生きづらさについて考察するブログ スピリチュアルな要素あり、HSP、エンパス、毒親、アダルトチルドレン、摂食障害、などなど、敏感な気質に関する記事が多いです。 レイキヒーリングなどについても書いています。
レイキセミナーレベル1レイキセミナーレベル2レイキセミナーレベル3と学んだら、最終段階としてレベル4があります。極意皆伝とも言われています。レベル3までは、ヒーリングすることを学んできましたが、レベル4になると、ヒーラーを育成する段階となります。レイキマ
嫉妬心が起きる条件は「自分より立場の低い人間が、自分より優れたものを持っている」ということなんだそうです。こう言っているのは、心理カウンセラーの大嶋信頼さんです。HSPさんて、気遣いできる人が多いですよね。気遣いすると、相手より下の立場になっちゃうんですって
人の気持ちや感情が理解できないのに、人の想いや感情、価値観といってものを読んで操作することができる私は、そういう人に出会うことが多い気がしています。さらに、そういう人たちから目を付けられやすい。それを、なんとか工夫して距離を取る。そういう繰り返しの人生の
フラワーエッセンスとは、落ち込みイライラショック不安怒りなど、誰もが日常的に体験するような精神状態や感情に作用します。花のエネルギーの特性を水に転写したもので、花の波動水ともいいます。波動療法の一つです。いくつかのフラワーエッセンスを摂取したことがありま
ZOOMにて、HSPママの交流会(生きづらさを抱えるママたちの交流会)を開催したいと思います。【日時】2020年8月25日(火)【時間】10時から11時半【定員】4~5名【参加費】 無料【場所】ZOOMにて【参加条件】・HSP気質ながらも子育てを頑張っている方・ZOOMが使える方※HSPとは
レイキセミナーレベル1レイキセミナー レベル2ときて、今回はレベル3について書きたいと思います。レベル3の最大の特徴は、「第4シンボル」を学ぶということです。第4シンボルは、最高シンボルとか、マスターシンボルとか、臼井シンボルなどとも呼ばれています。レイキ
周囲の人は、「いつも、やりたくないことをやらされている」と嘆く、甘えん坊で無責任な人間を常に必要としています。なぜかというと、その人が自分たちのストレスを請け負ってくれるからです。というのは、56ページにある文章です。どこの56ページだよ!って?大嶋信頼さん
遠隔ヒーリングを無料でさせていただきます。各地で大雨の被害やコロナ禍など、落ち着かない出来事が多い中、私に出来ることは何だろうと考えていました。そして、遠隔ヒーリングなら…と思い、今回ご希望の方にヒーリングさせていただきたく思います。【対象】レイキに興味
レイキセミナー レベル1に引き続き、レベル2を受けると、圧倒的にいい!という点は2つあります。レイキとは(←についてはこちら)1つ目は、レベル1より半分のヒーリング時間でエネルギーが流せるようになること。2つ目は、遠隔ヒーリングができるようになること。レイ
以前に、現代レイキ レベル1受講のことについて↓↓↓書きました。『あなたもヒーラーになれます(レイキセミナーレベル1)』「レベル2についてもまた書きます」と書いたっきり、そのままになっていたことに気づきましてー(><)(すみませーん)レイキセミナーについて
『呪詛抜きダイエット』の著者の田房永子さんの描くコミックは、心理描写が見事で、説明の上手さにうなるほど感心してしまいます。しかもコミックエッセイだからわかりやすくて、共感しやすい!ということで、他の本も読んでみたくて、『キレる私をやめたい ~夫をグーで殴
「心」をただ見るって意外と難しいのかもしれません。どうして難しいのかというと、そこにジャッジが入ってしまうからです。特にネガティブな方面の「心」については、自分でも取り合わないことにしている人も多いのではないでしょうか。例えば、会社で働いているとして…夕
子育てをする時、ほとんどがこのやり方が主流になっていると思います。このやり方というのは、親が「支配者になる」という仕組みをつかうやり方です。支配者は、人を裁いて罪に定め、罪を犯させて罰を与え、恐怖で怯えさせて、偽りの愛で相手を救って支配すること。社会や世
