え、 下落率は「人民元ショック」後の2015年8月24日（8・49％） 以来、約4年5カ月ぶりの大きさになるようです。
べいかぶ＠BEIKOKU_STOCKです。 2020年1月の運用実績です。 コロナウイルスの影響で1月最終日に米国市場は大きく下落しましたが、 評価額に大きな変動はなく、1月初旬とほとんど変わりありません。 1月31日の評価額は 114352ドル 先月比▲0.6%に留まりました。 同時期のS&P500が 3257.85ドル ⇒ 3225.52ドル ▽1.0%なので S&P500のリターンは超えることができたのでよしとしますか。 新型コロナさえなければ、+2%程度さらにリターンが高かったのですが、残念ですね。
新型肺炎の事態が目まぐるしく動いてます。 1/30に米シカゴ内での人から人への感染をうけ、アメリカでも非常事態宣言が 発令されています。それを受けて世界的な景気減速懸念で株価も下落しています。 S&P500 3,225.52ドル ▼1.77% -58.14ドル 引用：FINVIZ.com
べいかぶ@BEIKOKU_STOCKです。 10年で資産の最大化（億り人）を目指すことを目標にしていますが 運用資産が1200万程度なので必然的にリターンは小さくなります。 もっと運用効率を上昇させないと、目標達成が非常に困難であるとの判断から レバレッジを使えないかと思案していたのですこし調べてみることにしてみました。
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