OPPO Japanが純正スマートフォンケースの販売を、OPPO公式オンラインショップで開始したことが分かりました。 ケースは2個入り/1,500円で販売されており、1個あたりの値段は約750円です。 かつては付属品に純正ケースが含まれていたOPPOスマホですが、2024年発売モデルからは同梱が廃止されており、それが購入できるようになった形です。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
「OPPO Reno7 A」、1GBの大容量マイナーアップデートが配信
OPPO Japanはスマートフォン「OPPO Reno7 A」に2月26日よりソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 2024年2月のソフト更新は1GBを超えるファイルサイズとなっており、AndroidおよびColorOSの更新を含まれないものとしては大容量のアップデートとなっています。
オッポ「OPPO Find X3 Pro」をAndroid 14(ColorOS 14)にアップデート
OPPOは、2021年モデルのスマートフォン「OPPO Find X3 Pro」向けにAndroid 14へのソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 現在アップデートが利用できるのはSIMフリーモデルのみで、au版には未配信となっており、今後の早期配信が期待されます。
オッポ「OPPO A77」をAndroid 14にソフト更新。Reno7 Aより早くバージョンアップ
OPPO Japanはスマートフォン「OPPO A77」に、2024年2月よりAndroid 14へのソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 OPPO A77には去年5月にAndroid 13へのソフト更新が実施されており、今回で2回目のメジャーアップとなります。 A77と同年に発売されたOPPO Reno7 Aは現在Android 13までサポートされており、並びにReno7 Aへのアップデートも注目されます。
OPPO A79 5G「楽天版」の注意点。わずか16店舗でしか販売されず
今月に発売されたスマートフォン「OPPO A79 5G」はSIMフリーモデルだけでなく、楽天モバイルからは楽天版が販売されています。 楽天モバイル版とSIMフリーモデルに仕様上の相違点は少ない一方で、今回のOPPO A79 5Gでは取り扱い箇所が限定されており事実上販売が縮小されていることが分かりました。
オッポ「OPPO A79 5G」購入者に最大6,760円相当の特典を配布
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO A79 5G」の購入者へ、期間限定で特典の配布を行っています。 特典は複数用意されていて、通常別売りの純正充電器のプレゼントや2,980円相当の楽天ポイントが配布されるなど、最大で6,760円相当の特典を受け取ることができます。 特典の配布期間は2月28日までとされており、充電器などの特典は一部では先着順とされています。
防水機能なしのOPPOスマホ、4ヶ月も雨や雪に耐えて復活遂げる
画像出典 : X(@yB0BWkOE2YaEXWk) 無くしたOPPOスマートフォンが、紛失から4ヶ月が経過してから見つかり、雨天や降雪に耐え無事動作したと、旧ツイッターのXで報告されました。 4ヶ月ものあいだ雨風に晒されながらも、年が明けてから無事生還したOPPOスマホは防水機能が無い『OPPO A5 2020』です。
OPPO Japanは、本日2月15日スマートフォン「OPPO A79 5G」とワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air3 i」の2つの新製品を発売しました。
OPPO A79 5Gにおける『ワイモバイル版』と「SIMフリー版」の違い
2月15日発売の「OPPO A79 5G」は、SIMフリーモデルだけでなく、Y!mobileから販売される通信事業者向けのワイモバイル版が存在します。 過去ワイモバイルから発売されたOPPOスマートフォンには、SIMフリーモデルとの違いがあり、OPPO A79 5Gでも他機種と同じくいくつかの相違点がみられます。
後継機より高性能な旧モデル「OPPO A55s」が遂に販売終了。
OPPO公式 楽天市場店が、2021年11月に発売した「OPPO A55s 5G」の販売を終了したことが分かりました。 OPPO A55s 5Gは2世代前の型落ちモデルですが、その後発売された後継機種より高いスペックを持つ旧機種で、2年間販売され続けたロングセラーモデルとなりました。 一部他店では販売が続いているものの、今後終売の動きが加速していくことになりそうです。
OPPOスマートフォンは、これまで全ての機種の付属品にクリアケースが同梱されており、別途カバーを購入せずともデバイスを傷や落下から保護することができました。 ユーザーからも評価を得ており、OPPOスマホの特徴の1つだった付属品のクリアケースですが、先日発表された最新機種ではケースの付属が廃止されていることが分かりました。
オッポ、先日発表のOPPO A79 5Gのスペックに記載漏れがあったと謝罪
OPPO Japanが先日発表した最新スマートフォン「OPPO A79 5G」において、公式ホームページにSIMカードに関するスペックのの情報に抜け落ちている箇所があったことが分かりました。 オッポが公式SNS上で明らかにしており、現在は修正したと謝罪しています。
オッポ「OPPO A79 5G」を発表。他のOPPOスマホから変える価値は
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは「OPPO A79 5G」を国内市場に投入することを正式に発表しました。 価格は2万9800円で、Aシリーズの旧モデルで長らく非対応だった「おサイフケータイ」を初めて搭載します。 また前モデルでは旧機種からのスペックダウンが指摘されていましたが、A79 5Gでは機能だけでなく性能も順当に向上しています。
OPPO Japan 新製品の発表をアナウンス。スマホ新機種の見通し
