-Reshape- 菅野康子ジュエリー展2025年3月17日（月）〜3月22日（土）AM11:30~PM7:00（最終日はPM4:00まで）ACギャラリー（銀座）昨年5月で止まっていたブログですがこの数ヶ月、私自身の生活に大きなライフイベン...
6月の個展のDMができました。会期は6/12（月）〜6/17（土）、銀座の ACギャラリー です。こちらのギャラリーでは初個展からお世話になり、今回は2年ぶり4回目の個展になります。今年の個展のサブタイトルに選んだ『Flow』は、（融けた）
K18ピアスの新しいシリーズです。小さいので、バレル研磨した後に取り出す時になかなか見つからず、溶けてしまったのでは？（そんなことはあり得ませんが）と、ドキドキしてしまいました。やはりキラキラの煌めきはそれだけで美しいなと感じます。サイズが
5月になりました。来月の個展に向けての制作と同時に、新作を少しずつご紹介して行こうと思います。小さなピンブローチのシリーズで、カラフルバージョンができました。ライトブルー、クラシックブルー、ルビーレッド、チョコレートブラウン、…etc.前回
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-Reshape- 菅野康子ジュエリー展2025年3月17日（月）〜3月22日（土）AM11:30~PM7:00（最終日はPM4:00まで）ACギャラリー（銀座）昨年5月で止まっていたブログですがこの数ヶ月、私自身の生活に大きなライフイベン...
更新が飛んでしまいましたが…早くも5月の終盤です。 毎年銀座のACギャラリーで開かれる『パール展』に初めて参加させて頂きます。 2024.5.27（月）ー6.1（土） 11:30~19:00（最終日は16:00まで） ACギャラリー（銀座）
2月の終わりから今月の3日まで、Munich Jewellery Week で開催された展覧会 (Un)Avowable Secrets に出品していました。 毎年、この時期にミュンヘンでは Shcmuck という有名なジュエリーフェアが開
早くも2月、 年初の目標の一つ「ブログをサクサク…」が霞みつつありますが、今回は私が普段どのようなことを考えながら制作しているかを書いてみようと思います。 Wax原型を制作している時のモチベーションは、例えば、日々複雑に絡み合う、自分を取り
新年明けましておめでとうございます。 年末に駆け込みで記事を更新したかったのですが間に合わず。。。。ご報告が遅れましたが昨年12月の4人展に出品した新作はこちらです。 2023.12.11-12.17 手のひらの贈り物展（のばなArt Wo
ベニスには行かれませんでしたが、先週末に大阪へ。伊丹国際クラフト展に行って来ました。 2023 伊丹国際クラフト展「ジュエリー」 11/18（土）ー12/24（日） 10:00-18:00 入館は17:30まで 市立伊丹ミュージアム （月曜
ようやく秋らしくなったのを実感していたら、いつの間にか10月が終わろうとしています。 イタリア、ベニスでのジュエリーセレクションでは、First prize を受賞しました。 VDW Jewelry Selection 2023 現地には行
オーダー頂いたピアスのセットが完成して、無事にお耳元（？）に届きました。今回ブログにupのご了承も頂いています。以前にご依頼頂いたピアスを片方なくされてしまわれたとのことで…同じ形の琥珀をずっと探していました。何年か前のジュエリーフェアで海
9月に入りますがまだまだ暑さが続いています。そんな中、秋の公募展に応募した作品が入選しておりますのでお知らせです。・VDWJewelrySelection202310月にイタリアのベニスデザインウィークで開催されるセレクションで、19名のフ
おかげ様で 銀座ACギャラリー での個展は先週の土曜日に無事会期を終了しました。1週間があっという間に過ぎて行き、ブログの更新もままならず…というわけで開催中の様子を改めて振り返りつつ今回出品しました新作をご紹介したいと思います。最初の写真
今日から個展が始まります。菅野康子ジュエリー展 2023.6.12(Mon)~6.17(Sat) AM11:30-PM7:00（最終日-PM4:00）ACギャラリー（銀座）直前の10日が飛ぶように過ぎ。。。昨夜の搬入を無事に終えることがで
シルバーと天然石の新作ブローチです。オニキスとブルートパーズを使用しました。ワックス原型を用いたキャストで、金属の自然な流れを活かすために配置する湯道ですが、それ自体もデザインになって来ています。古美をかけて仕上げました。大きさは・・・小さ
6月の個展のDMができました。会期は6/12（月）〜6/17（土）、銀座の ACギャラリー です。こちらのギャラリーでは初個展からお世話になり、今回は2年ぶり4回目の個展になります。今年の個展のサブタイトルに選んだ『Flow』は、（融けた）
K18ピアスの新しいシリーズです。小さいので、バレル研磨した後に取り出す時になかなか見つからず、溶けてしまったのでは？（そんなことはあり得ませんが）と、ドキドキしてしまいました。やはりキラキラの煌めきはそれだけで美しいなと感じます。サイズが
5月になりました。来月の個展に向けての制作と同時に、新作を少しずつご紹介して行こうと思います。小さなピンブローチのシリーズで、カラフルバージョンができました。ライトブルー、クラシックブルー、ルビーレッド、チョコレートブラウン、…etc.前回
金属で色を使う方法として、私なりにこだわっていることがありました。地金の種類によってそれぞれ固有の色があるので、全く新たに色を着けるというよりは、徐々に変色することを見越した処置として（変色を防ぐ、または目立たなくするために）手を加えること
金属の表面の色は時間の経過とともに少しずつ変化して行きます。磨き上げた素の色は美しいものですが、古美色になってもそれぞれに味わいがあります。私の制作では、シルバーはあえて古美をかけたり、金やロジウムのメッキをかけることが多いです。真鍮の場合
ecleo工房通信をリニューアルしました。（前回までの記事はこちら です。）ホームページ のドメイン内に別サイトを作れることをもっと早く知っていれば良かったのですが…ということで、今後はこちらに制作関連の記事をアップして行きます。6月の個展
更新が飛んでしまいましたが…早くも5月の終盤です。 毎年銀座のACギャラリーで開かれる『パール展』に初めて参加させて頂きます。 2024.5.27（月）ー6.1（土） 11:30~19:00（最終日は16:00まで） ACギャラリー（銀座）
2月の終わりから今月の3日まで、Munich Jewellery Week で開催された展覧会 (Un)Avowable Secrets に出品していました。 毎年、この時期にミュンヘンでは Shcmuck という有名なジュエリーフェアが開
早くも2月、 年初の目標の一つ「ブログをサクサク…」が霞みつつありますが、今回は私が普段どのようなことを考えながら制作しているかを書いてみようと思います。 Wax原型を制作している時のモチベーションは、例えば、日々複雑に絡み合う、自分を取り