田房永子さんの『呪詛抜きダイエット』という本は、やせるにはこうしたらいいこうしたほうがいいって分かってるけどぜんぜんできないどうしても体が動かない私の中に私を止める呪詛のようなものを感じる…炭水化物より夕食よりまずはこれを抜かないとダイエットできないそう
「痩せたい」という執着を手放したら、勝手に痩せていった話をここ最近書いてます。今日は、痩せるも太るも、どうでもいいという境地に達した後、具体的にどんな風に痩せていったかを書きますね。一番最初にやったことは、体重計を捨てたこと。体重を計ることを一切やめまし
運動を頑張ることで、痩せようとしたけど痩せられなかった大学生時代のお話を前回書きました。大学の後は、社会に出てからも、痩せることばっかり考えていました。(しつこい)痩せたいがために、肉体労働をしていたこともあります。でも、やっぱり、痩せなかった。食事や運
食事制限とリバウンドを繰り返していた高校時代の後は、大学進学とともに、親元を離れ一人暮らしを始めました。一人暮らしを始めても、「自分いじめ」はしていました。高校時代ほどのキツいダイエットではないけど、やっぱりダイエットは何かしらやっていました。一人暮らし
前回の、30kg減量できた話 part1 のつづきです。厳しい食事制限をする→ある程度達成できたあたりで過食が始まる→リバウンドする→厳しい食事制限をする→ある程度達成できたあたりで過食が始まる→リバウンドする→厳しい食事制限をする→ある程度達成できたあたりで過食
30kg痩せたと聞くと、色々な努力をしたり、何か特別なことをしたんじゃないかと思うかもしれませんが、痩せようとすることをやめただけで、私は痩せました。私は、一時期体重が80kgを超えていました。子どもの頃から太っていたわけではなく、高校生の時に80kgを超えたんです
依存体質。中毒になりやすい。今は思考中毒。私が本を読むのは、苦しみから逃れたいから。本を読んだら、何かが変えられるんじゃないかとわらにすがりたいスピリットが見え隠れ。苦しい。私はずっと苦しい。どういう風になれば、苦しくないのかも知らない。だけど、今が苦し
自分の脳が常にいろいろな人と、無線LANのようにつながって、コミュニケーションをとっている…脳のネットワークは意識しなくてもいつでもつながっており、自分にとって悪い情報も勝手に流れ込んでくる…心理カウンセラーの大嶋信頼さんは、たくさんの本を書かれていますが、
前回、思考中毒の話を書きました。思考中毒になるきっかけとして「ダブルバインド」で催眠(暗示)にかかってしまうことが大嶋信頼さんの『無意識さんの力で無敵に生きる』に書かれています。この説明に、またしても妙に納得して何かがホッとしている私がいます。ダブルバイ
嫌なことがあった時に、勝手に思考がグルグルして止まらない状態を今まで放置してきました。他人からの何気ない一言が頭から離れない…一瞬の表情から相手のネガティブが伝わって嫌われた気がする…そういうことがきっかけで、思考のグルグルの渦のど真ん中に突入。そこに自
HSPは「罪悪感」を感じやすい気質の人が多い気がします。ですが、そんなあなたが感じている「罪悪感」は、「弱い者いじめをして、ストレスを発散したい人」が作り出した幻想に巻き込まれているだけのものなのだとしたら…本当はあなたに罪はないのだとしたら…お前のためを思
HSP提唱者のアーロン博士が「かなり効果的なので試してみる価値はある」と『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)』の中で紹介している療法。それは、「認知行動療法」です。認知行動療法は、仕事や家庭内の問題のストレスにうまく対処できるような
レイキは、世界的に普及しています。日本よりも海外でよく知られていて、世界500万人(もっと多いかも)以上がレイキを実践しているといわれています。国によっては、医療機関などで代替療法として取り入れられたり、医療保険が適用されている国もあるほどです。ですが一方で
