介護関係を通して感じたこと、サラリーマンとして揉まれた経験を元に色々と書いています。 また、お金のお話、過去の事件を通して世の中に於いて何が重要なのかを語っています。 そして、最終的には一人ひとりの幸せが見つかればと思ってます。
前回、お金がたまらない中で「目先の損得に偏る」ことが原因の一つですと語りました。この目先の損得は原因の大半を占めていると思います。では、どうしたら解決するかを語っていきます。お金の軸を作る1円内で購入する場合、できるだけ安くていいものを購入
先日、日本医療労働組合連合会は12日、介護施設の夜勤実態を探る調査の結果、休憩・仮眠を十分に取れない職場がある現状が改めて報告されたとのことです。夜勤を5年以上経験している身からすれば何を今更であり、本来であればブラック環境の一つでもあると
前回、「キラキラ介護士」なる人がいることを紹介しました。人によっては「介護職の人材不足はキラキラ介護士を育てていけばいいのに、そんな事しないで人を選んでいるからだ!」と考える方もいるかも知れません。人の考え、価値観を変えていくことが容易いの
介護の世界では「キラキラ介護士」という言葉があります。主に以下のような介護士を指します。綺麗事ばかり言うやりがいが一番、お金は二の次自分の介護やその考えが絶対であり他者に押し付ける要約するなら理想論が先行し、自分の価値観を押し付ける周りが見
サラリーマンは事業主と違い安心・安全の保証が桁違いですが、こと稼ぐとなると事業主にはかないません。とはいえ、いい加減な仕事をしようものなら評価が落ちます。では、どのような行動・考えで動けばいいのでしょうか。真似から財産へ偉大なる成功者でなく
だいぶ前にお金を貯めることをお話しましたが、それでもお金が貯まらずうまくいかない人もいます。そんな方は知らないうちに考え方が貧乏へ向かう考え方をしているからです。そのような考え方に陥ってないか見直してみましょう。目先の損得に偏るバーゲンが好
人は自分の価値観が重要とか、個性が重要とか言いながら、高級ブランドを身に着け、高級車に乗り、高級レストランで外食をして自己アピールに努めたり、自社の優れた部分を押し出すために他社を陥れる発言をしたりと。この比較をする比較論、これを使う場面と
介護業はサービス業に分類されます。サービス業とは以下のとおりです。売買した後にモノが残らず、効用や満足などを提供する、形のない財のことそして、世の中を見渡せばお金を払いいろんなサービスを受けています。ところが、サービスによっては過剰とも思え
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