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、旧TwitterのXで、2月8日に新製品を発表することを明らかにしました。 Xに投稿されている告知では「つぎの新製品はAシリーズです」とアナウンスされていることから、新製品は廉価モデルのスマートフォンである見通しとなっています。 Aシリーズの新モデルは2022年以来国内では発売されておらず、1年4ヶ月ぶりの後継機となる形です。
【OPPO】バッテリーがどれほど劣化しているか「最大容量」を確認する方法
スマートフォンに内蔵されているバッテリーは充電を繰り返していくうちに劣化し、徐々に利用できる時間が短くなっていきます。 OPPOスマホは、一部モデルで内蔵バッテリーがどれほど劣化しているか状態を見ることができます。 本記事ではOPPOスマートフォンのバッテリーの「最大容量」を確認する方法を解説します。
OPPO Reno 10 Pro、今度は異例の「4万円値下げ」が実施
ソフトバンクは、オッポの最新スマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」の価格を改定し、従来の値段から4万8816円値下げしました。 販売開始から僅か4ヶ月ほどで半額以上の値下げが行われるのは珍しく、昨年末まで実施されていた条件無し5万円引きセールに続き異例の状況となっています。 SIMフリーモデルとの価格差は開く一方で、再びソフトバンクモデルが端末単体でも非常に安価に購入できるようになった形です。
オッポ「OPPO Reno 10 Pro」をAndroid 14(ColorOS 14)にバージョンアップ
オッポが、スマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」に、Android 14(ColorOS 14)へのソフトウェア更新を開始したことが分かりました。 今回配信が始まったのはOPPO Japanが販売しているSIMフリー版が対象モデルです。 とくに利用者が多いと見られるソフトバンクモデルのReno 10 Proには現時点では未提供となっています。
いつも「OPPOラボ」をご覧いただきまして、ありがとうございます。 当サイトは、諸般の事情により2024年1月26日からURLアドレスを「www.oppo-lab.jp」に変更しましたことをお知らせいたします。 アドレスの変更後も当サイトでお届けしていく内容や方針に変更はなく、今後もOPPO製品の各種情報をお伝えしてまいります。 新URL : www.oppo-lab.jp 旧URL : www.oppo-lab.xyz またURLアドレスの変更に伴い、一時当サイトが正常に表示されない状況になっておりましたことを、読者の皆様にお詫び申し上げます。 当面の間、旧URLへのアクセスは自動的に新UR…
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OPPO Japanが純正スマートフォンケースの販売を、OPPO公式オンラインショップで開始したことが分かりました。 ケースは2個入り/1,500円で販売されており、1個あたりの値段は約750円です。 かつては付属品に純正ケースが含まれていたOPPOスマホですが、2024年発売モデルからは同梱が廃止されており、それが購入できるようになった形です。
これまでOPPOのスマートフォンには、「Google カレンダー」アプリが内蔵されていましたが、一部の機種において廃止されていることが分かりました。 新製品の「OPPO Reno13 A」などでは、Googleカレンダーに代わる新しいカレンダーアプリが標準搭載されるように変更されています。
OPPO Japanは、4年前の夏に発売した、型落ちのスマートフォン3機種のサポートを同時に終了しました。 これによりメーカーの正規修理サービスに申し込むことができなくなるため、今後故障・破損が起きた場合は、買い替えを検討する必要があります。 一方で携帯電話会社から購入した、キャリア向けモデルについては、長い機種で今から1年後までサポートが継続するものもあります。
6月に発売されたスマートフォン「OPPO Reno13 A」には、新しい機能が複数搭載されており、とくにAIに関する機能が目玉になっています。 Reno13 Aに多数追加されている新機能ですが、実はOPPO Reno11 Aなど型落ちになった旧モデルでも同じ機能が使えるようになっています。
OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Reno Aシリーズのスマートフォンは、これまで日本向けに独自に開発されていた経緯があり、国外でも売られている機種と比べ、ケースの数が少ないという弱点を抱えていました。 しかし6月に発売された「OPPO Reno11 A」は事情が異なっており、海外向け機種のケースをそのまま利用できることが判明しました。 これにより、Reno11 Aでは従来のモデルよりケース・カバー類の選択肢が大きく増えることになった形です。
OPPO Japanは、2024年6月30日をもってスマートフォン『OPPO Reno3 A』にサポートを終了しました。
OPPO Japanは、2024年6月30日よりスマートフォン「OPPO Reno11 A」に対して、2024年7月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。 同機種の発売後、1回目となる今月のソフトウェア更新では、Reno11 Aの目玉機能である「AI消しゴム」機能の追加など複数の変更がが行われています。
6月27日に発売された「OPPO Reno11 A」ですが、購入したユーザーから、おサイフケータイ(FeliCa)に関する不具合と思われる事象が、SNSやコミュニティサイト・ブログなどで複数報告されていることが分かりました。 具体的にはおサイフケータイアプリを起動するとエラーが出るというもので、エラー表示だけでなく、交通系電子マネーが利用できなくなり改札を通れないなど、生活に支障のでているという報告もあがっています、
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。