前の記事でZOOMでの「宇宙平安の祈りの会」のことを書いたので、ZOOMでの「レイキ交流会」のことも書こうと思いました。少し前になりましたが、6月10日の午後にZOOMにてヒーリングレラの増田亮子さんが「レイキ交流会」を開催してくださいました。時間は、3時間くらいで11名
2020年6月21日は、日食で新月で夏至の日でした。あと、父の日でもありましたね。嬉しいことに、そんな日のお昼に遠隔レイキヒーリングの依頼をいただきまして、ありがたくヒーリングさせていただきました。そして、夜には「宇宙平安の祈りの会」に参加させていただきました。
私にとってレイキは、感情解放にも役に立っています。中でも、一番解放されている感情は「寂しい」という感情です。レイキヒーリングは、リラックスをもたらすものです。そして、よい波動(エネルギー)とつながることにより、不必要なものを手放していけるものです。大いな
人間関係において「境界線」を引くことは大切です。極端にいうと、HSPさんの人間関係の悩みのほとんどは、この境界線の問題によるものなのではないか…という気さえします。そもそも「境界線」を引くとは、どういうことでしょうか。「自分は自分、他人は他人」「他人か何を言
タイトルに「ブス」と付いている本は気になる。なぜなら、私はこのカテゴリーに入るから。これは、「そんなことないよ待ち」ではなくて!単なる物理的事実。色分けに近い感覚です。ブスのマーケティング戦略税理士・田村麻美文響社2018-12-07前からずっと気になっていた本。
「相手の表情や言葉のニュアンスを感じ取り、配慮することがごく当たり前の繊細さん」武田友紀さんの『「繊細さん」の本』より人に対して「配慮に欠けるなー」と思っていることがよくある。人に対する接し方で、自分に対してじゃなくても、なんで、そんな言い方? なんで、
相手に尽くして、さほど相手から喜ばれたことがないことをそろそろ認めようと思う。相手に尽くすのは、別に見返りがほしいわけじゃない。だけど、振り返った時、見返りあったかな…見返りを求めていなかったから、あんまり気にしてこなかったけど、見返りもないのに虚しくな
HSPは周囲を気にしすぎて仕事に集中できなくなっているか周囲を気にせず自分のことに集中しずぎているかのどちらかになる傾向があるそう。周囲の状況を気にするのも、結構な集中じゃないかなって私は思う。気にするというより、情報が入ってくるというか色々気がついてしまう
子供の頃、親に見捨てられるような経験をしている人の特徴として「見捨てられ不安」の3つの行動特徴は、1.相手の愛情を試す2・相手にしがみつく3.自分から離れるなのだそう。(※見捨てられ不安を克服する方法。恋人と深い恋愛関係を築けない人へというコラムに書いて
片づけや掃除のことを教えてくれる本、たくさんあります。共通するのは片づけや掃除が、心や精神にもたらす効果とセットであるということ。部屋の状態は、住んでいる人の心…いらないものを捨てると人生の可能性が広がる…片付けをしたら人生が変わる…などなど私には、家を
「エンプティチェア」って、色々使えます。これは別に商品名なのではなくて、ゲシュタルト療法の代表的なワークのひとつでイメージワークの名前です。「エンプティチェア」は、訳すと「空のイス」これで何をするのかというと、「相手の立場になってみる」ことをします。相手
自分の敏感さ、過敏さを欠点だと思っていました。ですが、HSPについて知ったことで、欠点と思わなくてもいいのかもしれないと少し心が軽くなり、HSPについての知識を深める意味でブログを始めました。なので、最初の頃はHSPのことばかり書いています。(ブログを引越ししたの
実は自分の本音じゃない、実は自分の感覚じゃない、実は自分の考えじゃない。その見分け方について、大嶋信頼さんは細かく教えてくれています。自分の気持ちに正直になると、心がじんわりあったかくなって魂が喜んでいるのがわかると、サユラさんは教えてくれています。私に
私は同じメッセージを繰り返し受け取っている。サユラさんの「ハイヤーセルフ」。大嶋信頼さんの「心よ」。大木ゆきのさんの「自分神様」。…などなど他にもあげたらきりがない。自分を見ればいい。答えは内にある。周りの環境に愚痴を言ったり、誰かを変えようとしちゃいけ
大嶋信頼さんの本に書かれている「心」との対話。本当に「心」と対話できているのか、妄想なのか見極めるのが今の私には自信が持てないと感じていたら、サユラさんの本の「ハイヤーセルフ」との対話を思いだした。オラクルカードなどを使った方が私には合ってるんだと気づき
ゲイリー・R・レナードさんの『神の使者』は分厚いですが、『奇跡のコース(ア・コース・イン・ミラクルズ)』を読むことに比べたら、遥かに楽に簡単に読むことができ、『奇跡のコース』についての理解を助けてくれます。
大嶋信頼さんの『支配されちゃう人たち』という本を読んでいる時、ゲイリー・R・レナードさんの『神の使者』を何度も連想しました。私と心がつながることを邪魔する支配者と、人と神がつながることを邪魔するエゴ。でも、『神の使者』が分厚すぎて、再読したい気持ちが今は足
ブログのお引越ししてみました。(アメブロから)前の記事は行間など読みにくいかもしれません。ご了承ください。余計な力が何故か抜けてきたので、もう少し自由に枠を広げて書く予定でいます。↓ブログお引越しの参考記事↓FC2 BLOG 公式ちゃんねるライブドアブログ スタッフ
エンパスという言葉を使わずエンパスの説明をしているように感じる
ここ最近、大嶋信頼さんの本にハマって、気づいたら、8冊ほど一気に読んでしまいました。 エンパス体質の人には理解できる内容だと思うのですが、そうじゃない人には理解しにくいかなって気がしました。 ですが、「察しすぎる」ことを気質に絡めずに説明しているのが
学校休業などもあり、ブログの更新が止まっていましたが、短めの文で何かしらはお伝えしたいと思い始めました。 ツイッターでもつぶやく予定です。 私のプロフからのツイッターへのリンクが、なぜか私ではない方にリンクになっていることに気づきました。 ご迷惑をおかけ
※HSPについて書いていますが、「アダルトチルドレンというHSP」について書いています。内容が毒親、共依存、アディクション、摂食障害…などなど重めの内容となっておりますので、当てはまる方や興味のある方のみ、お読みください。 摂食障害について―――――
※HSPについて書いていますが、「アダルトチルドレンというHSP」について書いています。内容が毒親、共依存、アディクション、摂食障害…などなど重めの内容となっておりますので、当てはまる方や興味のある方のみ、お読みください。 摂食障害に悩み、 生い立ちの中で
※HSPについて書いていますが、「アダルトチルドレンというHSP」について書いています。内容が毒親、共依存、アディクション、摂食障害…などなど重めの内容となっておりますので、当てはまる方や興味のある方のみ、お読みください。 「怒り」の経過の例えとして、少し
※HSPについて書いていますが、「アダルトチルドレンというHSP」について書いています。内容が毒親、共依存、アディクション、摂食障害…などなど重めの内容となっておりますので、当てはまる方や興味のある方のみ、お読みください。 抑圧され見ないようにし続けてきた
※HSPについて書いていますが、「アダルトチルドレンというHSP」について書いています。内容が毒親、共依存、アディクション、摂食障害…などなど重めの内容となっておりますので、当てはまる方や興味のある方のみ、お読みください。 前回、少し重めの内容でしたので、
※HSPについて書いていますが、「アダルトチルドレンというHSP」について書いています。内容が毒親、共依存、アディクション、摂食障害…などなど重めの内容となっておりますので、当てはまる方や興味のある方のみ、お読みください。 AC(アダルトチルドレン)が子ども
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